<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK.

なんかいろいろありました。
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稔 「雑!!!!雑すぎるよ!!!!」 |
かみ砕くと…
友達がアンジニティでした。
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稔 「本当になっちゃったよ…。」 |
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メリル 「フラグ回収早くない?」 |
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稔 「エル…。あ、見かけてもすぐに撃とうとしないでね?」 |
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メリル 「人をどこかのワクワクしそうな頭野菜みたいな扱いしないでくれる?」 |
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稔 「ごめん。」 |
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メリル 「しかし…ワールドスワップが呪いとかずいぶんきな臭いじゃなーい?」 |
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稔 「それに戦わせることを望んでるみたいだし…。」 |
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メリル 「はぁ…こりゃ想像以上にめんどくさいわね…。」 |
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稔 「ところで…ベルはどこ?」 |
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メリル 「え?」 |
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稔 「え?」 |
※なおベルメリッタとのハザマメッセは可能です。
ENo.8 六華 とのやりとり
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六華 「またアンタか……まぁいいけど アンジだとやっぱり姿が変わるのか」 |
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六華 「……まぁその話はいい こんな変な空間まで飛ばされてきてまで連絡をとってきたってことはなんか用でも?」 |
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ENo.61 竜次楼 とのやりとり
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竜次楼 「アンタ、あの時の廊下の…… 何、俺に勝負を挑むだと?」 |
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竜次楼 「…………【練習試合後】」 |
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竜次楼 「フン、今日のところはこのくらいにしてやる。 くれぐれも侵略者共には遅れを取るなよ」 |
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ENo.70 金鵄 とのやりとり
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金鵄 「どーにか、ッて所かしら。」
溜息。やや、眉間に皺が寄っている。 |
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金鵄 「……ああ、心配はしないで。だいじょーぶだから。 音風さんとかとも合流できたし、無事よ。」
ただ、この先の事を考えると……と苦笑を一つ。 |
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金鵄 「──そっちは如何? 信頼できる相手と組めてたらひとまずは安心だけど。 ──ウン、数の差は如何ともし難いし……。」 |
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ENo.86 劉星蘭 とのやりとり
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劉星蘭 「…先輩?先輩もこちらに?
無事ですか?
ノイズ交じりで映像の映らない通信機から少女の声だけが聞こえる
「急に変な世界に飛ばされて、モンスター達と戦えって・・・同行者がいるので今のところどうにかなっていますが、とても怖いです…」」 |
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ENo.110 魔王 とのやりとり
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魔王 「貴様は……真尾の上に着いたものの一人か。 その関係性に免じて、通信越しの空間ごと消し去るのは勘弁してやろう」
「我は力による支配を望む。 が……真尾ならばこう言うことじゃろう。 『自由な世界を』――とな。 下らん願いとまでは言わんが、果てしなく難しい願いじゃ。 何しろ真の魔王たる我も、自由ではないのじゃから。 もしも我が自由に生きれば、それこそ世界が終わってしまう」 |
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魔王 「無茶を止めろというのは真尾に言うがいい。 いずれアンジニティに帰るのだ。 あと一年、好きにやっているのをここで見守るわい」 |
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ENo.160 エルミリア とのやりとり
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エルミリア 「み、稔ちゃん?あの……一応、敵、何だけど大丈夫なんですかね? いえ、私としては出来るだけ敵対したくないので良いんですけど……」 |
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エルミリア 「森を燃やされることですか……確かにありますよ? 人が領土を広げるのに森が邪魔なら開拓しますよね? 燃やすのはその一環かと。手っ取り早く開けますし。」 |
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エルミリア 「人は人口が増えるのが早いですし、 領土拡張のために人同士でも争いますよね……?学園で学びました。 だから森を焼くのも特にエルフが住んでる森だからとか関係ないのだと思う。」 |
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エルミリア 「だからこそ私みたいな存在が必要だったのかもしれないけど……あの力のせいで……」
最後の言葉は呟くように……アナタには聞こえなかったかもしれない |
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ENo.194 リンネ とのやりとり
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セツナ 「はい、此方は問題はないですよ。 妹や身内の方と一緒ですし、それに多少なりとも戦えはするので自衛くらいは」 |
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セツナ 「先輩もどうか気を付けてくださいね。 それと、何か困った事があったら教えてください」 |
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ENo.229 神の力 とのやりとり
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神の力 「貴女は──フェンメリル、ですね」
エナの記憶を辿り、その青白い髪の少女の姿を思い浮かべる。 通信の向こうの異形の天使が、優しく微笑んで。
「──私の願いは一つ、否定の民と、協奏の民。 そのどちらもが救われる、そんな、夢物語ですよ」 |
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神の力 「名前は…そうですね… ここに映される名前は、我が名の原意、通りが悪いのは承知していますが…」
やはりエナさんに名前を戴くべきでしょうか…などと口元に手を当て呟く。 |
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ENo.300 C とのやりとり
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C 「ミノリも無事でよかった。」 |
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ENo.399 嬉野聖 とのやりとり
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嬉野聖 「フェンメリル先輩? ああ!フェンメリル先輩! 良かった、先輩もこちらにいらしたんですね!」 |
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通信は鮮明というにはノイズが酷く、映像も音声もひび割れているかのように。 映った相手の姿はシルエットこそ降雪夜道であるものの、肌や髪の質感は草臥れており、声はひび割れ、制服は薄汚れているのが分かるだろうか。 表情は髪に隠れて見え辛い。 |
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嬉野聖 「こちらに来てから異能が上手く制御できなくて……こんな姿でごめんなさい。 僕はもちろんイバラシティ側です! フェンメリル先輩と敵対するだ、なんてありえない……ですわ?」 |
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嬉野聖 「異能を制御できれば姿も近……元に戻れると思いますの! その辺りの生き物から力を奪えばなんとかなりそうですわ。 あぁ……丁度良い所に。 少し、食事をしてまいります。では、お返事お待ちしてますわね」 |
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ENo.403 アミナ とのやりとり
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佐久間 「・・・え、あ、マジで?」
しばらく考える。
「すまん、かけ間違いだった。」 |
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ENo.647 ミスティ とのやりとり
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ミスティ 「こんにちは。稔さん。 このような世界でも変わらぬようで、大したものですね。」 |
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ミスティ 「ですが、私は姫宮真紅ではありません。 私は魔王ミスティ=ブラッド。アンジニティからの侵略者です。」 |
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ミスティ 「侵略を止める為、イバラシティの側に味方するつもりではありますが、信じるか信じないかの判断は稔さんにお任せします。」 |
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ENo.783 アイ とのやりとり
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ラシェル 「……もっと根源的な話です。 魔術師というのなら、その意味を理解してこそです。 例えば何らかの儀式であるだとか。」 |
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ラシェル 「――ま、現時点ではさっぱりですけど。 こういうの私初めてなので。 まあ、余裕があったら考えてみてください。」 |
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ENo.865 瑠璃 とのやりとり
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「…あら!稔さん?…稔さんかしら。こんにちはっ」
魔女帽子を脱いで、画面にむけてぺこりとお辞儀したりして。
「あの、あの…。 この帽子をかぶってるから、 ちょっと大人っぽく見えたのかしら…! あのね、えっと…お父様から貰ったもので…」
そわそわしながら帽子をちょっと自慢気に見せているようだ。
「あっ、そうだ…。 ねね、稔さん。私…タクシーの人にちゃんと聞いてなくて… ここって、イバラシティのどのあたりなのかしら? 私、転校してきたばかりだから、あまりわからないの…」
そう言って、画面で狭間のあちこちを映したりしている…。 |
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「稔さんも、いろんな人と一緒にお散歩中かしら? 私はね、吸血鬼さんとお散歩してるの。」
「この場所はちょっとこわいけど… でも、稔さんや吸血鬼さんみたいに一緒に居てくれたり、 お話してくれる…優しい人がいっぱいなのね。 とってもうれしいわ…」
「あっ…そうだ!」 |
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画面の前に、スプーン製のチョコレートを わざわざ見せるように置いたりして。
「これ…ええと…画面だから送れないけれど…。 バレンタインが近いから、ご用意いたしましたの」
「えへへ…お話してくださって嬉しいから、お見せしてしまいます」
「学校につきましたら、お渡しいたしますから…。 楽しみにして頂けると、嬉しいですわ。」 |
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ENo.978 杏里 とのやりとり
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杏里 「ミノリセンパイ~!! 見えてるし聞こえてるよ~! うーん、ケガとかはしてないけどあんまりゲンキでない……。ゾンビがネバネバしてて……。 イッショにいるみんなもブジだよ、ミノリセンパイも危なそうならすぐ逃げてね~!」 |
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ENo.998 ミコト とのやりとり
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そのメッセージに返信が来たのは、 もうすぐ今回のハザマ時間も終わりという頃だった。 |
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尊 「私は……イバラシティの人間です。 ですが───」 |
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悲しげな声音。 あなたの危惧していたことが起こったと察するに難くない。 |
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尊 「今は、何もわからない───」 |
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ENo.1123 アニエス とのやりとり
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アニエス 「メリー。ミノー。ぶじだったか。」 |
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以下の相手に送信しました
TRICK SHOT
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ハザマに生きるもの
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TRICK SHOT
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ガストフロント
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命術LV を
5 DOWN。(LV25⇒
20、+5CP、-5FP)
具現LV を
10 UP!(LV0⇒
10、-10CP)
料理LV を
5 UP!(LV25⇒
30、-5CP)
アニエス(1123) の持つ
ItemNo.7 不思議な食材 から料理『
三色団子』をつくりました!
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『
チョコレートパフェ』をつくりました!
⇒ チョコレートパフェ/料理:強さ40/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/
特殊アイテム
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メリル 「よし!」 |
ItemNo.7 不思議な食材 から料理『
フォンダンショコラ』をつくりました!
⇒ フォンダンショコラ/料理:強さ40/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
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メリル 「甘味ばっちりよ!」 |
ツバキ(805) とカードを交換しました!
光の地上絵
(ライトニング)
五月雨 を研究しました!(深度0⇒
1)
五月雨 を研究しました!(深度1⇒
2)
五月雨 を研究しました!(深度2⇒
3)
クリエイト:タライ を習得!
アクアシェル を習得!
召喚強化 を習得!
五月雨 を習得!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!
C(300) に移動を委ねました。
チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調20⇒
19)
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調19⇒
18)
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調18⇒
17)
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調17⇒
16)
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒
15)
採集はできませんでした。
-
メリル/ミノリ(107) の選択は
チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
-
アニエス(1123) の選択は
チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

―― ハザマ時間が紡がれる。
 |
ノウレット 「またまたこんにちは―――ッ!!」 |
ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。
 |
白南海 「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・ ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」 |
 |
ノウレット 「はぁい!イヤですッ!!」 |
 |
白南海 「Yesなのか、Noなのか・・・」 |
ため息をつく。
 |
白南海 「それで、自己紹介の次は何用です?」 |
 |
ノウレット 「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」 |
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白南海 「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」 |
 |
ノウレット 「やったぁぁ―――ッ!!!!」 |
 |
白南海 「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」 |
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ノウレット 「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」 |
Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。
アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。
ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。
アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。
ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。
フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。
ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。
マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。
 |
白南海 「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」 |
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白南海 「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」 |
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ノウレット 「ワカは居ませんよ?」 |
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白南海 「・・・わかってますよ。」 |
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白南海 「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」 |
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ノウレット 「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」 |
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白南海 「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」 |
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白南海 「ちなみに、ロストってのは何者なんで? これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」 |
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ノウレット 「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!! Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」 |
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白南海 「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」 |
 |
白南海 「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」 |
 |
ノウレット 「レッツゴォォ―――ッ!!!!」 |
大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――
TRIQSHOT
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ハザマに生きるもの
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| 355 |
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215 |
1st疾走雑草

3rd大黒猫

5thダンデライオン

6thダンデライオン

TRIQSHOT
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《アンジニティの遠楽隊》
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| 151 |
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135 |
ENo.107
フェンメリル/ベルメリッタ/柊稔



■MAIN1■
フェンメリル・デュナミネース
【Fenmerir=Dynamines】
〈基本データ〉
年齢:17歳
身長:156cm
所属:ブランブル女学院高等部2-5 生徒会副会長 寮生
北欧系の外見をもつ女学生。
いつもキリっとしていて、冷徹さと理知的で生真面目な感じが近寄りがたい感じを漂わせる。
実際に話しかけてみれば、結構親しみやすい方だったりする。優雅さはあれど、軽めのジョークは言える。
実際の性格はもっと柔らかな笑顔を向けたりする。
お人よしよりではあるがそれは仲間内のみなところが多い。
そして必要以上にため込んだりするが、弱みを見せないタイプ。
弱みがみられるのは彼女と仲良くなればみられるであろう。
例えるなら水のような繊細さと激流のような激しさを持ち合わせた人物。
真面目さゆえに努力も惜しまないタイプであるが
無理をすることもしばしば。当然弱みを見せないので
わかりにくい。休んだりするがそれ以上に働くタイプ。
テストは基本的に90点以上を取る優等生タイプ。
彼女自身は天才よりも秀才タイプ。そして運動もできるほうである。
だがあくまで一転特化な人物には劣る。
甘いものが好物であるが、あんまりでなくて少ししょんぼりしてるようだ。
そして取り繕いが消えるほど妙にテンションが上がるぐらい。
〈フェンメリルについて〉
彼女は初等部の頃から、ずっと寮生として通っていた。
初等部の頃から児童会長から任命されることが多かった。
彼女自身は会長に立候補することはなかった。
何故なら、彼女自身の性格からしても補佐よりな所があるからだ。
そして中等部でも任命されることはあった。
だがここでも会長に立候補することはやっぱりなかった。
会長以外につくことは多かった。
それが秀才であった彼女の経歴である。
そして彼女に対しての噂は児童会の頃からあった。
彼女の仲間に対しての過剰な陰口や陰湿ないじめとかをしたのなら…
呪われるという…。そして体調不良になるという噂が。
そして共通点を上げるとすれば当時の彼女の関係者にたいしてそのような行いとした者だ。
これらは彼女が敵と認識した子ばかりだ。初等部の頃はそんなにでもなかったが中等部から目立ち始めた。
それゆえ彼女は裏では「白き死神」「氷鬼の秘書」とか言われていた。
なお彼女自身はいくら言われてもかまわない。自分に悪意が向けば
それ以外にはいかないであろう…。
彼女を採用した人物は才能とそういう一面があるかもしれない。
だが、彼女の思惑とは違い彼女自身にさえ悪意を向ける事さえ恐れられてしまった。
何をしでかすかわからない。そんな爆弾を刺激してはいけないと。
それゆえか彼女と親しい人と恐れる人の2極な部分ができてしまった。
自分が原因なのはわかってはいるが故に、自分で蒔いた種は自分で刈り取ろうとする。
親しく笑顔で接したりするが、それが逆に怖いという場合も。
それゆえか彼女に恐れを抱くなら…敵として認識されていなくても…
自分が敵と認識されてしまったと思い込むかもしれない。
もし、彼女と深く親しくなりたいのなら、その部分にも向けなければいけないだろう。
だが、弱みを見せない彼女のこと…それは至難かもしれないが…。
言えることは彼女は仲間のためなら人だって殺せるだろう。そんな人物だ。
それゆえに、心を氷で凍らせてる感じである。
外面は明るいだろうが、内面は凍っている。
いつか溶ける日はくるのだろうか…?
そして氷は解け始めた…・
そしてフェンメリルは基本苗字呼びにさんづけであるが…
親しくなれば…名前にさん付け呼びになる。
そして彼女には友達と呼べる人物がいない。
仲間作りは上手いが、友達作りは避けてる傾向にある。
自分が負担にならないか不安だからである。
あとは冷徹であろうとする氷の壁が厚かったりする。
フェンメリルと友達になりたいなら押せ押せでいくしかない。
彼女は引いてしまうので無理矢理でも押していくしか。
だが最近はできたようで、フェンメリル自身も押せ押せで行くつもりだ。
〈異能〉
フェンメリルは2つの異能をもつ
【原初のルーン(オリジンルーン)】
彼女はルーンを用いた異能を扱う。
実際は魔術に近いかもしれないが原初に等しいのも使う。
なお、敵と認識したならたとえ人間だろうがフルパワーでぶっ放すが
そんな機会はめったにないはず…。そこまで怒ることはないし。
汎用性は高いが、日常でさりげなく使うことが多い。
ちなみに悪い噂を流した人間を少しだけ呪ったりしたことも。
ガンドも当然使えたりする。
もしコピーで使えるようになったとしてもルーンを使えなければ意味がない。
【?????】
正体不明。むしろそっちが本体。
■非公開だよ♪■
時間に関する異能。
余談だが彼女に精神攻撃の部類や呪いははじかれるがこれに関しては
体質的なものとこれの影響。無効化にしようにもできないとか。
■■■■■■■■
■MAIN3■
柊 稔
【Hiiragi=Minori】
〈基本データ〉
年齢:16歳
身長:143cm
所属:熾盛天晴学園1-1
日本人の外見をもつ女学生。
マイペースな楽しいことが大好きな人。
笑いの沸点が低めで、1発ギャグで噴き出したりする。
ふざけてるように見えるが、結構真面目だったりする。
格闘術もならっており、護身術とかには自信がある。
テストは基本的に中の上か上の下といったところ。
普通に勉強できて、上から数えたほうが早いぐらい。
結構努力家さんなのだ。でもたまに失敗も。
最近音楽始めました。
和菓子を好む傾向にある。
甘いものも好き。
〈稔について〉
稔とフェンメリルとの関係は2年前に知り合った。
明るい稔と面倒見がいいフェンメリルとは意気投合した。
学校は違っても連絡は取りあう仲だったりする。
たまにお互いが会いに行くことも。
〈異能〉
【重力操作(グラビティマスター)】
自身にかかる重力のベクトル操作が可能。
一部の場所を重たくしたり軽くしたり、はたまた自分を軽くしたり重くしたりとか。
ほかにも物をぶつけたりなど結構応用がきいちゃったりする。
天井も歩けるよ!ほら!
■MAIN3といいたいがサブになりそう■
ベルメリッタ・フランツェード
【Belmelitta=Flantued】
〈基本データ〉
年齢:17歳
身長:172cm
所属:イバラ創藍高校2-3
ゲルマン系の外見をもつ女学生。
雰囲気は固めで。物腰は落ち着いていているが。
だが実際は熱くなったりもする。
身長も高くグラマラスなところもあり
年齢より大人びて見えることも。
格闘術が得意であり、鍛錬も欠かさないが
魔術も得意であるがゆえに、遠近両方の戦法をとれる。
彼女が得意とするのは炎である。
コーヒーを好む傾向にある。
〈ベルメリッタについて〉
ベルメリッタとフェンメリルとの関係は稔よりも結構前だったりする。
学校は違っても連絡は取りあう仲だったりするのは変わりない。
ちなみに彼女の使う格闘術は暗殺にも適していて
暗殺拳としての側面がある。だが、それを表で見せることはあんまりない。
出すとすれば本気を出した時ぐらいだ。
〈異能〉
【不明】
〈お取り扱い〉
基本的に過剰な敵意さえ向けなければ普通に接してくれます。
交流自体は大歓迎なのでどうぞ!
ある程度の認知は可能ですよ!
てかこっちからやることもあります!
わからない場合はチャットかツイッターで聞いてくださいな!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
@excalibur863
PLの都合上亀レスになりやすいですが
どうぞご了承くださいませ!

15 / 30
123 PS
チナミ区
I-16
#交流歓迎
9
アイコン120pxの会
6
命術(生命/復元/水)コミュ
7
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
ログまとめられフリーの会
悦乱♥イヤラシティ
4
技名が決まらない!
3
イバ生・傷那のShowTime+
5
両陣営の和平を真面目に考える会
31
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材の場合は詳細等) |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | - | - | - | 【射程1】
|
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | - | - | - |
|
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | - | - | - |
|
| 4 | リボン | 装飾 | 30 | 体力10 | - | - |
|
| 5 | 水の杖 | 武器 | 35 | 回復10 | - | - | 【射程3】
|
| 6 | チョコレートパフェ | 料理 | 40 | 器用10 | 敏捷10 | 耐疫10 |
|
| 7 | フォンダンショコラ | 料理 | 40 | 器用10 | 敏捷10 | 耐疫10 |
|
| 8 | ボロ布 | 素材 | 10 | [武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
|
| 9 | 白樺 | 素材 | 15 | [武器]活力10(LV10)[防具]活力15(LV20)[装飾]活力10(LV10)
|
| 10 | 美味しい草 | 食材 | 10 | [効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
|
異能・生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 命術 | 20 | 生命/復元/水
|
| 具現 | 10 | 創造/召喚
|
| 料理 | 30 | 料理に影響
|
アクティブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃
|
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃
|
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃
|
| ブラスト | 6 | 0 | 50 | 敵全:攻撃
|
| ヒール | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増
|
| ドレイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増
|
| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃
|
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃
|
| ウォーターフォール | 5 | 0 | 50 | 敵:水撃
|
| クリエイト:タライ | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&混乱
|
| アクアシェル | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増+火耐性増
|
| アクアヒール | 5 | 0 | 70 | 味傷:HP増+炎上を守護化
|
| アイシクルランス | 5 | 0 | 150 | 敵:水痛撃&凍結
|
パッシブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT・DX増
|
| 堅守 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF・AG増
|
| 攻勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減
|
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減
|
| 献身 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減
|
| 太陽 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
|
| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
|
| 召喚強化 | 5 | 2 | 0 | 【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
|
| 五月雨 | 5 | 4 | 0 | 【スキル使用後】敵:3連水撃
|
| 水の祝福 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
|
最大EP[20]
| 被研究 | カード名/スキル | EP | SP | 説明 |
|
零の零 (ドレイン)
|
0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増
|
|
タライの加護 (クリエイト:タライ)
|
0 | 50 | 敵:攻撃&混乱
|
|
光の地上絵 (ライトニング)
|
0 | 50 | 敵:精確光撃
|
| [深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
| [ 3 ]五月雨 | [ 3 ]水特性回復 | [ 3 ]水の祝福 |
PL / エクス