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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




・・・アミナがこの状況に混乱してしまっている。
いや、この状況で落ち着け、という方が難しいのかもしれない。

無理やり頭の記憶の中に、恵まれた生活の記憶を埋め込まれてしまえば。

―――あんな幸せな記憶を埋め込まれては、こんな地獄の中なんて進めない。

アミナは神器である。
だが、それ以前に純粋で何も知らない少女でもある。
ただの子供が、そんな少女が、現実と夢を分けることが出来るだろうか?
言わずともわかる、無理だ。

この悪夢を顔色一つ変えずに進もうとするイバラシティの住人たち・・・。
何故だろうか、アンジ二ティよりもイバラシティがずっと異常なように見えてきた。

何でもない日常を送っていればこんな状況に陥ることは無い。
なのに、何故、混乱するような事なく、悪夢を進む者が現れるのか。
告知されていたとは言え、覚悟をする時間がどれだけあったか。
どうして、今まで友人だった人間の変化した異形の姿を受け入れられるのか。
侵略されるとは言え、理性が邪魔せずに侵略者を撃墜することが出来るのか。
これは悪魔の偏見かも知れないが、
アンジ二ティは既に荒廃し外界からも外界へ出ることも禁じられた言わば牢屋のような世界。
その住人が他者に対する暴力を躊躇わないのは納得がいく。
だが、イバラシティは少なくとも恵まれている世界だ。
治安も守られ、資源も多く、個々としての異能を認められている。
そんな世界の住人が戦う事を安易に選ぶとは思えない。

戦いを選ぶのなら、そこには理由があるのだろうか。



―――イバラシティには譲れない意志があるのだろうか。



別世界の人間の復活と文明の再生を望む者ではあるが、この世界の人間は奇妙だ。
この世界に居たる進化も、この世界で育まれる意志も、全てが奇妙だ。

アミナ
「・・・あーちゃん。」

「どうしたんだ、アミナ。」

アミナ
「・・・あーちゃんは、ずっと一緒に居てくれるよね?」

 すぐに答えは出て来なかった。
 簡単に答えを出してはいけないと思ってしまった。
 いつかは離れる時が来る。
 悪魔の勘だが、この世界で離れることになるような予感がしている、けれど。

「・・・ああ、一緒に居るさ。」


アミナを心配させるわけには行かない。
今を生きてる少女は希望を抱いて居て欲しい。
今は嘘でも、少女を安心させよう。

―――こんな廃れた悪魔にも意志があるのであれば、その意志を貫こうじゃないか。







ENo.1 ギンカ とのやりとり

アオバ
「次の対戦相手か…。よろしく頼む。
オレは、椰子丸青羽(やしまるあおば)だ。

キミは何のために戦う?
オレはどうしても妹を助けてやりたい。
そのためにキミを不幸にするのは許されることじゃないとわかっている。
でも…もう、引けないんだ。」


ENo.9 タマキ とのやりとり

シーズ
「あ、佐久間先輩の声がする!
はーい!シーズでーす!!もしもーし!(クソデカボイス)

…佐久間先輩は参加されているんですね。…頑張ってください!応援してます!」


ENo.35 一深 とのやりとり

一深
「アミナって誰...はぁ、アンタ。ピスクの知り合い?」

【その通信に応答したのは、きっとこの時には知りもしない『誰か』
目の色、髪の色等共通点はあるが】

「アイツの端末は取り上げてるの。もしかしたら『仲間』でも居るかって思ったんだけど。思ったより普通の子供じゃない」

【妙に向こう側が騒がしい。キャーキャーと聞き覚えある様な声をあげている人物も近くに居る様子
『返してー』とか『アミナちゃんげんきー?』等】」


ENo.38 れいか とのやりとり

れいか
「無事、返事する!
とりあえずある程度コッチは人を見つけて固まったわ、
ひとまず安心って感じ、探索しつつ様子見て動くつもりだよ。
そっちは大丈夫?」


ENo.57 レビン とのやりとり

レビン
バチクソに生きてます(ダブルミーニング)
レビン
「……一応無事。佐久間君は大丈夫そうだね。
この場所、なんか良く分からないから強そうな人についていくことにしました
レビン
「では、ほな……」
レビン
「また……」


ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

ヒクイナ
「聞こえてるから安心して。私は無事だから、あなたはあなたの無事を確保しなさい。
 もし守りたいものがあるのなら、あなたの守りたいものを守りなさい。」


ENo.107 メリル/ベル/稔 とのやりとり


「んー?私は天音じゃないよ?
私は稔だよ?」


ENo.110 魔王 とのやりとり

マオ
「ほう、貴様は確か初等部にいたな。
我こそは魔王。
『アンジニティ』の魔王である。
我から逃げる愚か者共をアンジニティに送り返すため、貴様らに手を貸してやる。」


ENo.111 「愛」 とのやりとり

『愛』
「おやおや、貴方はどなたです?
貴方のような犬モドキには、生憎記憶が御座いません。
それとも「向こう」の愚物の方?フフフ、何にも知りませんで。」


ENo.142 めぐる とのやりとり

めぐる
「あ、佐久間くん。
  ……大丈夫ですよ。佐久間くんならきっと生き延びられます。

でも、そうですね。ダメだったら、骨位は拾いに行きますから。」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「…貴女も此方にいたのですか、アミナさん。

…ここでは生存競争…そうですね、戦争が行なわれています。
誰が悪いでもない、互いに理由があっての争いです。
私も…守るためにこの場に立っております。

ですから、あーちゃんが傍に居るのなら、離れないようにしてくださいね?」


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
相対した異形を見て目を丸くする。
否定の世界の同胞は数多くいるが──それとは何の面識もない筈だ。

「何方かとお間違えではないでしょうか」

明確な敵意を、その異形へと向ける。

「私は"エナさん"の為、協奏の世界につきます
 彼女の友を傷つけるというのであれば…
 同じ"棄てられし者"でも、容赦はしません」


ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「はい、佐久間先輩。こちらコメット・エーデルシュタインです。」
コメット
「ご連絡ありがとうございます。元気そうな声を聞いて安心しましたよ。」
コメット
「ええ。佐久間先輩もどうか無事で。あたしは、イバラシティのために戦います。」


ENo.256 ナガレ とのやりとり

ばれた!?エリートである私に こ そふさわしい称号
ミンタミンヒスタミン!ビタミ ン タミンヒスタミン
の最中に放り出された一粒の砂 に すぎない。流れに
は足が取れたつい最近は腕が落 ち たついに両足が抜
切裏切裏切裏切ったな裏切った わ 裏切りだな裏切裏

たものは買えなかったりす あ とは唇塗って〜〜〜ひ
きますわ。学称号ではない の か?!が取れたつい最
ののに合っていたから拾っ 場 ツ福袋という名のスイ
で見守っていたが──遂に 所 あやまちあやまりたお
痛と思考がなぜこんな旅の へ から並ばないと福が入

筆記具を小脇に抱えて自らの席 私 に向かう。合わせ
に両足が抜け落ちたこぼれ落ち は る思いが赤い激痛
人格が異能を育て上げるかとか ア そんな行為の相手
然豊かな郊外に建っています。 の 通称ソラコー。5
訓は個性・自主性・思いやりで 場 生徒・職員の方は
強い肯定の声が入る────! 所「今日は、 神がや
「故に、これより我々が執り行 へ うのは──」チラ…



ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「ん……アミナちゃん?聞こえてる聞こえてる、大丈夫だよ。こっちは教団の人と合流できた。…何人かは、味方じゃないみたい、だけど…。」
クロハ
「アミナちゃんは誰かと会えた?
……そういえばあーちゃ……佐久間君とは一緒じゃないの?」


ENo.309 トモエ とのやりとり

トモエ
「『貴様、あそこで私を見ていた男か。
生憎、こちらの世界では私が主導権を…』
「あにくんじゃん!大丈夫!?ケガしてない!?」
『…』」


ENo.351 アイカ とのやりとり

アイカ
「「あらっ、佐久間くんも生きてたんだ~ よかったよかった!
 私の方は心配しなくていいよ、めっちゃピンピンしてるし。
 そっちこそ、ヤバそうなのに見つかって死んだりしないでね~!
 んじゃま、生きてたらどっかで!」」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「生きてますよ、佐久間さん。
 俺は大丈夫。あんたこそ怪我してねーっすか?」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「佐久間さん~、こちらでもお話しできてよかったです~。私は大丈夫ですが~、そちらはどうでしょうか~?」


ENo.450 菫 とのやりとり

菫「貴女は…… チッ、こんな小さい子供まで巻き込んでいるとは……」

 苦々しい顔をする。画面に映る少女は貴女の知る白羽菫そのものだが、雰囲気が異なる事に気付くかもしれない。あと些細な事だがなんか体が光ってる。

 ため息をつきつつ、真面目な口調で語る。

菫「…私は問題ありません。いいですかアミナさん、すぐに誰か信頼のできる人を探し、共に行動してください。私は貴女を助ける事ができません」


「…貴女に何かあれば、きっと悲しむでしょうから」


ENo.592 クロウ とのやりとり

クロウ
「よぉ!アミナじゃねぇか!大丈夫だ,聞こえてんぜ。
こちとら怪我も無ぇし,ピンピンしてっから安心しろよ。
ってか,そっちは無事か?」

クロウ
「アレだ,お前の剣道の腕なら敵が出て来たってどーにかなる。
だけど危ねぇって時は呼んでくれ。
なぁに,やることしっかりやってきゃ,最後にゃ“なるようになる”だろ!」


ENo.597 こねこ とのやりとり

こねこ
「アミナさんだーーー! よかった!

 大丈夫ですか?
 アミナさん怖がりだから……
 泣いてるんじゃないかって」

こねこ
「そちらはひとりじゃないですか?
 寂しくないですか?

 大丈夫ですよ
 みなさん、頑張って戦ってくれてます!」

こねこ
「……ふふ

 創藍高校の音楽室を思い出しますね
 あの時もアミナさん、怖がっちゃって…
 そう考えたら、少し元気が出てきました。

 声を聞けて安心したわ。
 どうかお気をつけて
 ……一緒にこんな場所から出ましょうね」


ENo.632 サフィア とのやりとり

サフィア
「サクマ先輩じゃあないか。
ふふん、心配ないのだよ。ボクはこれでも『あっち』側だ。
殺したり殺されたりは慣れている。」
サフィア
「あ、大丈夫。キミたちの世界を侵略するのは間違いだと思うから、味方するよ。
先輩の方こそ気を付けるんだよ。ボクみたいに物分かりの良いやつばかりじゃあないからね」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

しらく
「佐久間せんぱ……えっ」

ブツンッ

海の魔物
「おおっと……いいや?それは間違いでもあるし、正解でもあるぞ
佐久間先輩もとい異形の悪魔よ……俺もシラナミ シラクなのだ。」

海の魔物
「用件があるなら俺が伝えておくがどうする?」


ENo.672 想介 とのやりとり

想介
「佐久間、お前も無事だったか!こっちは謎生物とやりあってばっかだが何とか無事だ。そっちも大丈夫だよな?」


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
「え、アミナちゃん!?
あなたもこっちに来てたの!?
(呼びかけに答える声は、悲壮や焦りではなく驚きを含んだものだった)」
はふり
「まずは落ち着いて……あたしはレオンや友達と一緒だから大丈夫だけど、そっちはどう?
今、危険な目にあってない?近くに頼れる人、いる?
(貴方を落ち着かせるため、日常の中にあるかのように穏やかで自然な声色だ)」


ENo.801 セオリ とのやりとり

セオリ
「嗚呼。……平気だとも。
五体満足、殺伐とした血の香がするこの世界は心地よい。」

セオリ
「御前の後輩は、ただの人形だ。錯覚だ。
良かったであろう? 後輩がそもそも人形であるならば、心配する必要もないのだからなあ!」


ENo.897 _____ とのやりとり

茶埜 紅子
「まあ先輩、ご無事で何より。

私も紅茶も健在よ、こちらでもいつも通り紅茶をお淹れ出来るわ」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「「佐久間先輩、そちらは無事ですか?
 こちらはなんとか無事ですが……。

 大丈夫です、一人の方がやりやすい異能ってのもありますけど……。
 今はとりあえず、そこまですごいのには出会ってませんから。
 先輩こそ気を付けてください」」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
亜丹、ボケた?
そんなわけ、ないでしょ」

刀崎 依良
「…私のいた街とも、違うのは確か。

ここは、用意された舞台に、なると思う。




……亜丹。
…お互い、気をつけよう。今の所、かける言葉は、それだけ」


ENo.1525 ハル とのやりとり

ハル
「「ええ、よく聞こえているわ。こちらは全くいつもどおり。
たぶんわたしは生きているし、たぶんわたしの様子も変わってないはずよ。
わざわざ心配をしてくれてどうもありがとう、見知らぬあなた。お久しぶり。
今日はまた一段と奇妙な姿をしているのね?
はじめましてだけれど、これからぜひよろしくお願いするわ。」」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.194
リンネ
ENo.597
こねこ





貴登子
「私より年下のやつまで、こんなところに……」
貴登子
「なあ、あんたたち。私も着いて行っていいか? 足手まといにはならないから。」

佐久間
「・・・さて、行動か。」

キリコ
「なんでアタシらの小隊にゾンビが居んだ……?いや、あれ、ニンゲンか……?」

タラハシー
「どうもこんにちは、ブレイド俵橋でございます」















タラハシーと愉快な仲間たち
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
ハザマに生きるもの
大黒猫
ホシイモくん
ミニゴースト
道端ガムマン
















たのしいあんじにてぃ!
ENo.1
ギンカ
ENo.160
エルミリア
ENo.219
ステバ
ENo.452
魄角
タラハシーと愉快な仲間たち
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー







命術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
料理LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

少年兵キリコ(484) により ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『『緊急治療キット』』を作製してもらいました!
 ⇒ 『緊急治療キット』/武器:強さ35/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
キリコ
「アンタがメディック担当か。んならこれでも持っとけ。」
キリコ
「いざとなったらその箱でなぐりゃあいい」

貴登子(260) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『真心こめたサラダ!』をつくりました!
少年兵キリコ(484) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『頑張れサラダ!』をつくりました!
タラハシー(943) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『THEサラダ!』をつくりました!

伊予島(868) とカードを交換しました!

棘 [トゲ] (フェイタルポイント)


アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1
アクアヒール を研究しました!(深度1⇒2
アクアヒール を研究しました!(深度2⇒3

水の祝福 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






貴登子(260)ボロ布 を入手!
アミナ(403)ぬめぬめ を入手!
少年兵キリコ(484)ぬめぬめ を入手!
タラハシー(943)何かの殻 を入手!
貴登子(260)ボロ布 を入手!
少年兵キリコ(484)ねばねば を入手!
貴登子(260) を入手!
貴登子(260)何か柔らかい物体 を入手!






少年兵キリコ(484) に移動を委ねました。

チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - 貴登子(260) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 少年兵キリコ(484) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












パーフェクトオーダー
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
メロンさん
ミニパンダ
オオザリガニ




456 351





4th
ミニパンダ


5th
オオザリガニ


6th
オオザリガニ


7th
メロンさん


















パーフェクトオーダー
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
破壊!破壊!破壊!
ENo.69
くるい
ENo.453
ひやこ
ENo.475
ルムルフ
ENo.884
サイタマ




344 142















ENo.403
とある世界のお嬢様
とある富豪の一人娘。

触れたものに自身の願いを叶えさせる異能持つお嬢様。
両親は現在仕事で海外を回っているため不在。
アミナの世話をしてくれるのは屋敷にいる執事とメイド、そして剣とボディーガードだけである。

ブランブル女学院の初等部4年生。
自宅からは遠いけどいつも車を出してもらって登校している。
―――――――――――――――――――――――――――
名前:アミナ
性別:女の子
身長:140㎝
年齢:10歳
体重:軽め

――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「悪魔との握手(デーモンインハンド)」
使用者の願う事を強制的に叶えさせる力。
例:リンゴが食べたいと願い地面に触れる→地面からリンゴの木が生えリンゴが落ちてくる

「天使の心臓(エンジェルハブハート)」
感染症のように人々に絶望を与える能力。
急に気分が悪くなったり直接的な精神干渉でもないため使用用途は不明。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
ひとりでに動き話す剣。

幽霊のように物体を動かす異能を持った剣。
何処から現れたのか不明だがアミナをお嬢様と呼び身の回りの世話をしている。

――――――――――――――――――――――――――――
名前:ゾード
性別:男
全長:110㎝
年齢:不明
重量:重め

――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「騒乱憑依霊(ポルターガイスト)」
物体を自分の意思のままに浮かせ動かすことが出来る。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
目つきが悪い不良(?)生徒

努力することで強い力を手に入れる異能を持った拾われ高校生。
高校1年生の時、両親と喧嘩し勢いに任せて家出してしまった。
行く当てもなくさまよっているとアミナの父親に「行く当てがないなら、うちに来ないか?」と拾われた。
それ以来アミナのボディーガードとして家に置いてもらっている。
不良たちとのトラブルは力でねじ伏せるためよく指導を受けている。

相良伊橋高校の2年1組。
生活態度は悪いが成績優秀。
――――――――――――――――――――――――――――
名前:佐久間 亜丹(サクマ アニイ)
性別:男
身長:169㎝
体重:60㎏
年齢:17歳
――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「LevelUP(俺の限界はここじゃない)」
名の通り鍛えれば鍛えるほど強くなっていく異能。
鍛え方によっては最強の武器にも最強の盾にもなれる。

【異能で出来ること】
身体強化:通常の3倍まで強化可能(体力消費小~大)
武器発現:銃など複雑な機械は不可能・バットやクナイなどの簡単な物は可能(体力消費 小)
分身の術:身体強化の応用により可能。(体力消費 中)
火遁の術:火を出すことが可能(体力消費 大)・分身の術との併用も可能(体力消費 特大)
――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
何処からか現れた何にも知らない神器。

とある世界で異物として現れ暴走していたが母親のおかげで人としての心を取り戻しつつある。
母親がどこかに行ってしまったので母を探して三千里・・・というわけでは無いが、とある大樹の助けにより世界を跨いできた。

――――――――――――――――――――――――――――
名前:あかちゃん
性別:女の子
身長:135㎝
体重:軽い
年齢:不明
――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「破滅の神器」
触れたものをすべて破滅(真っ二つに切る)ことが出来る能力。
制御は出来ていないが、今はとある子供に貰った手袋を着けているので能力が発動することは無い。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
アミナの姿は少女セット様からお借りしました。
サクマの姿はらぬき様からお借りしました。


――――――――――――――――――――――――――――
以下【ハザマ設定】
――――――――――――――――――――――――――――
【アミナ】
ノストラダムスの大予言が的中し世界が滅び一人ぼっちになってしまったお嬢様。
両親はすでに建物の下敷きになり死去。
アミナの世話をしてくれるのはいつの間にか一緒にいた悪魔だけである。

【ゾード】
大好きだった両親が大切にしていた剣。
世界が滅ぶときいつの間にか抱きついていた。

【佐久間】
異形の悪魔。
アミナの教育と天使からの護衛の任務により魔界から送られてきた。
世界の滅亡からアミナを守った張本人でもある。

佐久間はこのことを認知しており、イバラシティまで天使の手が届くその日、アミナを守るために常に鍛えている。
20 / 30
41 PS
チナミ区
I-11
行動順7【援助】HL↑
4500
325







星の十字教団
15
【うちの子】貸し借りOKコミュ
7
相良伊橋高校
32
アンジ出身イバラ陣営の集い
22





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5『緊急治療キット』武器35回復10【射程1】
6あんまりな料理料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
百薬10化学/病毒/医術
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
棘 [トゲ]
(フェイタルポイント)
080敵:精確痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアリカバー[ 3 ]アクアヒール



PL / @entaku1129