ENo.239 デスさま
ENo.251 蹲る肉塊
ENo.366 だれかのおうさま
ENo.399 嬉野聖
ENo.401 サクヤさんさん
ENo.493 志駁
ENo.526 悠吏
ENo.532 スミ
ENo.537 暁斗
ENo.555 持明院 寂怜
ENo.571 ミレイ
ENo.713 らび
ENo.1110 リト
ENo.1185 夜町
ENo.1332 ディーナ
ENo.1334 リオ

| ギンカ 「みんながんばっていこうねー!」 |
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辰起 「すすめーすすめー!」 |
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タマキ 「なんでヒノデ区に行く道が山オンリーなんですか…!!」 |
| アズライト 「どうにか生産拠点を確立したい……知り合いには会いたくないけどツテは欲しいな」 |
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一深 「あれ、右ってどっちだっけ」 |
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くるい 「グギャア!」 |
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[荒れ果てたハザマの壁に 色彩が描かれている] |
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レイドラグナス 「龍呀装刃レイドラグナス――アクティブ!!」 |
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稔 「やっほー!お元気ー?」 |
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マオ 「「ハーッハッハッハァー! 我こそは魔王!アンジニティの!魔王である!!」」 |
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イナバ 「このよくわからない食材……よくわからんがおいしい」 |
| ガガミネ 「びっくりするほどお金がない!」 |
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バードウォッチングをするかのように遠くから君達を観察している |
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天使様 「みなさーん!げんきですかー!?」 |
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エナ 「天使さん!あっちから声が!友達かもしれません! 行きましょう天使さん!!!!」 |
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神の力 「え、エナさん、あの、もう少しお静かに… 異形が集まってきますから…あの…」 |
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デスさま 「これは面白い おみまいしてやるぞ!!」 |
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蹲る肉塊 「オ、オオォ…此処ハ 俺ハ…」 |
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貴登子 「考えれば考えるほど腹が立つ……」 |
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クロハ 「今はおかかの気分だな…。」 |
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レン 「やれやれ。一之瀬家や大学の人間……どれだけ誘拐されてしまったのだろうね」 |
| 闇 「………」 |
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マワル 「おおおおおい!!この辺にバクチューの奴いるか~!?」 |
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ツキト 「(うるせえなこいつ……)」 |
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C 「……」 |
| コウ 「状況はよく分からないけど…仲間、なんだよね。協力していこー!」 |
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病葉 「ぬぁー。」 |
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ミキ 「さて、ここは一つ周囲の観察といきましょうか」 |
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サクヤ 「私の名前はサクヤ!この街は狙われているっ! 一度言ってみたかったけど、まぁ、どうなんでしょうねこれ。」 |
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アミナ 「・・・怖いよ・・・。」 |
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ウルガレス 「さぁいくぜ、野郎共!!侵略大作戦開始だ!!対戦、ヨロシクオネガイシマァス!!」 |
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シャ――――ッ。 |
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セツナ 「これでちくわ大明神って言ってる人いま何人います?」 |
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ひやこ 「破壊……」 |
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アユラ 「そろそろ布教活動もしていかないとなあ……」 |
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キリコ 「戦いにくいったらありゃしねぇな」 |
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「ディヤァ!!」 少年がまだ魔物と戦っている!! |
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悠吏 「うえぇ……道がわかんねー……!!」 |
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「随分と狭い道を通らされるな。」 |
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ネイン 「師範ー!お姉ちゃーん!親分ー!やっぱりいませんかーーーー!?」 |
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硝子の竜が空を飛ぶ。 |
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「敵対なしとは何だ!! そこの貴様!敵だな!! 防衛側の首だな!!!首を落とせ!!!」 |
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雀部 「は~~~~~帰りたい…」 |
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ラザー 「……仕掛けるなら、この辺りか。」 |
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ラザー 「あー、あー。こちら、イバラ陣営所属の錬金術士の一人旅。」 |
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ラザー 「この周辺に居るかは分からないし、交換の仕組みもうろ覚えだけど。『付加』の技術は十八番だから、必要になったら連絡を頂戴。」 |
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ラザー 「敵対陣営さんへの支援は……『応相談』って奴かしら?」 |
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レイ 「異世界グルメ巡りです!どんな食べ物がおちてるかな~」 |
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パドメ 「たくさん人が居ますね」 |
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らび 「がんばってこー!」 |
| Qimranut 「やあやあ!盛り上がってる? 俺は最高に楽しいよ! 君達の精神(こころ)が堪らなく美味いんだ! もっと心を晒け出してバラ撒いてくれよ!根こそぎ食べてあげるから!」 |
| スズネ 「けっこう知ってる人がいるっぽいね。」 |
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どこからか、かすかに、赤子の鳴き声が聞こえる。鳴き声が聞こえる。鳴き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。 |
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あかり 「え? 侵略? ハザマ? え? え? 」 |
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あかり 「一体何が起こってるんだろ……」 |
| サイタマ 「あああああー、あああああー」 |
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ゆう 「ハザマ(中間?)でこれだとアンジニティってもっと荒廃してるのかなぁ…どんなとこなんだろーね。ご飯すくなそう」 |
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タラハシー 「私が倒せるか!!」 |
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フェルテウス 「おいぃ?ここにはマトモな魚はいないのかっ!?」 |
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エリ 「ヤッホーっっ!」 |
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空 「……森の奥深くには得体の知れないものが、なんて言うけれど」 |
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コマツザキ 「これが夢だったらいいのに……」 |
| コウキ青年は拳銃を《ハザマ》世界の空に向けて引き金を引く。 「侵略のリターンマッチを何度も仕掛けられるのも困りものです。今回で『決着』をつけましょう。」 まるで運動会のように、始まりを告げる空砲がぱぁんと響いた。 |
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ラミー 「アンジニティ民が! 少ない! 気がするんじゃが?!」 |
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ユウ 「今日も元気に日記? 更新中! 不幸はまだまだ続くよ!」 |
| シン 「・・・ずいぶん集団が別れた気がするな 道がないけど、こっちでよかったのかな?」 |
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ラア 「焼き芋美味しいー!」 |
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刀崎 依良 「……本当に、正気じゃない場所」 |
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現実 「次回から準備期間が10日間隔だぞ。現実を見ろ」 |
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タキモト 「し あわせなら、てを たたこぉ……♪」 |
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──びたん、びたんと虫の尾が地面にたたきつけられている |
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レイジ 「俺は世界の果てへ向かう!真理を知りたくば俺に続け!!」 |
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ナトゥーラ 「悲しい、悲しいは あいつはどこ…」 |
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澪奈 「もうちょっとしたらスポーツバー開くから、暇だったら寄ってってよー……開幕前には、うん。」 |
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リオ 「さ、て。迷うが。先へと進む。か。」 |
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千尋 「さぁ!盛り上がって…いこう!」 |
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??? 「………ぉお」 |
