NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 0:00~1:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




あの一件の後、俺は親父の言う通り通信制の高校へと編入し、
その傍らで異能矯正センターでカウンセリングと異能の訓練をすることになった。

羽柴は異能発現をしたあの日から俺の担当医になった。
いつ見ても寝て起きてそのまま来たようなくたびれた衣服に、ぼさぼさの頭。
医者にもカウンセラーにも程遠い見た目をしていた。

「そんじゃ、始めようか」
それが本来の素なのか、年の離れた俺に気を使ってなのかはわからないが、
二人きりの時は、随分とくだけた物言いをする奴だった。
そして、吸っている姿を見たことはなかったが、いつも煙草のにおいがした。

最初は、俺の話からだった。
俺がどんな思いで無能力者として生きていたのか。どんな扱いをされていたか。
どんなに異能持ちが憎くて羨ましかったか。
家族や沙和子にすら言えなかった言葉が、不思議と羽柴の前だと流れる水のように口をついで出た。
というのも、羽柴は目の前にいるのにどことなく存在感が薄くて、
ひとりごとを言うような、そんな気楽さがあったからかもしれない。

胡散臭い見た目とは裏腹に、羽柴はいつも真剣に俺の話に耳を傾けてくれていた。
メモなどは取らず、膝の上で細長い指を組み、鳥の巣みたいなぼざぼさの頭を揺らして何度も相槌を打つ。
でも同情や悲観するということは、決してしなかった。
俺はてっきり、カウンセリングというのは「辛かったね」「大変だったね」なんて言葉を
ひたすら浴びせられるものだと思っていたから、少し拍子抜けだった。
羽柴はただ「そうか」と短く一言だけ掠れた声でこぼすか、掘り下げるための質問をするだけで、主観的なことは何も言わなかった。

「じゃあ、異能についての基本的な話からしよう」

俺の話を一通り終え、羽柴が切り出した。
最初のカウンセリングで、まず羽柴に言われたこと。
「今話してもらったとおり、お前はついこの間まで異能力者が憎かっただろう。
無能力であることを呪っただろう。だけどな、全ての異能力者が幸せで恵まれてるだなんて、思わないことだ」
静かなその言葉に胃の奥がぎゅ、と雑巾みたいに絞られるような小さな痛みを感じた。

「もちろん、能力を誇示して危害を加えたり、無能力であることを蔑むなんてことはあっちゃならない。
だがそれは異能力者以前に人格に問題があるだけで、異能力者は全員そうだとひと括りにしてもいけない」
ふと、沙和子と親父の顔が浮かんだ。
たった二人だけど、確かに《そうじゃない異能持ち》は俺の周りにいた。

「異能力者でも、辛い思いをしてる人はいる。……能力の副作用で日常生活を送るのが困難な人。
他人から偏見を持たれる人。周りに望まない影響を与える人。
そういう問題を抱えた異能力者もいることを、ちゃんと覚えておけ。
無能力者が望んでそうなったわけじゃないのと同じように、異能も望んで与えられるわけじゃない。
それについては、獅童ももうわかってると思うけど」

────望まない異能。

俺の異能力は《鳥獣に変化する、または鳥獣の能力を使用する》というものだった。
字面だけ見れば、なんのことはない便利なものかもしれない。
だけど発現した時──人でも獣でもない、化け物じみた自分の姿を見たあの日。この能力はそんな軽いものではないと咄嗟に理解し、同時に嫌悪した。

「異能力っていうのは、精神面に大きく影響されやすい。特に負の感情にな。
怒りとかストレス……極限状態に陥ると意図しない形や規模で、能力が制御できなくなることがある。
それが”異能力の暴走”。お前が以前なったのがそれだ」
暴走。鳴海の事件と、その後に起きた事を思い返す。
どちらもトリガーは羽柴の言う通り、怒りとストレスだった。

羽柴が俺にしたアドバイスは二つ。
「自分の感情をコントロールできるようにしろ。それからストレスを溜めないこと。
少しでもしんどいとか、イライラすると思ったら、俺の所に来るか、なるべく人に会わないようにするんだ」

とはいえ元々短気な性格でもあったせいで、少しでも動揺したり怒りを感じると、勝手に耳や尾が生えてきたり、牙や爪が鋭く伸びるようなことが続いた。そんな自分の姿や動物、挙げ句には刃物を見る度に、事件の景色がフラッシュバックして寝付けなくなったり、動けなくなる。
気分転換に外に出ようにも、異能の副作用により五感が獣並みに強化され、多すぎる感覚情報が津波のように襲ってきた。まだ情報の取捨選択ができなかった俺は、人の多い場所に赴くたび度に軽くパニックを起こした。
パニックを起こすたび、痛みに逃げようと自分の腕に爪や歯を立て、それを羽柴に指摘されると、今度はピアスを開けるようになった。

────家族。クラスメイト。鳴海。俺自身。
何を恨み、何に後悔したらいいのかわからないと、自問自答を繰り返す日々。

「ずっと考えてるんだ……俺は、あの時どうしたらよかったのか」
避けていた鳴海の話題を出すと、羽柴は唇を軽く結んだ。
「……止めないで、死なせてやればよかったのか…って」

────死なせて欲しかったのに。

「獅童はどういう気持ちで、幸田君を止めたんだ?」
羽柴が静かに問いかける。
俺はその問いにすぐに答えられなかった。どんなに考えても、言い方を変えても、行き着く答えは一つしかなくて。
「……俺が……嫌だったから」
自分本意な答えしか出てこなくて。そう考えると、俺の選択はやっぱり間違っていたとしか思えなくて。
その事実から目を背けるようにゆっくりと項垂れ、俺は両の手で顔を覆った。
「どうして、嫌だったんだ?」
「……自分が無力だって、知るのが怖かった…」

あの瞬間。鳴海の淀んだ目が、確かに言っていた。
────獅童に俺は助けられない。
────もう、獅童は必要ない。


「本当に助けられたかったのは、俺なんだ…」
鳴海を助けることで、自分が救われていた。沙和子を守っていた時と同じように。
薄っぺらい善意。見かけだけの救済。全部、自分のため。

「……獅童。あまり自分を責めるな」
羽柴の静かに諭すような声が、暗い視界の中で聞こえる。
「自分のためでもなんでも、他人のために身を挺して動ける奴はなかなかいないよ」
空気を切り替えるように、羽柴が一つ咳払いをする。
「だけど、従姉のこともそうだけどな。自分が救われたい……そのために自ら他人の痛みを肩代わりするなんて矛盾した行動は危険だ。…ハッキリ言うがそれは、遠回しな自傷行為に過ぎない。続けてたら、いつか身を滅ぼすぞ」

自傷行為という、俺の行動原理を明確にしたその言葉に顔を上げる。
羽柴が小さく息を吐いて、前髪がわずかに揺れた。
「人を助ける前に、お前自身を助けてやれよ獅童。誰かを助けてもお前がボロボロじゃ、その人も辛くなるだけだ。しっかり、自分の足で立て。そのために俺がいるんだからな」


じわりと滲んでいく視界の中、傷だらけの手に顔を押し当てて。
俺はただ黙って、何度も頷いた。







ENo.315 ウチモ とのやりとり

「やっほ~、かずくん。あたしトーコ……」

ってうわ!?狼男?!

突然送られてきたCHATに写った桃色の髪のエルフのような女性は、大げさに驚きのけぞった。

「アレ?ごめんなさい送信ミス……じゃない。じゃないな。ん?」

「……」

「かずくんも……イバラ側アンジ?」

それがそのまま自己紹介になったかどうかわからないが、彼女の匂いとほとんど同じものを、きっとあなたはどこかで嗅いだことがある。


ENo.329 雷蔵 とのやりとり

「大丈夫ッスか?戦うのが不安とか?」
どこか元気が無さそうな姿に心配になる。

「それとも体調悪い…?大丈夫??」
言葉が通じれば楽なのだが、いや…待て?
煙草の銘柄、文字がわかるのなら…

「筆談とか…でき…る?」


以下の相手に送信しました

ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.605
ヤシロ





「ウゥ………」
辺りをキョロキョロ見回し、警戒しているようだ。

「よーし、揃ってるかー?揃ってるな?さっさと行くぞ」
「あ、こいつの頭落ちてたらついでに拾うんで見かけたらよろしく。
 本体はとくに気にしなくてもいいよ。おとなしくしてるはずだからさ」

 ぶいぶい

ItemNo.6 豚骨ラーメン を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
歩行石壁
ヤンキーA
ヤンキーB
















chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
『欠けた蜜蝋』
ENo.257
白の書物:カスミ
ENo.949
ミドリヤマ
ENo.1034
藍浦英里織
ENo.1262
ヴェイナス







武術LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

自然LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
料理LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

サナエ(536) により ItemNo.2 不思議な防具ItemNo.3 不思議な装飾 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

ミツ(205) により ItemNo.5 不思議な石 から装飾『ピアス』を作製してもらいました!
 ⇒ ピアス/装飾:強さ35/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム

アキジ(308) により ItemNo.2 駄物 から防具『カーキ色のズボン』を作製してもらいました!
 ⇒ カーキ色のズボン/防具:強さ35/[効果1]- [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
アキ
「…(無言で手渡す)」

ミツ(205) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『クリーム・ボンボン』をつくりました!
シオウ(235) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『コーラ』をつくりました!
雷蔵(329) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ハンバーガー』をつくりました!

白猫(1493) とカードを交換しました!

響く鳴き声 (カースワード)


ヒールハーブ を研究しました!(深度0⇒1
ヒールハーブ を研究しました!(深度1⇒2
ヒールハーブ を研究しました!(深度2⇒3

ストーンブラスト を習得!
アイアンナックル を習得!
ブルーム を習得!
ブランチ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






赤毛の人狼(90)パンの耳 を入手!
カオル(166)美味しくない草 を入手!
ミツ(205)パンの耳 を入手!
サナエ(536)吸い殻 を入手!
カオル(166) を入手!
赤毛の人狼(90) を入手!
赤毛の人狼(90)ねばねば を入手!
赤毛の人狼(90)不思議な石 を入手!






チナミ区 J-6(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 J-7(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-7(森林)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-7(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-7(山岳)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - 赤毛の人狼(90) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - サナエ(536) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ
ハザマに生きるもの
ウルフ
大山猫
ハニワ
鬼火




256 312



2nd
ハニワ



4th
ウルフ



6th
大山猫


7th
鬼火


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
chimeRa
ENo.90
赤毛の人狼
ENo.166
カオル
ENo.205
ミツ
ENo.536
サナエ




326 654








7th









ENo.90
獅童美和
まとめ:https://rucawa.wixsite.com/skinwarker/

獅童美和(シドウ ミカズ)
178cm / 16歳 / 男

とある事情によりミナト区へ引っ越してきた。
マガサ区にある轟木工業高校へ進学した1年生。父と二人暮らし。

一人っ子だが、近くに住んでいる従姉の沙和子によく世話になっている。
彼女がバイトしているバーガーショップで主に裏方でバイト中。
頭はあまりよくないが、無駄に運動神経がいい。
絡まれやすい上喧嘩っ早いので、生傷が絶えない。
能力については一年前に発現したばかりでまだ使いこなせておらず、自分の異能にコンプレックスを感じている様子。

【スキンウォーカー】
獣の能力を使用したり、獣に変身する能力。
獣化する度合いや能力については自身で調節が可能だが、まだ完全にコントロールできていない部分があるため、急激な感情の変化(驚き、激怒など)によっては、無意識に一部が獣化したりすることもある(耳が飛び出したり、尾が生えるなど)。

//////////////////////

井澄沙和子(イズミ サワコ)
167cm / 21歳 / 女 

現在一人暮らしをしている大学3年生。美和の従姉。
バーガースタンドMcLeanのバイトリーダーでもある。
しっかり者で落ち着いており、人当たりもいい。
自身のすっぴんにコンプレックスがある。

美和のことは弟のように思っており、美和のためとなると行き過ぎた行動やおせっかいが目立つ時がたびたびある。
日本酒が好きで、非常に強い。
趣味は刺繍で、アクセサリーを中心にハンドメイドサイトで販売している。

【トランスルーセント】
体が物体をすり抜ける能力。有機物、無機物を問わない。
細かい調整ができるため、すり抜けるものを選択したり、自身に触れているものなら人間でも一緒に物体をすり抜けることができる。
沙和子自身がこの異能を人前で使うことは少ない。

//////////////////////

羽柴洸太郎 (ハシバ コウタロウ)
172cm / 32歳

創藍高校の非常勤職員として勤務する「異能カウンセラー」。
異能研究機関から派遣され、異能による悩みや、異能の制御についてのアドバイスなどを生徒に行う。
もちろん異能以外の思春期特有の悩みなんかも聞いてくれる。
ボサボサ頭にヨレヨレの白衣にスリッパが校内での基本スタイル。
よく喫煙室にいる。

【サーチライト】
一度顔を見た相手がどこにいるかがわかる異能。
範囲に制限はないが、一日にそう何度も使えない上に距離が遠いと消耗が激しい。
場所がわかるだけで、相手が何をしているかや誰といるかまでは認識できない。
21 / 30
25 PS
チナミ区
M-7
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2カーキ色のズボン防具35
3パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
4犬牙武器30攻撃10【射程1】
5ピアス装飾35幸運10
6素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
自然10植物/鉱物/地
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
チャージ50100敵:4連鎖撃
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ブランチ50100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
イレイザー50100敵傷:攻撃
ハードブレイク51120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
響く鳴き声
(カースワード)
0130敵全:闇撃&腐食





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク[ 3 ]ヒールハーブ



PL / ruca