NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 0:00~1:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




1:00 再び訪れるハザマの時間――
 
 
緋染の白花
「……っ!」

  あちらで過ごした日々の記憶に眉を顰める。




温室と未来の道

  日溜まりの中のおしゃべり

          示された将来の道標

  告げられた秘密は重く、暗く




未来の標など何になりましょう、その道は永遠に来ないのですから。
知らない方が良い事がある、という点には同意いたしましょう。  
――ひとにとっても、我々にとっても。             


クリスマス会

  皆と作り上げた小さなお祭り

          笑顔の輪とプレゼント交換

  互いに交わした想いの品は温かく




人の群れに自ら飛び込むとは何たる愚行。     
相争う相手と慣れ親しむ意味など、ないというのに。



植物園

  二人で歩いた花と木の園

          天に煌めく星々と地に輝く光の中

  重ねた手と心はひそやかに




感情に振り回されるひとの己に辟易しますね。     
隣の”彼”にも記憶は――いえ、今は考えない事にします。


年越しと風邪

  飾った祝いの花々と試行錯誤の餅つき

          弱った心に温かな手紙、弱った体に温かな粥

  優しい人々の救いの手に感謝を




己の限界も顧みず力を行使、倒れる弱さにため息が出ます。
挙句にひとに救われるとは……何たる体たらくでしょうか。





緋染の白花  神
「ふふ、あのひとも中々歪んでいますよね。
 化け物としての記憶を封じ、ひととして振舞わせ
 その記憶を寄越しながら、それを蹂躙しろだなんて」

  唇を歪め小さく嘲笑う

緋染の白花
「何を考えているのでしょうか。
 再び私を狂わせるだけなら、そんな手間も不要でしょうに」



重いため息をつき、こちらに向かってくる土塊と黄色の花を見る。
――彼らはあちらの記憶をどう思っているのだろうか。




道を進み往けば、立ちふさがるは二人の少年。
記憶にはない姿に安堵して

冷ややかな笑みを浮かべてみせる。

          儀 式
幾度も繰り返された定型文。

 魔王                          勇 者 よ
「 私 を止めたければ掛かっておいでなさい、イバラシティの守護者さん?」


さぁ――侵略を、始めましょう。












今日はひとの男性、輝く鱗の方、そして……少々不思議なお客様。
最初はひとかと思いましたが、どうも異なるご様子。
彼が何を考え、望み、こちらに与しているのかは分かりません。

……それでも、力を貸しました。
春夜の月のような瞳。そこに埋もれた微かな焔のような想いに、共感を得てしまったが故、に。


そして、事前の手筈通り、”彼”と合流できました。
あちらの”彼”とは意思の疎通が難しいですが、それは些細な事でしょう。


それよりも問題は、”彼女”が居ることでしょうか。
花園の侵略者。庭園の浸食者。己の繁栄のみを夢見るもの。
とはいえ、侵略が終わるまでは問題ないでしょう。


そう、侵略が終わるまで。
終わったら今度は次の戦争はすぐそこに。
ふふ、嗚呼ひとみたいな愚かしさ。醜さ。
穢れたこの身には丁度良いでしょうか。


光ある地を目指す。そこで姉様たちを解放して、そうしたら私は

■■■■■、■■■■■■■■■
 ・ 
次まで、静かに沈むのでしょう。









ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
    ザザ──               ──ザッ─     ──ザ
 ──四葉さん。わたくしです。相良伊橋高校のシェリルでございます。
 ご無事でしょうか?ご無事でしたら返答いただきたく……
             ──ザッザ─                      ──ザザ──         ──ザザッ─

シェリル
             ──ザザ──     ──ザッザ─             ──ザザッ─
 そして、もしお聞こえでしたら、わたくしのわがままな質問にお答えいただきたく。
 ────あなたは、"どちら"で、"どちら側"でございますか?
                            ──ザッ─                  ──ザ        ザザ──             


ENo.215 シュリ とのやりとり

シュリ
「……ああ、その声は四葉さん?
 四葉さんですね。

 その口ぶりだとどうやら『そちら側』のようで…。
 それはとても、残念なことですね。
 でも、やっぱり私が何もしなくても、あなたは綺麗に咲いたんだ。
 ……いや、もう咲いていたのかな」

シュリ
「柔らかな雨ですか。なんだか少し嬉しい表現だなあ。
 でもそれは、あなたにこそ相応しいと思いますよ。
 あなたはいつも綺麗な言葉をくれる。それは確かに私にとっての水だった。

 愛しい生徒。歌うような声も、その呪うような言葉も。
 何もかもが美しくて眩しい」

シュリ
「赦してくれる?罰してくれる?随分とまあ穏やかじゃない。
 ……まるであなたには、罪の意識があるみたいですね。
 何を躊躇うことがあるんです?
 『居場所』を欲しがることに善も悪もないのに。
 罪も罰も、人間の価値観でしかないのに」

シュリ
「……私は確かに、自分の敵には容赦をしませんよ。
 それでもあなたが何者で、何を望んでいるのかには、興味がある。
 仮初めでも、かつてあなたを教え導いたモノだから。

 ──私が私でいられる間に、
 どうかあなたの話を聞かせてはくれませんか。
 寒空の下で、宙に咲く花を見たときのように。
 暖かな屋根の下で、陽だまりの中の花を見たときのように」

そう言って、鈍く光る瞳を画面越しに向けた


ENo.274 咲星 とのやりとり

咲星
「…………?」
身に覚えのある対応に首を傾げる。
なんというか、人間嫌いを頂点まで極めてしまったのに人間の対応をしない訳にはいかないから、機械的に対応する事を決めた自身のような、それに似た硬さだろうか、最初のは。
咲星
「生憎人間でも肉体持ちでもありませんが、どちらがお気に召さなかったので?」
いきなり不躾な質問だったかもしれない。
だが別に仲良しこよしをするために戦場に来た訳ではない、気にせず尋ねる事にした。


ENo.326 セシリア とのやりとり

突然落ちてきたポピーの花。
それを拾い上げて女はくすくすと笑う。

「もう私のことは知っているのではなくて?四葉朱音ちゃん」

つながった通信を切ることはない。
私は正しく見定めなくてはならないのだ。

「……さて、あなたこそどちら側の人なのかしらね」


ENo.498 土塊と黄花 とのやりとり

「また…………、また、あう…………いい……」
特別な仕草などは無いが、機嫌は良さそうな雰囲気。

「もういちど、……"イバラシティ"、とるの、とれるまで…… やる…………。」


「しん、りゃく…………」

伸ばされた手に触れようと、こちらも手を、腕のような塊を伸ばす。
身体を前傾させ、腕を地に置くように。

「いこ…………おく、すすむ…………。」


ENo.727 ソウエンの影 とのやりとり


足元に落ちる竜胆、その花に一切目を向けることなく、その言葉を聞いた。

聞き覚えのあるようで、知らないような声。

まるでなんの意思も持たないような足取りで
その声の主の元へと あてもなく歩みを進めた。


ENo.1308 よもちゃん とのやりとり

たまき
「朱音ちゃ~ん!
怪我とかない!?大丈夫!?」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.215
シュリ
ENo.274
咲星
ENo.388
ユイノ
ENo.624
キャロ
ENo.1167
赤衣の魔女
ENo.1237
五十嵐





「めろん……にんげん、すきなやつ…………。」
「…………すき?」
白花の女性のほうを向いて問うているようだ。

緋染の白花
「御機嫌よう、お二方とも。
 どうぞ、よろしくお願いいたしますね」

  微笑を浮かべると、腰を折り挨拶を告げた
緋染の白花
「またお会いできて幸いです。さ、旅を始めましょう」

  いつかと異なるのは最初から花の香りを纏っている点だろうか
緋染の白花
「今度は、正しく、蹂躙をしながら」

  それとも、身に纏う空気だろうか















寄せ植え花壇
ENo.498
土塊と黄花
ENo.968
緋染の白花
ハザマに生きるもの
キラービー
メロンさん
















創藍高校の制服がたなびく
ENo.446
ユウタ
ENo.757
石動
寄せ植え花壇
ENo.498
土塊と黄花
ENo.968
緋染の白花







百薬LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ItemNo.5 不思議な石 から魔晶『寒白菊の花冠』を作製しました!
 ⇒ 寒白菊の花冠/魔晶:強さ17/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]充填5/特殊アイテム
緋染の白花
「季節は巡る、冬の雪に微睡み、春の風を待ち」

  歌いながら、己の根のひとつから生える蕾にそっと触れ
緋染の白花
「季節は巡る、夏の陽に耐え、秋の風に忍び」

  茎ごと手折ると、その蕾を、茎を編み込む
緋染の白花
「季節は巡り、また冬へ」

  最後の一節を歌うと蕾は綻び、やがて咲く
緋染の白花
「ふふっ、さぁもう一度やり直しましょう。旅を、命を――侵略を」

  編んだ花冠を己の頭にそっと乗せる
     寒白菊――花言葉は輪廻転生


彩奈(716) とカードを交換しました!

全体回復札 (ブレス)


アトラクト を研究しました!(深度0⇒1
アトラクト を研究しました!(深度1⇒2
アトラクト を研究しました!(深度2⇒3

ヒールポーション を習得!
ヒールハーブ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






土塊と黄花(498)白樺 を入手!
緋染の白花(968)美味しい果実 を入手!
土塊と黄花(498) を入手!
緋染の白花(968)美味しい果実 を入手!






土塊と黄花(498) に移動を委ねました。

チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 D-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












寄せ植え花壇
ENo.498
土塊と黄花
ENo.968
緋染の白花
ハザマに生きるもの
ちわわ
大黒猫




616 515


1st
大黒猫




4th
ちわわ

















寄せ植え花壇
ENo.498
土塊と黄花
ENo.968
緋染の白花
トリルローズ
ENo.1035
ナコ
ENo.1141
歯車技師と天使




665 626











ENo.968
四葉 朱音
氏名:四葉 朱音(しば あかね)
性別:女性 年齢:17歳
誕生日:4月2日(おひつじ座)
身長:158cm 体重:43kg
異能:【福分け】

相良伊橋高校2年3組。園芸部所属。
緑がかった黒髪と赤茶色の瞳が印象的な女性。
朗らかな性格で柔らかな雰囲気を纏っている。
得意科目は国語、化学、生物。苦手科目は歴史(日本史、世界史)、英語、体育。
趣味はガーデニング。綺麗な花よりもささやかな花や緑を楽しめるものが好き。
卒業後は農学部のある大学にいけたらなぁ、とぼんやり考えている。

異能「福分け」は思いをこめて触れたものに「幸運を分け与える」能力。
効果中は幸運が訪れ、ちょっとした不運も避けられる、軽減できるようになる。
基本的にはささやかな幸運程度の効果なので宝くじが当たったりはしない。
強く力を込めれば、それなりに持続する。

本人の持つ幸運を分け与えるため…
 何も無いところで転んだり
 出かけようとすると雨だったり
 一人だけミカンがすっぱかったり
 改札に引っかかって目の前で電車が出発したり
する。

プレイス:
 自室(相良伊橋高校学生寮):http://lisge.com/ib/talk.php?p=1472
 2-3教室(相良伊橋高校):http://lisge.com/ib/talk.php?p=155
 園芸部(相良伊橋高校):http://lisge.com/ib/talk.php?p=423
 温室(相良伊橋高校):http://lisge.com/ib/talk.php?p=1480
その他気になったお店とか

** 基本的には置きレス進行になりますが、交流は歓迎です。
** 既知ロール等はご自由にどうぞー。

プロフ絵/各アイコンはLuft_dokka様より
カード風プロフ絵/カードイラストはEno.103百葉箱のしぃらさんPL 宮沢様より

<サブキャラクター>
六古窯(http://lisge.com/ib/talk.php?p=2063)
店長さん:ic27
 書生風の着物・袴姿の青年。仕事中は襷をしている。主に厨房担当で基本的に表には出ない
 某躍動の世界より転移した、■■■■■■
 転移、再転移の際の消耗で力の大部分を失っており、本来の能力は発揮できなくなっている。
 アイコンはEno.894 哘崎つぐみさんPL 句外様より

店員さん:ic28
 女学生風の矢絣・袴姿の少女。自称看板娘。主に接客担当
 某躍動の世界より転移した、■■■■■■■
 転移、再転移の際の消耗で力の大部分を失っており、本来の能力は発揮できなくなっている。
 アイコンはru-様より


@968_kuroha








*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
ANSINITY...
≪1210:致命的なテクスチャの破損が発生しています。情報隠蔽の維持が困難です≫

氏名:■■
性別:女性※ 年齢:不明
身長:158cm※ 体重:33kg※
異能:【四葉の幸運】【五葉の不運】
 ※人型部分のみ、全長、総重量は随時変動する

詳細:
 本性は、とある罪によりアンジニティへ堕とされた白詰草のアルラウネ。
 本名は堕とされた際に取り上げられた為、失われた。
 髪が淡い緑の混ざった銀髪に、瞳が濃い赤へと変化する。
 また、脚部から下は植物のように変化し、根、蔦、葉、花、茨が絡み合ったような様相となる。
 この姿の時に限り、花精の固有魔術も使用可能となる。
 言動、態度は概ねイバラシティの時と変わらないが、
 人類種への敵愾心、光に満ちた世界への渇望が強くなる。

・異能:【四葉の幸運】 [Unlock]
異能:【福分け】本来の能力。
任意の対象に自身の幸運を一時的に譲渡する能力自体に変化は無いが、
幸運の象徴、幸いの運び手としての性質により、強化され効果量、対象は大きく上昇している。
また、時間経過により幸運の能力値が回復・上昇する。
運命操作系ではあるが直接戦闘力は低い異能。

・異能:【五葉の不運】 [Unlock-Limited]
対象の幸運を一時的に奪う能力。
強力な運命操作系の異能だが、効果時間が短い。
「四葉の幸運」との相性が非常に良く、「四葉の幸運」のデメリットを軽減・無効化できる。
とある事情により後天的に獲得した異能。

・特性:花精魔術(C+) [Unlock]
アルラウネに伝わる精霊魔術の一種。
植物を媒介とした魔術で、司る花の種類に縛られる。
儀式として”奏でる”必要があるため、奇襲には向かない。
本来は白詰草のものしか使えないが、限定的に野薔薇・菫・撫子・仙人草 など他種のものも使用できるようになっている。

・特性:吸収(C) [Unlock(Limited)]
ソウルイーター、対象の生命力と魂を奪取する特性。
吸血(ライフドレイン)はその一面。
血液の摂取を必要とするが、経口に限らず根・葉でも使用可能。
過去には一国を滅ぼした、血花の魔王と呼ばれた要因のひとつ。
本人が嫌悪している為、現在は使われる事はほぼないが、敵対すればその限りではない。
とある事情により後天的に獲得した異能。

・特性:世界への供物(人)(A) [Unlock]
世界の安定・安寧のために存在を捧げられたもの。
人類社会の維持……団結のために不相応な力と精神の歪曲・狂化をさせられ、人界に害を為し、そして魔王として討伐されたもの。
本人にとっては忌むべき、神の呪い。
使用時は全能力が大幅に向上するが、対魔・退魔に極端に弱くなる。
現在は封印されている。
20 / 30
72 PS
チナミ区
E-13
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4500
325







チキンレース
35
【うちの子】貸し借りOKコミュ
7
技名が決まらない!
2
毎更新必ず何かしらやらかす
11
イバラ出身アンジ陣営の集い
10
相良伊橋高校
32
#交流歓迎
19
#片道切符チャット
7
イバラNP建築協会
4
イバラシティの自分に物申したい!
9
華胥の桃林
6
ログまとめられフリーの会
1
双子コミュニティ
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4白詰草の花杖武器30攻撃10【射程3】
5寒白菊の花冠魔晶17幸運10充填5
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然20植物/鉱物/地
百薬5化学/病毒/医術
装飾25装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
花精魔術:穿ちの槍根
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
花精魔術:癒しの花香
(ヒール)
5050味傷:HP増
吸収:ライフドレイン
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ペネトレイト
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
全体回復札
(ブレス)
0100味全:HP増+祝福





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アトラクト[ 3 ]パリィ



PL / 968.