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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ブランブル女学院に通いだして少し経った頃は愛犬のレオンはずっと家で寝ていて、その代わり護衛達が付いて回った。

あたしはそれが窮屈で仕方なかった。
ずっと病院にいたのだから、外はもっと自由であってほしかった。

だからこっそり家を抜け出した。
……もちろん一度だけじゃない。バレる度に手を変え、何度も。

そうして抜け出したある日、突然車の中に押し込められた。
それは異能者が徒党を組んだ誘拐だった、らしい。

その時あたしは知った。自由というのは、そういうリスクと背中合わせだと。


――では病室に閉じ込められる安全な不自由と、命に関わる自由。どちらがマシか――?


あ、とても突然の話だった。
でも許してほしい。侵略を止めるためにまずは怪物と戦え、と言う話も同じぐらい突然だ。

だって、こちらは一人だと簡単に誘拐されるただの子供なのだ。
なんかの勇者のようにチート能力が降ってこなければどうしようもない。


……また脱線だ。とにかく。今直面している問題は自由の代償だという事。

そして……同じようにすぐ終わる。


はふり
「レオン」


――これは余談なのだけど。その時の誘拐グループはあたしが目を覚ます頃にはいなくなっていた。







ENo.181 ガガミネ とのやりとり

ガガミネ
「はふりちゃーん、無事ィ?なんかヤバ気なやつとか周りにない!?レオンちゃん一緒!?レオンちゃんも無事!?」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

 
 チナミ区D-2、白南風の話のすぐ後のこと―――
 

 シュウウウ……ン……!

 時計台の向こうから、ホウキに乗った男が着陸する。

モロバ
「よう白雪姫。まだ毒林檎は食ってないな。
 レオンは……いるか」

モロバ
「祝。俺はこのふざけたゲームにつきあうことにした。
 協力してくれるなら、タクシーに乗った後、5区画東に進んでくれ。
 そこで落ち合う」

モロバ
「この妙ちきりんな世界を冒険だ!
 好きだろ、そういうの?」


ENo.403 アミナ とのやりとり

アミナ
「はふりお姉ちゃん!
私!アミナだよ!

ねえ!聞こえる!?」

(必死に呼びかける少女の声がする。)」


ENo.528 ひさめ とのやりとり


 チャットが送信されて来る──

「なんだ、お前も来ていたのか。
 この呼び出しはどうにも節操が無さすぎるな。

 それで……お前はどちら側だ? それから犬はどうした?
 今まで隣にいたヤツが敵か味方かも分からない──どうやらそういうことらしいじゃないか。」


ENo.888 ウーリ とのやりとり

ウーリ
「(しょうねんが いったい あらわれた!)

え?子供……?
あのクソメガネ(シラナミの事らしい)。民間人巻き込むどころか子供にまでこんな危ない真似をっ

(勝手に憤りだした)」

ウーリ
「あーっと、キミこんなところで大丈夫か!?

民間人は退避……」

ウーリ
「(見回すが、荒れた大地に安全そうな場所はない)

ないよなあ……」

ウーリ
「と、とにかく無理はしな……(おともの犬を見ながら)


大丈夫そう、だね」

ウーリ
「こんなところに来て戦えって言われてもあれだけど、無理はするなよっ!

オイラはウーリ、無事にイバラシティに戻れるように頑張ろうぜ!」

ウーリ
「(そんな事を唐突にまくしたてた少年の手には、物騒なものが握られていた)
(ジエイタイ?…でもなさそうだが)」


ENo.1099 コウ とのやりとり

 ハザマの一角ですれ違った青年は、レオンの姿を見て一瞬身構えた。

コウ
「っ…ただの犬か。
 すまない、アンジニティの何かかと思ってしまった。
 いかんな、冷静にならないといけないのに。」

コウ
「キミはイバラシティ側の人間かな。
 オレは神代 鋼、イバラシティの警察官だ。
 もっとも、非番でそれを証明するモノを持っていないがね。」

コウ
「…どうやら、キミは仲間を見つけたらしいな。
 行動は共に出来ないが非常事態だ、イバラシティ側の者同士協力したい。
 キミが信用してくれるなら、だけどね。」


以下の相手に送信しました

ENo.181
ガガミネ





特に何もしませんでした。















TeamNo.673
ENo.673
レオン
ハザマに生きるもの
ナレハテ







制約LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
解析LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
料理LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

魔人王モロバ(392) により ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『神社の御守』を作製してもらいました!
 ⇒ 神社の御守/装飾:強さ30/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム

魔人王モロバ(392) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『シェフの気まぐれサラダ』をつくりました!
キヤハ(682) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『シェフの気まぐれサラダ』をつくりました!
シバ(755) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『シェフの気まぐれサラダ』をつくりました!

朔(810) とカードを交換しました!

癒やしの花弁 (ヒール)


泡沫 を研究しました!(深度0⇒1
泡沫 を研究しました!(深度1⇒2
泡沫 を研究しました!(深度2⇒3

アサルト を習得!
プリディクション を習得!
キャプチャートラップ を習得!
ペナルティ を習得!
ブロック を習得!
ジャックポット を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






レオン(673)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-5(山岳)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(山岳)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-5(道路)に移動!(体調26⇒25

魔人王モロバ(392) からパーティに勧誘されました!

採集はできませんでした。
   - 魔人王モロバ(392) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - シバ(755) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
ヤンキー
歩行石壁
歩行石壁
道端ガムマン




566 541




3rd
ヤンキー


4th
道端ガムマン



6th
歩行石壁


7th
歩行石壁


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















チグハグラプソディ
ENo.332
リンカ
ENo.592
クロウ
ENo.659
キーニェ
ENo.888
ウーリ
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ




253 236















ENo.673
天塚 祝
※既知ロールOK。以下の情報は知っていてもよい。また、調べればすぐに分かる。

名前:天塚 祝(あまつか はふり)
年齢:12
性別:女
身長:142cm
体重:31kg
学校:ブランブル女学院
(3年からの通学)
学年:初等部6年1組
所属:飼育委員

【概要】
 オムツから航空機まで。幅広いシェアを持つスゴイデカイ企業『AMAZUKA』の社長令嬢。
(TSUではない)
 大人びた冷静さのある一方で明るく好奇心旺盛かつ気分屋。
 退屈な授業(多分に体育)はさぼって街に出たりする。ちょっと問題児である。

【身体的な事】
 色素が薄く、『疲労が回復せず衰弱していく』虚弱体質のため1日1回の命術師による体力回復が必須。
 学力は非常に高く、大学入試までは完了している。(から授業サボってもよいと思っている)
 運動全般は体質の問題でほとんど休んでいる。が、ダンスは上手いらしい。

【異能】
 異能はない。公的にはそうなっており本人もそう思っている。


―――
―――
名前:レオン
年齢:不詳
性別:オス
体格:でかい(子供が乗れる)

【概要】
 はふりの近くにいつも控えている。
 様々な反応から知性の高さを伺わせるが、物臭で年寄っぽい。

【身体的な事】
 はふりぐらいの子供なら二人背中に乗せて走れる。
 あと訓練されており強い。

【異能】
 身体能力強化。




――――
――――
※非公開情報
【情報①】
 生命力(あるいは活力や精)の回復力が消費に間に合っておらず、徐々に総量が減っていく。
 虚弱体質はこれが原因であり、生命力を観れる者が疲労時に確認するとそれを確認できる。

【情報②】
 はふりとレオンは命を共有している。
 共有は物理的な距離に関係なく、これを確認することは非常に難しい。
 また、(この現象を生成したのは異能かもしれないが)この現象は異能ではないため、異能の察知やジャミングは無効。

【情報③】
 はふりとレオンは合わせて一人分の生命力で動いている。ただし、毎日補充しているため普段はどちらも一人分弱はある。

【情報④】
 はふりは①まで把握しており、レオンは③まで把握している。
25 / 30
5 PS
チナミ区
J-5
行動順2【疾駆】AG↑
4000
300







夕礼書店調査隊
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4神社の御守装飾30体力10
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約10拘束/罠/リスク
解析10精確/対策/装置
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブロック5080自:DF増(2T)+味傷:護衛
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
癒やしの花弁
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]泡沫



PL / きし