［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

最初に、この手記の著者が狂人である事を理解して欲しい。

　俺の名前は祀斗と言う、氏はない。
この世界で目覚めた時、身体は人間の様相ではなく、身の丈が十尺は下らないおぞましき化生と成り果てていた。
だがこれには心当たりがある、と言うのも俺は元々この世界の住人ではないのだ。
と言ってもこの世界は外の世界からのつまはじき者共が集う吹き溜まりらしいが、成程この荒涼とした場所は相応しいと言える。


　俺はただの小さな村落で生まれた普通の農民だった、他と違う事があるとすれば俺は保食神への捧げものだった事か。
夏が寒く霜の降りる年、食うに困った村人総出で集まって儀式を執り行い、ウケモチノカミ様の御力、その一部を譲り受けた。
その為村の中で唯一不思議な力を使う事が出来る神事の者として生きてきた。
食んだものをまるごと身体から生み出す事が出来る力、神の力だ。
鹿肉を食えば鹿を、砂鉄を呑めば鉄塊を生み出す恵の現人神としてあった。
社に座して人々は喜び、生活は豊かになった。

だがその力が仇となった。

　その成れの果てが今の姿。
うねり、ざわつき、沸き立ち、爛れながら身を引きずる肉塊。　今しがた踏み付け飲み込んだナレノハテと何が違う。
違う、違う、違う…何もが違う。

俺は生きたい、友と生きたい、家族と生きたい、手に入れる事敵わず零れ落ちた未来へ、その先へ。
何故なら俺は人間だからだ。　例え形を失っても、この心はかつて仲間と共にあった俺自身だ。
だから、俺はあの街を


血と肉と骨と皮で作られた塊は閉じられ、肉体の中へ埋め込まれる。
血管がのたくり文字らしきものが埋め込まれ、浮かび上がるそれを本と言い、自らを人間と言うこの化生が再び動き出す、声の方へ向かうと、そこには立ちふさがる怪物と、それを見て声を上げる男がいた。

ENo.111 「愛」 とのやりとり


ENo.356 眠 とのやりとり


ENo.360 瑞稀 とのやりとり


ENo.586 すずめ とのやりとり


ENo.844 エリィ とのやりとり

具現LV を 5 UP！（LV5⇒10、-5CP）
合成LV を 5 UP！（LV20⇒25、-5CP）

嬉野聖(399) の持つ ItemNo.3 不思議な装飾 に ItemNo.1 不思議な武器 を合成し、駄物 に変化させました！
ItemNo.1 不思議な武器 に ItemNo.8 を合成実験しようとしましたが、合成材料を見失ってしまいました。
ItemNo.6 不思議な食材 に ItemNo.8 を合成実験しようとしましたが、合成材料を見失ってしまいました。

赤タイガー(1147) とカードを交換しました！

デアデビル （デアデビル）


ヒールポーション を研究しました！（深度0⇒1）
ストライク を研究しました！（深度0⇒1）
アクアヒール を研究しました！（深度0⇒1）

召喚強化 を習得！
クリエイト：バトルフラッグ を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

蹲る肉塊(251) は 何かの殻 を入手！
だれかのおうさま(366) は 何かの殻 を入手！
嬉野聖(399) は 何かの殻 を入手！
持明院 寂怜(555) は 何かの殻 を入手！
だれかのおうさま(366) は 甲殻 を入手！
だれかのおうさま(366) は ボロ布 を入手！
蹲る肉塊(251) は 不思議な石 を入手！
持明院 寂怜(555) は ボロ布 を入手！

▼エイド化候補（基本行動にてエイド化可能）
だれかのおうさま(366) のもとに オオザリガニ が微笑を浮かべて近づいてきます。
だれかのおうさま(366) のもとに 歩行石壁 が恥ずかしそうに近づいてきます。

嬉野聖(399) に移動を委ねました。

チナミ区 G-9（沼地）に移動！（体調25⇒24）
チナミ区 H-9（沼地）に移動！（体調24⇒23）
チナミ区 I-9（沼地）に移動！（体調23⇒22）
チナミ区 I-10（森林）に移動！（体調22⇒21）

採集はできませんでした。
　　 - 蹲る肉塊(251) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - だれかのおうさま(366) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - 持明院 寂怜(555) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）

―― ハザマ時間が紡がれる。

　





　




チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

　










そう言ってフロントダブルバイセップス。

　




　





　

　

･･･姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。





　





　






　




ため息のような音が漏れる。

　





　




　

　

声はそこで終わる。

　





　





　

チャットが閉じられる――