NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
LOGIN
<< 0:00～1:00
［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　




成れの果てと言われた物体は、すえた臭いを振りまきながら崩れていった。

ウーリ
「うっわ、きっしょいな……というか、周りに同じような人らが一杯いるけど、ハデに撃ってよかったのかなあ」

ウーリ
「とはいえ、侵略生物は倒さなきゃいけない。許せぃ」

ふっ、とセーフティをかけた銃身の煙を吹き払ってふと思う

ウーリ
「……あれ？説明は受けたけど、こんなミンチにしなきゃならないほどオイラこいつらを恨まなきゃいけなかったっけ？」

戦場でも、そりゃやらなければ殺られるのだ、だからこそ銃を撃つこともそのうち麻痺していったんだけど。

ウーリ
「うーん。腑に落ちないんだよな。相手が人の形をしてない怪物だから罪悪感もないけどサ。」

どうも嫌な予感がするけど、形にはできないわけで。

ウーリ
「くそー。こういう予感は当たるから嫌なんだけど…まあいいや、とりあえずナナエたちと合流しなきゃな」

考えないことにした。とはいえ、そんな予感はすぐに当たることになるのだ。







ENo.61 竜次楼 とのやりとり

▲
竜次楼
「アンタ転校生じゃねぇか。持ってるの機関銃か……？」

竜次楼
「まぁ――敵じゃないのならなんだっていい。
死なない程度に頑張ってくれ」


ENo.319 エリーゼ とのやりとり

▲
エリーゼ
「「毎度ありだナ。あんまり誰かから作ってって言われて作ることはないんだが今回はそうもいかないからナ。」」

エリーゼ
「「ま、お互いよろしくやっていこうナ。

"アテクシ"はエリーゼよろしく。」」


ENo.332 リンカ とのやりとり

▲
リンカ
「改めて…募集見て、その上でウチの方選んでくれてありがとね。
…まさか、そんなおあつらえ向きのもの持ってハザマ（ここ）に乗り込んできてるとは思わなかったけど。ウチの「擬態」よりよっぽどスゴイでしょソレ。
（ウーリの「得物」を見て苦笑い）」
リンカ
「…異能の使い方ならいくらか考えてはあるけど、ケンカは好きじゃないんだよね。
………それでも、今踏ん張るのが一番マシだからさ。出来るだけのことはやってみるよ。」


ENo.592 クロウ とのやりとり

▲
クロウ
「いやいやいや，明らかに殺気満々なのお前のほうだろ，なんだそれマジの銃？
マジかよ，見たことねぇわそんなモン。」

クロウ
「俺ぁ，同行募集だとかなんだとかってのは分からねぇんだけども，とりあえずアレだ。
成り行きで一緒んなったみてぇだし，よろしく頼まぁな。」


ENo.659 キーニェ とのやりとり

▲
キーニェ
「あ、こんにちは。

（不意に話しかけられ少し詰まってしまったが挨拶を返す）

はい、私も募集を見てもし空いていたらグループに入れてもらえたらなと。」

キーニェ
「このぬいぐるみは、そうですね。羽根つきイルカとして動かしてるので浮かせてるんですよ。

（そういうとイルカはその場でくるくると回ってみせる）」

キーニェ
「……申し遅れました。私は鳥見希寝(とみ きね)っていいます。よろしくお願いしますね。

ウーリさんはそのようなものを扱えるんですね。見た目同じ年ぐらいに見えるのにすごいです。
（出来ないことができる人がすごく見えるのはお互い様。こちらも興味津々といった具合にその武器と思われるものに目を向けている）」


ENo.673 レオン とのやりとり

▲
はふり
「あら！いきなりゴアイサツ！
子供だっていうならあなたも子供に見えるわ」
はふり
「――ええ。この子はレオン。
すっごく強いの」
はふり
「そう言うそっちは……少年兵？
イバラシティってそういう制度なかったと思うけど。
もしかして、アンジニティの協力者がいるっていうの、あなたの事？
あたしは、うん。日常が戻るなら別にそれでもいいのだけれど。
もしアンジニティなら、どういう心境なのか聞いてもいい？」


ENo.905 ますみ とのやりとり

▲
ますみは未だに侵略の実感がなく、シティ住民の中でぼんやりしているようだった。
あなたが駆け寄ってくる姿を確認するとパッと笑顔になる。
ますみ
「おおっ、ウーリじゃん！ 良かった、お前もこっち側なんだな。
俺はどちらかというと光よりは闇派だけど。」

※ただの中二病
ますみ
「俺たちの街、一緒に頑張って守ろうぜ。
……ていうか、ウーリはなんか物騒なもん持ってるけど、それで戦うのか？」


ENo.1080 イサナ とのやりとり

▲
イサナ
「オオッ、息子よ。案の定こんなところに囚われてしまったようですね。
ま、らしいっちゃらしいですね。何かこういう場の方がアナタらしいっつうか…」

イサナ
「ここは戦場。敵は侵略者。容赦する道理は有りませんね。

（この前、街で取り上げた武器をどこからともなくバラバラと放り出す）

コレはお返ししときますよ。私が持ってても宝の持ち腐れですからね。
良い侵略者はくたばった侵略者だけです。さぁ派手に出迎えてあげましょうか！」


以下の相手に送信しました

ENo.673
レオン
 ENo.1080
イサナ
 ENo.1099
コウ





リンカ
「それぞれ何が出来るか、具体的には分かんないよね。
実地で確かめる感じかな…上手く回るといいけど。ウチの異能、説明はしたけど分かりにくいと思うしさ。」















チグハグラプソディ
ENo.332
リンカ
ENo.592
クロウ
ENo.659
キーニェ
ENo.888
ウーリ
 ハザマに生きるもの
オオザリガニA
ミニゴースト
オオザリガニB
大黒猫
















チグハグラプソディ
ENo.332
リンカ
ENo.592
クロウ
ENo.659
キーニェ
ENo.888
ウーリ
 夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
















対戦相手未発見のため不戦勝！

影響力が 2 増加！







解析LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
料理LV を 5 UP！（LV20⇒25、-5CP）

リンカ(332) により ItemNo.5 不思議な石 から法衣『ゴーグル付き半帽』を作製してもらいました！
　⇒ ゴーグル付き半帽／法衣：強さ17／［効果1］防御10 ［効果2］－ ［効果3］幸運5／特殊アイテム
リンカ
「ゴーグル、一応ある程度動かせるくらいの感じで留めとくからね？」

リンカ(332) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『チャバタ』をつくりました！
キーニェ(659) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『ナッツとオリーブオイルのタパス』をつくりました！
ItemNo.7 不思議な食材 から料理『きゅうりのオリーブ和え』をつくりました！
　⇒ きゅうりのオリーブ和え／料理：強さ35／［効果1］器用10 ［効果2］敏捷10 ［効果3］耐疫10
ウーリ
「これは食うもんがないからじゃない！！シンプルだからこそオリーブオイルのうまさを引き出して云々」


ランノ(207) とカードを交換しました！

ある日の思い出 （ファーマシー）


アゲンスト を研究しました！（深度0⇒1）
ジャックポット を研究しました！（深度0⇒1）
ジャックポット を研究しました！（深度1⇒2）

プリディクション を習得！
キャプチャートラップ を習得！
瑞星 を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！






リンカ(332) は 何かの殻 を入手！
クロウ(592) は 何かの殻 を入手！
キーニェ(659) は 何かの殻 を入手！
ウーリ(888) は 何かの殻 を入手！
リンカ(332) は 甲殻 を入手！
リンカ(332) は ボロ布 を入手！
ウーリ(888) は 甲殻 を入手！
クロウ(592) は 毛 を入手！






リンカ(332) に移動を委ねました。

チナミ区 G-9（沼地）に移動！（体調25⇒24）
チナミ区 H-9（沼地）に移動！（体調24⇒23）
チナミ区 I-9（沼地）に移動！（体調23⇒22）
チナミ区 I-10（森林）に移動！（体調22⇒21）
チナミ区 I-11（森林）に移動！（体調21⇒20）

採集はできませんでした。
　　 - クロウ(592) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - ウーリ(888) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）






たくさんの声が聞こえてきます！





>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

　



「おっくれまして―――ッ！！」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


　


ノウレット
「はぁい！はじめましてーッ！！私はここCross+Roseの管･･･妖精！
　ノウレットでーっす！！皆さんよろしくおねがいしまぁーっす！！」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

　


白南海
「･････。管理用アバター･･･ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ！！死んでるんですかーッ！！！！」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
　ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください！妖精です！！妖精なんですッ！！」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ！！」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"･･･みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ！！そうです！多分それでーっす！！！！」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる！

　


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ！！」


　


ノウレット
「･････あれっ　創造主さまからメッセージが！」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


　

　

･･･姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。


声
「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


　


声
「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」

声
「･････････」


　


声
「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ･･･」

声
「――失われ、そう――ザザッ･･･――周期的に発動する、能力というより･･･」

声
「制御不能な･･･呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は･･･ない。」


　


声
「･････････」


ため息のような音が漏れる。

　


声
「どうか、自らが自らであ――　ザザッ･･･」

白南海
「･････？」


　


声
「――ザザッ････････己の世界のために、争え。」


　

　

声はそこで終わる。

　


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ！！？そうでもないですよーっ！！！？」


　


白南海
「どーも、嫌な予感が･･･　･･･いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「･････ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


　

チャットが閉じられる――












チグハグラプソディ
ENo.332
リンカ
ENo.592
クロウ
ENo.659
キーニェ
ENo.888
ウーリ
 ハザマに生きるもの
ウルフ
ウルフ
オオドジョウ
こぐま




364 254


1st
リンカ


2nd
ウルフ


3rd
オオドジョウ


4th
ウルフ


5th
こぐま


6th
クロウ


7th
ウーリ


8th
キーニェ

















チグハグラプソディ
ENo.332
リンカ
ENo.592
クロウ
ENo.659
キーニェ
ENo.888
ウーリ
 ラブアンドピースフォーエバー
ENo.52
ハイドリ
ENo.566
黒髪の少女
ENo.886
クレハ
ENo.1044
レノン




625 424


1st
リンカ


2nd
クレハ


3rd
ハイドリ


4th
黒髪の少女


5th
レノン


6th
クロウ


7th
ウーリ


8th
キーニェ







ENo.888
ウーリ・M・アルムスター
（現在イバラシティにやってきて３か月くらいの設定です。ハレ港所属ですが、それ以外の方でも既知設定など超OKです）


（焼け焦げた日記帳に、最初の方だけ殴り書きされたメモが張り付けてある）

オイラはウーリ、某軍事独裁国家に志願した兵隊サ。
こう見えても、他国の内戦義勇軍に参加したり、秘書捜索任務、神秘の塔探索任務や開拓任務もこなしてきた歴戦のツワモノなんだぜ（※全部下働きです）。

そんなオイラだけど、最近ウチの国旗色が悪いらしくてさ……後方任務のはずなのに、至近に砲弾が飛んだりしてきてるんだ。

はぁ、潮時なのかなあ。
この戦いが終わったら、オイラもお暇をもらって、故郷でパン屋でも開くかな？戦時中で物資不足だけど、戦争が終わったらオリーブオイルをふんだんに使ったおいしいパンを…と、また近くで爆発だよ、ほんとに大丈夫か？

（日記はここで途切れている）

名前：ウーリ・M・アルムスター
年齢：16
性別：男
外見：165cm、60kg、金髪と青い目をした近代装備の少年兵。
設定：爆発に巻き込まれてタイムスリップしてしまったオリーブオイルと死亡フラグを愛する少年。イバラシティに来てからは、異邦人の斡旋を行う団体の紹介で高校に通いながら、元の世界に戻ろうとしているらしい。

細かい事はまた後で。

プロフ・アイコン提供：くろばまめ(@kurobamame)様
tosh （@peach_carrot）様
あぷろだ提供：てぃろだ様
20 / 30
60 PS
チナミ区
I-11
行動順５【順応】AT･DF･DX･HL↑
4500
325
332
592
659







【うちの子】貸し借りOKコミュ
7
レトロゲーム同好会
2
アンジ出身イバラ陣営の集い
22
星の十字教団
15
侵略対策・戦術勉強会
12





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3（素材･食材の場合は詳細等）
1不思議な武器武器10－－－【射程1】
2不思議な防具防具10－－－
3不思議な装飾装飾10－－－
4モーゼルC96武器30攻撃10－－【射程1】
5ゴーグル付き半帽法衣17防御10－幸運5
6ペペロンチーノ（塩だけ）料理30器用10敏捷10耐疫10
7きゅうりのオリーブ和え料理35器用10敏捷10耐疫10
8何かの殻素材15［武器］凍結10(LV20)［防具］反盲10(LV25)［装飾］防御15(LV25)
9甲殻素材15［武器］地纏10(LV20)［防具］防御10(LV15)［装飾］反射10(LV25)
［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
制約10拘束／罠／リスク
領域10範囲／法則／結界
解析5精確／対策／装置
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ペナルティ50120敵3:麻痺･混乱
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブラッドアイズ50150自:HP減+AG･LK増+3D6が11以上ならAG･LK増(3T)

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT･DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF･AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
最大EP[20]




被研究カード名／スキルEPSP説明
飛来物
（ピンポイント）
 050敵:痛撃
決3
ある日の思い出
（ファーマシー）
 0110味傷:HP増+肉体精神変調減





［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 1 ］アゲンスト［ 3 ］オートヒール［ 2 ］ジャックポット



PL / まーじ