ENo.9 タマキ
ENo.86 劉星蘭
ENo.213 からす
ENo.295 叶
ENo.307 ???
ENo.550 ミュウ
ENo.736 めーて
ENo.772 響生
ENo.879 フューリー
ENo.989 ソンブラ
ENo.1080 イサナ
ENo.1269 シャード
ENo.1309 うみねこ
ENo.1310 イブキ
ENo.1311 かすみ
ENo.1314 ナトゥーラ

| ギンカ 「みんながんばっていこうねー!」 |
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辰起 「すすめーすすめー!」 |
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タマキ 「なんでヒノデ区に行く道が山オンリーなんですか…!!」 |
| アズライト 「どうにか生産拠点を確立したい……知り合いには会いたくないけどツテは欲しいな」 |
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一深 「あれ、右ってどっちだっけ」 |
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くるい 「グギャア!」 |
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[荒れ果てたハザマの壁に 色彩が描かれている] |
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レイドラグナス 「龍呀装刃レイドラグナス――アクティブ!!」 |
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稔 「やっほー!お元気ー?」 |
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マオ 「「ハーッハッハッハァー! 我こそは魔王!アンジニティの!魔王である!!」」 |
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イナバ 「このよくわからない食材……よくわからんがおいしい」 |
| ガガミネ 「びっくりするほどお金がない!」 |
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バードウォッチングをするかのように遠くから君達を観察している |
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天使様 「みなさーん!げんきですかー!?」 |
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エナ 「天使さん!あっちから声が!友達かもしれません! 行きましょう天使さん!!!!」 |
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神の力 「え、エナさん、あの、もう少しお静かに… 異形が集まってきますから…あの…」 |
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デスさま 「これは面白い おみまいしてやるぞ!!」 |
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蹲る肉塊 「オ、オオォ…此処ハ 俺ハ…」 |
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貴登子 「考えれば考えるほど腹が立つ……」 |
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クロハ 「今はおかかの気分だな…。」 |
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レン 「やれやれ。一之瀬家や大学の人間……どれだけ誘拐されてしまったのだろうね」 |
| 闇 「………」 |
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マワル 「おおおおおい!!この辺にバクチューの奴いるか~!?」 |
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ツキト 「(うるせえなこいつ……)」 |
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C 「……」 |
| コウ 「状況はよく分からないけど…仲間、なんだよね。協力していこー!」 |
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病葉 「ぬぁー。」 |
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ミキ 「さて、ここは一つ周囲の観察といきましょうか」 |
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サクヤ 「私の名前はサクヤ!この街は狙われているっ! 一度言ってみたかったけど、まぁ、どうなんでしょうねこれ。」 |
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アミナ 「・・・怖いよ・・・。」 |
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ウルガレス 「さぁいくぜ、野郎共!!侵略大作戦開始だ!!対戦、ヨロシクオネガイシマァス!!」 |
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シャ――――ッ。 |
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セツナ 「これでちくわ大明神って言ってる人いま何人います?」 |
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ひやこ 「破壊……」 |
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アユラ 「そろそろ布教活動もしていかないとなあ……」 |
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キリコ 「戦いにくいったらありゃしねぇな」 |
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「ディヤァ!!」 少年がまだ魔物と戦っている!! |
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悠吏 「うえぇ……道がわかんねー……!!」 |
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「随分と狭い道を通らされるな。」 |
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ネイン 「師範ー!お姉ちゃーん!親分ー!やっぱりいませんかーーーー!?」 |
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硝子の竜が空を飛ぶ。 |
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「敵対なしとは何だ!! そこの貴様!敵だな!! 防衛側の首だな!!!首を落とせ!!!」 |
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雀部 「は~~~~~帰りたい…」 |
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ラザー 「……仕掛けるなら、この辺りか。」 |
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ラザー 「あー、あー。こちら、イバラ陣営所属の錬金術士の一人旅。」 |
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ラザー 「この周辺に居るかは分からないし、交換の仕組みもうろ覚えだけど。『付加』の技術は十八番だから、必要になったら連絡を頂戴。」 |
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ラザー 「敵対陣営さんへの支援は……『応相談』って奴かしら?」 |
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レイ 「異世界グルメ巡りです!どんな食べ物がおちてるかな~」 |
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パドメ 「たくさん人が居ますね」 |
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らび 「がんばってこー!」 |
| Qimranut 「やあやあ!盛り上がってる? 俺は最高に楽しいよ! 君達の精神(こころ)が堪らなく美味いんだ! もっと心を晒け出してバラ撒いてくれよ!根こそぎ食べてあげるから!」 |
| スズネ 「けっこう知ってる人がいるっぽいね。」 |
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どこからか、かすかに、赤子の鳴き声が聞こえる。鳴き声が聞こえる。鳴き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。泣き声が聞こえる。 |
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あかり 「え? 侵略? ハザマ? え? え? 」 |
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あかり 「一体何が起こってるんだろ……」 |
| サイタマ 「あああああー、あああああー」 |
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ゆう 「ハザマ(中間?)でこれだとアンジニティってもっと荒廃してるのかなぁ…どんなとこなんだろーね。ご飯すくなそう」 |
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タラハシー 「私が倒せるか!!」 |
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フェルテウス 「おいぃ?ここにはマトモな魚はいないのかっ!?」 |
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エリ 「ヤッホーっっ!」 |
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空 「……森の奥深くには得体の知れないものが、なんて言うけれど」 |
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コマツザキ 「これが夢だったらいいのに……」 |
| コウキ青年は拳銃を《ハザマ》世界の空に向けて引き金を引く。 「侵略のリターンマッチを何度も仕掛けられるのも困りものです。今回で『決着』をつけましょう。」 まるで運動会のように、始まりを告げる空砲がぱぁんと響いた。 |
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ラミー 「アンジニティ民が! 少ない! 気がするんじゃが?!」 |
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ユウ 「今日も元気に日記? 更新中! 不幸はまだまだ続くよ!」 |
| シン 「・・・ずいぶん集団が別れた気がするな 道がないけど、こっちでよかったのかな?」 |
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ラア 「焼き芋美味しいー!」 |
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刀崎 依良 「……本当に、正気じゃない場所」 |
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現実 「次回から準備期間が10日間隔だぞ。現実を見ろ」 |
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タキモト 「し あわせなら、てを たたこぉ……♪」 |
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──びたん、びたんと虫の尾が地面にたたきつけられている |
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レイジ 「俺は世界の果てへ向かう!真理を知りたくば俺に続け!!」 |
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ナトゥーラ 「悲しい、悲しいは あいつはどこ…」 |
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澪奈 「もうちょっとしたらスポーツバー開くから、暇だったら寄ってってよー……開幕前には、うん。」 |
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リオ 「さ、て。迷うが。先へと進む。か。」 |
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千尋 「さぁ!盛り上がって…いこう!」 |
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??? 「………ぉお」 |
