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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 









小籠包【xiǎolóngbāo】
しょうろんぽう。或いは小籠湯包[xiǎolóngtāngbāo]とも。
中華料理では点心に分類される軽食のひとつ。



豚挽肉ベースの具材を半発酵の小麦粉皮で包み蒸しあげたもので
一般的な肉饅頭よりも小ぶりの造型と
肉餡に予め混ぜ込んだゼラチン質で固めた汁が
調理時に溶けて熱いスープとなり皮内に溜るのが特徴。
その性質上、熱ければ熱いほどに美味とされ
小籠包を蒸した蒸籠ごと卓に供されることが多い。


味わい方としてはまず
手許の小皿にあらかじめ細切りの生姜を用意し
そこに酢、そして醤油を垂らしタレを作る。
好みにもよるが酢の割合は醤油の2~3倍が適切とされている。
また、店によっては、具材にあらかじめ強めの塩味をつけているため
その場合は生姜と酢のみのタレとしてもいいだろう。




次に蒸籠をあけ、箸とれんげをそれぞれに手にする。
小籠包上方に寄せられたひだを箸先で慎重に摘まむようにし
極力皮を破くことなく、れんげの上へと移動させる。
薄くしなやかな皮が特徴のメニューとなるが
高級店であればあるほど、皮は薄く繊細になる傾向があるのが余談だ。
うまくすれば黄金色のスープと肉餡を内包した皮が
雫状に重たげに垂れさがる美しい態を見ることができる。


れんげへと小籠包ひとつを乗せることが叶ったなら
あとは先程のタレに浸した生姜を好みの量だけ小籠包に乗せ食する。
猫舌であるなら、皮を箸で破り、れんげにあふれ出たスープを冷まして
そうでないならばひといきに口に放り込み、熱い汁がふきだす感触を楽しんでも、またいい。





滴るような肉汁、各店趣向をこらした肉餡
それらが滑らかな皮に包まれた一口サイズの点心は
それを看板料理とするレストランも少なくない程、広く愛された存在である。




「────美味しくてテンションが上がったのはわかったから
 ちゃんと、冷めないうちに食べきりなさいね。」


「はぁい、りょーかいしました。せんせい。」








ENo.2 狂月の瑠奈 とのやりとり

瑠奈
「勘違いしてるね」

瑠奈
「確かに、"小野瀬百葉"には感謝している。
 街風瑠奈も感謝しているだろうが…それは関係ない。

 私が、『私』としてお礼を言いたいのは、君だ」

瑠奈
「君がこうしてここに居るからこそ、あの虚構が作られたのは事実。
 それと出会えたからこそ、街風瑠奈……私の夢は、
 私が得られなかった物を手に入れた。」

瑠奈
「君が百葉さんでないというのなら、そうは呼ばないでおくけど、
 やり取りするうえでは不便だね……」

「まぁ、いいや。迷惑だっていうのなら、君の意思に添うことにする」


ENo.4 リリア とのやりとり

リリア
──え、あ、ちょっ。えーっと……」


*ブツンッ*

リリア
「……っ」

思考を巡らせる。フラッシュバックする記憶おもいで
どうすればよかったのか。結論は出ないが、それでも──

「……たぶん、"アレ"だよね……アレ。あんまり、考えたくなかったけど……」


"それ"は敵だと分かっているのだが。
街を脅かす侵略者だというのも、分かっているのだが。

それでも、最後にぽつりと聞いた言葉が忘れられなくて。
自分の中で、割り切りができなくて──

もう一度だけ、彼女に声を送る。

リリア
──ま、また連絡するから!絶対に!


それだけ言って、再び通信が切れる。


ENo.17 サクマ とのやりとり

サクマ
「あーそうだなぁ、どっちだろう。
 頭おかしいとか言われることもあるけど。

 あ、馴れ馴れしくして気に障ったのなら謝るヨ。ごめんね。
 頭のおかしい私はサクマっていうの、あなたは?」

サクマ
「『これ』を通して喋ってるときって
 怖がらせることはできるけど、攻撃はできないじゃない?
 だから今は平気よ。少なくとも、お話できるってことが知れてよかったわ。

 でも残念。敵同士ってことなんだ。
 わかった、お互いがんばろーね。
 どこかで戦うことになったらぁ、ヨロシクね。」


ENo.34 ぺちか とのやりとり

ぺちか
「꒰๑ㆁ✇ㆁ๑꒱」

くまはぴょこぴょことちかづいてくる!

ぺちか
「。.°.ʕ>ᴥ<ʔ.°。.」

ずべしゃっ
たどりつくまえにいきおいよくころんだ。


ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
「──無事で、なによりでございます」

「──しかし"なにより"と、わたくしを心配なさりますか。小野瀬さんらしい……と言ってしまうと、少々失礼でしょうか、なんて」

そんなあなたの言葉に、思う所はあった。
だが、それよりもあなたの問いには答えねばなるまい。

「……私は"大丈夫"です。自身が大丈夫でなければ、通信など行う余裕など生まれませんから」

姿が見えたのであれば、そこにはおそらく笑顔が在ったのであろう。
しかしそれは──まだ、見えない。

「──小野瀬さんは、"大丈夫"でしょうか?」


ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「小野瀬さん…?

あれ?なんで映像乱れてるのかしら?
もしかしてジャミングとかしてないかしら?
【声は疑問を持っているようだ。】
見られたらまずかったりしないわよね?
【少し疑問に持ち始める。】」


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
「…っ! 貴女、までもが…」

映像の向こうに異形の影が映れば、異形の天使は眉を顰める。
協奏の世界に生きる、"群条エナ"の友人。
彼女が尊敬すると、そういった彼女さえも──偽りなのか。

「…いいえ、いいえ。
 例え貴方が如何様な姿であろうと、私は…。
 ──なによりも──」

"──エナさんは、貴女を友達と言うでしょう"

天使が続けようとした言葉が遮られる。
ぽう、と異形の天使の近くに幽かな明かりが灯れば…
…そこには、薄らいだ人影がひとつ。


『──小野瀬さんは、どんな姿でも小野瀬さんですっ!』

天使の伝えようとした言葉を代わりに。
協奏の世界に生きる少女と同じ姿の霊魂が、貴女へと。


ENo.282 巽 とのやりとり


「…………お前から、連絡が来なかったということは」

「多分、そういうことなんだろうな。……あぁ、済まない、これは質問ではなく、糾弾でもない」

「……どうしたらいいか、わからないんだ」

「俺は、お前が味方であっても安堵は出来なかっただろうし」

「……侵略者であるからと、敵視することもできないだろう」

「……自分の求める答えが何なのかも、わからない。だから、答えなくていい」

「ただ……今は、お前に大事無いかが、気がかりだ」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「百葉さん? 俺は大丈夫だよ。
 一人でいる訳でもねーから安心して。
 …まあ、こんな状況で安心とか出来ないかもだけど」

彼女の姿が見えない。
いや、見せられないのだろうか。

瑞稀
「…ああ、よく知ってるさ」

小野瀬が聞いたことない程、落ち着いた声色。

「そっちこそどうなんだよ?
 百葉さん、一人で無理しがちな気がするからさ…
 
 …とにかく、お互い生きよう。生きてまた会おう」


ENo.394 飢餓の魔女 とのやりとり

「よか た だいじ ょ ぶ そ
…でも こ え いつも と ちょ と ちが う?」

ノイズ越しに安堵と疑問が混じったような声が聞こえる。

「じぶ ん は だい じょ ぶ
ずい ぶ ん まえ に なれ た から。

…ごめ ん な さい じぶ ん は わる い まじょ だっ た みた い。
だか ら むこ う へ かえ る の。
み んな に ひど い こと しない うち に。

…もも さ どう か みん な を おね が い」


ENo.428 晴 とのやりとり


「小野瀬さん?

・・・そっちも無事って認識でいいんだよな?

無茶はしないでくれよ?女の子なんだから守ってもらえばいいんだから。

友達として心配してるから。頼むよ・・・」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「はい、それくらいしか取り柄がありませんから。
声を聴けて安心しました……そちらはどういう状況でしょうか?怪我などしておりませんでしょうか?」


ENo.433 牡丹 とのやりとり

椎奈
「あちゃー、やっぱ間違えて送っちゃってたか……失礼しちゃったな。
ん?この送信先、ちょっと前にも送ったような……気のせいかな。


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「小野瀬さん、小野瀬さん……だな? 良かった……待って?
 なんでそんな子供みたいな心配されてるの?
 わ、我先輩なんだけど!ゴホッ……

十神
「…………。

 あぁ。 …もちろんだとも。
 神は……イバラシティ、の民を……守るために在るのだから。
 安心してお昼寝に興じていると良い。
 我ら生徒会はハザマにて不滅、だぞ!」

十神
……ごめん、小野瀬さん。


ENo.529 運命の輪の子供 とのやりとり

――ざ、ざざ、と微かなノイズとともに、あなたの下へ一つのメッセージが届く。
緋墨
「……よし、多分これで送れてるはず……だよな?」
緋墨
「……小野瀬、大丈夫か?
今、少しずつ1-5の奴らにメッセージを送ってみてる」
緋墨
「……ここは結構物騒そうなところだから、どうか気をつけてくれ。
怪我とかもしないように……あー、でもこんな場所だから怪我をしないようにってのは難しいか……?」
緋墨
「何かあったら、俺もできる限りで協力する」
緋墨
「……あと、最後に。どうか無事でいてくれ」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「まずは小野瀬さんが大丈夫そうで何よりです」

雪月結華
「……勿論私で宜しければ、お言葉の通り余裕がある時に
手を貸させていだきますよ
小野瀬さんからの願いでしたらそうさせても頂きたいですしね
……うちの学院の人達も巻き込まれていますので小野瀬さんも手を貸すことができる余裕があれば貸して頂けると幸いです」


ENo.692 こはり とのやりとり

撮影判定 1d100<=5 -> 66(失敗)

約一時間おきに響くシャッターの音。どのような干渉を試みようとも、その先に何かいる様子はない


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

巫弥子
「ええと、小野瀬さんでしょうか?
1-2の猫ノ宮です」
巫弥子
「なんだか大変なことになってしまいましたが、ご無事でしょうか?
ご無事でしたら、返信いただけると嬉しいです」


ENo.779 ハルト とのやりとり

リリス
「平気?それならよかった。近くにいなかったから、"そっち"なんだなって思ったし。」

リリス
「私は皆で過ごせるなら、イバラシティでもアンジニティでもいいって思ってるから。敵でも味方でもないけどね、今のところは」


ENo.819 十村蘇芳 とのやりとり

十村蘇芳
「…………理由。」

十村蘇芳
「……信じてもらえないかもしれないけど。
 私の子どものためよ。」

十村蘇芳
「子どもがいるの。ここに。」

十村蘇芳
「どうも此処はイス取りゲームのようなルールで動いているらしくて。

 私の子どもひとりのために、
 大勢の席を奪わなければならない。」

十村蘇芳
「私のイスを差し出して、それで済むのなら、すぐにでもそうするのに。」

十村蘇芳
「…………。

 ところで。
 あなたは、私に、顔を見せてくれないのね。」

十村蘇芳
「見せないってことは……
 理由があるってことは…………

 あなた、アンジニティなの?」

―――――――


それから、しばし間をおいて。

「――――これか?
 ……違う、違う、」

――――――ザッ、

ザザザ、

ジジッ、

ザザザ…………―――――――


(Cross+Roseを誤操作したのだろうか。
 ぶれた映像と、ひどいノイズ。
 もしあなたが、Cross+Roseで女の位置を確かめる気になったのなら、
 いままで組んでいた者達から離れ、移動しているのが見えるだろう。)


ENo.998 ミコト とのやりとり


「こちらは4人で行動しています。
 近くに他の人もいるので、しばらくは安全です」


「随分と通信状況が悪そうですが……
 本当に大丈夫ですか?」

不安げに問いかける。


ENo.1012 桔梗 とのやりとり

桔梗
「…………いま、なんて?
 敵対する心算て、あんたはん、まさか……!」
桔梗
……嘘やろ、百葉はんも……!?
 待ちぃな、声だけって……なぁ!
っこの……、繋がらへん!
 けほ、……げぼっ!

衝撃。咳き込みに合わせて、喉から胃液が溢れ出す。
崩れ落ちて四つん這いになると、蠕動する食道が胃の内容物を押し上げる。
口の中に広がる苦味を感じながら、ただひたすらに嘔吐し続けた。

しばらくえづいた後、力なく立ち上がる。
桔梗
「げほ、げほっ…………ふふ。天下の水都瀬がこない醜態晒すやなんて。
 ほんまに、あんたはんといてる時間は楽しかった、言うことなんやろなぁ。

 …………あぁ、もう……。なんでもええから殺したい気分やわ。
 あかんねぇ……あかんわ。…………あーあ。」
こっぽり下駄の音が響く。
少女は憤懣に満ちた覚束ない足取りで、異界の闇に消えいていった。


ENo.1055 ミロスラヴァ とのやりとり

ミロスラヴァ
「会いたい」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「小野瀬さん? 剣ヶ峰です。
あいにく一人ですが、異能の関係でそっちの方が動きやすいですので……。今のところ大怪我はしていません」

フーコ
「これがゲームだったら私も急いで録画ボタンを押さないといけません」

笑い返し、

「そうですね。気を付けてください。
一緒に帰らないとダメですよ、矢島さんの御宅はそっちの名義なんですから。」


ENo.1223 アンジー とのやりとり

アンジー
「躊躇やら罪の意識を覚えるくらいなら、最初から裏切ってんじゃねえっつーの。
 結局のところ、オマエって何がしたいワケ?
 あの街の連中に情でも移ったか?
 それって裏を返せば、アンジニティの連中はどうなっても良いって言ってんだよなァ?」

アンジー
「ホント楽しみだぜ。
 オマエが向こうでの友達だのクラスメイトだのと相対した時、
 どのツラ下げてそいつらと戦うんだろうなァ。」


ENo.1324 ノブナガ とのやりとり

「こっちもヤンキーとか山猫に襲われたりしたけれども、とりあえずどうにかなったよ。
こっちでの俺は今の所、治療用の道具を取り出すのだけは、本来の制限よりも緩くなってるんで、怪我については大丈夫。
食材を探すのには結構苦労してるけど」

「確かに、今は目の前の出来事に対処するだけでもきついけど……しんどいのはお互い様だよね?
今は離れ離れだけど、友達として無事を祈ってる。

……あっゴメン! ヤバそうなのが出てきたからまた……」

結構切羽詰まったような感じの所で、一度音声が途切れてしまうでしょう。


ENo.1549 ねる とのやりとり

ねる

>相良伊橋高校、1-5のメンバー宛にメッセージを一斉送信。

ザザッ―― ザッ―

「……つ、繋がったかな……?
もしもし…えっと…同じクラスの、安居院ねる…です…!」

ザザッ―― ザザッ―――

ねる

ザーッ ザッ―― ザザッ―――

「だ、だいじょうぶ?怪我とかしてないかな…
………無事であれば、どこかで合流し……きゃっ…!?

>大きなノイズと共に画面が乱れた。

ねる
「っ、と、とりあえず…ぼくは無事だよ…!
そっちも怪我なく……どうか、無事でいてね。
………おへんじ、待ってるね」

――プツン。


以下の相手に送信しました

ENo.99
ウォン
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.429
カカシ
ENo.514
カルセドニア
ENo.779
ハルト
ENo.819
十村蘇芳





特に何もしませんでした。















TeamNo.342
ENo.342
色蝕の塊
ハザマに生きるもの
ウルフ
















TeamNo.342
ENo.342
色蝕の塊
TeamNo.1369
ENo.1369
アン







百薬LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

サフィア(632) の持つ ItemNo.8 ぬめぬめ から魔晶『鈍色の指輪』を作製しました!

サフィア(632) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『コーンポタージュ』をつくってもらいました!
 ⇒ コーンポタージュ/料理:強さ25/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
鍋二郎
「あ、指輪ありがとな。お礼にこれを持っていってくれ。(保温ポットをマメジカに持たせる鬼畜)」

ファーマシー を研究しました!(深度0⇒1
ファーマシー を研究しました!(深度1⇒2
ファーマシー を研究しました!(深度2⇒3

ファーマシー を習得!
レジスト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






色蝕の塊(342)美味しい果実 を入手!






チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調18⇒17

ミロスラヴァ(1055) からパーティに勧誘されました!







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












Аврора
ENo.342
色蝕の塊
ENo.1055
ミロスラヴァ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫




414 424


1st
大黒猫




4th
歩行軍手

















Аврора
ENo.342
色蝕の塊
ENo.1055
ミロスラヴァ
寄せ植え花壇
ENo.498
土塊と黄花
ENo.968
緋染の白花




531 624











ENo.342
小野瀬百葉
【名前】小野瀬百葉/ONOSE MOMOHA
【年齢】15歳 【性別】女
【身体】140cm/38kg
【所属】相良伊橋高校1年5組 生徒会役員(庶務)
-------------------------------------------------------

眠たげな顔つきをしている。いつでも眠たい。
顔立ちも体つきも幼めだがれっきとした高校生。学生寮住み。

どこでも眠れるようにジャージ着用。枕も常時携帯。
教室廊下どこかの部室や教科準備室とあらゆる場所が寝床。
職員室はさすがに怒られたので、なるべく寝ない。なるべく。

そんな調子で生徒会室でもよく寝ていた結果
庶務の座を頂いたりしたとか、しないとか。

睡眠を除くと電子音楽の視聴と自作が趣味。
最近は比較的身辺がきれい。その代わりゲーム熱上昇中。
音に色を見る感覚を持つ。

【異能】
あらゆる物で自在な色で染められる。
ハザマでは加えて精神力を投じることで
その色から連想する現象を発生させる。
(例:赤→発火、黒→暗闇で蔽う、緑→蔦や蔓へ変わる等)
発生物は一見生物であっても無機物。生命力や魂を持たない。
連想に無理のないほど強力。


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アンジニティ出身。
もともとはイバラ側の人間とあまり変わらぬ容姿だったが
罪に対する咎として、異形と化す種子を植え付けられた。
ハザマで現れる姿は身長2.5mの
さまざまな色彩の泡を背負う化け物然としたものとなる。

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レス返信に相当なムラ有。置きレス多め。
1行表示に即した改行をしております。
2行表示時レイアウトが気持ち悪かったらごめんなさい。

ロール、絵などのSNS等へのアップ可。
既知やネタ振りなどご自由に。此方も適度に振れましたら。
連絡先[@ropropsakura]
17 / 30
5 PS
チナミ区
I-14
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







相良伊橋高校
19
#交流歓迎
9
アンジ出身イバラ陣営の集い
12
ログまとめられフリーの会
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
初心者マークついてます
2
眠りに生きる者共
4





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4無色透明の想い出装飾30体力10
5メラースのマント防具30防御10
6コーンポタージュ料理25器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然20植物/鉱物/地
百薬10化学/病毒/医術
装飾30装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
偽りの大地
(ストーンブラスト)
5050敵:地撃&朦朧
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
胡桃の実
(ヒールハーブ)
5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
焦茶の蔓
(ブルーム)
50120敵全:地撃&魅了・束縛
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
赭き地の咆哮
(グランドクラッシャー)
50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ゴリ・ブレイク
(ブレイク)
050敵:攻撃
双眼鏡
(クリエイト:メガネ)
0100味:DX・AG増(5T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ファーマシー[ 3 ]リザレクション[ 3 ]ポーションラッシュ



PL / 櫻