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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 ハザマの世界で出会ったイバラシティ側の者達と行動を共にすることになった。
出来得る限り大勢で纏まる方が良かったが、この世界の法則なのか4名以上の集団は結成できないようだ。
まあ、ロストなる存在を捜し当てたりせねばならないので小回りが利く方が良いのかもしれない。

 仲間達の異能はまだ詳しくは分からないが、一目で戦闘向きだと分かるのはミズキくらいだろうか。
一番戦力として計算されるべきオレの異能は戦闘向きとは言い難い。
早めに戦う為の武器を調達せねばならないな。

 異能が無い人間だと思っていたオレが自身の異能に気付いた切っ掛けは中学生時代、同級生と喧嘩になった時だった。
喧嘩相手が興奮して火炎系の異能をオレにぶつけようとしたその時、オレは咄嗟に足元に転がっていた大きめの石を喧嘩相手の眼に投げつけてしまった。
正当防衛だったと思うが、それでもその瞬間のやってしまった、という思いは今でも強く記憶している。

 オレの投げた石は確かに喧嘩相手の右眼に勢いよくぶつかった。
直撃コースだ、鈍い音と共に喧嘩相手は倒れ右眼を抑えながら悲鳴を挙げた。
それまで遠巻きに見ていた他の同級生たちもわっと集まり、喧嘩相手に大丈夫か?と声を掛けたり、先生を呼んだりした。

「…怪我は無かった、ですか。」

 病院に運ばれた喧嘩相手が付き添いの先生と共に戻り、その診察結果を知らされたオレは喧嘩相手に怪我が無かったことに疑問を抱くよりまずほっとした。
右眼に石をぶつけられた喧嘩相手の右眼は何ら異常も怪我も見受けられなかったとのことである。
こっぴどく先生に叱られたオレと喧嘩相手はその後仲直りした訳だが…ずっとこの一件はオレの心に残った。

 幾ら正当防衛だったとは言え、オレの行動は喧嘩相手の右眼を失わせるような結果を招いていたかもしれない。
それ以来、些細なことで喧嘩をするのは止めたし、いざという時に武器を使わずとも相手を食い止められるように身体を鍛え始めた。

 そして高校時代、身体を鍛えていたことが原因で荒っぽい先輩に眼を付けられ喧嘩になったことが、オレ自身の異能を把握する結果になった。
なにせ喧嘩に勝利したオレ自身は結構な傷を負っているのに、負けて倒れ込んだ先輩の方は軽傷しか残らず、傍から見れば勝者は先輩に見える位だったのだ。
(流石にダメージ自体は有るらしく倒れた先輩は負けを認めたが)
流石に不審に思い様々な異能を検査する施設で判別して貰ったところ、自分が攻撃した相手に大きな傷を残さない類の異能と判断された。

 重宝はしている。

 その後の経験から、かなりのダメージさえも相手には致命傷として残らないことが分かった。
危険な異能者を相手取る際、武器を使用せざるを得ないケースはよく有るが、武器を使用することで相手に致命傷を与えてしまわないかという場面でもオレは躊躇をあまりせずに済むのだ。
警察官である身としては、破壊に特化した異能より有り難いとさえ思っている。
勿論、過信は禁物だ。
遭遇したことは無いが、異能を無効化するような異能者が居たとしたら、致命傷を与えてしまう恐れはある。

 願わくば、これから対峙するアンジニティ側の連中にそんな異能者が居ないことを願う。







ENo.62 クリス とのやりとり

眉を顰める相手に怪訝気な眼差しを送る子供は、不思議そうに神代を見た。
警戒が少しにじむ眼差しは、しかし、彼の説明に少し解けた様だった。

その、頭から覗く獣の様な耳が、ピコピコと動いている。

クリス
「警察官のヒトも、この騒動に巻き込まれてるんだね。
……子供、多いんだ?」

そっか、と案じる様な顔をする。
この危険そうな土地に放り出される学友や見知らぬ誰かを心配しての事か。

クリス
「うん、何とか……こっちでも合流できて良かった。

……イバラシティ側同士で協力、か……。
うん、そうだね。ボクは構わない。

ウィルも……ボクの同行者も多分、それについては反対しないと思うよ。」


ENo.205 ミツ とのやりとり

「ん、警察・・・?
 え、おれ今なんも補導されるようなことしてないよ???

「とまぁ、それはいいとして」

ん、と口元をふれる仕草。

「協力ねぇ。ま、おれのできる範囲ならいいよ。なにするかにもよるけど?
 一番手っ取り早いのは情報かな。おれたちはヒノデのほう見に行くつもりだよ。
 ちがうほう行くなら面白いもの見つかったら教える、とかかな?」

「限られたリソースだ。多少うさんくさくても使うしかないだろ?
 詐欺するにもこんなハザマでなにするって話だし。
 信用はするけど、信頼はできるかはまだわかんないけどね」

「ん?ああ、おれの名前。妙名家の四番目、ミツだ」

よろしくな、と笑う。
ちいさな体躯に相反する、ほんのり尊大な態度の学生だよ!


ENo.209 暁 とのやりとり


「わっ、あ、ええと、はい! イバラシティ住みの麻屋暁です!
大学生で、身分証明書は、えっと……」

わたわたとポケットをいくつか探る、が。
「……ないです……なんにも……
あの、まずどっち側かって、どう確認するんでしょうか……

ヤクザっぽい人が色々言ってたけど内容全然聞けてなくて、あの……


ENo.268 よなか とのやりとり

よなか
「警察の方……ですか? あっ、えと、私は神原夜中といいます」

警察と聞いたからか、一瞬わたわたと慌てた。しかしすぐ気持ちを落ち着けると、相手の目をちゃんと見て受け答えした。

よなか
「別の世界……アンジニティ……。
あっ、あのっ……!一体何が起こってるんですかっ!? 変な化け物も見ました! あれも……別の世界の生き物なんですか?」

よなか
「仲間なんてまだ……協力っていったって、私はなんにも……。
あっ、だったらっ――!!」

何かを言いかけ、口をつぐんだ。「連れて行ってほしい」そう言いかけたが、相手は警察官だ。その手をかさばらせてはいけない。
戸惑いを悟られないよう、精一杯笑顔で取り繕った。

よなか
「――協力っは、しますします!
信用しないなんてことないです! あはは……。
でも私なんていうかその、迷子……!
そう、迷子なので!」

よなか
「知り合いを、探したいので……
人探すなら、どっちいけばいいかとか、教えて……もらえませんか……?」


ENo.321 銀貨 とのやりとり

神代の言葉には素直に聞くが、その表情はまだ警戒を緩めていないような雰囲気だ。

「どうも、神代さん。
 イバラシティの警察官、ということならなにか身分証明のようなものはお持ちですか?
 具体的には警察手帳です」

銀貨
「僕は奥野晴明 銀貨。こんな見目ですが18歳の大学生です。
 神代さんはどうやって僕がイバラシティ側の人間であると判断しました?
 もしかしたらイバラシティを裏切っているアンジニティ側の人間かも知れないのに」

銀貨
「……子供の見た目であっても騙されないことですよ。
 ここ、ハザマに置いて子供と言えど選ばれたからには
 何かしら戦争させるに値する異能が備わっているのでしょう。
 どうやらあなたは善良すぎる人間のようだ、だが迂闊でもありますね」


ENo.444 リリー とのやりとり

リリー
「警察……?
 イバラシティに存在したのですか、びっくり。
 まさか管轄はオオキタ区だったりです?」

リリー
「自称警察官の神代 鋼さん、ですね。
 私は、創藍高校1年のリリー・クロフォードです。
 ちなみにこの耳は異能の影響で変化した、ってことになってます」

リリー
「非常事態、ちょっとよくわかんないんですけどね。
 案内役って人の話も狂人の類かと思って聞き流しちゃいましたし。
 私は本を読んだり研究したりでのんびり過ごしたかったのですけどね」


ENo.564 PSY.B.峰子 とのやりとり

PSY.B.峰子
「私がくまちゃんのぬいぐるみで遊ぶように見える?
誰かが落としたんでしょ。その辺に置いといた方がいいんじゃないかしら」

PSY.B.峰子
「ま、その不安はもっともね。
異能があるから戦力としてはともかく、子供ばかりってのは精神面や戦略面で不利そうだわ。
きちんと守ってあげてちょうだい、警察官さん」

PSY.B.峰子
「私は……坂中峰子は心配無用よ。
戦えるし、戦い慣れてるわ」


ENo.673 レオン とのやりとり

レオン
「(緊張を感じ取ったのか、犬が振り向く。その貌は緊張とは程遠いものであったが)」
はふり
「あら、レオンどうしたの――って、おまわりさん?」
はふり
「協力?ええ、もちろん!」
はふり
「(そこで少女は少年の様にイタズラっぽく笑う)
とエラソーに言っても、あたし、ここじゃレオンに任せきりで大したことは出来ませんけれど」
はふり
「だからあたしの協力は、分かった事があったら……このクロスローズ?で連絡を取るって事でいいのかしら?」


ENo.862 アイカ とのやりとり

アイカ
「?

……え? けーさつ?!!」

アイカ
「あ、そーゆーこと……。

仲間、とゆーか、おにい……兄が一緒なので、大丈夫ですよ。
んー、協力ですかー」

アイカ
「しょーじき、まだよくわからないので、保留ってことで!

でも、あれですよね。けーさつの人ってこんな所でもお仕事しないといけないんです?」


ENo.888 ウーリ とのやりとり

ウーリ
「>警察官だ
ゲェッ!?サツだ!

ウーリ
「(見られてはヤバいブツは、座っているコンテナの中。大丈夫。見つからなければ。大丈夫。セーフティ……あれ?そういやセーフティかけたっけ)」

ウーリ
「(ここは取り繕うのだ、相手は子どもを補導しようとしているポリスメン!フフ、そう思うとチョロいな)
そうか!気を付けるぜ、コーちゃん!
もしイバラであったら(ここでの記憶はないけど)よろしくな!」

ウーリ
「ま、オイラよいこだから警察のお世話になるなんて、ないと思うけどね(* ̄▽ ̄)フフフッ


(演技ロール  1D100:[30] 】 )」


ENo.893 アイリ とのやりとり

アイリ
「ご親切にありがとう、警官さん。ええと、神代…警官?
仲間は…知り合いがいたし、助けを申し出てくれた人がいるから、大丈夫。多分…。」

アイリ
「こういう事態でも動揺しないんですね。
職業柄当然と言えばそうでしょうけど、なかなかできないことだと思うの。
強いのですね」


ENo.894 つぐみ とのやりとり

つぐみ
「(会釈をもらい、返す)
警察官も大変ですね。このような事態に、あなたは対応しなければならないのでしょう? もっとも、これは、あなた方警察にだけ任せて良いことではないようですが」

つぐみ
「幸い、僕はこの地域に住む、古い知人が居ます。そこを頼りにしているので、大丈夫ですよ。
……。こんな状態で言うのもなんですが、僕は自分しか信用していないので。でも、頼りにしていますよ、警察官さん」


ENo.1040 影縫 とのやりとり

影縫
「………こんな場所だ、仕方ねぇだろ。
そう、俺はイバラシティの人間だ。オッサン、アンタもそうみたいだな?」

影縫
「別に、警官とか言う証明だって要らない。
ここじゃ…そんなの関係ないからな。

…俺は影縫白塔。ツクナミにあるソラコーの学生。
俺もアンタも…運が無いな。」

影縫
「…仲間は、居ないよ。俺一人だ。
まぁそんなもんだって割り切ってる…
だけど、まぁ。
アンジニティのヤツらを殺…倒すためだったら、いいよ。
どうせ俺一人じゃ出来る事も限られてんだ、…協力しよう。
出来る範囲で、だけど。」


ENo.1045 瑞希 とのやりとり

瑞希
「え、えっと…
 久我 瑞希! 学生ですっ!!」
瑞希
「僕一人の手には余ると思っていたので、信用に足る人と一緒に行ければ心強いです
 是非協力させて下さい!」
瑞希
「しかし一口に異世界人と言っても、その様相は千差万別ですねー…
 イバラシティにも結構人間離れした外見の人が居ますし、区別が大変そうです」
瑞希
「極力誤射は避けたい所ですが…これは生存権を賭けた争いです!
 向かって来る者は全て敵ぐらいの心構えでいましょう!!」
瑞希
「喧嘩は口喧嘩ぐらいしかしたことありませんが
 大丈夫です!
 こういう時に使える挙動は一杯練習してますからっ!!」


ENo.1124 ウドンナ とのやりとり

ウドンナ
「むしろ、アタシのこの格好見て、よくイバラシティ側だってわかったな。
元ネタ知ってる風でもねぇし…刑事の勘ってヤツか?
ま、アンタがアタシを信じてくれるんだったら、アタシもアンタを信じるぜ。よろしくな、コウちん!」

ウドンナ
「…と、話が纏まった所で自己紹介でもしとくか。
まず名前…の前に、アタシの能力について話すぜ。
順序ってのは大事だよな。」

少女は自分の異能(スーパーヒーロー/ヒロインの姿に変身する能力)と、深夜アニメ『香麺の戦士☆ジェンティウドンナ』の存在について話した。

ウドンナ
「ま、そんな訳だからさ。この姿でジェンティウドンナを名乗らねぇのは、逆に変だろ?
長くて呼び難かったら、ウドンナでいいぜ。」


ENo.1248 リト とのやりとり

リト
「えっ、け、けーさつ……!?」

声をかけられた少年は見るからに挙動不審になった。
連れ立って歩いていた少女が彼の後ろに身を潜める。

リト
「……ってなんだ。ただ声をかけてきただけか。
 警察に呼び止められるほど悪いことしたかなってすごく焦っちゃったぞ。
 な、リ……じゃなくてエト!」

エト
「……警察の人じゃなくてもびっくりしたと思います……」

少女はますます少年の後ろで小さくなってしまった。
他人と話すのはあまり得意ではない様子だ。

リト
「はは、そうかもな。
 あ、ボクはリトっていうんだ。こっちは双子の妹のエト。
 よろしくな、けーさつかんのにーちゃん。
 エトはちょっと人見知りなんだ。気を悪くしたらごめんな!

 ……ってゆーか、子供って言われるほど子供じゃないぞ?
 もうこーこーせーだしな! 異能で自分たちの身は守れるし!」

リト
「もちろん、仲間もちゃんと見つけたぞ!
 仲間っていうか、友達みたいな? だいたいみんな同い年くらいだし。
 初めましての人たちだけどさ、仲良くなれたらいいなーって思うんだ。
 なー、エト!」

エト
「…………」

少女は複雑そうな面持ちをしている。
引っ込み思案の彼女は素直に仲間を歓迎できないようだ。

少女からの返答はなかったが、少年は気にすることもなくあなたの言葉に応える。

リト
「ん? なんでだ? 普通に信用するけど?
 仲間の他にも知り合いは多いほうがいいもんな!
 兄ちゃん、悪い人じゃなさそうだし、警察の人だし、頼りになりそうだ!」


ENo.1283 リン とのやりとり

リン
「えぇ・・・。めっさ胡散臭いんですけど。
 もし本当でも補導するならもうちょっと厄介なの相手にした方が良いです。絶対。」

リン
「まあ実際私より小さいのも多いっぽいし、言ってることは解ります。うん。
 でも多分、そんな事言ってる余裕あるの今のうちだけだと思うんだけど・・・。」

リン
「さっきも小学生っぽいのと幼稚園児っぽいのが喧嘩してましたよ。
 おじ――警官さん、どっち止める? "アンジニティ側"でも"子供"だけど。」

リン
「私でもこれくらいは考えちゃうかなー、今は。
 協力はまあ、必要なら考える。でも、それ以上でもそれ以下でもない、かな?」


ENo.1480 パピ子 とのやりとり

パピ子
「A--- あー
オー イエスイエス マイネーイズパピコリィーナ
ワタシ コノクニノコトバ チョトデキル」

パピ子
「アイアムノープラン。お気遣いどうも。
ま、このまま歩けるところまでは歩くかナ」







「それではよろしくお願いしまーす」

ItemNo.6 不思議なおにぎり を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















TeamNo.1099
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ
ハザマに生きるもの
オオホタル
ミニゴースト
歩行軍手
ホシイモくん
















奔るものども
ENo.1094
ミサキ
ENo.1095
クーマー
ENo.1100
now here
ENo.1101
チアキ
TeamNo.1099
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ







変化LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

命術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ウドンナ(1124) により ItemNo.4 不思議な牙 から射程3の武器『モデルガン』を作製してもらいました!
 ⇒ モデルガン/武器:強さ35/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程3】/特殊アイテム

れーこ(141) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『サンドイッチ』をつくってもらいました!
 ⇒ サンドイッチ/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
れーこ
「どうぞ、美味しく食べて、ね」

暁(209) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ワパフサソテー』をつくりました!
瑞希(1045) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『焼きワパヌヌ』をつくりました!
ウドンナ(1124) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『カボイ煮』をつくりました!

デスさま(239) とカードを交換しました!

ねこねこたっきゅうどう (プリディクション)


イグニス を研究しました!(深度0⇒1
イグニス を研究しました!(深度1⇒2
イグニス を研究しました!(深度2⇒3

ウォーターフォール を習得!
クリエイト:タライ を習得!
アクアシェル を習得!
コールドウェイブ を習得!
ヘイルカード を習得!
アイスソーン を習得!
クリエイト:パワードスピーカー を習得!
クリエイト:ウィング を習得!
クリエイト:メガネ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






暁(209)ぬめぬめ を入手!
瑞希(1045)ボロ布 を入手!
コウ(1099)ボロ布 を入手!
ウドンナ(1124)ボロ布 を入手!
瑞希(1045)何か柔らかい物体 を入手!
ウドンナ(1124) を入手!
ウドンナ(1124)ボロ布 を入手!
暁(209)ボロ布 を入手!






チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - 瑞希(1045) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - コウ(1099) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ウドンナ(1124) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.209
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ
ハザマに生きるもの
キラービー
疾走雑草
疾走雑草
メロンさん




241 312


1st
疾走雑草


2nd
疾走雑草



4th
キラービー




7th



8th
メロンさん

















TeamNo.209
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ
奔るものども
ENo.1094
ミサキ
ENo.1095
クーマー
ENo.1100
now here
ENo.1101
チアキ




552 216









8th








ENo.1099
神代 鋼
神代 鋼

刑事
大学卒業後イバラシティの警察官になり、刑事課に配属されてまだ1年ほど

名前の読みは鋼(コウ)

責任感が強く行動的
この性格は警察と言う組織内において長所にもなれば短所にもなるが、悪い面として発露することが多く最近は自省気味
警察官、刑事と言う職に誇りを持っている

20代半ば、身長177cm前後
黒に近い茶色の短髪

[異能]
彼が意図して起こした攻撃は対象に致命的な損傷を負わせない
例え拳銃で人を撃とうと、撃たれた者が死ぬことは無く、後遺症を残すような傷を負うことも無い

探偵事務所を開いているイトコが居て、以前、事件捜査に貢献したことがある
しかし、民間人が事件捜査に介入することを好まないので、イトコの探偵が事件に関わることを良しとしていない
尚、尊敬する上司(警部)はイトコの探偵を有能と見込んでおり、その点を非常に腹立たしく思っている

好きな食べ物は蕎麦
21 / 30
58 PS
チナミ区
I-11
行動順2【疾駆】AG↑
4500
325







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4モデルガン武器35攻撃10【射程3】
5厚手の外套防具30防御10
6ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
7サンドイッチ料理35器用10敏捷10耐疫10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
具現5創造/召喚
響鳴5歌唱/音楽/振動
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
イバラ警察護身術
(ガードフォーム)
50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
威嚇射撃
(カームソング)
50100敵全:攻撃&DX減(2T)
プロテクション5080自:守護
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
大判焼き
(ヒール)
050味傷:HP増
ねこねこたっきゅうどう
(プリディクション)
0120味列:AG増(3T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]デアデビル[ 3 ]イグニス



PL / 来人(改β)