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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




どっち側がどうだなんて知らない。
わたしは、わたしのなかにしかいないの。
いつもどおり、なにもかわらないし、わからないわ。








以下の相手に送信しました

ENo.403
アミナ





特に何もしませんでした。















TeamNo.1525
ENo.1525
ハル
ハザマに生きるもの
ナレハテ







時空LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
幻術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
合成LV25 UP!(LV0⇒25、-25CP)

ウィンドカッター を習得!
ライトニング を習得!
デイドリーム を習得!
アゲンスト を習得!
風の祝福 を習得!
ショックウェイブ を習得!
超絶合成 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ハル(1525)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
   - ハル(1525) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.1525
ENo.1525
ハル
ハザマに生きるもの
ヤンキー




155 441


1st
ヤンキー








ENo.1525
ハル
キャラクターを再登録しています。元Eno.700です。
(イバラ出身アンジ側の設定を勘違いしてました……
更新時に気付いたものの、どうしようか迷ってましたが、やっぱりやり直すことにしました。)
よって旧Eno.700のページやログ次回更新時に削除されます。

キャラクターはそのままなので、これまでお話させていただいた内容等は、新しいEnoにも引き継いでいます。
メッセージを頂いた方には次回更新時こちらのお返事から再開します。
作成したプレイスについては新しいEnoに管理権を譲渡しているのでそのままです。

お手数おかけしますが、よろしくお願いします。



全身絵:https://bit.ly/34LDd0O

名前:ハル 
あだなのようなものであり、本名は忘れてしまった
性別:おんなのこ
年齢:14歳
身長:142cm

ブランブル女学院の生徒。
中等部2年3組。寮生。聖歌隊所属。


自分について、相手について、その他すべてのことについて深く考えない。
ふわふわとした思考と若干の常識の無さが特徴。
まるで暖かい春の日だまりのような幸福感を周囲に与えるおんなのこ。
かわいいもの、ふわふわしたもの、きらきらしたもの、カラフルなものを好む。
彼女の視界はつねにそうしたものであふれている。
そしてそれは、あなたが望めば同じものを目にすることができる。

「おうたを歌うのがすきなの」
という理由でブランブル女学院の聖歌隊に所属している。
歌唱力自体は、巧拙とはまた別のところにあるようで、聞いていてふわふわした楽しい気持ちになるような声をしている。
また、そうでなくても礼拝堂にはよく居るようで、度々姿を見ることができる。
ただ宗教として神様を信じているという訳では無いようだ。
なぜならハルは何も考えていないし、宗教のような難しいことは考えられな


ハルシネーション・シンドロームという病気を患っている。
常に都合の良い幻覚を見るようになり、自覚もなければ身体に与える悪影響も無い。
その為、自らの見ている幻覚を幻覚と認知することが不可能。
どういった幻覚を見るかは患者によりけりだが、ハルに見えたものは、夢と幻想に満ち溢れた世界だった。
草木と喋り、動物たちと語らい、星は彼女に寄り添って輝いた。
ふわふわきらきらしたかわいいものたちに囲まれた、そんな幸せな幻を彼女は見ていた。
彼女が名乗る、ハルという名前はかつて看護師たちが病名から取って呼んでいたものである。
現実と幻覚の境界が曖昧になった今、本当の名前はもうわからなくなってしまった。

数年前までは他の土地に居たが、幻覚が安定してきたのを機に教育を受けさせる為に、異能力者の多いイバラシティであればこの病気があっても通えるはずだと推奨されて引っ越してきた。
一人で外に出すと大抵どこかに行って帰ってこなくなるので、学校としての警備体制が手厚く学内で完結することのできるブランブル女学院に入学した。

現在は上述の病気のことを【コントロール不可能な異能】という扱いを受け、他の異能力者と共にコントロールできるよう、異能訓練も受けている。
その結果、他者に向けて意図的に幻覚を見せることができるようになった。
しかし見せられるものはあくまで自分が見ている幻覚と同じふわふわしたものだけであり、その内容までコントロールはできない。
また、人や外的要因の多い場所では不可能であり、周囲が静か且つ少人数に限られる。


ハザマにおいては幻覚が重度なものとなり、完全に自分の世界しか見えなくなっている。
とはいえハル本人はあくまで【病気に罹患した一般人】に過ぎず、出身は紛れもなくイバラシティだ。
しかしハザマのハルにはもう、イバラシティもアンジニティもわからない。
自分がどちら側について、何と戦っているのかも。




※聖歌隊について※(主催者様サイドと相談の上、設定を決めました。ありがとうございました。)
ブランブル女学院において、部活動の一環として設立されている。
名称は部ではないが部活動扱いなので、他部活動との掛け持ちは出来ません。
かつての厳格な宗教系学校だった頃から存続している歴史の長い部活であり、自由な校風に変わりつつある今でも尚、その影響が強く残されている。
部活動はブランブル女学院では中等部からとされているが、聖歌隊のみ初等部から加入が可能。
以前と違い、全校行事として礼拝の行われることの少なくなった今は、宗教的な行事として執り行われる礼拝時のみの活動となる。

PLコメント
再登録をしています!わかりづらくて申し訳ありません。(イバラ/アンジを勘違いしてました)
キャラクターとしてはそのままなので、Eno700時代のお話等はそのまま引き継いでいます。
テスト期間中も同キャラクターで参加してましたが、設定等かなり変更して前回よりは意思疎通のできるキャラクターとして動いているので別人です。前回お会いしている方との関係は引き継いでいません。
PT見つけるの忘れてて、バッファーなのにソロになってるので……どうしよう……
↓連絡用のツイ垢です。PL的に何かあればこちらからDMか、イバラ内連絡等からどうぞ。↓
https://twitter.com/GvRjrdZH01TwmYl
30 / 30
5 PS
チナミ区
E-5
行動順9【日和】AT・AG・HL↓
4500
325







イバラ出身アンジ陣営の集い
10
アンソロ互助会(アンジソロコミュ
16





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空20空間/時間/風
幻術5夢幻/精神/光
合成25合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
デイドリーム5080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
超絶合成500【常時】3D6が16以上なら合成後のアイテムの強さが増加するが、5以下なら減少する。
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ゆめ