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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




- ハザマ 0:00~1:00 -

そろそろ0時台が終わるだろうか……

ハザマにいる間……私は時間の許す限り、級友へとメッセージを送った。
あのメッセージは本音が5割、打算が5割といったところだ。
私は……彼らと直接に戦いたくはない。嬉々として戦えるほど、鋼の精神は持たない。

それどころか……私にはイバラシティの彼らと違い、異能もなければ、強靭な肉体も、特殊な能力もない。
なにも、ない。

私の言葉に、何もせず、傷つかずにいてくれればあちらの戦力は減るだろう。
そういう打算だ、が。

持明院 寂怜
「期待はできないだろうね……
 彼らはとても、優しいから……」



- ハザマ 1:00~ -


次郎垣内君はやっぱり格好いいね


あぁ。……それじゃ
……また明日


大事な友達だとそう想ってもらえているから
……そんな風に言ってくれるんだ。…って
これは、自惚れじゃないと、いいな。


美味しい……!とっても美味しいよ!


イカ…!…きみには、お世話になっちゃったね。ありがとう



イバラシティから連続する記憶。
交わした一言一言が、つい先ほど聞いたかのように思い出せる。
胸が温かな気持ちで満たされるのを自覚できるし、なんなら今、私は穏やかに微笑んでいるのだろうな……

持明院 寂怜
「実に無粋だね。もう少しいい思い出に浸らせてくれてもよくはないかな?」

正面に敵。
歩く壁、人ほどもあろうかという大きさのざりがにに……空を飛ぶ布。
あぁ、そういえば西洋における幽霊像があんな姿だったろうか。
明確な敵意を感じれば、あれもまた、先の肉塊と同じようなものであろう。

しかし……多勢に無勢。
脇を走り抜けようか、とも思ったが……私の他にも、あの敵に向かって歩む者の存在に気づく。
彼女は……あぁ、平安京の。
あの肉塊は……さて、先のものとは規模も大分違うが、言葉は通じるだろうか?
あの男は……見た限りでは普通の人間だ。イバラシティの人間であれば、面倒極まりないが……
しかし、ハザマに生きるものと三つ巴の乱戦になれば、一番の不利は彼奴。
で、あれば逃げ出す可能性が高い。

持明院 寂怜
「そこを行く三人に問おう。
 どうかな、もし君たちもアンジニティであるならば……
 ここを突破するのに協力しないかい?」

声を張り上げて、歩く壁たちの方を剣で示した。
さて、どうなるものか……







ENo.105 アマネ とのやりとり

アマネ
「…?
次郎垣内く…えっ!?怪我、えっ!!?」

「あっ、これVR……あの、私は平気です。
次郎垣内くんも大丈夫…かな?」

アマネ
「任せて…って?

私が、花を活けたり掃除してるのを手伝ってくれた時は、いつも "一緒に" やってたのに。
クラスの皆とも、"一緒に"いろいろ計画してたのに。」

「どうして急にそんな"ひとりで"みたいな事…言うの?」


ENo.136 ティトリ とのやりとり

奏人
「連絡ありがとう、次郎垣内くん。僕のことは心配しないで?大丈夫だからさ」

奏人
「──僕が、その侵略者だから。
君はどっちかな。その口ぶりだと、イバラシティの人?まあ、僕はどっちでも良いんだけどさ」

奏人
「……前に、変わらずには居られないのかって言ってたよね。
僕は変わらないものもあるはずって、答えたと思うんだけど。それ、今も変わらないよ」

奏人
「君がどちら側だとしても、僕は君を友達だと思ってる。
だから、頑張ろうね。全力で──」

奏人
「できれば、この世界では出会わないように。
そう祈っておくよ。それじゃあ気を付けてね、次郎垣内くん」


ENo.256 ナガレ とのやりとり

ばれた!?エリートである私に こ そふさわしい称号
ミンタミンヒスタミン!ビタミ ン タミンヒスタミン
の最中に放り出された一粒の砂 に すぎない。流れに
は足が取れたつい最近は腕が落 ち たついに両足が抜
切裏切裏切裏切ったな裏切った わ 裏切りだな裏切裏

たものは買えなかったりす あ とは唇塗って〜〜〜ひ
きますわ。学称号ではない の か?!が取れたつい最
ののに合っていたから拾っ 場 ツ福袋という名のスイ
で見守っていたが──遂に 所 あやまちあやまりたお
痛と思考がなぜこんな旅の へ から並ばないと福が入

筆記具を小脇に抱えて自らの席 私 に向かう。合わせ
に両足が抜け落ちたこぼれ落ち は る思いが赤い激痛
人格が異能を育て上げるかとか ア そんな行為の相手
然豊かな郊外に建っています。 の 通称ソラコー。5
訓は個性・自主性・思いやりで 場 生徒・職員の方は
強い肯定の声が入る────! 所「今日は、 神がや
「故に、これより我々が執り行 へ うのは──」チラ…


ENo.282 巽 とのやりとり


「……ッ、次郎!? 何が、くそ、次郎、おい、次郎!!


「く、そ、あ、あぁ、何だこれは、なんで、こんな……あぁあぁぁッ!!」


「……聞こえるか。聞こえていると信じて投げかけ続ける。何処に居る、応答してくれ。助ける、絶対に、だから、だから、……頼む、次郎、返事を……っ!


ENo.437 晴太 とのやりとり

晴太
「次郎………。」

晴太は通信機越しにあなたの言葉に耳を傾ける。
──覚悟。友人や知人と殺し合いをする覚悟だろうか。

そんなもの、無いと言ってしまえばどこにも無い。

晴太
…でも、考えてるだけじゃ前には進めない。前へと進んで、見るものを見て。そこから生まれる覚悟もあるはずだ。

晴太
「悪いが俺は一緒には戦えない。…だからと言って何もしない訳じゃない。
自分に何が出来るのかを見極めて、やれるだけの事をやりたいんだ。」

晴太
「たどり着いた先が間違いだらけでも構わない。
それが、俺の選んだ選択肢だから。」


ENo.632 サフィア とのやりとり

サフィア
「ふふ、男前じゃないか。くげくん。いや、皮肉ではなく、ね。
ちょっとびっくりはしたけどね。いつもの白い顔ではないから。
サフィア
「ああ、ボクの事は心配しないでくれ。ボクは『侵略者』らしい。
ま、耳長だから何となくそうなのかなあ……とは思ってたけどさ、あっちでも。
その言葉は嬉しいけど、殺し合いは慣れている。ボクもクラスの皆のために戦うつもりだよ。
……キミの事も味方って信じてるからね。では武運を祈っている。」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

白楽
「次郎君!私、────」

海の魔物
「アーアー 息災だろうか次郎垣内 次郎君…それとも真名で呼んだ方が良いか?
少なくとも"我々"は無事だとも…数人から安否確認の通信も来ている。」

海の魔物
「卿も俺も友人が多いと苦労するな……
嗚呼、そうそう…しらくも無事で嬉しいと言っている。
卿の奮闘を祈らせてもらおう、ではな」


ENo.801 セオリ とのやりとり

セオリ
「次郎垣内次郎……。嗚呼、わかるとも。」

瀬織と呼ばれた女は、種族というカテゴリからして、イバラに住まう時とは異なる。
角を生やし、牙を持ち、爪は鋭く。血化粧と見間違える程、赤い化粧で顔を塗りたくる、鬼女の姿。

セオリ
「貴様の祈りは、何の役にも立たぬ塵となる。
儂はそもそも人でなく、瀬織という女は、存在しない。
貴様が傷付かぬよう願う生き物は、生き物ですらない、ただの人形だ。」

セオリ
「嗚呼、そうだ。貴様の大事な学び舎の仲間も全て、儂の腹におさめてやろう。」

セオリ
「儂の腹の中で皆が一緒となれば、お仲間がそばにいて嬉しかろう!」

セオリ
「……幸先がいいことに。
既に一人。くらすめいとは儂の手中におる。
くらすの中で花を生けて健気に振る舞う、小さな力なき小娘がな。」


ENo.819 十村蘇芳 とのやりとり

十村蘇芳
「あけましておめでとう、次郎君。

 松前漬け、とっても美味しかった。
 年越しのお供になったわよ。本当にありがとう。」

十村蘇芳
「この歳で独り身だと、仕事以外での贈り物だなんて、
 なかなかいただく機会がなくって。

 どうせ向こうじゃ忘れてしまうけれど、こっちでもお礼を伝えておくわ。」

十村蘇芳
「……この伝言、亀並みに足が遅いようねえ。
 あなた以外にも何人かに送ったんだけれど、誰ひとり返事がまだ来ない。」

十村蘇芳
「だからこれは、独り言みたいなもの。」

十村蘇芳
「そうね。小野瀬さんとは、あれからどう?」

十村蘇芳
「たぶんだけど。

 あれしきのことで、小野瀬さん、繁華街に立つのを辞めてないでしょ?
 やみつきになりがちですもの。手っ取り早く、寂しさを埋める手段ね。」

十村蘇芳
「すっぱり辞める魔法なんてない。

 彼女自身が辞める気になるまで、
 本当に危ないことから、なんとか遠ざけるしかないわ。」

十村蘇芳
「それでね。
 私がお願いするまでもないだろうけれど、」

十村蘇芳
「どうか、彼女を見捨てないでほしい。」

十村蘇芳
「たぶん、彼女、昼だけのお友だち、夜だけのお友だちはいるでしょう。
 けれど、昼と夜をまたいで話せる人って、ほとんどいないと思う。」

十村蘇芳
「あなたと話すことで、昼と夜の小野瀬さんが、
 同じ人間として、小野瀬さん自身のなかで繋がるのよ。」

十村蘇芳
「……小難しい言い方になっちゃったわ。

 まあ、ああいう、変にスカした女は、腹立つこともあるだろうけど、
 絶交しない程度にケンカでもしときなさい。」

十村蘇芳
「ごめんなさい。
 次郎君への伝言なのに、小野瀬さんのことばかり話してしまった。

 ――――全部忘れちまうってのにね!


ENo.844 エリィ とのやりとり

エリィ
「あらあらうふふ、素敵なお顔をしていたのね、シロヌリ=サン。
結構豪胆なことをするんじゃない?
敵とも味方ともわからない相手にメッセージだなんて。

それとも忠告かしら?
問答無用、動いたら殺す……とかね?」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「「おぉう……、次郎さんですか……。
 確かに初めて見ます、そういうわけでメイクしてたんですね。

 ……悪いですが、不安でも誰かに押し付ける事は出来ませんよ。
 私も出来る限り頑張りますので、次郎さんもお気をつけて」」


ENo.1286 ネン とのやりとり


「次郎……お前は……どちら……の……?」

……

「敵ではないのか?」
否、愚かしき侵略者。滅すべし


以下の相手に送信しました

ENo.253
コメット
ENo.399
嬉野聖
ENo.513
十神
ENo.819
十村蘇芳





蹲る肉塊
「ゴホン…ィギ、協力、か…いカニも人間らシイ。 だが、ダからこそそノ提案に乗ロウ。
 お前達ガ何を望み侵略するか知らンが、俺ノ骸ヲ好キに使エ。
 俺も此処で大暴レしなければならん理由ガある。」

潜竜
「……!?」
潜竜
「……まぁいいや。傭兵部隊黒昼夢所属、潜竜だ。
 人手が要るんだろ?報酬次第じゃ多少の無茶くらいしてやらんでもねぇ。」
病葉
「ご安心ください、安心安全アンジニティです。」

嬉野聖
「……あぁ? なに、お前たち。その見てくれで本当に協力する気なの?
 協力して欲しいのならまずは力を示して見せてよ。
 ほら。丁度良いのが目の前に居るだろう?」
嬉野聖
「まあ!か弱い女の子に戦わせる気ですの?
 そういうのは男の子の役目ですわよ!さあ、GO、GO♪
 金が欲しいのなら僕がいくらでも支払って差し上げますわっ!」

持明院 寂怜
「さて……即席の寄り合い所帯だけれど、上手くいくといいね。
 私は持明院。見ての通りただの人だが……
 君たちと同じ、歴としたアンジニティさ。どうか力を貸しておくれ?」















(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜
ハザマに生きるもの
歩行石壁
ミニゴーストA
オオザリガニ
ミニゴーストB
















クロマティックステラ
ENo.115
BCカルテット
ENo.186
ヨキ
ENo.295

ENo.426
アストロイェライ
(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜







制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

だれかのおうさま(366) により ItemNo.5 不思議な石 から防具『えっ、これも口から!?』を作製してもらいました!
 ⇒ えっ、これも口から!?/防具:強さ35/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
病葉
「ぬ゛ぇぁ……」
潜竜
「なんでまた口から出した?なぁ?しかもこれ……物理的にどうなん?
 ……すまんな。ウェットティッシュやるよ。」

ItemNo.1 不思議な武器 から料理『空想料理』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。
ItemNo.1 不思議な武器 から料理『非実在料理』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。
ItemNo.1 不思議な武器 から料理『夢の料理』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。

フェルテウス(954) とカードを交換しました!

強奪 (ディベスト)


チャージ を研究しました!(深度0⇒1
チャージ を研究しました!(深度1⇒2
チャージ を研究しました!(深度2⇒3

アサルト を習得!
フェイタルトラップ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






蹲る肉塊(251)何かの殻 を入手!
だれかのおうさま(366)何かの殻 を入手!
嬉野聖(399)何かの殻 を入手!
持明院 寂怜(555)何かの殻 を入手!
だれかのおうさま(366)甲殻 を入手!
だれかのおうさま(366)ボロ布 を入手!
蹲る肉塊(251)不思議な石 を入手!
持明院 寂怜(555)ボロ布 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
だれかのおうさま(366) のもとに オオザリガニ が微笑を浮かべて近づいてきます。
だれかのおうさま(366) のもとに 歩行石壁 が恥ずかしそうに近づいてきます。






嬉野聖(399) に移動を委ねました。

チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - 蹲る肉塊(251) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - だれかのおうさま(366) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 持明院 寂怜(555) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜
ハザマに生きるもの
メロンさん
オオホタル
メロンさん
オオドジョウ




364 533




3rd
オオドジョウ



5th
オオホタル


6th
メロンさん


7th
メロンさん


















小学生と保護者一同(異世界転生済)
ENo.239
デスさま
ENo.401
サクヤさんさん
ENo.713
らび
ENo.1334
リオ
(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜




232 231















ENo.555
次郎垣内 次郎
◆キャラクター
【愛称:J.J.(ジェイジェイ)】
【キャラクター名/次郎垣内 次郎(ジロウガイチ ジロウ)】
【年齢/16歳】【性別/男】
【身長/五尺七寸程度(173cm)】
【体重/がっちり魅惑の公家ボディ】

◆プロフィール
相良伊橋高校1-1所属。
どこにでもいる普通の男子高校生。
センスのいい扇子を片手にイバラシティを闊歩する。
やや時代がかった口調が、癖か。

◆異能
自身の肉体に流れる時間を停止する能力。
時の止まった物体には、何ものも干渉できない。
対外的には硬くなる能力と説明している。

◆ハザマにて
持明院 寂怜(ジミョウイン ジャクレイ)
江戸時代黎明期に、徳川の天下転覆を狙うも、焼き討ちにて死亡したことになっている。

==================================================
◆サブキャラクター
【愛称:ウシ】
【キャラクター名/グラス・ガヴレン】

◆プロフィール
メゾン・ド・平安京で飼育されている絶妙に可愛くない牛。
のんびり屋の気分屋の、どこにでもいる普通の牛。

◆異能
空を飛べる。
21 / 30
56 PS
チナミ区
I-10
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







相良伊橋高校
32
初心者マークついてます
4





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4魔獣の牙を研いた刀武器30攻撃10【射程1】
5えっ、これも口から!?防具35防御10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8何かの殻素材15[武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
9ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約5拘束/罠/リスク
変化20強化/弱化/変身
付加25装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
袈裟斬り
(ブレイク)
5050敵:攻撃
目潰し
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
電光石火
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
閧牙眠縺ソ
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
式神・六合
(ガードフォーム)
50100自:DF増
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
閧臥援縺悟刈隴キ繧貞眠繧峨≧
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
決1甘言
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
縺オ縺、縺ソ縺溘∪縺ョ縺、繧九℃
(ブレイドフォーム)
50160自:AT増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
観察眼
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
捨て身
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
常在戦場
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
残心
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
陰陽師の真似事
(上書き付加)
500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
黒のアルカナ
(スイープ)
050敵列:攻撃
強奪
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャージ[ 1 ]イレイザー[ 1 ]サモン:サーヴァント
[ 1 ]ハードブレイク



PL / 公家