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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




※暴力表現有りにつき閲覧注意※
 






これは2年前の某日、深夜。ミナト区のとある廃墟の一角での事――





イーグレット
異能犯罪者グループ"ERAZE"のリーダー。
"透明ピアノ線"と呼ばれる異能の所有者

イーグレット
「で、今の状況は?」

凶悪異能犯罪者集団・イレーズ。

主に裏ルートでの臓器提供を行う組織であり、
その犠牲者数は発足から半年もせぬうちに既に多数に及ぼうとしていた。

足取りを残さぬ手口により構成員の情報はイーグレット・ラクーン・ゼラ……等といった
コードネームによるやり取りの痕跡程度しか見つかっていない。

そして彼らは先日、ようやくアジトを突き止めることに成功した調査隊を
一人残さず惨殺してきたばかりである。



ラクーン
「今のところ居ないね~、
まぁ部隊一つ潰されたわけだし仕掛けて来るならもっと準備してくるんじゃない?」

ゼラ
「さっさとオオキタ区あたり行こ行こ。
あ、こないだバラした連中のパッキングはもう終わってるからねー」

イーグレット
「ほーいご苦労さん。出来のいいやつは怪人組織にでも売るかねぇ」

数人の男女がそんな会話を交わしていた。



ラクーン
「ちょっとまった、誰か来たよ」

団員
「なんだなんだ、性懲りもなく別部隊か?
それともどっかのヒーロー君でも来ちゃった系?w」



ラクーン
「うーん、とりあえずひとりっぽ……? ていうかガキじゃん……?
なんか髪半分だけ染めててウケるんだけど」



ゼラ
「なぁに~、非行少年とかいうやつ~?」

団員
「うわーこっち来ちゃってるわ~、どうするよ」

ラクーン
「どうするもなにも……ただのボーナスタイムっしょ♪」

イーグレット
「ああそうだねぇ、毎回大変だもんね~。
たまには"資材"のほうからやって来る日もあっていいよね! うんうん」

そんな会話をしたのち、その複数の男女は颯爽と廃墟の闇へと紛れていった。






少年は廃墟を歩く。

時々キョロキョロと周囲を見渡したりしつつ、奥へ奥へと――

その仕草はまるで何かを探しているかのように見えただろう。

まるで迷子のように彷徨いつつもじわじわと中央に向かって既に十数分……






…………

と、その時だった。



――バキッ!!



と、突然何かが彼の後頭部を力強く打ち付けた。

「――――」

少年は――声を出す間もなく血を噴き散らしながらその場に倒れ伏せる。



それから、ヘラヘラと嗤う声。そして何もなかった場所から……釘バットを持った男が現れた。

否――現れたのではなく、彼は異能によって姿を透明にし潜伏していたのだ。

そこに、先ほど会話していた数人がやって来た。

イーグレット
「はぁ~今ので殺しちゃったわけ??」

ラクーン
「え~折角リーダーとゼラちゃんの"ザ・活け造りショー☆"とか見れそうだったのに~」

団員
「なんだよ、万一にも顔見て逃げられたりしたらどうするってんだよ」

イーグレット
「ハッ てめーほんとビビりだもんな~!」

ゼラ
「でも~実際のとこ釣りとかじゃないのこれ?」

ラクーン
「うーん、大丈夫そうだよ~
ていうか十分様子見したし廃墟周辺まで他に誰か来る様子もなし。」

ラクーン
「どっちにしろリーダーが角切りにして終わりっしょ?w」

倒れ伏せた少年の頭部から流れ出た血が広がる……



ゼラ
「ん~じゃあとりあえず早速バラしちゃうか~
ゼラちゃん行きま~す♪」

それから、そう言ってゼラと名乗った女が倒れた少年の胸部にグサリ、と大柄の包丁を突き立て――

ゼラ
「……? 硬っ…… ん、待って?」



「「「――!」」」

その場に居た者達が振り返る。




そして。

ゼラ
「は、このガキ……もしかして死んでねぇし……?」

包丁を突き立てたままの女がそう言った。次の瞬間――――




























 



























ゼラ
「  」

……瞬時に伸びたその腕が、既にゼラの首の骨をへし折っていた。








ENo.107 メリル/ベル/稔 とのやりとり


「おや?私だよ!稔!
まさかこんなところで会うとはねー!
ちょうどいいや!せっかくだし勝負を仕掛けるね!
【練習試合へつづくぞ!】」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「白崎様でいらっしゃるでしょうか?
私はブランブル女学院高等部生徒会長雪月結華です
この度はご無事か、確認するために送らせていただきました」

映像はうまく映らず、音声だけが流れ出す


以下の相手に送信しました

ENo.277
探偵とアイドル
ENo.865
瑠璃
ENo.888
ウーリ
ENo.1032
フロレンシア





竜次楼
「……で、よりによってこのメンツかよ」
竜次楼
「まぁ誰だろうと別に構わんが――(某店長とやらはその姿が正体か……)」
竜次楼
「(いや、やっぱり問題あるかもしれない※オムライスを見ながら)」
竜次楼
「……と、アンタには早速借りが出来たわけか(パジャマから制服に着替えた)」
竜次楼
「この借りは戦場で返してやろう」


「こんな状況ですし、皆さん頼りにさせていただきますよ。
命だけは簡単に落としたくないからね」

「制服で良かったんです?トゲが生えた肩パッドとか要りません?」

「育っちゃったほうのとうり君もよろしくね」

「……車ってメイドさんが運転するものなんですね(引)」
結枝
「う、うちはあんま力になれんけど……よろしくお願いします!」

スズ
「んまあ!主に戦闘面の方でとても頼りがいのある良いメンツですね!やっぱりスズの勘は正しいです!」
スズ
「も~照れなくて良いんですよぅ!愛情たっぷりお野菜たっぷりこれでハザマでの食生活も安心安全です!」
スズ
「そして運転もご安心くださいませ!こう見えてスズってばテクニシャンなので!あ、それと特注メイド服作ってくださりありがとうございます!(小声)いや~動きやすくて助かります!」
スズ
「まあまあ!叶鈴くんはお狐様だったのですね!是非ともハザマでのブラッシングはお任せくださいませ!もふりたいだけとかでは決してありませんとも。ええ、はい!」
スズ
「皆様シートベルトは宜しいですか?車内でのお喧嘩はめっ!ですよぅ!お口での言い合いならオッケーです!刃物素手での殴り合いは道を塞ぐ不届き者が出てきた時のために取っておいてくださいませ。」

叶鈴
「ははは〜いやぁいやぁ助かったよ〜!」
とうり
「黒塗りの高級車を見かけたものだからつい親指立ててちゃった!」
叶鈴
「それにしても厨二病の可愛い坊ちゃんに無意識暴発お兄さんに花のようにかわいらし〜いお嬢さんと異次元ドリフト決めるメイド君とそしてこの俺かぁ〜!特濃のメンツだね!」
叶鈴
「そうです僕は只のお狐さんですよ〜」
叶鈴
「やぁやぁあの日ぶりだね唯君に結枝ちゃん!此方でもよしなに」
叶鈴
「えぇ〜ブラッシングとご飯!僕みたいな狐は尽くしたくなっちゃう…どうぞ…」
叶鈴
「おや!進行方向に道を阻むヤンキーと石壁発見!皆!準備はいいかい?早速ご自慢の腕っぷしの披露やストレス発散の時が来たようだよ!」
叶鈴
「寿々君!突撃だー!」
スズ
「ハァイかしこまりました!それでは出発進行です!」
叶鈴
「こうして黒塗りの高級車とお兄さん達with結枝ちゃんの冒険は始まったのである。(カメラ目線)」















黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
ハザマに生きるもの
歩行石壁A
歩行石壁B
歩行石壁C
ヤンキー
















トリック・ショット
ENo.107
メリル/ベル/稔
ENo.300
C
ENo.385
キュー
ENo.1123
アニエス
黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







合成LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

変化LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
料理LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)

ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成実験し、駄物 に変化することが判明しました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.4 熾盛天晴学園指定制服 を合成実験し、駄物 に変化することが判明しました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

ItemNo.5 不思議な石ItemNo.7 不思議な食材 を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム


ゆめ(22) とカードを交換しました!

地学の探究者・ロクノカ (アースタンブア)


ラッシュ を研究しました!(深度0⇒1
ラッシュ を研究しました!(深度1⇒2
ラッシュ を研究しました!(深度2⇒3

ディベスト を習得!
ガーディアンフォーム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






竜次楼(61)吸い殻 を入手!
唯(369)パンの耳 を入手!
スズ(485)吸い殻 を入手!
叶鈴(486)パンの耳 を入手!
竜次楼(61)不思議な石 を入手!
叶鈴(486)不思議な石 を入手!
叶鈴(486)不思議な石 を入手!
スズ(485) を入手!






叶鈴(486) に移動を委ねました。

チナミ区 J-4(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-4(道路)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-4(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-4(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 N-4(草原)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - スズ(485) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
歩行石壁
チェリーさん




123 451


1st
大黒猫





5th
チェリーさん


6th
歩行石壁


7th



8th
歩行軍手

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ




326 654








7th









ENo.61
白崎 竜次楼
※このキャラクター(サブ含)は一定以上の悪事を働く(殺人以上)、もしくは不穏な設定のキャラクター等に対して強い介入・攻撃を行う場合があります。(特に身近なPCが不穏な介入を受けた場合等)既知設定フリーなので逃げるか、あらかじめブロックしておくなどして各々対処してください。

※テストプレイ時のキャラクターのプロフィールはこちら⇒http://lisge.com/ib/prof.php?id=yKuMB7fT5fa6678de7f35340fb741ca11974f43a324

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「アンジニティ
 侵略者、か……」

<メインキャラクター>
白崎 竜次楼(はくざき りゅうじろう)
身長:165cm 体重:65kg

熾盛天晴学園に通っている男子高校生。
スポーツ推薦で入学したのだが特定の部に属しておらず学業のほうも居眠りしていたりサボって屋上に居たりするなどとお世辞にも優等生とは言い難い。

家は一言でいえば金持ちでリュウジン区に小さいがそこそこ立派な屋敷が建っている。ENo.485 七草 寿々は住み込みで働いているメイドさんのうちの一人である。

公立爆波津中学の卒業生。距離があるため
卒業まで3年間リムジンで送迎してもらっていた過去を持つ。












・異能:竜血
白崎一族に伝わる異能の一つ。異能というよりは体質にも近い。無尽蔵とも言うべきほどの驚異的な生命力、耐性、自然治癒能力。血が一滴残ってさえいれば死なないという程。そして同時に身体から血が流れ出れば出るほど肉体が活性化し、更に人間離れした能力を引き出していく。
また、その血液は他者にとって有毒となる場合がある。

・異能:竜眼
一族のもう一つの異能。
生物の気配・血流・性質などを目に見ることが出来る。
対象の急所を的確に狙うほか、異能を看破する場合がある。
明らかに外見にそぐわない質量を持つ相手や、別の正体を持つものが人型の外見を作っているものなどは特に見破りやすい。
生物と見なせないもの、また"生物でなくなったもの"に対してはこの異能を発揮することは出来ない。






白崎家は"竜の一族"、また"闘争の一族"とも呼ばれている。
代々その能力を活かしてイバラシティの治安維持に貢献してきた経歴があるが、根本的にはその血が闘争を求め続けている。

そんな一族の血がとりわけ強く発現した竜次楼は幼き日より祖父、白崎 牙望によって徹底的に武術及び戦闘の心得を叩き込まれた。そして15歳になったある日、彼に茨街警察・対異能犯罪課特別支援班としての初の任務が与えられる。

――異能犯罪者グループ"ERAZE"のアジトを襲撃し主犯格の身柄を確保、もし不可能であればその場で粛清すること。

結果――彼は主犯格及び構成員複数を殺害しその遺体を機関に差し出すことで任務を完了した。以降、彼は学業の傍ら公的機関からの特別依頼による"異能犯罪者狩り"を職業としている。

……もしあなたのキャラの鼻がとてもよく利く場合には常日頃彼から異質な血の臭いとおびただしい程の返り血の臭いが漂ってくることが容易に察知出来るだろう。



<サブ>
■黒渓 佳樹(くろたに けいじゅ)
身長:185cm 体重:85kg
白崎家に使えるSP達とメイド達をまとめているSPの代表者。
一家に対しては幼き日の恩義があるらしく、今では竜次楼のお目付け役や主人及び夫人の手伝いなどもこなす。

"TST"と称される異能を保有している。

■白崎 蒼歌(はくざき そうか)
身長:168cm 体重:ふつう 胸:大きい
ブランブル女学院に通っている高等部3年の竜次楼の姉。
白崎家の異能を引き継ぐことが出来なかったが、一家の令嬢として大切に育てられ、また令嬢としての徹底した教育を施されてきた。ヴァイオリンやフルート等の演奏が得意。
⇒https://twitter.com/r_feather1350
/status/1204757137085198336

■白崎 紅鱗(はくざき こうりん)
身長:173cm
竜次楼の父であり現・白崎家当主だが、異能のうち"竜眼"しか受け継ぐことが出来なかった人物。その代わりその異能を医療分野に活用することで実績を身に着け、現在は海外(イバラシティの外の世界)にて執刀医、薬理研究者として名声を高めている。手段が限られているため帰ってくることは少ないが――

■白崎 藍涙(はくざき あいる)
身長:160cm 体重:ふつう
紅鱗の妻であり蒼歌の母であり竜次楼の継母。夫とはイバラシティの外で出会った異邦人でもあり、ピアノの演奏が得意。

■白崎 牙望(はくざき がもう)
狂ったジジィ

■黒服達
身長:平均180cm強
黒渓以外のモブのSP達。黒渓含め一部は白崎家の屋敷に住み込みで仕えている。モブだが全員が何らかの戦闘に特化した異能を保有しており、牙望、竜次楼のもとで修練を積んでいる。

■メイドさん達
身長:平均160cm弱
モブのメイド達。一部はSP同様住み込み。モブだが何かと多芸で優秀。また一部は戦闘にも参戦するのだとか――




 














「そうか。つまりは――
 そいつ等は全力でブッ潰しても構わないって事だな?」
20 / 30
32 PS
チナミ区
N-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







イバラNP建築協会
4





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4熾盛天晴学園指定制服防具30活力10
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6メイド特製オムライス料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
変化10強化/弱化/変身
合成15合成に影響
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ガードフォーム50100自:DF増
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
チャージ50100敵:4連鎖撃
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
イレイザー50100敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
《焼け落ちる記憶》
(ヒール)
050味傷:HP増
地学の探究者・ロクノカ
(アースタンブア)
0100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ブレス[ 3 ]ラッシュ



PL / 虹羽ペンギン