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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 







「あなた、まほう使いなの?」



「マホウ……?」

「おれは……」







なんで裏切った、か
そんなの決まってる……


オレは……アイツの前で“魔法”だけじゃ負けたくなかった

出来たじゃないか
お前の異能のカッコイイ使い方


ウソついたなんて気にするな、くらむ
不死沢のオッサンが戻ってきてよかったな


………
……











 ……くそ! なんだここは。
 せっかく、いい夢を見てたってのに……

 イバラシティを侵略……、ワールドスワップだと?

 この世界は、大魔導師モロバ様のもんだ……

 なんだか知らんが、アンジニティの世界が侵略しにきてるっていうなら……
 相手になってやるぜ!







ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「……大魔導師。いや、剣野諸刃。
 この世界は過酷だ。目で見える以上に。
 だから一つだけ、またわたしらしからぬ我儘を言わせてくれ」

七夏
「――――死ぬなよ


ENo.94 真柄 とのやりとり

真柄
「よう、モロバ。やはり居たか。
 再戦の場は思ったより大舞台になったのぅ」

真柄
「お前はイバラ側の陣営だと決めつけて話しかけたが、
 多分、間違っておらんじゃろ。こうなる気はしとうた」

真柄
「もう言わんでも分かるじゃろが、そういうことじゃ。
 否定の国へ落ちろモロバ。あの街は俺が獲る」


ENo.99 右鞠 とのやりとり

右鞠
「もしもーし、おきてますかー? あはは、だいまどーし、げんきー?」

けらけら嗤う声。電話でもなく、通信でもなく――電波のように。

「いきてるー? いきてるよなぁ? おへんじよろしゅー?」」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「あー、モロバさん、モロバさん。
安否確認です。大魔導師の事だから無事でしょうけれど、無事でしたらYESでも押して知らせてくださいよー?」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「……やはり、と言うべきでしょうか。貴方もしっかりと此方に呼ばれているのですね、剣野諸刃さん。最も、貴方の事でしょうから心配は必要無いかもしれませぬが。」

天使様
「さて、それはともかくとして、一つ確認をさせてください。初めて出会う不審天使に問われても『なんのこっちゃ』かも知れませんが、これは必要だと思った確認ですので。

…貴方は”前回”を覚えているのですか?


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「剣野くーん!無事か――――ッ!」
「勝手に表に出て来るんじゃない俺!」


ENo.219 ステバ とのやりとり

嗤う影
「(口のような三日月型を顔に当たる部分に浮かべた影のようなものが声をかけてくる……)どうもー、2-2拝木すてらの保護者やってるヒトやってまーす。君らの話は聞いてるよ。
ロクな息子じゃ無いけどね、遊んでいってあげてね。」


ENo.224 鳴 とのやりとり


Happy birthday to you~♪
Happy birthday to you~~♪
Happy birthday, dear........
(クソ長い溜め)

......モロバくぅ~~ん♪

Happy birthday to you~~~♪

今夜はキミが主役だぞモロバ君!
やーやー! ドンドン~ パフパフ~~♪」


「……なーんて、ハッピーな状況じゃないよねぇー・・。
 折角プレゼントも用意して持っていく所だったんだけどなぁー・・。
 どうするのこれ あっちでも渡してこっちでも渡す感じになります?
 そんな状況じゃないかー あはは…。」


「……モロバくんは無事、だよね?
 無事なら返事をくださーい! ……お願します。


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「『剣野、見えてるか?
こんなんに巻き込まれるとは思ってなかった。お前は大丈夫だと思うけど……
とりあえず私は知り合いの内の何人かに対して安否確認と情報交換を試みてる。
よければ協力してくれ。』」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「モロバくーん!いるー!?こっちは大丈夫だけど、そっちは無事かなー?」

戦闘フォーム…所謂、魔法少女の格好で、探す姿が一つ。
いつだったか、何度か見せたであろう姿とは変化しているが…鹿驚田黒羽、本人らしい。


ENo.442 “高校生” とのやりとり

セツナ
「もしもし大魔導師? 私です、天才陰陽師です。
 用件ですけど、相良伊橋イノカク部の安否確認ってどれだけ済んでます? こっちは今関係者各位にメッセージ送り終わったところです」
セツナ
「……何人“味方”で、何人“敵”でした?」


ENo.464 エンシャクシュ とのやりとり

*ザザッ ザーーー……*

<メッセージが残っている>

エンシャクシュ
「――小鴉よ。

 貴様は私の顔を覚えているか?

 覚えていようがいまいが、どちらでも良いがな。

 貴様には訊いておきたいことがあった。
 何、大したことではない。

 ただ、仮にも魔道を征く者がなぜ人の子ごときの命にかかずらうのか?

 ほとほと、理解しかねる」

*ブツッ……*

<メッセージは終わった>


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「来てるか?
そりゃ、来てるよな。
うちは―――」


ENo.512 八木 とのやりとり

八木の声のみが伝達される。
万が一画像が見られる通信手段を取っても、
黒い靄がかかっている。電波状態が悪いのだろうか。

「しもしも?大魔導士いる?
あの~、これ聞こえてっかな。やっべえの、もう、明らかにおかしいの。
俺が変な薬キメたんじゃなければ、なんか、変なとこにいる。
俺こんなとこで寝てねえはずなのに。何だこれ?

これ現実? ちょっと、マジでやばいな。
そっち大丈夫? これ」

慌てたような早口で、そのように声がかけられた。



ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「あ、もしもし? もしもし、でいいのかな。聞こえてますか……十神十です。
 む、この宛先は剣野くんか……聞くまでもなく無事そう、だな……ん、ぐ、ごほ、おぇ……。
 そういえば……前くれたお守り、大魔導師アミュレット……だったか。
 こういう場所でこそ、ゲホッ、輝くと思うのだが、アレ。……一個くれない?」


ENo.528 ひさめ とのやりとり


 チャットが送信されて来る──

「お前も来ていたのか、自称大魔導師。
 この戦争には色々なヤツらが随分野放図に呼び出されているようだが……お前は適任に近いだろうな。

 それで──どちら側だ? お前は。
 イバラシティにいたヤツらが侵略者かどうかも分からない、どうやらそういうことらしいじゃないか。
 あと放送委員長ってまだやってるのか?」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「剣野生きているか?……お前なら確実に大丈夫だと信じているからこんなたわ言をいうのだが……とりあえず知り合いとイノカク部員を片っ端から少しずつ連絡して無事か確認している、そちらも頼むぞ」


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
「あ、大魔導師みっけ~!
 最近あの笑い方してくんないけどやめちゃったの?
 ダイマドウ~~~ッシッシッシ!ってやつ」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「……侵略の話、やっぱり信じ━━って、前置きはいいかな、覚えてるかは別だけど"侵略騒ぎ"は初めてじゃないし。」

夏鈴
「…でも改めて自己紹介、"冬鐘 夏海"…もとい"雪瀬 夏鈴"こっちが私の本当の名前、今回も単刀直入に言うけど私は『アンジニティ側の人間』で、今度は悪いけどそっちの敵になるよ、これも侵略騒ぎと同じで前の事を覚えてたら……まぁ…裏切り者になっちゃうかな……。」

夏鈴
「まぁそういう事だから私も全力で行くけど……侵略されないように"そっち側"の人達は頑張って欲しい。中には裏切ってこっち側に付いたりするイバラ側の人とか、アンジニティの人間がイバラ側に潜伏してた時の記憶を逆手にとって情に訴えたりして来るかもしれないから少々心配だけどね、前にこの話をした時は『表の世界の記憶と、こっちの記憶の両方がある。それが本当ならヒデー話だ。』なんて言うくらい優しい事も知ってるし。」

夏鈴
「……しかしこの世界線だと同学年なのはちょっと驚いたな、■■が知ったらビックリだろうな…。ついでにモロバ君の雰囲気もだいぶ変わったしね……私も今の姿に戻ったせいか知らないけど、今の君からは嫌悪感こそ無いけど…どこか昏い雰囲気を感じる、そうなる原因を作ったのが私達《アンジニティ》だったら…やっぱごめんとしか言えないかな、まぁあまり敵側に気を使われても気持ち悪いだけだろうけど……これだけは言わせて欲しい。

………頑張って、それと"前の時は"……色々ありがとう。」

夏鈴
「…………。」

夏鈴
「…………ところでモロバ君、キミもしかして侵略開始日に誕生日来たんじゃない…?しかもこっちで誕生日当日の気分なまま侵略者の相手するんだよね……?なんていうかその………私が侵略する日を決めた訳じゃないんだけど、ドンマイ……誕生日おめでと。

ってか同学年って調子狂うんだよなぁ、前まで後輩だったし……。


ENo.656 シエル とのやりとり

息を吸う。
世界を犠牲にしてでも、相対すると決めたクラスメイトの姿を見て…ゆっくりと顔を上げる。

「…剣野くん…。
私は…君達と、戦うよ。これが、過ちなのだとしても…。

……あの日、アンジニティの侵略が始まって、変わってから…
…今まで何でもないただの学生だった私に…初めて、話しかけてくれて、ありがとう…」

この感謝は、本当に…心から絞り出した声だった。


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

巫弥子
「剣野せんぱぁあああぃ……。
先生がぁ……黒木先生がぁあああっ……。
連絡取れなくて……探さなきゃ……」
泣きじゃくりながら言葉を吐き出している。


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.46
ニノマエ
ENo.58
『高国藤久』
ENo.110
魔王
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.723
放課後探検部
ENo.755
シバ
ENo.928
抹茶





モロバ
「……待ってろ。
 今、行く」















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ハザマに生きるもの
ナレハテ







駄木(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

響鳴LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
百薬LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
装飾LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

レオン(673) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『神社の御守』を作製しました!

シバ(755) により ItemNo.5 不思議な石 から射程3の武器『アイオンの基礎たる理解』を作製してもらいました!
 ⇒ アイオンの基礎たる理解/武器:強さ30/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程3】/特殊アイテム
シバ
「ボク、こう見えても結構器用なんだよ。はいどうぞ!…ところでこれどうやって使うの?」

レオン(673) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『シェフの気まぐれサラダ』をつくってもらいました!
 ⇒ シェフの気まぐれサラダ/料理:強さ30/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
はふり
「よく分からないものをあたしの気まぐれでサラダにしました!変なにおいしないし大丈夫大丈夫!」

冥(1458) とカードを交換しました!

テスト (ブレイク)


ヒールポーション を研究しました!(深度0⇒1
ヒールポーション を研究しました!(深度1⇒2
ヒールポーション を研究しました!(深度2⇒3

エチュード を習得!
ヒールポーション を習得!
トランス を習得!
ビブラート を習得!
ファーマシー を習得!
エネルジコ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






魔人王モロバ(392)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-5(山岳)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(山岳)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-5(道路)に移動!(体調26⇒25

レオン(673) をパーティに勧誘しました!
キヤハ(682) をパーティに勧誘しました!
シバ(755) をパーティに勧誘しました!
採集はできませんでした。
   - 魔人王モロバ(392) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - シバ(755) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
ヤンキー
歩行石壁
歩行石壁
道端ガムマン




566 541




3rd
ヤンキー


4th
道端ガムマン



6th
歩行石壁


7th
歩行石壁


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















チグハグラプソディ
ENo.332
リンカ
ENo.592
クロウ
ENo.659
キーニェ
ENo.888
ウーリ
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ




253 236















ENo.392
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:16歳
身長:179.3cm
体重:75kg

 相良伊橋高校に通う高校生。2-2在籍。
 自らを"大魔導師"と常日頃うそぶく尊大な少年。
 果てしない上昇志向のもと、狂騒の日々に耽る。


 学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。


▼ 関連プレイス・スポット

 超魔法研究所(住居)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

 モロバ宛IBARINE(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

 烏山(イベントロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼ 設定サイト(サブキャラ情報など)

 https://sites.google.com/view/moroba/
25 / 30
5 PS
チナミ区
J-5
行動順7【援助】HL↑
4000
300







夕礼書店調査隊
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5アイオンの基礎たる理解武器30回復10【射程3】
6シェフの気まぐれサラダ料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
響鳴10歌唱/音楽/振動
百薬10化学/病毒/医術
装飾20装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
エネルジコ50150自:MHP・MSP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
テスト
(ブレイク)
050敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション



PL / 粗雑