<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK.
―――――二時間目の記憶。
キミの歌声が聞こえた時、無我夢中で走ったよ。
だってキミ、昔からうっかりさんでさ?
どうにも放っておけなかったし――
『──やっぱり鳴さんはあの日からずうっと… 私のヒーローなのですよっ』
茜色の思い出
キミがそう言ってくれたから
キミがそう信じてくれたから
赤い何かが道を塞ごうとも
ヒーローのように颯爽と駆けつける為に
キミを護る為に
…ホントはヒーローなんて柄ではないけど、ちょっと頑張ったりしてさ?
嗚呼、なのに何故―――
貴方は同じ顔をしているの?
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鳴 「……。 …時々、問題が起きたりするけど いつまでもこんな日常が続くと、思ってたんだけどなぁ… だけど、知ってるはずの… 大好きな友達だったはずの顔ですら… ……はぁー・・自信無くしちゃうなぁー。 ねぇ…? キミは、どっちなの?」
誰かに問うような言葉は、誰にも届かず虚空へと溶けて消えた。 |
ENo.99 ウォン とのやりとり
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右鞠 「ま、しょうがないんじゃない? でも、だからってアタシらまで、土俵に付き合う必要はないんだけど。とりあえずは、”単純”なルールに従うしかね―なぁ。ということで、穴が見つかるまで、”戦争”よやらに負けないようにしようぜ、共犯者」
うむ、と頷いて
「ちなみに。藤実さんはどっちなのさ。あいや、これ、確認ね。アタシは騙されてたんかい?」 |
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ENo.161 ミツフネ とのやりとり
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ミツフネ 「い、いや! 何でもねえんだ!! なんかちょっと夢でお前に似てるような似てないような気がする感じの 大人のおねーさんみたいなひとを見た気がしただけで!!」 |
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ミツフネ 「ま……まああれだ、藤実も元気そうで何より。 初手から眠そうにしてたらどーしよーとか思ったけど、平気そうだな。 お前の異能ならそうそう敵にやられたりしねえだろうし……」 |
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ミツフネ 「え? 俺? 勿論クラスメイトのミツフネだが? 存在証明のためなら彼女の惚気をここで語ることもやぶさかではないが? 語る? 語る???」 |
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ENo.194 リンネ とのやりとり
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『YESボタンが押せる……ですって!?』 |
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「おかしいな、メイルさんだと思っていたんだけれど……?」
『あ、こっちは大丈夫です、大丈夫。 幸い、他の方も居ますので問題なく。其方は……どうでしょうか? 一人じゃないなら、鳴さんの事ですし、余計に心配はないのですけれども』 |
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ENo.195 天使様 とのやりとり
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天使様 「迷子のこと覚えてるんですかヤダー!!!?」 |
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天使様 「…あ、叫んでごめんなさいね、ちょっと貴女にクリソツーでいけ好かないナニモノカからイタデンが来たので…。どうも天使とかそう言う感じの者です。 悟りを開くにはちょっと修行が足りなくて混沌ばかり積み重なってる系ですよ、よろしくお願いします。今回は迷子になりませんでした。安心安心。」 |
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天使様 「それはそれとして、件のクリソツな方って覚え在ります? ちょっと一発ヤキ入れたいんですけど。」 |
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ENo.260 貴登子 とのやりとり
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貴登子 「(1件のメッセージ) 藤実、大丈夫か? 体調とかは? 私は無事。 今は名前見えた知り合いに連絡して安否確認と情報収集してるところだ。
以前相談した暴走の原因も分かった。コレだ。 こんなところに放り込まれりゃ、異能の暴走もするわ…… あ、ここではちゃんと制御できてるぞ。心配はいらない。
ともかく、返信頼む。」 |
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ENo.265 クロハ とのやりとり
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クロハ 「鳴ちゃん!? こっちは大丈夫だよ、教団の皆とも合流した! …何人かは、あっち側だったみたいだけど…。」 |
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クロハ 「無茶は……ええっと、どうしよ…あんまり心配させるのもマズいけど思いっきり戦わないわけにもいかないし…… うん、気を付ける。善処はします、はい。」
微妙に声が小さいぞ。 |
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ENo.363 エミュレッタ とのやりとり
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画面にノイズが走る。次第にノイズは広がっていき、画面全体を覆うだろう。 |
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エミュー 「……あれれ?右鞠さんには『名女優になれる』なんて言われたんだけどね。 っと、こちらでは始めましてかな。鳴さん。 イノカク部とか教室でちょろっとお会いしたぐらいだから忘れちゃったかな? ボクです、エミュー・オーバーワールド・ザッハトルテ3世……。 いや、この名前はめんどくさいので今後はエミュレッタとお呼びください。」 |
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エミュレッタ 「私はね、いわゆるパラレルワールド上の"嵐が丘エリカ"なんだ。 このハザマやアンジニティ。それ以外にもたくさんの異世界がこの世の中に存在する。 そして、そのたくさんの異世界には色々な"嵐が丘エリカ"がいるわけだ。 私はそのひとり。」
「もし知り合いのモノマネをされて機嫌を損ねたのなら謝ろう。 こういうの1回ぐらいやってみたかったんだよねー。 ……マジで頼むから君まで敵に回らないでおくれよ、ただでさえ予想以上にみんな沸点低くてめんどくさいんだからさ。」 |
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エミュレッタ 「……まあ、私はアンジニティ側なので敵対してることには変わりないのだけど。 出来れば、あの子が大切に思っているお弟子さんと戦いたくはないんだよね……。
諸事情で今はアンジニティ側についてるけどさ、出来る限り私はイバラシティ側に勝ってほしいと思ってるぐらいなんだ。だってさ、君も含めてティーナ達や他のみんなを傷つけてまで手に入れた平和なんて楽しくないじゃん。」 |
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エミュレッタ 「……まあ、私のこの発言を信じる信じないは鳴の判断に任せます。
嘘だと思うのなら、私を殺しに来ればいい。 鳴であれば、時と場合によっては無抵抗で殺されてもいいですよ。
そして信じるのなら、こうしてお互いお話し合いでもしていればよいでしょう……。 あなたがよい選択をしてくれることを祈っております。」 |
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ENo.513 十神 とのやりとり
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十神 「あっ、う、うん……その、少々しくじってしまって、はは……」
どうしよう、ものすごい心配させてしまった──
「ふ、藤実、さ、ゲフッ……だ、だいじょう、ぶゴホゴホゲホ! 我は神なのだからこの程度でウッ、ごぼっ」
びちゃびちゃと大丈夫でない音が響く。
「……多分、後で剣野が来てくれるみたいだから…… 藤実さんは、心配しないで……自分を大切に、するんだぞ…… 死んだりしたら、許さないからな──」 |
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ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり
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東堂玄樹 「信用ないな……」 |
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東堂玄樹 「見事な子供扱いでもあるが、まぁ心配されているのよくわかる 一応知り合いとは合流したから安心はしてくれ ……そちらは、その様子なら今の所無事のようだな?」 |
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ENo.612 チホ とのやりとり
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チホ 「アレ…ヤバ、『前の週』で名前聞いたような気がするけどなんて名前だっけ… えっと、イバラシティで鳴ちーだった人…で…いいんですよね…? ども、皆藤です。イバラシティでは鳴ちーには色々お世話になりました…
【何やら後ろめたさを感じているのか、やたらめったら余所余所しい挨拶が送られてくる。 貴方にはそれが、酷く支離滅裂に聞こえるかもしれない。】」 |
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ENo.654 夏鈴 とのやりとり
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夏鈴 「い、いや……話せば長くなるけどこの場所に鳴ちゃんが居るってかなり衝撃的な事だからつい……。 ってか他の人にも言われたんだね?気をしっかり…。」
精神崩壊とかしないと思うけどちょっと心配だなと思いつつ、つい素の返事を返す。 |
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夏鈴 「……そう、私は夏海じゃなくて夏鈴。
アンジニティに堕ちた裏切り者、それに頑張れとは言ったけど……手加減も負けるつもりも無いからね、それに"敵側"でそっちに付かずにこんな事言うのは狂人の私くらいだし、あまり深くは考えないでいいよ、そっちのやる事は居場所を奪われないように実力で護る事だけなんだし。」 |
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夏鈴 「。oO(うわ…砂埃すっご、何か前に地面叩き割った時の事思い出しちゃうな…。)」
「なんなのさ…って言われても、侵略者としか……。ってかシエルとも話したんだね?多分向こうは私よりも色々めんどくさいと思うよ、確かクラスも同じだったもんね…?まぁ…向こうは避けると思うけど他と違って話が通じないって状態でもないから聞きたい事あるなら根気良く頑張って、とだけ。」 |
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夏鈴 「説明……説明か、鳴ちゃんは向こうとは別で世界から否定されて堕とされた人間が居て、それがアンジニティ…ここまではいいかな?
で…そのアンジニティは今居るハザマよりももっと劣悪な環境の世界で過ごしてて、第三者のきっかけでそこから出れるチャンスが出来たわけだ。
それが今やってる侵略戦争とアンジニティの人間がそっちを命がけで奪いたい大体の理由だと思ってる、中にはそっち側に着いたり……私みたいに別の目的がある人間もいるんだろうけどね。 ちなみに私の目的は鳴ちゃんの為にも言えない、言わないじゃなくて言えない…それで今は納得して欲しいな。」 |
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夏鈴 「………水月君の事は分かったけど、本当に鳴ちゃんはメイルさんの事知らないの?冗談じゃなくて?
………その前に私も一つ聞きたいんだけど、"鳴ちゃんにお兄さんなんて居た?"」
連絡が取れてるなら大丈夫だろうと思いつつ、ずっと自分も引っかかってた質問を返す。 |
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夏鈴 「………友達。」
別の世界線の記憶が無いから"自分が元はそっち側についてた"と言う意識が自然と薄くなってるのだろうと思いながらも、どうにも罪悪感を拭えずに小さく呟く。
「…聞いてる聞いてる、……説明責任って言われても私は侵略側だけど侵略自体はどうでもいい、って事くらいしか言えない、ただ……そうだなぁ…後はこの"侵略自体は"私達アンジニティ側が起こした事じゃないとだけもう一度言っておくよ。」 |
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ENo.656 シエル とのやりとり
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シエル 「…迷ってる…か。…そう見えるか。 なら…迷ってるのかもしれないな。」 |
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シエル 「…戦いたくはないさ。けども、私はどちらにいたって…結局誰かを傷つけないと生きていけない。」 |
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シエル 「本当に、どうしようもない生き物なんだ。 だから、もし戦うことがあるのなら…全力で身を守ってくれることを祈るよ。」 |
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以下の相手に送信しました
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鳴 「世界を護りたい天使さんと世界を護るとか片腹痛い魔王ちゃん… 凄いな… 見事に意見、真っ二つじゃん… 目的は一致してるし仲良くしなよ… いや、まぁ私も天使さんとはなんか嫌だけど…。」 |
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鳴 「そしてアイドルにオニギリを貰ってしまった…。 ファンの子がいたら恨まれそうだなぁー・・」 |
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『でっぱつです!!皆さん!!!』 |
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神の力 「あ、あのですねエナさん…お声を…もう少しだけ小さく… 怪物にも敵にも気づかれるので…そのお…」 |
for Wings
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ハザマに生きるもの
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イバラシティ破壊計画
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for Wings
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制約LV を
5 DOWN。(LV5⇒
0、+5CP、-5FP)
具現LV を
10 UP!(LV0⇒
10、-10CP)
装飾LV を
5 UP!(LV25⇒
30、-5CP)
魔王(110) の持つ
ItemNo.9 何か柔らかい物体 から装飾『
藍色のマフラー』を作製しました!
ヒトミ(569) の持つ
ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『
群青色のマフラー』を作製しました!
神の力(229) により
ItemNo.8 ぬめぬめ から射程2の武器『
羽飾りの腕甲』を作製してもらいました!
⇒ 羽飾りの腕甲/武器:強さ40/[効果1]列撃10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
 |
神の力 「め、メイ…"エナさん"の趣味で武器を作り直してみたのですが…い、如何でしょうか…?」
あのヘッドホンのような、天使の翼の飾りがついたガントレットを差し出した。 ぬめぬめしたものからどうやって作ったのだろう…? |
ホビー番長(795) とカードを交換しました!
テキサスカウボーイ
(カマイタチ)
チェインリアクト を研究しました!(深度0⇒
1)
チェインリアクト を研究しました!(深度1⇒
2)
チェインリアクト を研究しました!(深度2⇒
3)
クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:シールド を習得!
インビジブルウォール を習得!
召喚強化 を習得!
サモン:ウォリアー を習得!
転移門 を習得!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!
神の力(229) に移動を委ねました。
チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調20⇒
19)
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調19⇒
18)
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調18⇒
17)
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調17⇒
16)
チナミ区 H-15(道路)に移動!(体調16⇒
15)
採集はできませんでした。
-
魔王(110) の選択は
チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
-
神の力(229) の選択は
チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

―― ハザマ時間が紡がれる。
 |
ノウレット 「またまたこんにちは―――ッ!!」 |
ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。
 |
白南海 「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・ ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」 |
 |
ノウレット 「はぁい!イヤですッ!!」 |
 |
白南海 「Yesなのか、Noなのか・・・」 |
ため息をつく。
 |
白南海 「それで、自己紹介の次は何用です?」 |
 |
ノウレット 「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」 |
 |
白南海 「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」 |
 |
ノウレット 「やったぁぁ―――ッ!!!!」 |
 |
白南海 「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」 |
 |
ノウレット 「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」 |
Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。
アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。
ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。
アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。
ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。
フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。
ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。
マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。
 |
白南海 「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」 |
 |
白南海 「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」 |
 |
ノウレット 「ワカは居ませんよ?」 |
 |
白南海 「・・・わかってますよ。」 |
 |
白南海 「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」 |
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ノウレット 「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」 |
 |
白南海 「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」 |
 |
白南海 「ちなみに、ロストってのは何者なんで? これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」 |
 |
ノウレット 「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!! Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」 |
 |
白南海 「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」 |
 |
白南海 「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」 |
 |
ノウレット 「レッツゴォォ―――ッ!!!!」 |
大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――
for Wings
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ハザマに生きるもの
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| 126 |
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556 |
1st大黒猫

2ndダンデライオン

6th歩行石壁

8th歩行軍手

イバラシティ破壊計画
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for Wings
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| 362 |
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633 |
ENo.224
藤実 鳴



■名前:藤実 鳴(フジミ メイ)
□年齢:17歳 身長:161㎝ 性別:♀ 誕生日:7月20日
■住所:カミセイ区 I-20
□相良伊橋高校2年2組 イノカク部所属
■好きな食物:トマト 甘い物 レアのビフテキ
□好きな事:美味しい物を食べる、月を見る事
■苦手な物:日の光 臭い物
□異能:身体能力上昇?
パッシブ系の異能 運動能力、五感、反射神経などの上昇
特に再生能力がぐんを抜いて上がっている。
この異能のお陰で幼少期の頃は外へ出る事が出来ない程の
病弱だったが、病状を押さえつけて活動できるようになった。
しかし完治した訳ではない為、今でもその病状を押さえる為
常にエネルギーを消費し続けて眠い事がしばしばあるようだ。
また、異能と関係があるかは不明だが
霧や氷を生み出す魔法や蝙蝠に化ける魔法などを知り合いや
兄から教わり、それを一回で成功させている。
■特技:護身術
遠間真円流という古武術を護身術代わりに母から伝授された
遠間とは討魔 怪異や異能者などを斃す為に編み出されたが
過酷な修行や戦えば無事では済まない事が多い為に
今では廃れてしまった技術。
鳴はこの事実を母から知らされていない。
先天性色素欠乏症(アルビノ)の女の子。
紫外線による重度の皮膚損傷を異能で補う為に
天気の良い日は常にお眠。
異能には睡眠か栄養があればいいので
寝たくなければ沢山食べれば問題ないのだが
カロリーが気になるお年頃。
成績優秀、異能や習い事のお陰で運動も得意と文武両道
将来の夢は近所のお爺ちゃんやお姉ちゃんのような
立派な教師になる事。
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
■名前:佐藤結衣(サトウ ユイ)
コードネーム:ユージュアル
□年齢:16歳 身長:164㎝ 性別:♀
■誕生日:知らない(一度も祝われた事が無い為)
□異能:凡群衆《モブキャラ》
自分を複数体複製、操作する能力。
上限数不明、一人一人は本人の半分程の力しかなく貧弱
ついでにアジトに住まう彼女自身も貧弱。
また、任意で五感の共有が可能。
目を開けた状態で3人 目を閉じた状態で
10人まで精密操作が可能 それ以降は数が増えれば増える程
動きが大雑把になり
100人を超えた辺りで模倣体の目から入ってくる情報だけで
激しい頭痛に苛まれ、短時間で気絶する。
…と本人は公言してる。
模倣体は任意で消すか本体が絶命するまで存在する。
例え模倣体が死体になろうとも。
■好きな事:ネットサーフィン ダサTシャツ集め
□嫌いな物:酒に酔った男
■悪の組織に所属するヴィラン。
親からネグレクトされ、中学生の頃に酒に酔った父親に――
なんだかんだあって眠った父親を異能と本人、複数人で
滅多刺しにして殺害、逃走。
気が付けば荊街で異能を使った窃盗などを繰り返し
数年間ホームレスとして過ごしていた。
別に好き好んで悪事をしている訳ではないが
他に方法も知識も当てもない為に悪の組織に身を寄せている。
口数は少ないが無口、という訳ではなくコミュ障で人間不信
フードや目隠しなどで顔を隠すと性格が変わったかのように
良く喋る。
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
■名前:夢宮 空(ユメミヤ クウ)
□年齢:19歳 身長:163㎝ 性別:♀
■住所:
□創峰大学 第2学部医学主専攻。
■好きな食物:栄養バー サラダ バランスの良い食事
□好きな物:妹、日向ぼっこ、草花
■苦手な物:父親、暗闇、悪夢
□異能:光に質量を与え物体を生成し操る。
光を剣や槍や盾などに生成し自らの手に取り扱ったり
飛び道具のように操ったりもする。
光量に応じて特性が増す その性質上、夜になれば弱体化する
光であれば懐中電灯の光などでも良いが勿論性能は最弱となる。
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
■名前:藤実 慎(フジミ マコト)
□年齢:17歳 身長:169㎝ 性別:♂? 誕生日:7月20日
■住所:カミセイ区 I-20
□相良伊橋高校2年
■好きな食物:トマト 鳴の作る飯
□好きな事:美味しい物を食べる、月を見る事 ゲームなど
■嫌いな物:日の光 臭い物 教会関係者
□異能:不明
本人曰く、鳴と似たような異能だとか
先天性色素欠乏症(アルビノ)の中性的な男性。
藤実 鳴の兄
妹と同じく文武両道。
だが妹と違ってコミュニケーション能力は皆無
此方側から仲良くしようという気配が微塵も感じ取れない。
何故か教会やその関係者などを毛嫌いしている。
そして上記の情報はイバラシティへと
紛れ込む為に改竄された記録である。
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
『泡沫の、夢だった…』
『永遠の闇…』
『永過ぎる時の中…』
『…一瞬で忘れ去る、そんな夢…。』
『あの世界は眩し過ぎる…。』
『あんな世界…ボクは要らない』
『故に、ボクは叛旗を翻そう』
『ボクが、あの子の代わりに戦おう』
『それが、化物に出来る唯一の恩返し』
『温かな夢を見せてくれた、彼女への恩返し』
『…ああ、だけどキミも戦うというのか』
『争い事が嫌いなくせに』
『傷つける事が怖いくせに』
『それでもなお、自らの手で守ると望むのか』
『こんな偽りだらけの世界の為に』
『ああ…』
『なんて哀れな… これだから人は度し難い…』
『ならば、ボクは影へと沈もう。』
『…元々、助けたのはただの気まぐれだったんだ』
『彼女がやりたいというなら、好きにするがいいさ』
『だから…』
「負けるなよ…。」
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
■名前:繝。繧、繝ォ繝サ繧ッ繝ュ繝シ繝輔ぅ
□年齢「:荳肴?
■種族:蜷ク陦?鬯シ縲?:165緕昴??:辟。諤ァ
□能力:荳肴ュサ縲?霄ォ菴灘、牙喧
■好きなモノ:迚ケ縺ォ縺ェ縺九▲縺滂シ育樟蝨ィ縺ッ繝医?繝医′螂ス縺搾シ
□嫌いなモノ:譛晄律縲∬?縺?′繧ュ繝?う迚ゥ縲?謨吩シ壹??遘大ュヲ

15 / 30
134 PS
チナミ区
H-15
相良伊橋高校
19
両陣営の和平を真面目に考える会
31
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材の場合は詳細等) |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | - | - | - | 【射程1】
|
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | - | - | - |
|
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | - | - | - |
|
| 4 | 噛み付け!ガブリくん人形 | 武器 | 30 | 攻撃10 | - | - | 【射程2】
|
| 5 | 紅玉のお守り | 装飾 | 30 | 幸運10 | - | - |
|
| 6 | ツナマヨおにぎり | 料理 | 35 | 器用10 | 敏捷10 | 耐疫10 |
|
| 7 | 不思議な食材 | 食材 | 10 | [効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
|
| 8 | 羽飾りの腕甲 | 武器 | 40 | 列撃10 | - | - | 【射程2】
|
| 9 | 白樺 | 素材 | 15 | [武器]活力10(LV10)[防具]活力15(LV20)[装飾]活力10(LV10)
|
| 10 | 美味しい果実 | 食材 | 15 | [効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
|
異能・生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 武術 | 10 | 身体/武器/物理
|
| 時空 | 10 | 空間/時間/風
|
| 具現 | 10 | 創造/召喚
|
| 装飾 | 30 | 装飾作製に影響
|
アクティブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃
|
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃
|
| 乱命打 (クイック)
| 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃
|
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃
|
| ヒール | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増
|
| ドレイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増
|
| 月影 (ペネトレイト)
| 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃
|
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃
|
| 決1 | ストライク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃+自:連続減
|
| 雹弾・散 (ウィンドカッター)
| 5 | 0 | 50 | 敵3:風撃
|
| アサルト | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃+自:連続減
|
| クリエイト:タライ | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&混乱
|
| 月円 (エアブレイド)
| 5 | 0 | 100 | 敵列:風撃
|
| 月墜 (デアデビル)
| 5 | 0 | 60 | 自:HP減+敵傷4:痛撃
|
| クリエイト:シールド | 5 | 2 | 200 | 自:DF増+守護
|
| インビジブルウォール | 5 | 0 | 80 | 味傷:反射
|
| 霰弾・一斉射撃 (チャージ)
| 5 | 0 | 100 | 敵:4連鎖撃
|
| 氷結 (アゲンスト)
| 5 | 0 | 120 | 敵貫:風領撃&DX減(2T)
|
| 無影 (パリィ)
| 5 | 5 | 0 | 自:AG増(2T)+SP増
|
| サモン:ウォリアー | 5 | 5 | 300 | 自:ウォリアー召喚
|
パッシブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 月下 (猛攻)
| 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT・DX増
|
| 堅守 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF・AG増
|
| 決意 (攻勢)
| 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減
|
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減
|
| 献身 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減
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| 太陽 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
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| 霧ハ舞ウ (隠者)
| 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
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| 戦意高揚 (幸星)
| 5 | 3 | 0 | 【クリティカル後】自:祝福
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| 召喚強化 | 5 | 2 | 0 | 【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
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| 転移門 | 5 | 3 | 0 | 【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
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最大EP[20]
| 被研究 | カード名/スキル | EP | SP | 説明 |
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コーヒー (ヒール)
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0 | 50 | 味傷:HP増
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ねこ撫で (ヒール)
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0 | 50 | 味傷:HP増
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テキサスカウボーイ (カマイタチ)
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0 | 100 | 敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
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| [深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
| [ 3 ]イレイザー | [ 3 ]チェインリアクト | [ 3 ]グランドクラッシャー |
PL / のいぬ