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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




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..

... .. .



安里杏莉?
「どーしたの?ナナ。元気ない?」


安里菜々
「……別に。……ただ、ほら。ほんとに戦ってるの見ると
 ……あの赤いドロドロとは、また違うなって」


安里杏莉?
「そりゃそーだよ!だって侵略戦争だもん。
 敵はいるし、戦わなきゃだし、倒さなきゃなの!」


安里菜々
「わかってるよ。……わかってる、つもりなんだけど」



視線を上げるとLOGINの文字。
異様な世界だ。空と言い、建物と言い。
先程の通信で届いた声こそが、ワールドスワップの使い手なのだろうか。



安里菜々
「…………呪い、かあ……。
 すごい力だよね。ワールドスワップ。制御出来ない……とか言ってたけど」



これだけの作用だ。
制御できてしまう方が問題な気もする。

どうやら少なくともイバラシティは、
悪意ある誰かの意思で侵略されているというよりは
事故的に巻き込まれたというのが正しいらしい。



安里杏莉?
「……ふふっ、ばかだよねえ。
 すごい能力があっても、好きに使えないなんて。
 ナナならどーお?この異能、『ワールドスワップ』、欲しいって思わない?」


安里菜々
「え。…………思わないけど」



ほんの少しだけ。
その言葉を聞いて、ヒヤッとした。

それを表に出さないように、安里菜々は取り繕う。



安里杏莉?
だよね〜〜!!私も!
 大体侵略とかさ〜、かわいくないし。
 折角ならかわいい異能がいいよね。うんうん、わかる!」
安里杏莉?
「そういう意味ではお姉ちゃんの異能はだめだね。カイリキだよカイリキ。
 それもやっぱり制御出来ないの。あーあ、カワイソ」


安里菜々
「……他人事みたいに言うけどさ。あんた“おねーちゃん”なんでしょ。
 おねーちゃんみたいな怪力の異能使ってたけど、
 あんたは制御とかできてるわけ?」



ナレハテとの戦いも、その後の侵略者との戦いも。
この『安里杏莉代理』の少女は確かに、
姉と似たような怪力の異能を使っていたように見えた。



安里杏莉?
「分かってないなあ、ナナは」



しかしそんな素朴な疑問に、少女はにやりと笑う。



安里杏莉?
「おねーちゃん“みたいな”異能じゃないよ。
 これは正真正銘、アサトアンリの異能。
 私はアサトアンリなんだから、使えて当然でしょ?」



安里菜々が、その意味を素直に受け取るまでに、数秒かかった。

目の前の少女は、今更ながら安里杏莉では勿論ない。
けれど何故だか自信満々に、『同じ異能だ』と言い切っている。

……そんな偶然が、あるのだろうか?



安里菜々
「そーじゃなくて。制御できてんの、って聞いてるんだけど」



疑問は置いておいて、本来の流れに乗せることにする。
深追いをすべきなのかそうでないのか、安里菜々は未だ量りかねていた。



安里杏莉?
「あ!そーだっけ?
 大丈夫大丈夫、私に抜かりはないからさ!
 ちゃーんとこの異能のこと、制御してあるって!」


安里菜々
「…………あ、そ。
 本当のおねーちゃんも、それくらい簡単に制御してくれたら
 良かったんだけどな」



胸を張られると溜め息が零れた。
そこにくすりと、また一石。

次の波紋も、また大きかった。



安里杏莉?
「無理だよ。だってキミのお姉ちゃんは、
 この異能の『意味』を知ることなんて出来ないんだから。」


安里菜々
「異能の…………意味?」


安里杏莉?
「そ!異能の意味!
 でもこれ以上は教えてあげない!
 どうせ知ったとこで、あの街には持ち帰れないしね!」



けたけたと少女は楽しそうに笑った。

……異能の意味。
そんなの、考えたこともなかったけれど。



安里菜々
「(……あたしの異能にも、あるのかな。
  異能の意味、……ってやつ)」



薄ぼんやりと浮かんだその思考に安里菜々は目を伏せるのだった。



... .. .

..

.

















____________________________________________________________

  ○月✕日

最悪だ。
本当に、今日は最悪の日だ。

雨が降っているからと喫茶店で執筆を始めたのまではいい。
まさかその喫茶店に、知り合いが来るだなんて思わないじゃないか。

隣の部屋の杏莉さん。陽キャ。
あまりにも馴れ馴れしくいろいろ聞いてくるから
断りきれずに全部答えてしまった。
両親にも言ったことがないのに、僕の夢の話だとか。

応援してるって言われたけど、実際はどーだか。
取り敢えず物凄く恥ずかしい。
穴があったら入りたいってこのことか。

くすくすと笑う声が聞こえる。
これ異能じゃなかったらだいぶ参ってないか僕。

取り敢えず今は、何も考えたくない……。


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ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「はろー? 安里さん、大丈夫? 元気……? もしかして
こっちにいたりした? 愛しのってやつ」

いつも通り
かわんない、彼女がそこに。

「お返事待ってますっ、ささ、いっしょにガンバロん?」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「…………………………。そうか。分かった。お前を信じる、菜々。
 てことはつまり、俺の目に見えている、こう……なんかよく分からない感じの……
 あれが…………、あれのことは、気にしない方がいい……んだな??」
ミツフネ
「……お前のことだから、無理はしねえと思うが。
 困ったことが起きたら、周りの連中や俺を頼れ。任せられることは、任せておけ。
 そんで────」
ミツフネ
「どうしようもないときは、逃げろ」
ミツフネ
「………………………………」
ミツフネ
「杏莉のこと。頼むな」


ENo.162 桜と向日葵 とのやりとり

照史
「…………」

一人佇むところを話しかけられれば、
ぐ、と自身の左腕を掴むも……

「……詐欺……?

戦場に似つかわしくない、どこか知り合いの真似をしているようで、
絶妙に似ていない少女に、思わず突拍子もない考えが浮かんでしまう。

「ともあれ、俺の記憶の中から知り合いの姿を騙るんだったら、
もっと上手く、自然にやりな。

そも、俺の知り合いにそういうのが上手い奴が二人くらいいるし、
それと比べたらお前は子供の飯事みてえなもんだよ」


ENo.191 詩穂乃 とのやりとり

詩穂乃
(え、誰)

真顔でびき、と固まった。
このCross+Roseというのは優秀だ。目的の人物を探そうと思えば探せる。
それを使って、『安里杏莉』を探したはずなのだが……

――――刹那の思考――――

だが一先ず、様子を見なければならない。
何かの異能攻撃の影響かもしれないし、もしかすると安里杏莉が、『あちら』側だった可能性もある。ただ、雰囲気はどうあれ好意的であることには変わりがないため、そこは心配いらなさそうだが

詩穂乃
「やっほー杏莉ちゃん!元気そう!いいよいいよ。何か座標見たら近くに居るみたいだし、サイン渡すし!アケビが一緒なら安心だね!あ、でも襲われないように気を付けてよー?」

相手に合わせて軽い調子で返そう。
確かに、サインが欲しいとは聞いていた。

(まさか、異能攻撃で杏莉ちゃんが若返った…とか?ええ…でも、ということは杏莉ちゃんが、昔はああだったってことに…)

そうぞうできない。
だからこそ、当たり障りのない返答をして、様子を見よう。


ENo.282 巽 とのやりとり


 ――違和感

「……菜々ちゃんか」


 掠れた声。いつも君に話しかける時心がけていたような、声音を柔らかくするような努力は見て取れない。


 ――違和感



「そう、だな。……俺も、もう少しこういう時、平然としていられる人間だと、自分のことを思っていた」

「菜々ちゃんは―――」


 ――違和感



…………何で、君なんだ?


 自分に声をかけている、それもある程度平然と。
 つまり真っ先に彼女が心配するような人間は、概ね無事だったと考えていい。


 ――では、何故、“彼女だけ”が自分に連絡をする?


 安里杏莉が無事でなければ、安里菜々は自分などに悠長に連絡をしないだろう。
 無事であるならば、おそらく彼女より先にそちらから安否の確認が飛んでくるはずだった。



何があった


 それは、“断定”だった。



ENo.298 避役 とのやりとり

避役
「アエ!俺ナンパしたっけ?(´_ゝ`)」

見慣れない。それはこの幻獣が『肉眼で』その姿を見ていればであろう。
しかしこの幻獣に眼球は無い。
"ある程度""どこかしらに""どんなものであれ"共通項が存在する以上、そこに同一性を見出すことは不可能ではない。

「あ~……あのパンチの……」

避役
やっ………ぱタイプじゃねえな……( ˘•ω•˘ )
(クソ幻獣は巨乳尻でか女が好みであった!)」

避役
「エエ何イメチェン?おもろ!ってことはアンリ?ちゃんはアンジ?アンジちゃん?アンジちゃんだ!
アンジちゃんがアンリの場合……俺はイバラシティの平和を憂う美しき龍であるので……敵なんだ……
かわいい女の子を痛めつけるのにはほんのちょっとだけ抵抗があるが仕方ない!
イバラシティでの俺の分もある!
さぁ!どっからでもかかってこい!!


以下の相手に送信しました

ENo.18
アリヒト
ENo.81

ENo.101
イクコ
ENo.162
桜と向日葵
ENo.189
水野 杏梨
ENo.211
ミカゼとアガタ
ENo.282






安里菜々
「侵略戦争……。そうだよね。これ、『戦争』なんだもんね……」

アガタ
「今のところは無事に切り抜けてきた。が……敵は手強い。から、気をつけて、みんな。 (……今更だが、アケビさんと一緒にいるあの少女、誰なんだろう……聞くタイミングを逃した。ような気がする……)」















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
ハザマに生きるもの
ミニパンダA
ミニパンダB
スケルトン
キラービー
















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
侵攻災害区域
ENo.135
『異形』
ENo.313
ネルヴァリオ
ENo.483
『柩狼』
ENo.809
アイリス







使役LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

BCカルテット(115) により ItemNo.8 ぬめぬめ から射程4の大砲『オトメのハート』を作製してもらいました!
 ⇒ オトメのハート/大砲:強さ40/[効果1]列撃10 [効果2]- [効果3]-【射程4】
カイム・C・C
「心の力。育む力。誰かの助けになりますように。」

ミカゼとアガタ(211) により ItemNo.9 羽 から射程2の武器『抹茶のマカロン』を作製してもらいました!
 ⇒ 抹茶のマカロン/武器:強さ40/[効果1]風撃10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
ミカゼ
「ふんわり、さっくり……それでいて力強く!」

マナカ(507) により ItemNo.5 不思議な石 から装飾『小さなレジン細工』を作製してもらいました!
 ⇒ 小さなレジン細工/装飾:強さ40/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
マナカ
「あなたの瞳の色とお揃いの青にしてみました」

ItemNo.7 不思議な食材 から料理『緑茶と塩おにぎり』をつくりました!
 ⇒ 緑茶と塩おにぎり/料理:強さ40/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
安里菜々
「……レパートリー少ないよね流石に。おにぎりばっか」

マナカ(507) の持つ ItemNo.8 不思議な食材 から料理『緑茶と塩おにぎり』をつくりました!

マサキ(895) とカードを交換しました!

願望を叶える力 (サステイン)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度1⇒2
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度2⇒3

サステイン を習得!
ヴィジランス を習得!
ヴィガラスチャージ を習得!
タービュレントブルーム を習得!
シュリーク を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アリヒト(18) を入手!
イクコ(101) を入手!
安里杏莉?(102) を入手!
ミカゼとアガタ(211) を入手!
イクコ(101) を入手!
アリヒト(18) を入手!
安里杏莉?(102)何かの骨 を入手!
イクコ(101) を入手!






チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
歩行石壁
歩行軍手




661 342


1st
大黒猫





5th
歩行石壁



7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
運動不足ニティ
ENo.418
ルリオ
ENo.492
つづり
ENo.747
布施
ENo.758
虫喰い山羊




551 364















ENo.102
安里杏莉
LAST UP : 2019/11/21
______________________________


※※※このPCは暴力行為を行うことがあります※※※
※※※問答無用の暴力は行わないよう気をつけますが
  何かありましたらPLまでよろしくお願いします※※※

______________________________

名前◆安里杏莉
年齢◆17歳 身長◆160cm
異能◆精神高揚時に怪力
住所◆ソレアードタニモリ東 606号室

甘いものと恋バナが大好き。
Eno161の小佐間御津舟くんと交際中。


物心ついた頃から、『運命の人と幸せに暮らす夢』を見て育ち、幸せな結婚生活に憧れる女子。
憧れすぎて拗らせた彼女は、些細なことで妄想→高揚の後、異能を暴発させよくいろんなものを壊している。
可能な限り公式プレイス以外は破壊しないよう、中の人が苦慮しているとか何とか。

名前の読みは「あさとあんり」。
「あんりあんり」と誤読されることを少し気にしている。

働いていたコンビニが潰れてしまったため、バイトを探している。
けれどもうすぐ受験生ということもあり、バイトをするか勉強に集中するか、本人も悩んでいるようだ。
→バイト先が見つかりました!

______________________________

名前◆安里菜々
年齢◆13歳 身長◆153cm
異能◆不明
住所◆同上

アサト・スーパードライ。
そろそろロリと呼べない気がする。


姉の暴走癖に辟易しながら育った結果、辛辣塩対応が身についてしまった憐れな少女。
甘いものが大好き。苦いものが苦手。
言語を介せない、自分より小さな生き物が傍にいると挙動不審になる。最近は少し、克服しようとしているらしい。

甘いものが大好き。大事なことなので2回言った。
15 / 30
127 PS
チナミ区
I-16
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5小さなレジン細工装飾40幸運10
6塩おにぎりとむぎ茶料理35器用10敏捷10耐疫10
7緑茶と塩おにぎり料理40器用10敏捷10耐疫10
8オトメのハート大砲40列撃10【射程4】
9抹茶のマカロン武器40風撃10【射程2】
10素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
11何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
時空5空間/時間/風
自然10植物/鉱物/地
使役5エイド/援護
響鳴5歌唱/音楽/振動
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決1ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
決1ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
エチュード50120味全:DX増(4T)
エアブレイド50100敵列:風撃
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
マーチ50100味全:AT増(4T)
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
ヴィガラスチャージ50100味全:次与ダメ増
フィックルティンバー5080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
タービュレントブルーム5060敵全:地撃+3D6が15以上ならAT減(2T)
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
安息のひととき
(ヒール)
050味傷:HP増
願望を叶える力
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]ファイアボルト



PL / 無垢【@832mk】