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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




◆とある天使の回想
天使様
ハザマより全てを見守る天使にして、旅路の果てにアンジニティへと堕ちた者。そして『混沌なる御使い』と呼ばれ続け、その真名を無くした者。

…今回、遭遇したのは”否定の住人”。
総力を持ってこれと相対し、そして”運よく”狙いが当り、順当にこれを対処出来た。

未だ、彼女の言葉が耳から離れる事は無い。
ああその通りだ、どうであれ、今は目の前のこれ等を対処せねばどうしようもない。
あちらはともかく、此方で動ける時間は僅かしかなく、”たった”1時間で事態が急変するのだ。
気を抜くことは出来ようも無いのだ、本来は。

されども、私にとっては待ちに待った流星のような一時のチャンスでもあるのだ。

一度は弾かれ”奇縁”により”彼女の世界”を経由して――
そしてとうとう、この”響奏の世界”へと舞い戻れた私にとっての密かなる願望。
それを…果たせるのはこの一時しかない。

ああだから、例え望みが果たせぬとしても――後悔の無い終わりがありますように。



……たとえそれが、叶いそうもない奇跡だとしても、そう願わずにいられなかった。



その願いを聞く者は居ない。私の弱さを観た者もきっと居ない。
ああ、そうなのだ。この弱みを打ち明けられるのはきっと、全てが終わった後……。

唯一の肉親に零す機会が来るはずなのだ。
だからそれまでは――いつもの”混沌なる御使い”として、私は…生きねば。


――――――――――――――――――――――――――――――
◆とある少女の回想

水原 ティーナ
星の十字教団の教祖にして、ただひとり、天使の真なる声を預かる者。彼女無くしては天使は在れず、そして天使無くして彼女は在れ無い

一時間ぶりの記憶の同期を経由して、また一つ、悩み事が増えて行く。

…”今回の私”は、どうにもどこか間が抜けている。
自分が言う事ではないが、少々足りて居ないことが多発している。

……とはいえ、これは私の教訓のせいでも在るのだろう。
良くも悪くも知ってしまっていれば、迂闊には動けないし、そして動けば余計な事をしてしまう。
それはそう、たとえば敬愛する天使がしていたような――。

ああきっと、あの人もこんな気分だったのかと思えば、少々気分は楽にはなったのはせめてもの救いか。
ともあれ出来ることは今はない。在るとすれば、こちらの”願い”をほんのすこし乗せるくらいだ。

…いや、他にもあるのか。
私にとっての大切なもの――その心の支えとなるくらいは、きっと出来る筈だ。
……あの子もどうにも思い詰めている。であれば、手遅れになる前に。

きっと、もうそろそろ頃合いのはずだ。



――少女は静かに決意を固めた。



――――――――――――――――――――――――――――――
◆いつかのどこか

――肉の海、人だったものが転がる真赤な地平。
ただそうとしか形容できない名状しがたい光景の中を、一人の少女が歩んで行く。

緑の髪に紅い瞳。小さなその少女は、その中を這い出るように一歩一歩と歩んで行く。
その足元に広がる、自らの罪を噛み締めながら、それでも何かを求めて彷徨うように。

それは、全ての始まり。それは、必ず訪れる始まり。

ひとつの贄を取り込んで其れを模倣し――神体を形作るその基点。
かの少女の形を持つものは、故にその由来を持つ。

罪より産まれし”彼女たち”は、いつだってその償いの為に在る一つの願望を胸に歩み行く。


――ああ、この罪を持つ己などこの世から…。



――――――――――――――――――――――――――――――

『――で、それ、まだ赦されると思ってる?』

「いいえ、ぜんぜん。」

『でしょうね。でないとわたしの復讐、なんだったの?って話だし。』

「あはは…けれどもまあ、私から無くなった訳ではありませんから。」

『……ま、楔を穿つのまでが、わたしたちの仕事。
残りはあの子たちに任せてる。死にかけたらわたしが仕事するはめになるけど。』

「さすがにそこまで手はかけさせませんよ。死んだら後が怖いですもの。」

『ほんとぉ?……けれども、先人と前例を観ると、そう言う呪いは効くみたいだしね、あんたら。』

「……ええ、本当によく効きますよ、その呪い。」

『効いてもらわないと困る。さて、そろそろでるんでしょ?アンタも。』

「次くらいからでしょうけど、ね。動きますよ、私も。」

『そ――じゃ、いってらっしゃい。』

「ええ、いってきます。」







ENo.9 タマキ とのやりとり

タマキ
「え、どっちって言われても…」

頭の上に輝く光輪や翼をチラチラと見て…

「……正直、判断着きません。だって、すごく綺麗で、侵略者って感じには見えないですし…かと言って、その見た目は…いや、もう言ってしまいましょうか…
どう見ても天使ですよね?

タマキ
「まぁ、敵ではないと仰るなら少し安心しました。
…………待ってください。『私は』?『私は』ってどういうことです?」


ENo.38 れいか とのやりとり

れいか
「「割と不穏な文字列ではそれは、こわいよぉ。
まぁとって食ったりしないよね、しないよね?
コッチは一応問題なく進んでる、次の戦闘がちょっと怖いけどね、なんとかなるとは思うよ。」」


ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「あら?知らない所に繋がったわ?
えーっと、貴方は…。」

メリル
「…。
まごうことなき天使ね。
アンジニティ側かしら?
それともこちら側に味方する酔狂な人?いや天使か。」


ENo.194 リンネ とのやりとり

セツナ
「……ともあれ、そうだね。
ちゃんとこうして天使様を感じられるのは、初めてだものね。

じゃあ、こっちではかあ様って呼んで甘えさせてもらおうかな」

セツナ
「どうかな、かあ様。〝あの時〟よりは少しだけ立派に、成長したと思うのだけれど――なんて」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「な、なんかぶち切れチャットまで届いてるし…
 きょ、今日のティーナちゃんどうかしたの…?
 確かに異常事態だけど落ち着いて…?」

チャットを送ったのと同時に届いたログに少々戸惑う白い少女。
どうやら身に覚えはないようだ。


ENo.232 血嘆のハル とのやりとり

――湿った音、血肉のひしゃげるような、泡立つ何か。

……やがて、少しずつ、声は、はっきりと。

『……ティー、ナ、さん……ったす、け、て……』


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
わーやめてゴメンナサイ余計な事言ったの謝るから許して
えっとあれです、聞いたんですくろとか事情分かる人から!」

あくまで貰った情報だと言い張る必死な魔法少女だ!
クロハ
「……とはいっても、やっぱり『初めて会った』って感じとはいまいち違うのも事実なんですよね。んんん……ティーナちゃんの力を通してうちの体の事とか助けてもらってるから、なのかな…?」


ENo.351 黒川逢佳 とのやりとり

黒川逢佳
「水原さん、生きてる? あー、いや、元気にやってるかなーって思ってさ!
なんか周り結構殺気立ってきてるじゃん?
変なのウロウロしてるみたいだし、水原さんも気を付けてね~
ま、多分大丈夫だと思ってるけど。
こっちはこっちで楽しくやってるから! どっかで会ったらよろしく~!」


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

ぎろりと、睨みつける顔が画面に映し出されるだろう。

エミュレッタ
「人の話し合いに水をさすとは、ずいぶんと大きく出たね。
全く、おかげで肝心の話をしわすれてしまったじゃないか。
この代償、高く付くよ……?必ず支払ってもらいますからね……。」

エミュレッタ
「まあ、これに関しては一度置いとこう。次あった時覚えておくんだね。」

あなたの話をひとつひとつ、しっかりと聞き。

「なるほど、概ね理解はした……。
君のようなアンジニティの住人がいるとは……本当にこの侵略戦争はややこしいな。」

エミュレッタ
「……君ほどの実力者なら言う必要ないかもしれないけど。
この侵略戦争、かなり胡散臭いから気をつけて進むんだね。
ワールドスワップは本物かもしれないけど、そのさきに何かが潜んでいるかもしれない。
本当の敵は、我々アンジニティか、君たちイバラシティか……。

――ここから先は、私のただの憶測だ。適当に聞き流せ。

今のところ、今回の通信で出てきたあの女の発言を鵜呑みにするのであれば、ワールドスワップそのものは強制的に発動し、定期的に異世界を入れかえる代物であると考えられる。
そして、やつはこういった"周期的に発動する"とね。

あの女は自身への利はないと言っていたが、果たして他の連中はどうだ?
2つの異世界、そこにあるすべての生物をそっくりそのまま入れ替える術。

それほどの術であれば、必ずとてつもない大規模な力が動くことになる。」

エミュレッタ
「もし、その力に目をつける輩がいたらどうする?
"周期的に発動する"以上、他世界に干渉出来る人物であれば存在を知っていてもおかしくはないだろう。

もしくは、我々が争うことで何かしらの力が発生している可能性も考えられる。
このハザマこそが、その力を回収する器かもしれない。

我々アンジニティに仮の人格を植え付け、イバラシティで平和という名の甘い蜜を吸わせていたのも理由があるかもね。
甘い蜜を欲したアンジニティ共は躍起になり戦争に加担するだろうからね。

……、まあと言っても今の現状だと仮説の域は出ていないがね。
なにもないならないで、我々は争い死に絶えるのみ。
――しばらく私は様子見する。そして真実を見極めるんだ。

君も……守るべき者をしっかりと守りとおすんだ……。
一度失った者は、二度とは元に戻らない。
ははっ……。"エミュー"であった私がこんなことを言うのはおかしな話だな。」


ENo.403 アミナ とのやりとり

アミナ
「う、うん!わかった!
ずっと一緒に居る!」

守ると言う言葉に、ピクリと反応した。

・・・守る・・・。


ENo.476 ミロワール とのやりとり

ミロワール
「なるほどね。じゃあ榊って覚えてると思うけど。
多分ノイズはしらせてきた相手…多分サカキスレイヤーっぽいのが、イバラシティに来ると思う。世界線変わったでしょ?それ感知して榊関連起きてると踏んで異世界から。アンジニティではないだろうけどね。」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「願望……ね、まぁ……この先どうなるかはそっちの出方次第かな。

少し無駄話もしたけど……基本的にはセツナさんに話した通りの事だよ、それを聞いてリンネや"ティーナ"がどうするかは別に自由だけど…面倒な事は避けてくれると嬉しいかな。」


ENo.656 シエル とのやりとり

シエル
「…また皮肉っているのか?
 ハザマで天気もなにもないだろう。」


ENo.748 シルバーキャット とのやりとり

傭兵
「――Yes」

傭兵
「応答を返す。こちらはシルバーキャット『先生』で相違ない。五体満足だ」

傭兵
「私は科学主義者で宗教を信じないのだが……まあ何でもありな世界だから気にしても仕様がないな」

傭兵
「源……さんはどうした。無事なのか」


ENo.897 _____ とのやりとり





セツナ
「さぁ、皆いくよー!」

クロハ
「(ふと思ったけど…今ここで耕しても通りすぎちゃうから意味ないんじゃ…?
いや、まあいいか!)」

スペイド
「やるぞ。準備しろ」

ItemNo.6 シャイニングボンバーおにぎり を食べました!
天使様
「おにぎりもおいしいですけど、やはりパンを食べたい…。」
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
疾走雑草
ミニゴースト
メロンさん
キラービー
















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
《アンジニティの遠楽隊》
ENo.470
夜鳴きニワトリ
ENo.762
フィア
ENo.970
トノイ
ENo.971
古びたカーゴ







キバ(76)5 PS 送付しました。

スペイド(799) から 7 PS 受け取りました。
スペイド
「端数はお前に渡しておくぞ」

リンネ(194) から を受け取りました。
セツナ
「かあ様、羽落としてない?大丈夫?毛繕いでもしてあげようか?」

貴登子(260)ItemNo.9 ボロ布 を送付しました。
リンネ(194)ItemNo.10 甲殻 を送付しました。

響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

具現LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
変化LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
料理LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

キバ(76) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

スペイド(799) により ItemNo.6 羽 から法衣『緑のミサンガ』を作製してもらいました!
 ⇒ 緑のミサンガ/法衣:強さ20/[効果1]風柳10 [効果2]- [効果3]幸運6
スペイド
「ちょっと待ってろ、これくらいならすぐ作れるからな……」

スペイド(799) により ItemNo.8 ボロ布 から法衣『赤のミサンガ』を作製してもらいました!
 ⇒ 赤のミサンガ/法衣:強さ20/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]幸運6
スペイド
「……ま、こんなもんでどうだ?」

ItemNo.11 美味しい草 から料理『王道を行くパン』をつくりました!
 ⇒ 王道を行くパン/料理:強さ40/[効果1]治癒10 [効果2]充填10 [効果3]増幅10
天使様
「やはりパンと言えばこれですよね!」


リサー(926) とカードを交換しました!

ホローポイント (イレイザー)


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1

アブソーブ を習得!
サモン:ビーフ を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リンネ(194) を入手!
天使様(195) を入手!
クロハ(265)白樺 を入手!
スペイド(799)白樺 を入手!
天使様(195)美味しい果実 を入手!
天使様(195) を入手!
リンネ(194)美味しい草 を入手!
リンネ(194)ボロ布 を入手!






チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
歩行石壁
キラービー
ダンデライオン




424 426



2nd
ダンデライオン


3rd
キラービー





7th
オオザリガニ


8th
歩行石壁

















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア




563 426















ENo.195
水原 ティーナ
◆メインキャラ
「はい、教祖をやっております。」

【名前】水原ティーナ  【性別】女性?
【年齢】17歳      【身長】148cm
【カヴァー】星の十字教団教祖(相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にして宗教法人『星の十字教団』の教祖。落ち着いた口調でいつもニコニコ、お節介焼きで慈悲深い性格でありながら、時折茶目っ気と天然を発揮する親しみやすさを持つ。だが、その信仰の深さは筋金入りの宗教屋であり、その価値観も若干他者とはズレがある。教祖としては困った人や思い悩んでいる人々に無償で手を差し伸べる姿がよく知られており、叱り導くことはあれど、決してただただ咎め、怒るような事はしない。
ちなみに好きなものはパンとヒーロー。苦手なものは運動とお肉なベジタリアン。運動神経はサッパリな上に紙耐久なもやしっ子。

【異能】天使の後光”エンジェル・ハイロゥ”
神の使いである天使と交霊し、その声を聞き届ける事ができる異能。その名の通り、能力発現時には天使の後光(環)が現れる。
この能力そのものは交霊を行なうだけなのだが、彼女は天使から一時的に力を借り受けることで『奇跡』を起こすことができる。他者の治癒、水をジュースに、土をパンに変える、水面を歩く…etc起こせる奇跡は多岐にわたる。その身に天使を卸すことも可能であるが…その場合、憑依中の本人の意識は失われる。


◇星の十字教団
『母にして父なるもの』と呼ばれる神を信仰する教団。某一神教から分かれて設立された宗教法人である。神の御使いたる天使の声を聞くことの出来る預言者…ティーナが教祖であり、彼女が在住するツクナミ区に本教会たる星十字大聖堂がある。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=94




☆サブキャラ
◆天使様
http://lisge.com/ib/prof.php?id=F4BW3cpv8yi849a127d4a79b482afc8f8383758332c

◆源クリス
http://lisge.com/ib/prof.php?id=R7vQvTjIddub108819e347413e985f22bd790c5ac51

◆天衣
http://lisge.com/ib/prof.php?id=1EZQ5OQJE8820b3c8b73956394b10affae51f5f07df

◆椿桜
http://lisge.com/ib/prof.php?id=GSnPoh8yGTv0c543bd2f8fc75a960ef7660a9e0c151

◆ユノ
http://lisge.com/ib/prof.php?id=o5PXGNfN7r339ec80240fe39c6208ca9ea551eb5f1d

●その他
既知ロール等はご自由に。不穏系も歓迎。ヤバげなのも事前に確認があれば問題なく対応できます。誘拐とかもフリー。

____________________




















◆ハザマでの姿
「はぁーい!残念!私でした~♪」

【名前】天使様  【性別】両性
【年齢】∞    【身長】可変(148cm)

その正体は、かつてアンジニティへと堕ちた天使。意思を得てしまった"神"の分霊。全ての世界を巡り歩き、そしてその果て…全ての旅路の終わりとして、彼女は否定の世界…アンジニティへと光臨した。
そのあらゆる世界で姿を見せた彼女の名は、既に数多の旅と年月の中に消えうせて、今ではただ『混沌なる御使い』等と称されていた。如何なる天使であり、どのような存在であるか……それを真に知るものはほぼ居ない。彼女自身が其れを語る事も限られている。

そんな中……ワールドスワップの影響でイバラシティに姿を現す事となったこの天使は、その顕現のための”器”として、『水原ティーナ』という存在を意図せず創造することとなった。
そう…『水原ティーナ』とは『混沌なる御使い』がイバラシティへと干渉する為の器に過ぎず、いずれは同一存在として、混沌へと飲み込まれる運命にある。――今の所は。






◇◇◇
……10年以上前の彼女は元気に溢れた悪戯っ子な”緑の髪に青い瞳の少女”であった。だが、10年前のある日、彼女の瞳は赤く染まった――否、”紅い瞳の少女”と”成った”。

彼女はある儀式の”贄”として捧げられ、そして”取り込まれ”て今の彼女…『ナニモノカ』と成り代わったのだ。

――故に、『ナニモノカ』はその罪を今も抱いている。
己が成したその罪を購う為に、己を使い、そして滅びねば成らないと……その死への願いを、常に望んでいる。


”死滅願望”。それこそが、彼女を彼女たらしめる根幹にして、そして”天使”との縁にして因子である。
16 / 30
127 PS
チナミ区
I-16
行動順2【疾駆】AG↑
5000
350







星の十字教団
10
アンジ出身イバラ陣営の集い
12
相良伊橋高校
19
魔界大帝アンジニティ討伐コミュ
4
死なない。
9
両陣営の和平を真面目に考える会
31
天使の環
5
とりあえず肉食う?
12
侵略対策・戦術勉強会
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
3不思議な装飾装飾10
4赤いリボン装飾30体力10
5七芒星の十字架大砲35回復10【射程4】
6緑のミサンガ法衣20風柳10幸運6
7パン粉おにぎり料理30器用10敏捷10耐疫10
8赤のミサンガ法衣20敏捷10幸運6
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
11王道を行くパン料理40治癒10充填10増幅10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現15創造/召喚
変化15強化/弱化/変身
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
羽弾
(ブレイク)
5050敵:攻撃
狙撃羽弾
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
羽弾連射
(クイック)
5050敵:3連撃
羽弾掃射
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
祈り
(ヒール)
5050味傷:HP増
簒奪
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
貫通羽弾
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
羽吹雪
(スイープ)
5050敵列:攻撃
天罰
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
身体硬化
(ガードフォーム)
50100自:DF増
祝福の歌
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
分体強化
(ローバスト)
50100自従:MSP・AT増
天使の環
(クリエイト:パワードスピーカー)
50130自:魅了LV増
天使の歌声
(カームソング)
50100敵全:攻撃&DX減(2T)
天の叱り
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
天使の祝福
(クリエイト:バトルフラッグ)
50150味全:DX・AG増(3T)
決3分体分裂
(サモン:サーヴァント)
65300自:サーヴァント召喚
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
サモン:ビーフ50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
決3分裂準備
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
急所突き
(ピンポイント)
050敵:痛撃
地霊の誘引
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
決3
ホローポイント
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]レジスト[ 2 ]イレイザー
[ 3 ]リザレクション



PL / さんそ