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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




――ウォンside――

側室の一人となって。少女の生活は激変した。

良い方向に。ではなく――

まず最初にされたのは、首輪を付けられたことであった。
目が見えない、感覚の乏しい15の少女は首輪と、鎖をつけられたことに疑問を抱かない。

――そこで、余のために歌っていればいい。

そう言われた。あぁ、だから。そこで、歌った。
ねだられるとおりに。
別に不満はなかった。大好きな歌を歌うことができたから。

また、少女には家族へ、引け目があった。もう、自分なんかを世話する必要はないのだと。
そう心の底から想った。

不自由ない生活。食事は与えられて、睡眠も取れる。
安全な場所で――

けれど、鎖は。首輪は――王から承る命は。

――取れない。

ただその場で、歌っていればいい。

その言葉通りに、少女は過ごす。

自分が見世物になっているとも知らずし。

自分が――”都合のいい掃き溜め”になっていることも知らずに


【to be continued】



―― 右鞠 side――

なにかに、関心を持つことができなかった。
なにかに、感情を持つことができなかった。

なにせ、誰も側にいない。
別に、それはそれで楽で良かったのだけれど。
子供のころに、そうであったのは不運、だったのかもしれない。
おかげさまで、心の底から、なにかを想ったことはない。

母親と一緒の生活。特別なにもない、普通の。
母は、至って普通の人で。あぁ、でもちょっとだけ、父が海外にいることが多いから寂しいと口にして。

でも、自分にはあんまり介入してこなくて。口うるさくなく。
適度に距離を持ちつつ、っていう、なんか変な家庭。
嫌ってくれたら、楽だったのかもしれないけれど。嫌ってくれるような親ではなかった。
残念ながら。子供を可愛いと想ってくれる、普通の母親だった。

でも、”見える”のを知ってしまったから。側にはいてくれなかった。
どうしたらいいのかとは悩んでくれたようだけれど。
父親もまた――困っていた。困っていたからこその、放任であった。

それも仕方ないと、子供心に想っていたのか――いいや。
正直――どうでもいいと想っていた。

だって、この視線だらけでなにもない、世界では――

空虚でいたほうが楽だった。

そして――それが面白くないからか。学校ではいじめの対象になった。
何をしても、反応の薄く。適当な私を――よくよく、いじめていた。

別にそれが悪いなんてことはない。だって私にはどうだって良い。

そんな些細なことよりも。この視線だらけの世界が――

どうか。どうか――”このままなくなってしまえばいいのに”

それだけが、私の。空っぽな私の中になる。

ただひとつの、願いであった

【to be continued】








ENo.67 リッカ とのやりとり

リッカ
「――お姉ちゃん?」

小さなつぶやくような声。
聞き覚えのあるその声を聞くと、少し安堵したような息が漏れる

「お姉ちゃん、ほんもの?生きてる?だいじょうぶ?」

リッカ
「えと、あたしは大丈夫……。おばあちゃんは…居ない。
どこか別の場所に居るのか…そもそも"ここには居ない"のか、わからないけど…」

そういう声は、どこか悲しそうで

「何か色々あってわけわかんないけど、お姉ちゃんは、あれだよね?あたしと一緒…だよね?侵略者とか、なんとかそう言うの…」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「む、お前は……」

「あっ右鞠ちゃん!!
 無事だったか、良かった……
 って声だけ聞こえる!?なんかかっけぇ!?」

「…………。
 ここでは俺の方が”表”だ。
 俺の方が異能の力が元々強いんでな」

ヒビキ
「……こほん。ま、今のところは元気100倍さ。
 僕ら、結構タフだからな」

「自分で言ってれば世話ないな。
 ……貴様も、何かあったら言え。
 我々にとっては貴様も、大事な者の一人だからな」

「そう言う事だ。
 ……まァ……右鞠ちゃんなら……
 なんとなく大丈夫って気はするが……
 でも、死んだりしないでくれよ。
 そしたら僕、悲しんじゃうぞ」


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?
…ザ──ッ
「…り」

「……右鞠。きみも、此方に来てるんだ。」

音声のみの不安定な通信が返る。

オノセ?
「いや。…なんか、うん。
きみはこういう事に慣れているのかな。
すごい落ち着きだもんね。」

声の気配だけが笑ったようになる。

オノセ?
「いまのところは、無事だよ。
 …侵略をすこしでも食い止めないとね。」

「右鞠はだいじょうぶかな。
 きみ、痛い思いしても、あんまり痛いって言わないイメージだから。
 すこしだけ、ね、心配。」


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

嵐が丘エリカ
「……赤の他人に愛なんて囁かれて嬉しいの、君は?
――ああ、そうだ。なら代わりにこちらでは私が君のことを愛してあげようか右鞠さん?
君、顔は可愛いからねー。さぞかしモテるんだろうねぇ、羨ましいなあ。」

エミュー
「……とまあ、あの子が損している、という点には同意かなあ。
あの子は気づいてない。君のことも、そして自分自身についても……。
そして、君もね。可愛そうだねえ……ああ、本当に可愛そう。
なんにも知らないんだからね……。」

「ふふふ。……君もさ、どうせやるなら徹底的にへし折っておけばいいのに。
友達に彼氏彼女のフリでもしてもらって、あの子の目の前で恋人が出来たとでも言ってあげなよ。一発であの子は心も粉々に砕けて、綺麗サッパリ諦めてくれるだろうね。
まあ……穴も広がりすぎてとうぶん元通りにはならないけど、あの子ならきっとまたお店の店員とお客さんぐらいの関係には戻れるって。」

エミュレッタ
「……っていうか君、色々と勘違いしてるようだからいっておくけど。
私の本当の名前はエミュレッタ・ショコラケーキ。嵐が丘エリカは昔の名前。
いいかい?notドッペルゲンガー、私が怪異だと?冗談はよしておくれ。
私を怪異だというのなら、今すぐイバラシティであちら側の嵐が丘エリカを殺してこい。今すぐにだ。」

説明不足だったかなあ、なんてぼやいていれば。
あなたの銃が嫌でも目に入る。
呆れ気味の表情で、それをただただ見つめていた。

エミュレッタ
「はぁ……やだやだ、どうしてこう。みんな口より先に手を出そうとするタイプなんだろうねえ。
……あの子が君の"気持ち"とやらをちゃんと理解してたら、もう少し関係よくなってそうだけどねえ?あの鈍感っぷりを恨むんだね。」

そういうと、ひとつケーキを取り出し食べ始める。

「正直なところ言うと、あまり私はこの戦争にノリ気ではありません。
あの子が愛している君や他の子達を傷つけてまで願いを叶えたいとはあまり思ってません。
ただし、もう少し私はこの戦争の真実を見たい。
……それらがもし見届けれたのならいいよ、無抵抗で殺されてあげても。」


ENo.476 ミロワール とのやりとり

ミロワール
「まぁ、じっくりのんびりやってくよ。微妙に躓いてるけど。」

たは、と少しがっくりしてる模様。

「はーいーよー。まぁ、無茶し過ぎない程度にね、先はそれなりに長いよ。かなりではないけど。」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「あぁ、右鞠さん……!
 無事みたいでよかっ──ゲホッ、よかった……
 生きて……うん、大丈夫だ。大丈夫だよ……

 ……ま、まさかぁ~……我が心臓を無くすような転び方するはず……
 ない、ではないか……あは、は……ッ、ごほ、う゛っ……


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「なんか勘違いされてそうだから言うが……雪月とは、雪月が高等部上がるよりも前からの知り合いだ
……一時期雪月の所の道場に通っていた時の縁でな」

雪月結華
「ふふっ、しっかり否定されてしまいましたがその通りです
そのような関係ではありませんね」

雪月結華
「そして体調が大丈夫でしたら本当に良かったです
……それと褒めてくださって嬉しくあります
正直少しだけどのような反応をして下さるか不安もありましたので」

雪月結華
「正直いつもお相手している相手ではありませんので、どこまでできるかも分かりませんし、思うところはありますが
右鞠さんのことも皆さんの事も好きですので力は尽くさせていただきますよ」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「ええい、相変わらずやかましい奴め。
 どうやらコッチ側らしいのは確かだが。」
アイ
「いいか右鞠。これを理不尽な殺し合いと思う者がいれば、
 これを儀式やゲームとして扱う者もいるということだ。」
アイ
「兵士としてはお前は立派らしいが、
 一度ゴーグルを取って、自分の眼で考えてみることだな。」
アイ
「そんな単純な仕組みでは終わらないぞ。この茶番は。」


ENo.985 瑠璃子 とのやりとり


「……っ」

音声を送るのとほぼ同じタイミングで、
待ちわびた声が耳に届いた。
いつもと変わらない、明るく軽快な声。
この場、この状況には、いささかそぐわないほどの。

「――……右鞠様。
 嗚呼……右鞠様。

 ……よかった……
 本当に……ご無事でよかった……」

振るえる声で繰り返される、か細い

やがて声は落ち着きを取り戻す。
こちらはいつも通り、というわけにはいかない。

「……一体…なにが、どうなってしまったのか……
 理解できないことばかり起こって……

 正直……生きているのか…死んでいるのか……
 実感が…沸かないのです……

 ……これが夢ならば、どれだけよいかと…そればかり……」

「……右鞠様は…ご無事でしょうか?
 怪我やご病気などは…されていらっしゃいませんか?
 どなたか、頼れるお方はお傍に……

 ……その…それは……
 お顔にかけていらっしゃるものは……」

CrossRoseのモニターごしに、右鞠の顔をまじまじと見つめている。


ENo.998 ミコト とのやりとり


「っ……右鞠さん?」

こいつ、直接脳内に……!
驚きつつも無事を報せるべくCross+Roseを開く。


「はい、私は無事です。無事、ですが───
 私はどうしたら……」

返ってきたメッセージは、
取り乱していると言って差し支えのない内容だった。


ENo.1012 桔梗 とのやりとり

桔梗
「あんたは……右鞠はん? なんやえらいごっついなぁ。
 はいからなもん付けてはるけど……戦える側のお人、いう事どすやろか。」
桔梗
「ま、それなら一安心やわ。……けほ、けほ。
 うちもぼちぼちやれる方やさかい、あんま気にかけてくれんでかましまへんえ。」
桔梗
「……お互い、護りたいもんもありますやろ。
 手ぇが必要なときは呼んでおくれやす。助けに行きますさかい。」


ENo.1549 ねる とのやりとり

ねる

ザザッ―― ザッ―

「……つ、繋がったかな……?
もしもし…えと……右鞠さん、でしたっけ…
えっと…あの時おばけのアクセサリー作って頂いた…安居院ねる、です…!」

ザザッ―― ザザッ―――

ねる

ザーッ ザッ―― ザザッ―――

「だ、だいじょうぶでしょうか…?怪我はないですか?
………ご無事であれば、どこかで合流し……きゃっ…!?

>大きなノイズと共に画面が乱れた。

ねる
「っ、と、とりあえず…ぼくは無事です!
そっちも怪我なく……どうか、無事でいてください」

「あと……あの時の言葉、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。………おへんじ、待ってます」

――プツン。


以下の相手に送信しました

ENo.37
弥琴
ENo.58
『高国藤久』
ENo.102
安里杏莉?
ENo.224

ENo.229
神の力
ENo.311
坂江蛍
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.422
竜人王ウルガレス





「――安らぎの詩を、歌います」


少し気分が悪い…。あたりに寄りかかり耳を澄ませている。

だが、狩りの時間だ。

銀子
「よーし、どんどん行きましょう。そんで、侵略者を殺そうー!」

ヨナ(354)ItemNo.8 吸い殻 を手渡ししました。

ヨナ(354) から 美味しくない草 を手渡しされました。















スタッフサービス
ENo.99
ウォン
ENo.354
ヨナ
ENo.455
銀子
ハザマに生きるもの
オオヤマアラシA
歩行小岩
オオヤマアラシB
















スタッフサービス
ENo.99
ウォン
ENo.354
ヨナ
ENo.455
銀子
白秋18切符ミステリーツアー
ENo.357
九郎
ENo.535

ENo.539
響 壊音







自然LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

ユキ(424) の持つ ItemNo.9 毛 から装飾『小さな水瓶』を作製しました!
坂江蛍(311) の持つ ItemNo.8 不思議な石 から装飾『無形の貌』を作製しました!

銀子(455) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『バニラシェイク』をつくってもらいました!
 ⇒ バニラシェイク/料理:強さ40/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
銀子
「ウォンはジュース系のがいいかなー?頑張って吸い込んで。」

百華(322) とカードを交換しました!

流掌撃 (ディベスト)


ルージィグージィ を研究しました!(深度0⇒1
ルージィグージィ を研究しました!(深度1⇒2
ルージィグージィ を研究しました!(深度2⇒3

ブルーム を習得!
レジスト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ウォン(99)大軽石 を入手!
ヨナ(354)黄鉄鉱 を入手!
銀子(455)大軽石 を入手!






チナミ区 N-7(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 N-8(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 N-9(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 O-9(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調17⇒16

採集はできませんでした。
   - ウォン(99) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












スタッフサービス
ENo.99
ウォン
ENo.354
ヨナ
ENo.455
銀子
ハザマに生きるもの
歩行小岩
オオヤマアラシ
大ガラス




312 651





4th
オオヤマアラシ


5th
大ガラス


6th
歩行小岩

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















スタッフサービス
ENo.99
ウォン
ENo.354
ヨナ
ENo.455
銀子
カフェ・オリュゾン
ENo.547
筧姉妹
ENo.739
はらぺこ蒼羽
ENo.891
まどか




663 153













ENo.99
右鞠/ウォン
【右鞠】

「必要っていってくれるなら、何でもするよん?」

(本名:藤堂 真理)
愛称:ウマリ
口調:一人称アタシ 二人称 キミ お前 三人称 彼 彼女 

Aj: 15  Jender: ♀  Heit: 164cm  Weit: ?
Eyez: green  Hair: white gold  Skin:brown  BirthDay: 02/04


気安く、距離感が近く、軽い口調、ギャルっぽさが目立つ。
京都晴仁会第67→43位。喫茶店店員、アクセショップ店主


異能は”能力のコピー” 発動条件は不明
右利きであり、基本的な動作は右でほとんど済ませる。
使用武器は銃

秋にブランブル女学院に高等部1年として編入。
クラスは1-2。
本名ではなく、“右鞠”として組織より手続きし編入している。

【ウォ・ブラー】

「コレには、歌しか価値がありませんので」

愛称:ウォン
外見20歳 ♀(8月8日生)

身長:162.9cm 
eyes:gold hair:white skin:white

自分自身には歌だけがある。その価値観だけの女。
魅惑な声の代わりにに視覚がない。
味覚はあるが限りなく、無にちかい。触覚も乏しい。だからつながりを認識しづらい。
手はできるだけ袖で隠す。歌以外は人並み以下。
自分には、歌以外には価値がないと思っている故に一人称は”コレ”。

ギンコに拾われ、付添の従者らしきことをしているが――今は公園で歌を歌うことが日課

【ルナ・マクウェル】
ルナ・マクウェル
Aj: 27  Jender: ♀  Heit: 162cm  Weit: ?kg
Eyez: bule  Hair: gold  Skin: white  BirthDay: 6/24

「A-ha? おっけおおけー。ならば戦争だ。出し惜しみ無しで行こうじゃない」

狐のように笑みを浮かべ続ける女性。
計算高く、信用はしない。
仲の良いと彼女が認識しているものには
かなり距離感近く接する、ボディタッチなども多い。

青い目に金髪。スラッとした肢体。胸は大きくないが、形はキレイ。モデル体型

※プロフ絵、アイコンは全ていただきものになります。ありがとうございます
16 / 30
39 PS
チナミ区
P-9
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5いつもの服防具30防御10
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7バニラシェイク料理40器用10敏捷10耐疫10
8美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
9大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然10植物/鉱物/地
百薬10化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
装飾30装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
練1リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
マナポーション5050味傷:HP・SP増
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ペネトレイト
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
ぐふっう
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
流掌撃
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]デアデビル[ 3 ]ルージィグージィ



PL / こじゅkuma