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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




夢を見た。

私は台所で、煮えたぎる鍋を見ていた。
そこは古く、隙間風のひどいアパートで、畳の角は腐っていた。


「お母さん。」

娘だ。


「なにを煮ているの。」


「わからない。」

私は答える。


「見ていい?」


「だめよ。」

私は答える。


「これは、あなたのためなんだから。」

私は台所で、煮えたぎる鞄を見ていた。
そこは古く、隙間風のひどいアパートで、畳の肉は腐っていた。


「…………それでも。」

「理由がなんであれ、母さんのしたことは許されることじゃない。」

私は肉を手にとった。
たぶん、腹が立ったんだろう。


「食べなさい。」

私は娘に肉を差し出す。


「食べなさい。」

娘が嫌がる。
私は娘の口をこじ開け、肉を押し込む。


「食べなさい。」

わたし娘が苦しもうと。わたしが泣き叫ぼうと。


「食べなさい。」

私は、を、わたしの口に運び続ける。









そこで、目が醒めた。









こんなところでうたた寝していたらしい。
私は廃墟の物陰で、ひとり、腰をおろしていた。Cross・Roseとやらを開くときは、いつもそうしていた。

嫌な夢だ。

私は立ち上がる。用は済んだ。
コートの塵を払い、外へ足を向けたところで、

立ち止まった。

Cross・Roseへ意識を集める。
新しい伝言。めずらしい。こんなに早く返事が来るとは。

出元を確かめ、鼻で笑い飛ばす。
いいだろう。どうせなら、次、誰と戦うか確かめてやってもいい。

私は中空へ、手を伸ばした。























これは、


可能性が形になっただけで、


報いですらない。











































戌亥 縫

いまさら、いまさら、
彼女を救いたいだなんて、
どうかしている。







それでも私は、走り出さずにはいられなかった。







ENo.17 サクマ とのやりとり

サクマ
「……そうでしたかぁ。
 蘇芳さんにも、何か事情がおありなのでしょう?
 私の知っている『裏切り』は、皆そんなようでしたから。」

サクマ
「ええ、もちろんですとも。
 蘇芳さんのようなヒトに味方になっていただけるのは
 とってもありがたいお話ですわ。

 やる気に満ちている分、
 アンジニティよりもずっと頼もしいですカラ。」

サクマ
「……それとですけれど」

サクマ
「チトセのお話を聞いてくれたお礼、
 というのはおかしな話ですけれども。

 親身になってくださったお返しに、
 お話くらいはいつだって聞いて差し上げますわ。
 わたしなんかでよければ、ネ。」


ENo.83 ネリネ とのやりとり

ネリネ
「あれ、あなたも――」

ふ、と連絡に気づいてその姿を(VRが鮮明なら)視界に収めたはずだ。

「様子、違いますね。随分」

少し、表情が硬くなる。

ネリネ
「やっぱりそうですか」

苦い。口元が歪む。

「貴方にも貴方の事情があるんでしょうけど。オレにもオレの“正義”ってのがあるんですよ。
だから、」

ネリネ
「会った時は、お互い容赦なしで行きましょうか」

「どうせ、わかりあえないんだったら」


ENo.146 ユーゴ とのやりとり

ユーゴ
「言えてら。
元気かどうか知らんがさっきガキどもにボコされちまったよ、
やだねえ最近の若者は生きが良くて」

ユーゴ
「どうなってもロクな目に合わんってのは、
荊街でのうのう暮らすよりかずっといいよ。
なんならアンジニティに引っ越したいが、まだやらなあかんことあるからな」

ユーゴ
「鍋の約束遅くなってすまんね、
なんならハザマで鍋パーティーする?」


ENo.271 八生 とのやりとり

太郎
「ッ!? 蘇芳さん……?」

太郎
「びっくりしました、あなたもここに来ているんですね。無事なら何よりです!
 俺も怪我は無いし、同行者もたくさん居ますので大丈夫ですよ」

太郎
「そもそも俺、戦えませんからね。
 ちょっと意外ですけど、蘇芳さんも、自分が戦えるからといって無茶しちゃ駄目ですよ?
 きっとあなたを心配する人もいらっしゃるだろうから」

太郎
「このよくわからない事件が解決して、イバラシティが平和になったら、
 俺も占い処を開いてみようかな……なんて。まぁ冗談ですけど!

 それじゃあまた!」


ENo.279 サツキ とのやりとり

五月
「ジキル、ハイド、またその話か。
…………また? ……いや、何でもない。

名が少し違くとも、分かるとも。占いの十村屋。」

五月
「子供がアンジニティだったか?
奴等は記憶を変え、歴史を変え、私達の近くに潜んでいた。子供だったとしてもそれだけのこと……

……だが、気持ちが分からない訳ではない。きっと、私も愛しい我が子がアンジニティであればそちらに着いていた。」

五月
「しかし、私の愛し子は人ならざる者だが何故だかイバラシティの住人だった。勢力もイバラシティ。

ならば、だ……ここからあるのは、意地と意地のぶつかり合いだ。子を愛する気持ちに理屈の問答など要らない。

五月
「自分が間違いだと感じたならば、引き返せるうちに止めておけ。
私はもう、戻ることは出来なかった。

だが、止まらないのであれば……その結果を見届ける為にも、私達イバラシティの住人を倒して侵略を成功させて魅せろ。」


ENo.305 一条正義 とのやりとり

既に保護下にある。死亡者が出次第、訃報を送る。


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?
「……そう。」

オノセ?
「それならば、貴女の懸念するところは。
 半分があたり、半分ははずれ───ね。」

「小野瀬百葉という人間は、此処にはいない。」

「ここに在るのは否定の世界の怪物であり、
 …侵略者に敵対をするものなのだから。」

オノセ?
「―――妾[わたくし]のことはどうでも、いいわね。」

「ねえ。十村蘇芳。」

オノセ?
「ひとの幸福を願う貴女が
 誰よりも、ふしあわせそうな顔なのはどうしてかしら。」


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

エミュレッタ
「食べても何も出ないですけどね。」

「……うん、あってるよ。私はアンジニティの住人さ。
へぇ……、噂には聞いてたけど、本当にいるんだねー。こちら側についたイバラシティ住人。
もちろん、仲良くやるぶんには喜んで。」

エミュレッタ
「……クリスマスPT?まあ、それらに関して私は特に何も言わないけどー。
どうせ、この戦争が終われば全て台無しになるんだよ?
君の手で、そう!君の手でね。」

「どうしてこちら側についたかは知らないけどー。
そんなこと言うぐらいなら、今からでもイバラシティ側についた方がいいんじゃない?まだそっちの方が幸せそうに見えるよー?」


ENo.397 都月桐禍 とのやりとり

桐胡
「あはは、そうだったのねぇ。ふぅん……」

桐胡
「あなたの命はあなたのものだもの。好きに使うといいわ! それってとっても素敵なことよ。生き方を選べるって、とってもとってもいいことだわ。
それに、あなたが正気でよかった。あなたが正気でその発言をしているのがわかってよかったわ。あなた、わたしみたいに嘘つきじゃないものね。
わたしは嘘つきだから、ふふっ、閻魔様に一枚くらい舌を抜かれてもいっぱい舌が残るの。だから、夫が行方不明だなんて、嘘をつくの。
ね、十村さん、街でのわたしの言うことは信じちゃだめよ?」

桐胡
「ねえ、ほんとうに、あなたが正気でよかった……」

都月
「あなたのこどもがそんな姿なのは、アンジニティのせい?
あなたのこどもがアンジニティにいるのは、あなたが否定したから?」

都月
「ふふ。辛いわよねえ、苦しいわよねえ。だって、自分のせいでこどもが辛い目にあっているんですもの。
ほんとうに、あなたとわたしって似てる。
似ているだけだけれどね」

都月
「わたしもね、ここに子どもがいるわ。
確かに死んだはずの子どもが。でもわたし、街を守るの。
わたし、とっくの昔に化け物みたいになっちゃってたみたいだけど、もうずっと人間のふりをしているし。だから、そうね、ここでも人間のふりをしてみてもいいなあって思ったのよ」

桐胡
「だから、あなたにはこう言っておこうかしら」

都月
裏切者。地獄で後悔してらっしゃい

桐胡
「……なんてね。別に、怒ってもいないわ。いつもの嘘だもの、大目に見て頂戴」


ENo.414 レスター とのやりとり

[2件のメッセージを受信しました]

[from:レスター]

[メッセージの再生を開始します]

半透明のウィンドウが開いて、ノイズ混じりの薄暗い映像が流れる。
不鮮明な映像の中に佇むのは一人の男だった。
貴女はこの男に“会った”記憶はない。
——けれど。“見た”記憶ならあるだろう。

「……誰かと思えば。
ああ、あの女か。愚かな影法師に要らぬ入れ知恵をした、あの。
あの、憎たらしい、女」

金の髪に萌黄の瞳。それと似た色彩を持つ男を、以前メッセージを送った男を、貴女は憶えているはずだ。

メッセージを宛てた人物と同じ顔をした、けれども随分と様相の違う男が。

小さな金のロケットの中で微笑んでいた男が。

写真の中にいたはずの男が。
今、貴女を強く睨みつけている。

「貴様があの街を護ろうが裏切ろうが、知った事か。

俺は生きている人間を殺す。

貴様も。あの憎たらしい子供も。あの馴れ馴れしい女も!
『響奏の世界』の影に纏わり付くものは全部、全部全部全部!殺してやる!

……逃げられると思うな。お前も、地獄に堕ちろ」

吐き捨てるような一言と共に、映像は砂嵐で覆われた。

[1件の未読メッセージがあります]

[from:“     ”]

[メッセージを再生します]

「……こんにちは。
メッセージ、送っていいのか迷ったけど。
おれは、あの人の……なんだろう。とにかく、『レスター』の近くにいる存在です。
あなたのメッセージから……なんというか、おれと似た気配、感じた気がしたので。
あなたは、『水子』を連れているんですよね?」

「もう死んでいるのか、まだ生きているのか……おれにははっきりと区別できないから、水子と呼んでいいのかわからないけれど。
その子が近くにいるなら、伝えてあげてください」

「こわくない、だいじょうぶ。
君は生きていていいんだよ、って」

[再生を終了しました]


ENo.565 戌亥縫 とのやりとり


ザリッ…

           ザ……

「十 村さ ん ?」

いぬいぬ
「─────…………。



やっぱり、アイツに会う事にしなくてよかった。」




     「母親なんてクソだ」









「子供を、理由に使うな」







「………卑怯者」


ENo.597 こねこ とのやりとり

こねこ
「十村さん!

 ああ、知っている方の声を聞くだけで安心します。
 今のところ何とか無事です。
 隠れながら、……逃げ切れるといいんですけど。」

こねこ
「──ここで逃げ切ったところで……
 私たちがイバラシティに居られるのかどうか。
 それは、この戦争の結果次第、なんですよね…?」

こねこ
「────

 夢で、終わればいいですね」

こねこ
「十村さん、こちらでも占いは出来るのですか?
 ひとつ占ってみてくださいな。世界の命運。

 何だか、いつもどおり過ごしていた方が気が紛れるみたい」

???
1D78:[19] 】 1D22

(ダイスの目はページを開くたびに変化するようだ。
 運命は分からないということなのか、それとも。)」


ENo.627 クロウ とのやりとり

クロウ
「心配だと?してねェよそんなモン。
まあ、正直アンタがなんでそっち側についてんだかよく分からんし、聞きたいことは山ほどあるけどな。

しっかしまあ、お互いにいい年じゃねェか。
やめろだの今なら間に合うだの、そんな毒にも薬にもならんクソみてーなこと言ったトコでどうにかなるような決心じゃねェんだろ?多分。

アンタは俺じゃないし、俺はアンタじゃない。俺がアンタの考えがわからんように、アンタも多分俺のことがよくわからんだろうな。
世界はクソだし人間もクソだっつって憚らねェ酔っ払いが、今や世界を守って戦う正義の味方やってるッつーんだから。」

クロウ
「……ああそうさ、誰が何のためにやってんだとかは知らねェが、勝ったヤツらが総取り、それがルールだ。

互いに争う立場で"幸運を"なんてヌルいこと言うなよ。
過程はどうあれ、アンタはもう俺達の世界を壊しにかかってきてる侵略者だろう?

だが、そうだな。
向こうでアンタと過ごした時間は悪くなかった。
勝てるか勝てないか、結果はさておいても、せめてこの手で決着をつけたいモンだ。
こっちで俺に会う前に、その半端でヌルい感傷は捨てとけよ。じゃなきゃアンタの事情なんざお構いなしで遠慮なく素っ首落とさせてもらうぜ。」


ENo.868 伊予島 とのやりとり


「いや寂しがり屋かよ。
 そりゃあこの通信、速度は本当にクソだけど。」


「…………。
 意外にせっかちで寂しがり屋ってのも。ま、可愛げがあっていいんじゃない?
 …って言おうとしたけど、やめたわ。」


「だってあんた、人の説教を聞くまでもなく即行で開き直ってるんだもの。
 くくっ…ほんと可愛くないったら。…ま、あんたらしくて良いんじゃない?
 冥比でしれっと八重子の犠牲待ちをしていただけの事はあるわ。」

伊予島
(野良猫蘇芳にゃんにゃん…)


「まーた変な事考えてる。」

伊予島
「あら!じゃあ蘇芳ちゃんって結構なお嬢様なのね!
 ……そう、とっても素敵なお母様なのね。
 そしてその方の事が本当に大好きなのね。」
 
養母の話をニコニコしながら聞いている。

伊予島
「うふふ♡
 もう、壊してしまった器の金額だなんて…。そんなの子供が気にするものではないわ!
 子育てってそういうものよ?必要出費よ♡
 お母様だって苦笑いをしながらも許して下さったのでしょう?」

伊予島
「きっと小さい頃の蘇芳ちゃん、
 いっぱい叱られて、そしていっぱい褒められたのでしょうね。
 親子喧嘩もしたのかしら?…キャットファイトね!(?)」

十村の謝罪にはきょとんと首を傾げ。

「…謝る事なんてないのに。」

ねぇ、と雫を振り返る。


「そうね。
 そもそもあたしらだって好き勝手に生きてる身だもの、
 倫理がどうとか人としてどうとか、そんなの他人に説教できる立場じゃあないわね。」

伊予島
「うふふ♡こういう時はねぇ、
『ごめんなさい』じゃなくて『頑張りまーす!』で良いのよ♡ 決意表明よ♡
 蘇芳ちゃんの目的というのを私達は知らないのだけれど、
 でも蘇芳ちゃんにとって、とっても大切な事なんでしょう?
 叶うと良いわねぇ~!応援するわ!頑張れ頑張れ♡
 もちろん、こっちの陣営の子達も頑張れって応援するんだけれどね。」

伊予島
「私もね?さっき、ものすご   く頑張って「ケーキが食べたぁーい!」って
 お願いしたのよ!…本っ当に!ものすごぉーく!頑張ったんだから…!
 そうしたらね、雫ちゃんが本当に持って来てくれたのよ!
 可愛い苺のショートケーキよ!しかもこのハザマで!…ねぇ、凄いでしょう!?
 願いは叶うのよ!だからきっと蘇芳ちゃんのお願いもちゃあんと叶うわ!
 私はそう信じるわ♡」


「………。」


「あたしは煙草が欲しいわ。一応ストックは幾らか持ってるけど。
 誰かから譲って貰うにしてもねぇ…
 煙草ってアンジニティの連中の方が持ち歩いてそうなイメージ。
 あんたも持って来てるんでしょ、煙草。」


ENo.917 ? とのやりとり

「Hi.
まさか貴方もいらっしゃってるとは。
あちらでも御世話になっておりますわ。

其方も御変わりは無いかしら。」

「そんなに早くネタバレして仕舞っても宜しいの?
出逢った時から癖のありそうな方だとは思っていたのだけれど
今の貴女の方が余程に興味深いわ。」

「私が此処に居る目的も、それ程大袈裟な物では無いのだけれど
唯、好奇心も大半を占めて仕舞っているから
貴方の仰る通りね。」


「『情報交換』喜んで。
いずれ御逢いする事があれば、その坊やを紹介して頂戴。

身勝手同士、仲良くしましょう。」


────ノイズ混じりの音声


ENo.988 麻生田 とのやりとり

麻生田
「生きる場所はもちろん、死に場所も彼らが決める。
 僕の関知するところではありません。
 ですが、あなたの分まで彼らの側には在りましょう。

 ……十村さんが敵なのは分かりましたけど、
 あなた、僕と同じコミュニティに入っているでしょう。
 ほら、和平がどうとか。第三の道がどうとかいう……。

 ――あなたは多分、都合のいい何かを諦め切れていない。
 そのコミュニティにおいては、僕らはまだ敵ではない」
麻生田
「もっと広い視野を持ってくださいよ。占い師なんでしょう?
 それはそれ、これはこれです。
 こちらでも、どうぞよろしくお願いしますよ


ENo.1152 現実 とのやりとり

アラン
「………………。
………これはこれは、占い師、どの」

アラン
「………………。
………まさか貴女まで、こちらに来ているとは………………。
運命とはどこまで、私たちを弄ぶのか………………。」

アラン
「………………。
………………貴女の言葉を聞くに、貴女も選んだのだね。"こちら側"を。
嗚呼、嗚呼勿論、作り話だったとは言わないさ─────」

アラン
「私は─────狂ってなどいない、至って正気のままだよ。
その上で貴女にあの場所で語ったように、覚悟を持って、この道を進むつもりだ。
あの子に負わせることになる罪科は、全て私が受け入れよう─────。
人々の嘆きも誹りも憎悪も全て。
私は、この行動が私のエゴだと理解した上で、歩み続けるつもりだ。
貴女に持って貰う必要もないよ。


私の罪は、私が背負う

アラン
「だが、同じく違う罪を背負ったものが、道を同じくしてくれるなら、これほど心強いことはないね。
独りではないと、そう思える。」

アラン
「…………敵が現れたようだ。
アレは─────獣人かな。犬のような、狼のような─────闇の様に、黒いケダモノだ。
…………先程既に一人を倒したとはいえ、出会った者がヒトではないことに、ホッとしている自分が居るね。
……通信は一旦中断させて貰う。お互いに無事であれば、また繋ごう。」


ENo.1355 アキ とのやりとり

アキ
「ほんとはさー、さっさと諦めた方が早いってとうに気付いてたんだよ。
グダグダやってる間にこんな羽目になってしまった。」

アキ
「何処までいっても、何処にいっても間違っているようにしか思えないんだ。
…これがいいことだと思うかい?

なあ。」

アキ
無理で無茶な理想を武器に手を伸ばせば――どうにかなると、思う?」

アキ
…あのときの言葉、あんた自身は信じてたの


以下の相手に送信しました

ENo.146
ユーゴ
ENo.342
色蝕の塊
ENo.363
エミュレッタ
ENo.397
都月桐禍
ENo.492
つづり
ENo.555
持明院 寂怜
ENo.565
戌亥縫
ENo.627
クロウ
ENo.732
腐肉漁り
ENo.868
伊予島
ENo.988
麻生田
ENo.1152
現実
ENo.1355
アキ






 ぱりん、と陶磁器を割った 

十村蘇芳
「ごめんなさい……それでも、私は……!」

ポチ&リオット(63) から 不思議な食材 を手渡しされました。















鬼子母神
ENo.63
ポチ&リオット
ENo.240
C
ENo.510
■■■・■■■■
ENo.819
十村蘇芳
ハザマに生きるもの
メロンさんA
メロンさんB
疾走雑草
ウルフ
















鬼子母神
ENo.63
ポチ&リオット
ENo.240
C
ENo.510
■■■・■■■■
ENo.819
十村蘇芳
【Stairwell】ご飯おいしいは正義
ENo.373
なゆた
ENo.1215
アレク
ENo.1253
クロ
ENo.1348
千尋







飼い鳥(104) から 10 PS 受け取りました。
 無人機が 通貨の入った小袋を吊り下げている……
 包みには「取引ありがとう」と やや雑に書かれた張り紙がされていた。

黒髪の少女(566)10 PS 送付しました。

変化LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

命術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
自然LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

黒髪の少女(566) により ItemNo.6 ボロ布 から法衣『アームカバー』を作製してもらいました!
 ⇒ アームカバー/法衣:強さ20/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]幸運6
「これでいいかしら」

ポチ&リオット(63) により ItemNo.8 不思議な食材 から料理『ポチ特製ごった煮』をつくってもらいました!
 ⇒ ポチ特製ごった煮/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
ポチ
「ポチ、おりょうりするー!」

■■■・■■■■(510) の持つ ItemNo.5 黒手袋 に ItemNo.10 を付加しようとしましたが、付加材料を見失ってしまいました。
らうらさん(793) の持つ ItemNo.5 星跡ItemNo.9 不思議な雫 を付加しました!

ハル(1135) とカードを交換しました!

C・サステイン (サステイン)


レッドショック を研究しました!(深度0⇒1
イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度1⇒2

ウォーターフォール を習得!
ストーンブラスト を習得!
フロウライフ を習得!
アイアンナックル を習得!
リフレッシュ を習得!
アイシング を習得!
フラワリング を習得!
ブルーム を習得!
ブランチ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ポチ&リオット(63) を入手!
C(240)白樺 を入手!
■■■・■■■■(510) を入手!
十村蘇芳(819) を入手!
■■■・■■■■(510)美味しい草 を入手!
十村蘇芳(819) を入手!
C(240)美味しい果実 を入手!
C(240)美味しい果実 を入手!






ポチ&リオット(63) がパーティから離脱しました!

C(240) がパーティから離脱しました!

■■■・■■■■(510) がパーティから離脱しました!

現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 H-15(道路)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












鬼子母神
ENo.819
十村蘇芳
ハザマに生きるもの
歩行石壁




542 122



2nd
歩行石壁

















天体観測
ENo.282

鬼子母神
ENo.819
十村蘇芳




611 655



2nd








ENo.819
十村蘇芳
名前:十村蘇芳(とむら すおう)
年齢:40歳 性別:女
身長:168cm

来歴:
ツクナミ区でタロット占い処「とむらや」をひとり営む女。
化粧っ気のない顔には大きな傷痕がある。
たいてい着物姿。草履や、ブーツを履いているときもある。
しょっちゅう葉巻を吸っており、狭い店内もたいへんにタバコ臭い。

趣味は古い映画を観ること。

異能:
シンプルに怪力。身体能力が異様に高い。
人間ぐらい軽くぶん投げられるが、消耗するので普段は抑えている。
怪我の治りも比較的早く、痛みへの耐性も強い。

イバラシティ外の出身で、故あって放浪の後、イバラシティに最近引っ越してきた。









---

【ハザマでの姿】
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=shiro&file=suou_zenshin.png

本来はイバラシティの住人でありながら、ある目的のためにアンジニティに所属する。
白いロングコートに黒い革手袋。黒いシャツに、白いスラックス。

古びた学生鞄:
ハザマで、肌身離さず持ち歩いている、傷だらけの革鞄。

---

PLより:
基本、置きレスです。
16 / 30
114 PS
チナミ区
H-15
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







イバラ出身アンジ陣営の集い
9
ログまとめられフリーの会
#片道切符チャット
5
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
両陣営の和平を真面目に考える会
31
チキンレース
36





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4メリケンサック武器30攻撃10【射程3】
5すてきなイヤリング装飾35幸運10
6アームカバー法衣20敏捷10幸運6
7ポチ特製ごった煮料理35器用10敏捷10耐疫10
8ポチ特製ごった煮料理35器用10敏捷10耐疫10
9素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
10素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
命術5生命/復元/水
自然10植物/鉱物/地
制約5拘束/罠/リスク
付加30装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
ガードフォーム50100自:DF増
フロウライフ5080自:MHP・DF増
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アイシング5080味傷:HP増+凍結
フラワリング5050敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ブランチ50100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
決3イレイザー50100敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
・・・・・
(スイープ)
050敵列:攻撃
Code:Dark
(シャドウラーカー)
060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
C・サステイン
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]レッドショック[ 3 ]チャージ[ 1 ]パリィ
[ 1 ]ブランチ[ 1 ]イレイザー[ 2 ]ハードブレイク



PL / ひとしろ