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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




雪月結華
……やっぱり僕、お兄ちゃんにあまり好かれていないんだね……

少し前を歩く彼の耳に届かないようにぼそりと胸に燻る思いを吐き出す

結構前から気付いていた

お兄ちゃんと呼ぶ彼が時折複雑そうな表情をしてみているのを

それはどうみても好意的なものとはいい難いものであることを

……本当のお兄ちゃんのようにも多少思っているからやっぱり寂しい

雪月結華
……瑠璃子さんも夜道さんも………

そう二人も変だった、ううん夜道さんに関しては違和感しかなかった

本当はわかってる……それが何を意味するのか……それでも時間が経てば信じたくない気持ちだけが強くなってくる

どんどん強くなってくる胸が絞められて苦しくなる感覚から逃げるように、徐に自分の掌を見れば大分皮が厚くなっているけど、それ以外は、綺麗な手だった

でも、この手は魑魅魍魎の血で濡れている

ネームレスアーチャー、新人、中堅どころの退魔師を援護射撃する名も無き弓兵

それが僕が、今の自由との交換条件で神代家から与えられた役目だった

だから人ならざる者を射抜くのは慣れている……でも、やっぱり怖さが消えてくれない

人ならざる者さえこんな状態なのに……私は、人の形をした……ううん

向こう側に回った知り合いに矢を向けられるのかな?……不安ばかりが過る

胸が苦しい……僕は………

胸に渦巻く恐怖と不安を解消できないまま、今はまだ進み続けるしかなかった







ENo.1 ギンカ とのやりとり

???
「セツゲツユイカ……」

確かに、ブランブル女学院の男性教師に連絡をとったはずだった。
しかし、返ってきた声は、女性のものだった。

「……ふふ、あの男を心配する人がいるなんて。驚いたわ。
ありがとう。あなたはとても、優しい人なのね。」

???
「だからこそ……私だって、心苦しいのよ?
そんな優しい子を、叩き潰さなきゃいけないなんて。」

言葉とは裏腹に、その声はコロコロと弾み、とても楽しそうなものだった。

「……そう、私――長谷川巡に連絡をとったはずが、何故か現れた謎の女は、あなたの『敵』よ。
もしも、あなたがイバラシティを守るというのならね。
とはいえ、私の理想の世界に、あなたのような人がいてくれると私としても嬉しいのだけれど。
どう?今からでも、『こちら』についてみない?
ああ……でも、『こちら』についたところで……一緒にはなれない運命ね。
なら、やっぱり……叩き潰すしかないわね。くすくす。」


ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「(彼女宛てのメッセージ……
  わたしが強引な手段を取らなければ、
  本来招かれていたのは彗華の方だった、ということか……)」

七夏
「わたしは黒葛彗華ではないが、彼女のことはよく知っている。
 "ここ"に彼女はいない。断言してもいい。その分、他の生徒の身を案じ給え」


ENo.57 レビン とのやりとり

レビン
いきとるでい
レビン
というかここどこ?あまりにも……不明!」
レビン
「なのでのんびり生きる事にしました。命あったらまた会いましょう」


ENo.61 竜次楼 とのやりとり

竜次楼
「ブランブルだと?」
帰ってきたのは、少しドスの入った男の声だ

「姉さんの知り合いか。姉さん、蒼歌はおそらく此処に居ない」

竜次楼
「俺は彼女の弟の、白崎竜次楼だ」
その言葉と共に映し出された弟と名乗る少年は、
およそ蒼歌とはその風貌も纏う雰囲気も似てもつかないものだ。
※弟が居ることは学院の誰もが知っていても知らなくてもよい。

「……姉さんが世話になっているのか」


ENo.97 百合奈 とのやりとり

「………雪月様ですか。ご機嫌麗しゅう」
この状況だろうが何も変わらない。むしろ不気味なほどに落ち着いている。
「私は問題ありません。むしろそちらが心配です。他の方も含めて、安否の確認は各自してください」

生徒に対する教師としての判断なのだろうか。常に冷静に、落ち着いて判断をさせる。

ただ、一言加えて。

「……相手が例えアンジニティでも」


ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「まぁ、頼りにして頂戴な!
ここなら学園と違って魔術ぶっぱなせるしね!」


「ところで、それで気になってたんだけど…。
なんで羽根生やしてるの?趣味?」

メリル
「あ、それ私も気になってたわ。
秘密にしてた異能って奴かしらね?

それにね…ワールドスワップが呪いだのなんか気になることばかりなのよねぇ…?
結華さんも何か疑問に思わないかしら?」


ENo.110 魔王 とのやりとり

レスティア
「あら、雪月さん」

あなたの前に映るのは、一人の女性。
背丈、顔立ち。
それは間違いなく、あなたの知るレスティア・ノーブルナイトである。

しかし、すぐにイバラシティの彼女との違いに気付くだろう。
レスティア
「ああ、ごめんなさいね――ここでは敵同士。だって、のうのうと暮らすあなた達がとても羨ましくって。死んで否定の世界に落とされたわたくしは、この鎌を振るわずにはいられない」

――白い髪、黒い装束、身の丈をも超える大鎌。

腰のあたりから大きく生える、漆黒の翼。
そして身に纏う、どす黒い闇の魔力。
レスティア
「ねえ、雪月さん。わたくしもあなた達のお仲間に入れて下さらない?
否定の世界は寂しくって」
レスティア
武器を取りなさい。侵略戦争の始まりですわ


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「いやー、とはいえ随分と戦闘向けのアレコレを貰っているのは羨ましいですよ。
特に、こういった戦場では、私のような天使は苦手とするところですもの。
…ともあれ、そちらは大丈夫そうで何よりです。」

天使様
「そしてそちらは…ええ、きっとはじめましてではありませんものね。
…ええ、その伝言、一応は受け取っておきましょう。
10年後くらいにお伝えしておきますね。

ま、貴方はそのあたりでも及第点ですかね、いいでしょう。」


ENo.242 むとら とのやりとり

芙蘭からの返答はなく、かすかなノイズだけが聞こえてきます。

千枝華
「お? も~しもし、会長さん?
 ごっきげんよ~う、今日も可愛い声してるね~♥」

千枝華
「こ~っちはね、バイト先のお姉さん達と一緒に行動してるから、心配な~しなしだよ。
 会長さんもが~んばってね」


ENo.266 うさ子 とのやりとり

チャコット
「あれれ? あれれれ? ダレだろこのコ!
 うーん、ブランブル女学院、生徒会長、雪月結華……」

届いたチャット音声を前に首を右に左に傾ける……

チャコット
「あっ、そっか! あっちのワタシは学生だもんね!
 なるほどなるほど! それでワタシに……え、ホントに!?
 ウフフ! 全校生徒確認してるのかなこのコ!? わー、超エラーい!!」

チャコット
「お返事出しちゃお! なんて答えようかな?
 このコどっち側なのかな? ま、どっちでもいっか!」

『宝来千代子』
「──はい! 2年2組の宝来です!! コレどうなってるんですか!?
 助けてください!! 私、何が起きてるのかわからなくて!!
 もうずっとワケわからなくて、痛いし、つらいし……!」

チャコット
「怖くって泣いちゃいそう──」

音声のみを通したチャットで、そう返した。


ENo.290 玲 とのやりとり

[結論から言うと――応答は、無い]
[それどころか、通信エラーを告げるシステムメッセージだけが返ってくる]

[貴女は、思い至るでしょうか]
[根本的問題として――

あの僕っ娘が、ハザマに招かれてない可能性に]
というわけで僕っ娘はハザマ無干渉タイプのサブキャラなんです申し訳ない(五体投地


ENo.353 にわとり とのやりとり

にわとり
「あんたは、あの学校の生徒会長だったな
悪いがおまえの知ってる手羽せせりはここにはいねえ、俺があいつの正体、アンジニティだ
まあ敵じゃねえみてえだから仲良くやろうぜ…と言いたいところなんだがな
おまえ、"羽根付き"だろう?向こうでも気配は感じていた
なら俺には近づかねえ方がいい、相性が悪いからな」


ENo.372 優兎佳 とのやりとり

優兎佳
「はいはーい、こちら高等部一年一組、雛岸優兎佳。
無事でーす!
こっちは大丈夫ですんでそちらもお気をつけてー!」


ENo.386 ラ―トゲルダ とのやりとり

少しの間映像のないノイズ交じりの笑い声が聞こえてきて・・・それからフードを目深に被った“彼女”ではない女が映る。


ラートゲルダ
「・・・あぁ、笑っちゃいそう。
あなたはほんとうに優しい子ね。・・・こんな時にすら、たった数回話しただけの女を気にかけるだけの博愛があって。
・・・私とは大違いね?」

開いた口から零れ出たのは、自らをも嘲笑うような。


ENo.397 都月桐禍 とのやりとり


「あ、はるき。やほ~。
おれはげんきだよ! ……ね、はるき、むりしちゃだめだよ。
はるきまでしんじゃうことないからね。いきて、いきつづけて、あのまちでくらして。それで、えーと……うん、とね~。
わがままだけどさ、おれ、みんなには、いきててほしくてさ……えへ。そんくらいかなあ」


ENo.409 レイシー とのやりとり

レイシー
「『はじめまして、中等部のレイシーです。
私は無事です。そして、こうしてメッセージを頂けて、とても安心しています。
運良く色々な人に助けてもらっていますが、このハザマという世界と、今の状況に混乱しています。なんでもいいので、もしなにか知っていたら教えて頂けると嬉しいです』」


ENo.428 晴 とのやりとり


「やっぱりな。
クラスメイトに連絡とってるけど・・・結構な人数が無事だったよ。
俺はひとまず大丈夫だから、そっちからも確認して助けにいってやってくれ。
俺だけじゃ、わからない奴も多いから・・・」


ENo.498 土塊と黄花 とのやりとり

「……はじめまして。砂藤 望花、無事ですわ。
このような機会とはいえ、生徒会長みずからお声掛けいただけたこと、嬉しく思います。」
音声のみのチャットが返ってくる。
それは普段のイバラシティと変わらぬような、この空間に居るにしては平静すぎる声音。

「こちらで直接お会いできる際は、宜しくお願い致しますわね。
……ご機嫌よう。」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「ッ……東堂、くん?
 何を言って……わ、我は……お前たちの味方で……
 誰も傷つけたくなんてない、敵ではない、我は──」

十神
──我はアンジニティなどではない!!
 侵略戦争なんかどうだっていい!!
 我はイバラシティの人間なんだ!!

 ……我はただ……友達と一緒に……
 離れ離れになんか……なりたくない、だけで……!」

十神
「そんな目で……我を……見ないでくれ……」


ENo.541 マテバ とのやりとり

ハロルド
「ハロー、Ms.雪月。
こちらはハロルドです。
いやはや、まさか即時に連絡出来る手段があるとはね。
ハザマの技術力には驚かされる。」

ハロルド
「ひとまず、こちらは無事ですよ。
それと、学院生のクローフィ・伊莉夜君もボクと一緒にいる。
彼女も怪我の一つなく元気な様子で居りますよ。」

ハロルド
「あとは、特に大した情報は無いけれど……。
この場所にいると言うことは、皆も地図は頭に入っているのでしょう?
ボクが言えることは、その地図は地形も含め、極めて正確という事だけですね。」

ハロルド
「少なくとも、この荒れた世界では、森にも山にも安全な場所は無さそうだ。
どこへ向かっても、異形の存在が敵意を剥いて襲って来る。

…何か、ボクらで力になれることはありますか? Ms.雪月。」


ENo.549 不確定現象 とのやりとり

「――――…」

高木からの応答は無かった。

 
 
―――――――――――――――
 


「……あぁっ!はいっ、天海ですっ!
えーと、あら?声しか聞こえませんね…?
えーとえーと、そちらに私の姿は見えていますかっ?
私は無事です元気ですっ!

雪月さんこそ、お怪我は有りませんかっ?」


ENo.565 戌亥縫 とのやりとり


ザリ……。

「…東堂?

大丈夫、あたしは無事。

……気を付けてね。」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「ウチはへーき…ってかやりすぎの余波って何?
知り合いって巨人か何かなん?」


ENo.647 ミスティ とのやりとり

オレリア
「高等部の……会長さん? ええと、はい……無事です。でも何がどうなってるのかさっぱりで……ディッチーは無事なのかな……」」

いろは
「雪月結華……ああ、たしかに高等部の会長さんはそんな名前だったかな。
 一応、無事って言っておいてやるけど、気に入らねえな。
 こんな誰が敵だか味方だかわからねー状態で、映像も出さずに信用しろなんて、出来るわけねーだろ?」


ENo.748 シルバーキャット とのやりとり

ソムク
「おおその声は我らがブランブル女学院の生徒会長、雪月生徒会長ではありませんか!」

ソムク
「ご無事ですかと? 勿論ご無事です! そちらもご無事でしょうか!?

ソムク
「ワタクシ、何が何やら分からずおろおろしていたのです。見知った人が一緒にいて助かりましたわ!」


ENo.783 アイ とのやりとり

ラシェル
「まあ、死にたいですなんて言われたら困っちゃいます。」
アイ
「おい、結華。
 星の詠み方は教えたんだ。
 あたら適当に歩いて迷子になるなよ。」
ラシェル
「迷ったら、最も天上の極星を探せ、って奴ですね。
 まあ、余裕ができたらお茶でもしましょう。」


ENo.808 アリス とのやりとり

ヴァネッサ
「…。おや、会長さんですか。
初めまして。ヴァネッサ、アークツェッグです。
何やら大変なことになりましたね。
無事ですが…怖くて動けません。
とりあえず、じっとして、様子を見ることにします」


ENo.942 風花 とのやりとり

ガサガサと不安定なラジオのような音声だが、声が聞こえる……

雪月風花
「……その声は雪月生徒会長ですね?
はい。こちらは無事です。共に行動してくれる方々も見つけました
あなたもここにいるということは……。もしかすると女学院の関係者の多くがこの世界に飛ばされてきているのでしょうか
はやく皆様を見つけないと……」

ガサリと大きなノイズが走り、チューニングがあったように音声がクリアになる


「早く見つけないと、あたしが面白くないからねー!」

送られてきたのは心の底から楽しげに笑う声だった。

「あはははは!生徒会長さんまでこっちに来てるとかウケるー!うわ、なにその羽めっちゃきれい。マジ天使じゃん!さっすが生徒会長さまー!
え?マジで女学院のみんなハザマに飛ばされてんの?うわー、ワールドスナップの節操なし!!総力戦じゃん!たーのしー!
あー、生徒会長さんがどっち側かは知らないけど、風花ちゃんは今回はイバラシティの味方だから、イバラ側なら安心していいよん。アンジ側だったらー、会うのが楽しみだねー!」
「あ、差し入れに関しては完全なる善意の差し入れだからー。学院の改革がんばってねー。権力に負けちゃダメだよー」

地味で目立たない優等生の猫を脱ぎ捨てた〈侵略者だったはずの防衛者〉はけらけらと笑った


ENo.998 ミコト とのやりとり


「東堂先輩……」

あなたが案じていた後輩からメッセージが返ってくる。
目立った外傷は見受けられず、無事を確認できるだろう。
……しかし、その表情は困惑の色に染まっていた。


「私は無事です。
 でも、どうしたらいいのか……」


ENo.1237 五十嵐 とのやりとり





特に何もしませんでした。















フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
ハザマに生きるもの
チェリーさんA
チェリーさんB
歩行石壁
ちわわ
















てなもんやアベンジャーズ
ENo.239
デスさま
ENo.401
サクヤさんさん
ENo.713
らび
ENo.1334
リオ
フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ







武術LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

領域LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
料理LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

日明と月夜(285) とカードを交換しました!

夢想啓示の代弁者 (カレイドスコープ)


イグニス を研究しました!(深度0⇒1
アイギス を研究しました!(深度0⇒1
リザレクション を研究しました!(深度0⇒1

ガーディアン を習得!
カウンター を習得!
ツインブラスト を習得!
エスコート を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ハルキ/ユイカ(545) を入手!
マリア(670) を入手!
ラクベル(706)白石 を入手!
フェナ(992) を入手!
ハルキ/ユイカ(545) を入手!
ハルキ/ユイカ(545)美味しい果実 を入手!
マリア(670)美味しい果実 を入手!
マリア(670)不思議な石 を入手!






ラクベル(706) に移動を委ねました。

チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調18⇒17







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
歩行石壁
ハニワ
歩行軍手




146 553


1st
ハニワ



3rd
ダンデライオン





7th
歩行石壁


8th
歩行軍手

















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ




225 364















ENo.545
東堂玄樹/雪月結華
〔名前〕東堂 玄樹(トウドウ ハルキ)
〔年齢〕17歳
〔身長〕177cm
〔性別〕男
〔体重〕74Kg
〔所属〕相良伊橋高校 2-4
〔誕生日〕8月13日

相良伊橋高校に通う雰囲気が堅めの隻腕の高校生
勉学も、身につけた武術の研鑽も、生活の為の仕事も、家事も何一つかけることなく続ける傍目からみれば生真面目な男
その実……色々なものを抱えており、どことなく自分を軽視する言動を繰り返していた
しかし彼はとある場所で出会った友人達によって、その頻度は格段と減り、そして多少生きようとする節をみせるようになった
それでもなお彼は、まだ色々なものに縛られ、取り戻せず、真実を知らない
そもそも自分の幸せは求めていないのだから

異能:ガラクタ操作
ただガラクタを動かし操作し組み合わせることができる能力ではあったが、最近ガラクタで生き物を象ると意思を持っているような動きを見せるようになった
生き物を象ると視覚聴覚共有することができる

なおガラクタが壊れるとそれの損傷理由によって痛みが走るようだ

ここまでが、表の彼の情報
裏社会で知られている通り名がある
幻月一刀流正当後継者、ミストソードオーガ

幻月一刀流:すべての音を気配を消して姿すら幻のように捉えさせないことを極意として伝えられている流派で一刀流とは謳っているがその実態は複数の武器を使いこなす暗殺術といえた

彼の師匠である草壁竜水は、化け物であった
お金さえ積めば数多の組織を派閥など関係なしに皆殺しにして潰していた……多くの人間に恨まれ多くの組織に恨まれた
だがそれを跳ね返せるほどに強く返り討ちにしていた
……彼が亡くなった後その恨みは弟子で正当後継者の東堂に集中することになった
それは東堂が、彼の晩年の仕事についていき、そしてその仕事を手伝ってたことが理由のひとつと言えた

仕事の時に使っていた魔を斬る効力のある(呪術や魔法などの核となる部分を切れる効力)呪装刀を美術品扱いとして東堂は所持しており、師匠が使っていた血雨という妖刀になっている呪装刀も保持していた



〔名前〕雪月 結華(セツゲツ ユイカ)
    旧姓:神代(カミシロ)
〔年齢〕16歳
〔身長〕147cm
〔性別〕女
〔体重〕42Kg
〔所属〕ブランブル女学院高等部1-2・寮生・生徒会会長
〔誕生日〕10月21日

オレンジのリボンが特徴的な女学生
多くの人の前では真面目な顔や微笑を浮かべたりして、ですます口調で話す姿はお嬢様のようにみえるが、仲良くなるとわかるだろう
これは繕っているだけであることを
実際の性格としては至って明るくテンションもちょくちょく高めな様子で話し、表情もコロコロ変わるというお嬢様とかけ離れているのだ
しかし身のこなしや歩き方などの一つ一つの動作は洗練されており、水準の高い教育されたのがしっかり身についている事を窺わせ、実際の性格を知っているとアンバランスに思えるかもしれない
テンションが上がると崩れるが

しかし彼女の性格はそれだけで語りつくせない
……彼女はその実、真面目にそして努力家だ
初等部、中等部と地道に勉学を、そして自分の養父が道場主として教えている弓術の研鑽を怠らなかった

そして学院で発生する細々とのも含めた学院の生徒や学校のために行う仕事を様々手伝い続けた
本人がいう大好きな学院の皆のために

だからこそ彼女は前任の生徒会長に気に入られた

だからこそその前任の生徒会長の推薦を受け、生徒会長の選挙に一年生で出る事になった

そして……彼女は良家の娘だからでもなく、一番優秀な成績があるからでもなく、お嬢様が未だ多くいる学校の生徒会長としては似つかわしくない地道な泥くさい行為で得た信用という名の人望でほかの対抗馬と紙一重の差でありながらも前代未聞の一年生で生徒会長になることとなった

そこに彼女が高等部に上がる四年前に生徒会長だった彼女の義姉の影響がなかったとはいえないが……

ちなみに高等部に上がった時に家族はとある事情で島外に住居を構えたため、彼女は寮に入ることとなったが
家族仲は変わる事無く仲がよく養父にも養母にも義姉にも可愛がられている

異能とその他能力:異能名はエンジェルボウ
至ってシンプルではあるが、
弓に光の弦が張られ、光の矢がでてくるものだ
そして矢には邪悪なものや霊などを浄化できる聖属性の効果が付与されている
異能の出力を高めると光の翼が背中に生え、あらゆる攻撃を自動防御する
出現してなくとも基本的に自分の能力以外での自分への干渉に関わるデバフバフや状態異常をかける含めたすべての効果をカット、かなり強力なものでなら軽減させる(なお毒などといったものはふせげない)
また彼女は異能とは別に代神言という言霊術の類を使いこなせる
……ちなみに彼女の血筋の固有能力として古今東西のどこかの神や神の使いなどのどれかに愛されるというものがあり
彼女は、弓関連の神の一柱と守護天使の一人から加護を得ている
そのため、彼女のこと弓に関してのいわゆる技量経験値はブーストされている

追記情報:ハザマにおける彼女の異能は変化している
青白い翼は、聖なる光を携えた白き翼となり、空を飛ぶ機能まで付与され、矛となる弓は、実物の弓さえ必要せず、天使の弓としての権能を存分に発揮する

ここからは。裏社会やその手の知識を得られる場合は既知してても問題ないですが、どこまで知っているかは、どこまでそういうところに深入りし、そして情報網を得ているかによります

神代家について
神代家は、その名前と共に神に愛されし家という噂が流れている家であることは少し調べればでてくる有名な古い名家であり、鎌倉時代にはすでに存在を確認されている家である神教関係の家である
本来ならそんなうわさが流れ続けている時点で不敬とは扱いをされかねないが、途絶える事がなく、そして揺るがない地位を確立している

実態は、異能のときも触れたとおり古今東西のどこかの神や神の使いなどのどれかに愛されやすく、一部のものは代神言という言霊術を操る。そのため陰陽師の真似事のように魑魅魍魎を退治する対魔師の仕事をしているものも多く輩出している家である
噂によれば生命を司る神の加護を受けたものもいたといわれる
……そのため、その恩恵を預かろうとするものも多く、裏社会では未だに衰えない発言力を保持している

ネームレスアーチャー
彼女が学院卒業までの自由と対価に
負わされた退魔師としての仕事の通り名
新人、中堅所への超長距離の援護射撃が主で
あくまで腕やなどを破損させて戦果は譲るのが特徴で、あまりにも長距離からの援護射撃によって、正体不明の弓兵として知られている
金銭としての報酬は無報酬であり、伴も、誰一人いない
状態の仕事である
誰も気づいてなければ秘密裏に魑魅魍魎を処理したり、襲われば一人で複数の相手に戦うこともあるがその際葬ったものを戦果として報告することはない

東堂玄樹のプロフ絵、アイコン
加能さんのコミッションにて

雪月結華のプロフ絵 アイコン
一夢庵様に有償で

マリアのアイコン
匿名希望さんに

描いて頂きました
17 / 30
87 PS
チナミ区
I-13
行動順2【疾駆】AG↑
5000
350







星の十字教団
10
相良伊橋高校
19
両陣営の和平を真面目に考える会
31
天使の環
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4防刃装備防具30活力10防御10
5まんじゅう料理35器用10敏捷10耐疫10
6花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
7素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
領域15範囲/法則/結界
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練2ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
練3ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
練1カウンター50130自:反撃LV増
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
エスコート50100自:次受ダメ減+味列:護衛
ハードブレイク51120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
にせメタルパンチ
(ブレイク)
050敵:攻撃
《ひとやすみ》
(リフレッシュ)
050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
夢想啓示の代弁者
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]チャージ[ 2 ]イレイザー[ 1 ]アイギス
[ 1 ]リザレクション[ 2 ]ハードブレイク[ 1 ]イグニス



PL / 雪真