NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




(どうすればいいのか、わからない)

(こうなった以上、おねえちゃんと離れるわけにもいかない。
アガタさんやミカゼちゃんの事もそうだけど、ぼくも負けるわけには……)

(……いや、どうなんだろう。ぼくは負けたくないのかな?)

(負けられない理由はないし……勝つ理由もない)

(それに、アガタさんと違って敵対してくるアンジニティは
……そうしてでもイバラシティを獲りたいってことなんだよね)

イクコ
だったら……いいんじゃないかな。あげちゃっても

(…………)

(なんて、そんなことできるわけないよね。
ぼくにだって少ないけど友達が居るんだ。
なぎさん、皇嶽さん、ミトリヤちゃん、ほるちゃん……)

イクコ
「だからぼくはまだ、大丈夫。ぼくはまだ戦える」

イクコ
「そうと決まったら防具作らなきゃね!アンジニティなんかに負けられないんだから」







ENo.81 葵 とのやりとり


「ええ、私の方も大丈夫。近くにいた人とも行動しているから。
でも、郁子ちゃん、お姉さんと一緒で大丈夫? その、お互いにぎくしゃくしないかしら?

良かったら、私の方に来てはどう? 私も、貴女と一緒なら心強いもの」

「いいえ、違うわね。ごめんなさい、言い直すわ。

私、貴女と一緒にいたいと思っているの。どうかしら?


ENo.95 暁人 とのやりとり

暁人
「――無事だったか、郁子。
…否、あれだけの異能を持ってるんだ、それに此処なら「共同戦線」を張る相手もいる。無駄にやられる事もない、か。

――さて、質問への回答だな。」

暁人
その質問は、「事実の確認」か?
それとも、「こうあってほしい願望の確認」か?

暁人
「…ま、この際どっちでもいい。
ご期待通り、か…あるいはご期待に添えず申し訳ない、か。

俺は正真正銘、「イバラシティ」の側に立つ人間だ。
白南海とか言うサングラスの男から、そう宣言を受けている。


さて、これで満足して貰えたか?」


ENo.102 安里杏莉? とのやりとり

安里杏莉?
でっっっしょーーーー!!!
 さっすがアケビちゃんにイクコちゃん!
 これはねーっ、私がに生きてる証なんだよーっ!
 いやあ見る目があるね!!さすが私の親友!!!」

タトゥーを褒められた安里杏莉(?)は嬉しそうだ。
ほっぺのタトゥーをつんつん触り、上機嫌に声を上げる。


安里菜々
あんた本気でおねーちゃんって偽る気あんの??
 ……いやまあおねーちゃんも愛に生きてる……の?わかんない……」

苦労性そうな少女は溜息をついた。
そのままあなた達ふたりに歩み寄り、耳打ちをする。


安里菜々
「……いや、分かるよ。うん。分かる。
おねーちゃんもばかだけどこの子別格だよね。
 でも、えーと。説明があまりにもめんど…………難しくて」

一瞬の本音をチラつかせながら、
少し唸ると安里菜々はポケットを漁る。
そうしてあなたたちに、こっそりとその中身を見せた。


安里菜々
「取り敢えず……ええと。これ見てほしいんだけど」

そこであなたたちが目にするのは、レジン細工だ。
けれど当然、ただのレジン細工ではない。

楕円のころんとしたそのレジン細工の中には、
眠る安里杏莉の姿が閉じ込められていた。

あなたたちはその異能を知っているかもしれない。
その異能……“スウィート・レジン”のことを。


「……おねーちゃんのこと、こうやって匿ってくれたんだ。
 だから、悪い人じゃない……と思う。
 あたしもまだ、よくわかんないけど」

安里菜々もしっかり慎重だ。
だからこそ、なのだろう。

泳がせておけば、目的を掴めるかもしれない。

そう、暗に提案をしていた。



ENo.121 理外のチヨ子 とのやりとり

チヨ子
「……、……私"も"」

「そうだね、私もだね」

チヨ子
「チヨ子は侵略の為に来たし、侵略をするから此処にいるよ。
 でもそれは、チヨ子にとって嫌いだから、ではないんだ」

「チヨ子は食べられないチョコで、そのまま廃棄処分されて。
 否定されて……だから、人間としてイバラシティで過ごしたのは、本当に楽しかった。
 幸せだった。イクコお姉さんも大好きだった」

チヨ子
「チヨ子は、チヨ子は幸せにならなくたっていいの。だけど、だけど。
 ……私には大切な人がいて、その人だけは絶対に……助けなきゃいけないから」

声が震え、溶けた液体が夜空色のペンデュラムに落ちる。

「だから、イバラシティに行きたい……って思ってる。
 奪わなきゃ、って。幸せにしなきゃ、って」

チヨ子
「……でも、そうだな……。 ねぇ、イクコお姉さん」

「私達を、否定して、負かしてしまってよ」

「殴って、叩いて、蹴って、ぼこぼこにして良いから。
 こんな醜い私の想いも否定して。
 自分じゃ出来ないの、光に手を伸ばしそうになるの……」

奇跡が起きるんじゃないかって思ってしまうから

チヨ子
「そしたらチヨ子、きっと諦めて……未練無く、消えられるから。
 奪わずにいられるから。私達を、もう一度否定して」

「私達の希望の光を、踏み潰して消してしまってよ……」

チヨ子の光は、弱々しい。


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「別に余裕って訳じゃねえよ。
 慌てたり焦ったりしたら敵の思う壺だから、冷静でいようとしてるだけ。
 ……まあ、今んとこは何とかなってるけどな。俺らでも」
ミツフネ
「杏莉については……まあ……分かった。
 つか見えてる。距離近いし……。
 ……色々言いたいことはあるが、とりあえず保留で」
ミツフネ
「ああ、それと。お前こそ勝ちに拘るなよ、アケビ。
 この戦いは“敵を倒せば勝ち、じゃない”。勝とうが負けようが戦いは続く。
 一勝と引き替えに骨とか折るより、早々に逃げた方が良い場面も出てくる筈だ」
ミツフネ
「……その辺の駆け引きに強いブレインが、そっちにいると安心できるんだが。
 そういうタイプの人間、誰かいるのか? そっち」


ENo.191 詩穂乃 とのやりとり

詩穂乃
「うん、よかったアケビ。私はこっち側だよ。街を守る側。でも…」

詩穂乃
「異能が、上手く使えないの。…侵略の事、気のせいだと思ってたから言わなかったけど…出力が低くって。今のところは、そんなに大規模に破壊とかできないかも」

詩穂乃
「ミツフネ君には私も連絡取ってみた。杏莉ちゃんは…あれ、なんだろうね…一応こっちも話してみるけど…、ちょっとじっくり様子を見てみる…」


ENo.709 隼田院 とのやりとり

ホルスタ院
「は~~~~……よかった……。
 いくちゃんの元気なお姿だ。VRチャットとはいえ、安心するよ。
 連絡先もあっていたみたいだね。」

 どうやらイクコは無事らしい。
 フリージアのアバターは胸元に手をやってほっと溜息をつく。

「その様子だと、怪我という怪我もなさそうか。
 ははは。ゼリー一匹にはらはらしていた私よりもよっぽど大丈夫そうだな。
 お姉さまとそのご友人と合流できたとは何よりだ!」

ホルスタ院
「こちらも友達と合流を果たしたところ!
 イバラシティでの私は実は現在病気で入院中なのだが……、
 奇妙なもので、どうやらこちらの私にその病状は影響していないみたいだ。
 けど、それとは別に体調はイマイチって感じ。

 君にはまだ話したいこともあって……
 できればお互い落ち着いた状態で、また話をしよう。
 いやー……なんだか……アンジニティの包囲に関しては今は大丈夫なんだが、
 代わりにハザマの血の気の多そうな方々が……」

ホルスタ院
「ともかく、また後で!無事でいてね、いくちゃん!
 それでは、君のともだち・フリージアからでした!」


以下の相手に送信しました

ENo.211
ミカゼとアガタ





安里菜々
「侵略戦争……。そうだよね。これ、『戦争』なんだもんね……」

アガタ
「今のところは無事に切り抜けてきた。が……敵は手強い。から、気をつけて、みんな。 (……今更だが、アケビさんと一緒にいるあの少女、誰なんだろう……聞くタイミングを逃した。ような気がする……)」















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
ハザマに生きるもの
ミニパンダA
ミニパンダB
スケルトン
キラービー
















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
侵攻災害区域
ENo.135
『異形』
ENo.313
ネルヴァリオ
ENo.483
『柩狼』
ENo.809
アイリス







幻術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

ミカゼとアガタ(211) の持つ ItemNo.7 不思議な石 から防具『袖無しの白衣』を作製しました!
ItemNo.6 ボロ布 から防具『ラブラドルクローク』を作製しました!
 ⇒ ラブラドルクローク/防具:強さ40/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
イクコ
「…………」


ヒールウィンド を研究しました!(深度0⇒1
ヒールウィンド を研究しました!(深度1⇒2
ヒールウィンド を研究しました!(深度2⇒3

ライトニング を習得!
サンダーボルト を習得!
クリエイト:グレイル を習得!
ピュリフィケーション を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アリヒト(18) を入手!
イクコ(101) を入手!
安里杏莉?(102) を入手!
ミカゼとアガタ(211) を入手!
イクコ(101) を入手!
アリヒト(18) を入手!
安里杏莉?(102)何かの骨 を入手!
イクコ(101) を入手!






安里杏莉?(102) に移動を委ねました。

チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
歩行石壁
歩行軍手




661 342


1st
大黒猫





5th
歩行石壁



7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
運動不足ニティ
ENo.418
ルリオ
ENo.492
つづり
ENo.747
布施
ENo.758
虫喰い山羊




551 364















ENo.101
常盤郁子&常盤朱火
黄昏色の方が常盤朱火(トキワ アケビ)
蒼銀の方が常盤郁子(トキワ イクコ)
■住所■
ソレアードタニモリ605号室


■年齢■18歳
■身長■158cm

■能力■
朱火は感応能力の《レット・ミー・ヒア》
 1.視界にいる相手の思念を読み取れる
  イクコとのみ視界に居なくても常時思念をやりとりできる
 2.触れた相手に五感の伴う思念波動《トラウマ》を流し込む
郁子は千里眼の《ジェミナイ・シーカー》
 1.半径20km範囲を見通すことができる
 2.イクコが見た相手の眼球に感染し、視界をジャックする
  アケビにのみ視界に居なくても感染させられる
 ※1の射程範囲は2によって感染した相手を中心に再計算する

■注意事項■
朱火の《レット・ミー・ヒア》宣言後、次に行うあなたのロールは『地の文』まで読み取ります。
ただしあなたはこれを拒否できます。

■サブ■

・霧生 燈牙(きりゅう とうが)27歳 183cm
 通称 トーガ・キリュー
 中華系異能カルテル 元・『グルヴェイグ』
 元・タランドスの破綻者
 能力は《ハートエイク・デバウラー》
 『霊魂の根源』を操る。

・コルノーラル・クロモドーリス・アンナエ ??歳 139cm
 とある少女と共に渡ってきたウミウシ。
 能力なし。所属なし。侵略戦とは無関係の存在。
16 / 30
127 PS
チナミ区
I-16
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4トワイライトラティス魔晶17体力10充填5
5アメシストメガリス武器30回復10【射程3】
6ラブラドルクローク防具40敏捷10
7塩おにぎりとむぎ茶料理35器用10敏捷10耐疫10
8素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
幻術5夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
領域10範囲/法則/結界
防具30防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
リフレクション5050自:反射
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
ファイアレイド50110敵列:炎上
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
クリムゾンスカイ50200敵全:火撃&炎上

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
test2
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ヒールミスト[ 3 ]ヒールウィンド



PL / つくもしき