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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





……
………




………2時間目。







もう向こう側の知り合いには宣戦布告もした以上止まる事も出来ないし、止まるつもりも元から無い。




でもそんな考えと裏腹に"敵"になる事は伝えて一体どんな返事が来るんだろう?と不安になる。



『そんなの嘘だ』と絆されるような言葉だろうか?



『だったら敵だ』と否定されるような言葉だろうか?



……どんな言葉が来ても、私はもう私の目的の為に進むしかない。



たまに生意気だけど、将来は一緒の場所で仕事をしようっていう約束に笑顔を返してくれた後輩が居た。



凄く生意気だけど、胸を張って自分を大魔導師だと豪語して周りを自然と笑顔にする後輩も居た。



少し泣き虫だけど、誰かの為の力になろうと必死で足掻いて頑張る後輩だって居た。



クールそうな見た目と反して実は親しみやすい同級生と、それを寄り添って誰かに救いの手を伸ばす友達だっている。



"アンジニティ"の改竄された存在でも……友達だって泣いてくれた友達も居た。



自然と気を許し、別の世界線でも一緒に戦ってくれた親友だって居た。



他にも書き切れないくらい沢山の人が居たけど………



今はもう誰も傍に居ない、それは分かってるのに……それでも私の時間はいつまでもあの時間で止まったままだ。



例えこの世界線でそのみんなに敵対する道だとしても……例え侵略が止められなくても…
向こうが自力で守り通せるだけの力があったら……きっと"最悪"の自体は防げる。





私は元々アンジニティの……否定された世界の人間だから、今更恨まれたり蔑まれるのには慣れてる、
アンジニティに堕ちる前からずっとそうだったから。






            
……そう考えたら……"雪瀬 かりん"が大切だって思った人達の笑顔を想像したら、ほんのちょっとやる気が出てきたから、頑張れそう。




ただ改竄された自分の為にこっち側に付いた人間だけは……正直どうしたらいいか分からないけど…
それはこの先ゆっくり考えればいい、きっとこの世界線では中断は無いし……まだ先は長いんだから。




でも……仮に向こうが負けて侵略が成功してしまったら私はみんなにどんな顔をすればいい?




そんな事を考えると……急に自分のしてる事が…自分の選んだ道が正しかったのか分からなくて不安になる。




              それにこの戦いが終わった後の私の居場所は━━━━




                 『Cross+Rose』が貴方に問いかけます



                  "貴方は何処に居たいですか"




        
                    私は━━━━━━。





             《響奏の世界》と《否定の世界》の両方に敵対した私の━━
                  




                「私の居て良い場所は……どこ……?」







             そんな言葉が無意識に口から零れ………赤黒い空に溶けた。




ハザマの記憶━━━8時間目(2時間目)
決着の刻まで後━━━35時間






『やぁ……私。そっちの様子はどうかな?
                         お前
……我ながら馬鹿な選択をしたよね、勝っても負けても"私"の居場所なんて何処にも残らないのに、"誰も止めてくれない"からしょうがないよね。』
『もっとも……そんな人が居ても"私"が止まるとも思えないけど。
                    お前
まぁ……今回も精々頑張りなよ、どうせ"私"の存在価値なんて誰かの為に力を揮う以外に何も無いんだから。
『ただまぁ……誤算だったのは"自分が救いたい"って思ってた側の人間が"自分のせい"でこっちに来た事だよね。

本人に言っても誤魔化されるか否定されるだろうけど、一因となっただけでも心労は察するよ。』
『でも今更言っても仕方無いし、今度こそ救えると良いね?その為に自分の欲しかったモノも自身の未来も全て投げ捨てたんだからさ━━━』
ザザッ━━━━━━━━━━━プツン━━━

ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「さっき言い忘れたことがある。
 敢えて伝えることではないだろうけど――」

七夏
何かあった時、"カード"はキミを助けてくれる」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「……うん、覚えてた。
正確にはちゃんと思い出せた、だけど」

リンネ
「……今更だけど。あの時に、ちゃんと友達になっておけばよかった……なんて後悔を少しだけしてるよ。
勿論、貴女が知ってる通り、私は決意が鈍る人間じゃないから……其処は大丈夫。
それに、なんだかんだでちゃんと私の事を理解してくれていたのは、すごく嬉しいよ、夏鈴」

リンネ
「……なら、逆に。貴女が自分のことをアンジニティと明かしてくれた時に、もしもの時には殺してくれ、と言った時。
私とティーナが言った事も覚えてるよね?

リンネ
「……そういうことだから。
私の決意は世界が変わっても、同じまま。ごめんね、しつこくて。

すぐには理由が言えないのもいいけど、何時かは教えて欲しいところだけど。
今は……少し間をおいておくよ」

セツナ
「……ところで。

このチャット、遅いからまどろこしくて堪らないんだけどさ。
そっちに直接行くという提案をしたいのだけど、どうでしょうか?

なんかわたしもりんちゃんも、無駄に怖がられてるから不安なんだけど……アポとっておけば……大丈夫だよね?」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「夏鈴…貴女が何をし、何を成そうとしているかはまだ分かりません。…ですが、貴女がそうで在るのならば、私も同様に成すべき事を成そうと思います。

けれども、一つだけ…。」

天使様
「……また会えてよかった。出来ればこれからも。」

天使様
「いえ――ごめんなさい。
今の後半は…願望でした。聞かなかった事にしてください。
……それではまた、あの場所で。」


ENo.224 鳴 とのやりとり


皆してもう一人の私を生み出すのやめない?
 なんなのさ… 私は何時でも鳴ちゃんですけど…!?
 ハァー・・ッ ハァー・・ッ! わ、私とは一体…? ウゴゴゴ...」

複数人からお前は本人か?みたいな事を言われて混乱気味の白いの。


「はぁ… それで、えっと…夏海ちゃんー・・ じゃ、なくて…
 …かりんちゃんはアンジニティの住人で敵、でー・・
 敵である私に頑張れとエールを送ると… なるほどなるほどー・・」

ふむふむと頷く、が――


「って納得出来るか――!!

ズゥン...と大きな音と砂煙がモニターに立ち込める
恐らく勢い余って一回地団太を踏んだのだろう。


・・・ケホッ やり過ぎた…そんな力入れたつもりなかったんだけど…
 ん゛っ んんっ! ゴホンッ
 
 …かりんちゃんといい、シエルちゃんといい なんなのさ!
 何人か見てきたアンジニティとかハザマの人は殺気が剥き出しで
 話が通じるような状態じゃない人が多いってのも分かったさ!
 
 けど! だけどそんな迷った眼で『私は敵だから…』とか言われて
 はいそうですかって拳を向けられる訳ないでしょ!
 まずは何故そう言った経緯になったか説明してよ!!
 そんでもって本当に戦わないといけないのかも分からないでしょ!?」


「あと通信きり忘れてるよ!
 メイルさんって誰よその女ァ!? メイルじゃなくてメイですー!
 水月くんともちゃんと連絡取れたので心配されるような事もありませーーん!」


「はぁー・・はぁー・・ もうー・・
 色々一気にあり過ぎて流石に疲れたよ…。
 あー・・もう 友達でしょー 戦うとか云々は置いといて
 まずは説明責任くらいあると思うんですが―??
 かりんちゃーん 聞いてるーー?」

慣れない大声をここ一時間で何度もしてきたせいか
疲れ果ててぶーたれている。
その姿はまるで久しぶりにあった友人に接するような――


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「ゆきせ……かりん……」

告げられた名を、何かを思い出そうとするように復唱する。
クロハ
「貴方は…うちの事を知ってるんですね。この力の事も。

……受け入れたくはないけど、夏海ちゃんではない事も、敵だという事も分かりました。
貴方もやる事があるなら…それを止めてと言うつもりもない。言って止まるような事でも、無いんでしょうし。

ただ……」
クロハ
「ただ、貴方とは会わなきゃいけない。うちの勝手な思い込みかもしれないけど…会って確かめなきゃいけない事がある。…そんな気がする。」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「…… …… ……。
 必ずまた会おうとは言ったがよ……」

モロバ
「……鞍替えしてくれるねぇ、雪瀬夏鈴。
 お前は――いや、俺が問うことじゃあないか。
 むしろそれが本来の形ってわけだ」

モロバ
「アンジニティの住人が、イバラシティの人間のために戦う……
 そいつは勝とうが負けようが、報われねえ道だからな……」

モロバ
「勘違いすんなよ? 負けてやる義理はねえ。

 話ぐらいならいい……ついでに“甘さ”が戻ってくれりゃ上等、
 そいつは既に期待できそうだな?

 同学年だの後輩だの、全然イバラシティの空気が抜けてねぇじゃねぇか。
 変わんねぇなアンタも」

モロバ
「お察しの通り、誕生日をダチとか先生に祝われて
 いや~いい一日だったなあって一息ついたところに招集されたよ。

 憎しみの魔力でアンジニティ焼き尽くせそうなんだが?
 おっ、ちょうどいいマトが目の前に!(通信だけど)」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「……ウチの思い違いだったらゴメンね。」

チホ
「キミ、『ユキセカリン』って名前だったりしない?」


ENo.656 シエル とのやりとり

シエル
「そうだな…。まあ、先ず簡単な関係としよう。
ビジネスライクで生産的に。と言いたいけど、私のが弱いな。参った。」
シエル
「これは、先も言った通り…足手まといにならないように気を付けよう。されど、私はこちら側でいい。それだけ把握してもらえれば助かる。
むしろ、こっちじゃないと助けれないものがあるからな。」
シエル
「理由…とかまだ要らないだろう?互いに。
そちらも話せない事情がある。なら、こちらも全ては話せない。
いやはや、前言を撤回するけど…"私は"最後まで…いや、最後の先まで残らないと意味が無い。
その為に、1人じゃどうにも。荷物かもしれないが、しばし頼むよ。」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

「…………夏海」


同じクラス、同じ部活動、同じ星十字関係者。
繋がりの線は多いが
シエルで繋がったといってもいいだろう。
そういう友達。

───こちらでは敵でもあるし真名を知ってはいないが




「……返事は、気が向いたらでいい。
できれば、最後まで、生きて。
我儘だと、思うけど。今は、それだけ」


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.224

ENo.265
クロハ
ENo.363
エミュレッタ
ENo.656
シエル





シエル
「「──嗚呼…清々しい気分だ。」」















Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
ヤンキー
















ふたりはこゃーん! Max Heart
ENo.172
ウル
ENo.272
リク
Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







具現LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)
使役LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

魔術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
制約LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『HolyCrest』を作製しました!
 ⇒ HolyCrest/武器:強さ35/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム


ひやこ(453) とカードを交換しました!

炬火 (マジックミサイル)


イグニス を研究しました!(深度0⇒1
イグニス を研究しました!(深度1⇒2
イグニス を研究しました!(深度2⇒3

ティンダー を習得!
アサルト を習得!
アリア を習得!
クリエイト:ダイナマイト を習得!
クリエイト:チェーン を習得!
ペナルティ を習得!
サモン:レッサーデーモン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






夏鈴(654)美味しくない草 を入手!
シエル(656)美味しくない草 を入手!
夏鈴(654)ねばねば を入手!
夏鈴(654) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
夏鈴(654) のもとに 道端ガムマン が軽快なステップで近づいてきます。






チナミ区 J-6(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-6(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-6(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-6(山岳)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 N-6(山岳)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - 夏鈴(654) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - シエル(656) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
ハザマに生きるもの
歩行小岩
オオヤマアラシ




113 513




3rd
オオヤマアラシ


4th
歩行小岩

















Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
シエル
二鬼夜行
ENo.1171
わこちゃん
ENo.1360
鬼火




134 311











ENo.654
冬鐘 夏海
メインPC:冬鐘 夏海 (ふゆがね なつみ)
http://lisge.com/ib/prof.php?id=6viqNJXBstj219678a816bf29b55a11d418f6301e87

http://lisge.com/ib/prof.php?id=wjB9iwG1DUb6824cbc25a954bc4adaf64510e4761ad














《※サブキャラ達は出現率が不安定》
クリミナル
http://lisge.com/ib/prof.php?id=ogOPg24YRWO17bcea7d021be54f7d10cee53af30c48


真白 冬華
http://lisge.com/ib/prof.php?id=Ie5aicAv5y757a3d8167e576a2f926127d76d235797


柚月 柩
http://lisge.com/ib/prof.php?id=M66tWtzfbkzd03ea62556c45577884d083f1e44b35b
20 / 30
20 PS
チナミ区
N-6
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







星の十字教団
15





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4AegisReflector防具30活力10
5HolyCrest武器35回復10【射程1】
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術5破壊/詠唱/火
制約10拘束/罠/リスク
具現10創造/召喚
武器25武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
アリア520自:SP・次与ダメ増
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
サモン:レッサーデーモン55400自:レッサーデーモン召喚
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
セプテンバーさん
(ヒール)
050味傷:HP増
炬火
(マジックミサイル)
070敵:精確火領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]イグニス



PL / 未設定