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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 








Another/Chronicle Ⅰ
【星物語】






――これは昔、昔のお話。
とある双子のお話です。


――とある場所に双子が居ました。
その双子は綺麗な銀色の髪を持ち、
深く澄んだ青い瞳を持つ女の子でした。

しかし、背格好は一緒で、顔も同じ。
それだけではなく、
心も、魂も同じ様な形をしていたのです。


当然、それでは彼女達と暮らす周囲の大人は見分けが付きません。
産みの親や家族も、
やはり見分けが付かないほどにそっくりな双子だったのです。


……けれども、一人だけ。
この世界には、一人だけ、
二人の女の子を見分けられる子が居ました。


それは双子の女の子の最初のお友達で、
幼馴染の女の子でした。
緑色の綺麗な髪を持ち、お揃いの青い瞳を持った、
明るくて元気の良い女の子。


少しばかりヤンチャでしたが、
それ以外はごく普通で少しだけヒーローが好きな、
優しく暖かい、女の子でした。







その女の子は星を視分ける様に、
すぐに双子の女の子達を見つけられます。
双子の女の子は、とても喜びました。


感じていた寂しさも、辛さも、
哀しい気持ちも、瞬く間に消えて行きました。
代わりに芽生えのは、楽しさや嬉しさ、
そして、誰かが自分達を見てくれているという喜びでした。


双子の女の子はその子のおかげで、
少しずつ別々の色の光を宿す事ができました。
今までは似た光でしかなかったのが、
別の色彩を宿す様に変わっていったのです。


もう片割の女の子は、
幼馴染の女の子を共に走る様な元気の良い明るい女の子に。
片割の女の子は、そんな二人を見て、
羨ましそうに、でも嬉しそうに微笑む女の子に。


双子の女の子は少しずつ、本当に少しずつですが、
お互いが違う形に変わって、生きました。



――けれど、とある日の事でした。



双子の女の子の周りにいたモノの一つが、
片割の女の子にこう問いかけました。


『君は、あの子の事は好きじゃないのかな?』



その問い掛けに、
片割の女の子は理解ができず首を傾げました。


その片割の女の子は、
もう片割の女の子よりもまだ心が空白でした。
ですから、その言葉の意味が直ぐにはわかりませんでした。


その様子を見て、問い掛けたモノは言葉を続けます。


『その子を見て、一緒に居て、君はどう思ってるのかな?』


その言葉を聞いて、
片割の女の子はまた少し難しい顔をして、首を傾けました。
けれど、それならばまだ答える事ができました。

片割の女の子は、楽しい事と言いました。嬉しい事とも言いました。
偶にもう片割の女の子と幼馴染の女の子が喧嘩をして、哀しくもなったけれど、
次に会う時には再び笑いあえて、その寂しい気持ちは消えてしまうと。

そう、答えました。


其の答えに、その問い掛けたモノは笑みを作りました。
それは、何故だか背筋がゾッとする様な笑みでした。


『それが、〝好き〟という事だよ』


そのモノは言葉を続けました。



『それはとても良い事だ。きっと、その子も教えてあげると喜ぶだろう』



『だから、二人でその子に会った時に、こう伝えてあげると良い――』



そのモノは酷く愉しげに、その少女にその言葉を教えていきました。
一つ、一つ、それはとても丁寧に。
謎解きの答えとは違う答えを教え、惑わすように。
とても愉しそうに。



そうして片割の女の子は、
その教えられた言葉を幼馴染の女の子に伝えました。
けれどその言葉を告げた時に、
もう片割の女の子は酷く哀しい顔をして、
幼馴染の女の子は驚いたように目を丸くしました。


それからというもの、
三人の仲は少しずつ離れていきました。
そしてある日、大喧嘩をして、
その日を境に三人はぱたりと会わなくなってしまったのです。





それから、暫く月日が流れました。
二人の産まれた日を越して、秋が終わり、
冬がはじまり、後数月の日で年が変わる頃の事です。


それは、ある日の冬の夜のことでした。
大事な大事なお祭りを控えたその前の日の夜中の事。


二人の女の子は中々寝付く事ができませんでした。
だって、明日は何よりも大事なお祭りなのです。
その主役の一つは自分達。
緊張しないわけがありません。

それに、幼馴染の女の子の事が気になっていました。
あれから随分と顔も見ておらず、声も聞いていなかったのです。


けれど、このお祭りが終わればまた会えるようになります。
それに、今度はずっと一緒に居られる様になるのです。
二人は大変、喜びました。
会って謝って、早く仲直りをするのだって。
もう片割の女の子は、今から待ち遠しくてたまりませんでした。
きっと、あの子も喜んでくれるに違い無いと。
そして、今度こそちゃんと伝えようと。


そんな中、
二人の女の子は寝付けず少しの間だけ、
格子のついた窓の外から夜の空を見上げることにしました。
少しだけ視界を遮られますが、
二人にとっては大したことではありません。


双子の女の子が住んでいた場所は大きな自然に囲まれ、
街の灯りが届く場所ではなかった為、
普段では見えないような色とりどりのお星様が輝いて見えます。


赤や青、黄色や白、
まるでガラス玉が詰まった箱をひっくり返したような光景。
名前を持ち、けれど、
そんな名前に意味を持たない星々はただただ光を放っています。


二人の女の子達にはその星々の光が、
一際よく煌めいて見えていました。


そんな夜空を見上げながら、
片割の女の子はこう言いました。


『――ねえさま、わたしはあのようなお星さまになりたいのです』


もう片割の女の子は、意味がわからなくて首を傾げます。
だから、『どうして?』と聞きました。


『以前、ねえさまが御本を読んでくれた鳥さんの物語を聞いて、そう考えたんです』


片割の女の子の話を聞いて、
もう片割の女の子は、『あぁ』、と思い出すことができました。


それは、とある鳥が行き場を失い、最期には星に至るお話でした。
それを思い出し、
ねえさまと呼ばれた女の子は少し複雑な表情を浮かべます。

もう片割の女の子に取って、
そのお話は少し哀しく、辛いものだったからです。


だから、片割の女の子のお姉さんであった、
もう片割の女の子はもう一度問いかけました。


片割の女の子は、こう言いました。


『――お星さまは自分という命を燃やして、此処まで光を届けています。
それならば、その光は〝そこにある〟という証でしょう?』



『それだけ命を燃やして、わたし達が見える光となれるのであれば、
それはちゃんとした意味になるのだから。
それはきっと、とても尊い事だと――私は思うのです。

だから、私は――』



〝死に焦れ〟の片割の女の子は、そう願いました。
だけど〝生きたがり〟のもう片割の女の子は、首を横に振ります。


もう片割の女の子は『そんな事は言わないで』と、
片割の女の子を優しく抱き締めました。


抱きしめられた片割の女の子は、
その腕の中で泣きながら謝りました。





片割の女の子は、あの日からずっと後悔をしていました。
もう片割の女の子を想いの邪魔をしてしまった事を。
大事な自分の姉である女の子の光を遮ってしまった事を。
大切な幼馴染の女の子の気持ちに気付けなかった事を。


女の子は、どうしようもなく自分を許す事ができませんでした。


だから、その女の子は自分の大事な姉を、
大切な幼馴染の女の子の許へと送り届ける事を決意しました。


そうして、この御話は――





とある少女の語りに、ある少女はこう言葉を残した。


『――”この話”は、これで終わりだよ、きっと。
途中で終わってしまうのが正しい終わりだからね』




その言葉は何よりも正しい。
この上なく、その物語に相応しい言葉だ。


だから、今から此処で語ったお話はあくまでも〝もしも〟の一つ。


在り得るかも、在り得ないかも、定かではない。
もう誰も観測ができない終わってしまった物語だ。


――だが、その話の一つの結末を言うのであれば。


星になりたいと望んだ少女はその少女は結局〝星〟にはなれなかった。


だが、もう片割れの少女と幼馴染の少女二人は
この地を去り、天蓋に瞬く〝星〟の二つと成り果てた。


片割れの少女の願いは叶わず、けれど、〝星〟になる必要はなくなった。
否、無くなってしまった。


残された少女は星を見上げ、窓辺で鳥のようか細い声で囀る。


「――わたしは見上げる側になりたくなかったのに」


「――わたしをひとりにしないで」


「――わたしをおいていかないで」


「――ねぇ。ねえさま、□□□□、わたしもそっちに連れて行って」


でも、〝星〟は答えてくれない。
ただ、きらきらと冷たい光を放つだけだ。


何時しか、その〝星ら〟は少女の手元に落ちて、戻ってくる奇跡があるかもしれない。
だが、落ちてきた星はもう、その少女が知る〝星〟ではない。
それは同じ形でも、同じ灯りでも、もうきっと別だ。


だから、少女は再びを〝星〟成れる事を待つ。
手を伸ばし届かなくとも。
空を飛び、翼が凍り、あるいは、焼かれても。


それでも、最期まできっと――
〝星〟に成りたいという願いを叶えるまで。
















ENo.232 血嘆のハル とのやりとり

『はッ、侵略なンて都市伝説かと思ってたのに、予想以上じゃねェか……もう手遅れなンじゃねェのかよ……!?』

『――それから、心配と信頼を向けてくれるあンたらに悲報だ。"ここの雑魚共には俺の異能が効かねェ。"

『……だが、どうにかしてみせる』

『――リンネ。セツナや、水原たち教会の奴等を頼む。お前がきっと、俺の知ってる中で、"一番強い女"だ』

【――――轟音、化け物の咆哮。
そして通信にノイズが入り、】

『……おう、信じとけ。俺の名は、錐旗ナツキ。"エルダーフライ"は、簡単には死なねェよ』

【――爆音、ガラスの割れる音、金属のひしゃげる音。】


【通信は、そこで"途絶えた。"】


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「白妙、無事……みたいだな。源も一緒か。
今はまだ、情報収集の段階だ。知り合いの安否確認も兼ねてな。

……ところで、水原は来てないのか? まあ、その方がいいだろうけど……あいつにここ歩かせるのはこたえるだろうしな……


ENo.290 玲 とのやりとり


「おや、この通信は……貴女も巻き込まれていたのですね」

[貴女が通信を試みた相手は、間違いなく、いつかの探偵のヨウデス]

「私は大丈夫ですよ、知己との合流も果たせましたし。

 そちらこそ御無事でしょうか?
 貴女も、信頼できる方と合流出来ていると良いのですが……」


ENo.336 エネ&ギイ とのやりとり

貴女の呼び掛けに、Cross+Rozeのアバター姿で応じます。
その姿は、現状をやや偽った仮初の姿で‥‥。

エネ
「あっ‥‥源おねーさん?
‥‥うん、聞こえるよ‥‥。
源おねーさんも、ここ、きちゃったんだ‥‥。」
エネ
「ここ、あぶないから‥‥
源おねーさんは、ケガ、しないよーに‥‥
きをつけて‥‥ッッ‥‥ね?。」
そう伝える言葉は何かを堪えるような、少し震えた声音でした。


ENo.351 黒川逢佳 とのやりとり

黒川逢佳
「あっ、凛音ちゃん生きてる~? あたしあたし! 黒川逢佳!
なんか始まったみたいだけど、そっちは大丈夫?
まー、凛音ちゃんしっかりしてそうだし大丈夫だと思うけど、変なのウロウロしてるから気を付けてね~」


ENo.381 ヒナ とのやりとり

コヨリ
「~~♪」

ヒナ
「やめてあげて……間違い通信ハミングに輪唱していくのはやめてあげて小和……」

コヨリ
「え、だめ……? 綺麗な声だったからつい……あれ、これこっちの通信も入ってるのかな」

ヒナ
入ってるわよ! がっつり入ってるから!

あ、はは……こちらこそその、申し訳ないです。
お互い通信には注意しましょう。
えーっと……美人なお姉さん……?」

コヨリ
「……渡瀬小和(ワタラセコヨリ)です。
しっかりしてるのは陽和(ヒナ)ちゃん。
えっと……失礼しました……」


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

「# 無事っすよ、無事っす!」
音声のみが流れる。映像は砂嵐だ。

「そちらはどうすか? 誰かに襲われたりとか……」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「あぁ──無事でよかっ……ゴホ、ん、……の、ど……飴。
 …あは、いつも通り……接してくれて、嬉しいぞ……
 でも今舐める、のは、ちょっと、痛、っ──痛い、痛い痛い痛い、痛い……

 ……ご、ごめん。無理は、しないから!
 だって我は神だもん。
 神を信仰してくれる人がいる限り……我は、大丈夫だ!」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

「……」

言葉がないらしく少しの間驚きで声も出ない

東堂玄樹
「……今の所無理する気はなかったが、
その話し聞いて余計に出来なくなったな……前者の方は聞いていたんだが
詳しい説明は今聞いたしな……まさかそうなっていたとはな……
一応弁明だけさせてもらうが、味方の攻撃の余波食らっただけで傷一つないことは報告させてもらうぞ」

東堂玄樹
「本当に重くなったな……少し所ではないくらいに……
言葉による楔だぞ、これ
……いつも以上に注意して行動しよう
できる限り言うとおりにしよう……雪那にダメージなど、負わせる訳にもいかないしな
一番効いたぞ、まったく……雪那の事、大事な友人だと思っている事から余計に

「呼び名に関して本名の方も知っているんだから
そちらで呼ぶべきとは分かっているのだがな……」

頬をかいて

東堂玄樹
「……俺にとって雪那という名は、出会った時からのも含めて
色々とこもり過ぎて
自然と呼んでしまってな……悪いとは思うのだが」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「……私から言った事だけど、本当に来られても心の準備っていうか、色々困るんだけど。

……でも今回は助かったよ、セツナさん。ただ……話した通りだから暫く無理なコンタクトは控えて欲しいな、リンネも心配するだろうし。」


ENo.656 シエル とのやりとり

シエル
私を解ったように語らないで…!!
 恨んで、憎んでも…"そちら"に立ち続けられる貴方に…!!
 私なんかと、どこが似てるって言うの…!!!
シエル
「夏海なんて存在は、本来いない…。
 そんなものに縋っていたかったのは私だけだ。
 どいつも、こいつも…みんな…!求めてるのはあの雪瀬って方だろう…!!
 …私は…、私は………

 ……偽りだろうと…あの記憶も、時間も…好きだっただけなのに…。
シエル
「…こちらに来たら…殺す。
 殺す気で挑む。
 貴方に手を出せば、どのみち雪瀬夏鈴が私を殺そうとするだろうさ。
 "そういう"絡みなんだろう?私が知らないだけでさ。」


ENo.658 天弖 とのやりとり

天弖
二度目の間違い電波!?
天弖
「間違え電波ってそんなに頻繁に起こる物でしたっけ……まぁとりあえず頑張りましょう……」


以下の相手に送信しました

ENo.38
れいか
ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.195
天使様
ENo.210
雫玖
ENo.216
ヒビキ
ENo.224

ENo.265
クロハ
ENo.285
日明と月夜
ENo.309
トモエ
ENo.353
にわとり
ENo.360
瑞稀
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.403
アミナ
ENo.432
カンナ
ENo.450

ENo.612
チホ
ENo.783
アイ
ENo.813
玲子
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1305
アカイホノオ
ENo.1443
三波





セツナ
「さぁ、皆いくよー!」

クロハ
「(ふと思ったけど…今ここで耕しても通りすぎちゃうから意味ないんじゃ…?
いや、まあいいか!)」

スペイド
「やるぞ。準備しろ」

クロハ(265)ItemNo.6 ボロ布 を手渡ししました。

クロハ(265) から 何かの殻 を手渡しされました。
クロハ
「これ使えそうじゃないかな?」

ItemNo.7 フレンチトースト を食べました!
セツナ
「これは、かあ様のフレンチトースト……!いただきまーす!(もぐもぐ)
……ん、ふわふわ、とろとろとした、とろける様な食感に、卵と牛乳の甘味、バターの塩っ気とまろやかな味……。
うん、すごく美味しい。元気が沸いてきた……。
また、食べたいなぁ、これ。」
 体調が 1 回復!(21⇒22
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
疾走雑草
ミニゴースト
メロンさん
キラービー
















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
《アンジニティの遠楽隊》
ENo.470
夜鳴きニワトリ
ENo.762
フィア
ENo.970
トノイ
ENo.971
古びたカーゴ







天使様(195)ItemNo.8 羽 を送付しました。

天使様(195) から 甲殻 を受け取りました。
天使様
「これ、堅そうですね。守りにはよさそうです。」

自然LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
領域LV10 DOWN。(LV15⇒5、+10CP、-10FP)

命術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
幻術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
変化LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

クロハ(265) の持つ ItemNo.8 ボロ布 から射程2の武器『闇の手甲』を作製しました!
クロハ(265) の持つ ItemNo.6 ぬめぬめ から射程2の武器『ねばつく瘴気』を作製しました!

貴登子(260) により ItemNo.7 甲殻 から防具『星十字の外套』を作製してもらいました!
 ⇒ 星十字の外套/防具:強さ60/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
貴登子
「ほい完成。こういうのでよけりゃまた作ってやるよ。いつでも……とはいかないけどな。
んじゃ、また後で。」

クロハ(265) により ItemNo.6 何かの殻 から装飾『形見のリボン』を作製してもらいました!
 ⇒ 形見のリボン/装飾:強さ60/[効果1]防御15 [効果2]- [効果3]-
クロハ
「はい、リボン持って来たよ。……ねぇ、このリボンって」

ノブナガ(1324) とカードを交換しました!

疫病ネズミ (ウィルスゾーン)


マーチ を研究しました!(深度0⇒1
マーチ を研究しました!(深度1⇒2
ストライク を研究しました!(深度0⇒1

ウォーターフォール を習得!
ライトニング を習得!
クリエイト:タライ を習得!
ガードフォーム を習得!
ブレス を習得!
アクアシェル を習得!
アンダークーリング を習得!
アクアリカバー を習得!
ヘイルカード を習得!
クリエイト:グレイル を習得!
ビューティーフォーム を習得!
ホーリーポーション を習得!
ピュリフィケーション を習得!
ローバスト を習得!
クリエイト:ヴェノム を習得!
クリエイト:ウィング を習得!
ウィークネス を習得!
プロテクション を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リンネ(194) を入手!
天使様(195) を入手!
クロハ(265)白樺 を入手!
スペイド(799)白樺 を入手!
天使様(195)美味しい果実 を入手!
天使様(195) を入手!
リンネ(194)美味しい草 を入手!
リンネ(194)ボロ布 を入手!






天使様(195) に移動を委ねました。

チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調18⇒17







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
歩行石壁
キラービー
ダンデライオン




424 426



2nd
ダンデライオン


3rd
キラービー





7th
オオザリガニ


8th
歩行石壁

















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア




563 426















ENo.194
白妙 凛音/源 楔奈


縲仙錐蜑阪?醍區螯� 蜃幃浹縲?
縲先?ァ蛻・縲大・ウ諤ァ
縲仙ケエ鮨「縲�17豁ウ縲?
縲占コォ髟キ縲�170cm
縲仙スケ閨キ縲第弌縺ョ蜊∝ュ玲蕗蝗」蜉ゥ逾ュ 蜈シ 螳郁ュキ鬨主」ォ蝗」髟キ
縲?縲?縲?縲?縲?縲?(逶ク濶ッ莨頑ゥ矩ォ俶�。2蟷エ1邨�)

逶ク濶ッ莨頑ゥ矩ォ俶�。縺ォ騾壹≧螂ウ蟄宣ォ倡函縺ォ縺ヲ螳玲蕗豕穂ココ縲取弌縺ョ蜊∝ュ玲蕗蝗」縲上�蜉ゥ逾ュ縲√◎縺励※縲∬凶蟷エ縺ェ縺後i繧よ蕗逾悶r螳医k螳郁ュキ鬨主」ォ縺ョ蝗」髟キ縲�
縺昴@縺ヲ縲∬*豁碁嚏髫企聞縺ァ縺ゅj豁悟ァォ縺ィ縺�≧蠢吶@縺�コォ蛻�r縺励※縺�k縲�

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逶溽エ�r邨舌s縺�逶ク謇九↓蟇セ縺励※縺ョ縺ソ逋コ謠ョ縺輔l繧狗焚閭ス縲�
蟇セ雎。閠�′霑代¥縺ォ縺�k蝣エ蜷医?∬�霄ォ縺ョ霄ォ菴楢�蜉帙↑縺ゥ繧貞、ァ縺阪¥蜷台ク翫&縺帙k縲ゅ∪縺溘?∝ッセ雎。縺ク蜷代¢繧峨l繧九≠繧峨f繧句ョウ諢上r謖√▽繝「繝弱�逶ク蟇セ縲∬凶縺励¥縺ッ縲∝些讖溽噪迥カ豕√↓縺翫¢繧句�エ蜷医�譖エ縺ォ荳贋ケ励○縺輔l縲√◎縺ョ蟇セ雎。縺瑚イ�蛯キ縺ェ縺ゥ縺励◆蝣エ蜷医b譖エ縺ォ荳贋ケ励○縺輔l繧九?�
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豬ク鬟溽紫……15%




■メインキャラ

【名前】源 楔奈 
【性別】女性
【年齢】14歳 
【身長】142cm
【役職】ブランブル女学院中等部
    (星の十字教団 守護騎士)

ブランブル女学院に通う女子高生――ではなく、女子中学生。白妙凛音の双子の『姉』であり、本来であれば同じ17歳としての生を歩んでいる筈だった。姉とは真逆に、明朗闊達で活動的、人にお節介をやきたがる面倒見の良い性格。でも、黙ってさえいれば育ちの良い気品のあるお嬢様。
文武両道に長け、天性の肉体を持ち、魔術の才にも秀でる、あらゆる事を卒なくこなす才能をもった天の寵児。

……但し、それは過去の物。現在も完全に回復したわけではないので、長時間の激しい運動は不可能となっている。


――過去に出来事により一度命を落としている。とある事情により、精霊のような存在としてこの世へと戻ってきたが、様々な因果と奇跡が重なり合い、再び正しき生を授かった。
療養が終わり、現在は普通に活動をしているものの〝病弱気弱少女〟という風に誰かさんが周りに知らしめた為、とりあえずはその様に振る舞いはするようだ。



【異能】繋ぎ紡ぐ鎖楔〝ノドス・ウィン・カウェア〟
繋ぎ止める鎖と楔を形作る異能。形ある物は勿論、その範囲はあらゆる万物に届き、果ては神や世界すらその対象になる。
その効果と応用は多義に渡り、動きを封じたり、物を切断する為に楔を打ち込んだり。対象と自分を繋げて思い通りに操作したり、傷を癒したりと万能さを見せる。

この異能の本質は〝在る事を許し、それをその場に繋ぎ打ち止める〟というものである。


17 / 30
125 PS
チナミ区
I-16
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
350







星の十字教団
10
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
両陣営の和平を真面目に考える会
31
双子コミュニティ
5
天使の環
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4手製の両手剣武器30攻撃10【射程1】
5綿の服防具30防御10
6形見のリボン装飾60防御15
7星十字の外套防具60防御10
8素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
9美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
10ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
幻術5夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
変化5強化/弱化/変身
百薬5化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
武器30武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ペネトレイト
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
カルコサ聖帰団の名刺
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
疫病ネズミ
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ストライク[ 2 ]マーチ[ 3 ]リストア
[ 3 ]インデュース



PL / 青色