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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




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..

... .. .



安里杏莉?
「いや〜〜!見た?!ナナ!お姉ちゃんの完璧な演技を!」


安里菜々
「…………。あー、すごい。うん。すごいね」



安里菜々は溜息をぐっと堪えた。
完璧というか。本気か?
何だかやばいのに出会ってしまった気がする。



安里杏莉?
「でっしょ〜!まあ今後もお姉ちゃんに任せてよね。
 私はアサトアンリ。ナナのたった1人のお姉ちゃんなんだから!」


安里菜々
「……嬉しそうだね。なんか。
 そんなに楽しい?」


安里杏莉?
「え?何言ってんの、ナナ。トーゼンじゃん!
 だって『お姉ちゃん』だよ、『お姉ちゃん』。
 私もさあ、やってみたかったんだ。お姉ちゃん。妹も弟もいなかったし」



私『も』。
安里菜々はその言葉に、若干の引っ掛かりを覚えた。



安里菜々
「……てことは、お姉ちゃんはいるんだ。
 弟と妹はいなかったけど」


安里杏莉?
「うん!いるよ、お姉ちゃん。ああ、『いた』が正しかったかなあ」



明るい声が、裏腹に告げる。



安里杏莉?
「もうお姉ちゃんでも何でもないんだ。捨てられたからさ、私」


安里菜々
「………………」


安里杏莉?
「だから今はダーリン一筋なの!ハニィはダーリンのためなら、何だってしちゃう!
 ダーリンが望むなら、私は今はアサトアンリ!ナナの、お姉ちゃんにだってなれるんだ!」


安里菜々
「…………そっか」



知らないことは、たくさんある。
それが知らなければならないことなのかは分からない。

きっと知らなくてもいいことなんだろう。
それでもこの眼前の少女のことが気になるのは、



安里菜々
「(……やっぱり、どっかで見たことある気がするんだよね)」



屈託なく笑う姿を見て、
安里菜々はそう思考を巡らせたのだった。



... .. .

..

.

















____________________________________________________________

  ○月✕日

このマンションに住み始めてから、変な声を聞くようになった。
ついに僕も異能とかいうのに目覚めたんだろうか。

でももし違ったらと、声のことは秘密にしておくことにした。
まだそんなにはっきりと、聞こえる訳でもないし。

……違っていたらどうしよう。
もし異能じゃなかったんだったら、脳神経外科とかに行くべきなんだろうか?
それはちょっと嫌だ。


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安里杏莉?
「たのしーなあ。たのしい。
 すっごくたのしい。……ふふっ」

「ダーリンの役に立てる上こんなに楽しいなんて
 これが一石二鳥ってことね!」

ENo.18 アリヒト とのやりとり

アリヒト
えっ誰おま
アリヒト
げふんげふんっ!!!…杏莉も無事だったんだなっ!!」
アリヒト
「や……何はともあれさ、イバラシティを守ろうっていう元気な子が居るのは俺にとって心強いぜ!!菜々も……」
アリヒト
「菜々の異能、俺たち知らなくないか?やっぱ、一緒に行動するなら知っといた方が……ああ待った待った!黙秘権はアリだからなっ!


ENo.81 葵 とのやりとり

サフィー
「菜々、か。どうしてここにいるんだ?」

通信に応え、浮かび上がるのは黒い靄に浮かぶ仮面
不定形に揺らめく黒に浮かぶ紅白は無機質に漂う

「ああ、見せたくなかった、見たくなかった。できれば、あんたみたいなのには、こっちじゃ会いたくなかった」

ふわり、仮面が傾く
どこからか発しているのか、聞こえる声はうらめしげな、かなしげなものだ

「菜々、できればそのまま、あんたは隠れていろ。眼を閉じて、耳を塞いで、何も知らずにいるといい。そうしていてくれ。そうすれば、全ては終わる。

こんな戦いに参加しないでくれ。それが、俺のわがままだ」

そこまでいうと、仮面が左右に揺れた

「ダメだな、向こうの俺に引きずられている。不具合だ」


ENo.101 イクコ とのやりとり

アケビ
えっ、なっ、オア!?
イクコ
えっと、菜々ちゃん……に、杏莉……ちゃん?
アケビ
い、いやいやいや菜々ちゃん。それはさすがに無理があるって。
ナニコレ。それにあのタトゥー……
イクコ
わかる……すっごいクールだよね……


ENo.162 桜と向日葵 とのやりとり

わたし
「もしもし、安里さん?
 いらっしゃったらお返事くださいね〜」

通信機を片手に、とても呑気な声で。
酷く動揺してる(であろう)人相手には、これに限ります。

「何も分からない、できないこともあるかと思います。
 ひとまず、近くに頼れる人がいたら、離れないでくださいね」


ENo.211 ミカゼとアガタ とのやりとり

アガタ
「……初めまして、とは少し違う。けど、この姿では初めまして……だろうか。」

気まずそうにちらりと横目で二人を見遣る。

「私はアガスティア。そしてイバラシティでは……田中贖為だ。変わらずアガタと呼んで。
━━私はワールドスワップによって街に紛れ込んだ、アンジニティの者。
だが、私はあなたたちの敵ではない。
私は侵略には反対の立場。ここにいる友人たちを守りたい。」

田中贖為……イバラシティでの姿の名残はあるが、今の彼女の背中の翅や白衣の裾から覗く昆虫の胴は明らかにただの人間とはかけ離れた存在である証明だ。

「私は風弥の友達。そしてあなたたちは風弥の友達……とその大切な人だ。
から、風弥の代わりに守ると約束した。いきなり言われても信用できないかもしれない……
が、努力する。幸い、今の私の力なら役に立てるはず」

ミカゼ
「……なんかこっちこそ、ごめんなさい。アガタ、真面目ですから杏莉さんのことはたぶん気にせず本人扱いすると思いますけど……」

不思議な風貌のアガタの隣にいるのは風弥ではなく、二人と同じ年頃に見える少女だ。
リボンで飾られた可愛らしい装束は場違いにも思える。

「私はAAA所属の正義の魔法少女、蜘蛛糸のミカゼですっ!
……と普段は名乗ってます、どうぞよろしく。
同じAAA所属の有一くんのお友達と聞きましたのでご一緒させていただきます。
こちらのアガタともイバラシティでは友人ですし……
お二人とは初対面ではありますけど、みなさんを守るのは私たちの務めです!
これからしばらくの間よろしくお願いします。」


ENo.282 巽 とのやりとり


「―――ずっと、考えてきた」



 ちりん、ちりんと。

 緩やかな歩みは、鈴の音を伴って。




 ―――“それ”は。


 静かな、目をしていた。


 血のように赤く、深く。


 ……けれど、轟々と、赫々と。


 何処までも静かに――どこまでも、苛烈に。



 吹けば飛ぶような長身痩躯。
 その骨肉を、今もまさに焼き焦がすような。



 ―――“炎”が、立っていた。




 おそらく道着と袴であったのだろう襤褸は、それが経た、時の流れを表している。


 その裾や、体の所々が霞み。存在が解れているかのような。

 そこにいるのに、なにもないような希薄さ、曖昧さ。


 ――紙紐代わりの鈴が、けれど楔として縫い止めている。



「……一時間……もっと、ずっと、長いこと。歩いてきた筈なのに」

「『嘘だ』、とか」


「『こんな筈じゃ』とか」


「『何があった』、とか」



 協奏の世界での、仮初の自分。
 その記憶のフィードバック。

 ……直後の狂乱は、筆舌に尽くしがたいものがあった。


「『どうして』……あぁ、そう。お前も、言ってたっけなァ……」

 あぁ、よく分かる。
 よく分かるとも。

 痛いほど。



 一日千秋―――否、否だ。

 この一時間が。

 およそ、自分でもその正確な所を把握できていなくとも。

 人生で最も永い時間だったと、断言できる。



「……でも、さぁ」


……何も……出てきやしねぇのな…………!


 へらり、と。

 それは、表情を崩した。

 風体に似合わぬ、いっそあどけない、泣き笑い。
 



 ―――どうして、と、泣いていた。




 言いたいことが、幾つもあった。



 あぁ、やっぱり。


 自分には、彼女を幸せにすることは、できない。


「逢いた、かった。逢いたかったんだよ、どうしても」


 だって、こんなにも。

 泣かせても。

 きっと、この姿で。
 “この場所に自分がいる”という事実で以て。
 どうしようもなく傷つけようと。

 こんな場所で、あってすら。



  「……すず……!」

 ―――己の幸福が、優先されている。



以下の相手に送信しました

ENo.161
ミツフネ
ENo.162
桜と向日葵
ENo.191
詩穂乃
ENo.282

ENo.298
避役





アリヒト
「皆無事でよかった……ってことにするぜ!!

アケビ
「えーと、とりあえず言いたいことはいろいろあるんだけど、
だれてめえら















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
ハザマに生きるもの
歩行石壁
オオザリガニ
歩行軍手
オオホタル
















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
萌遊記❤
ENo.622
ロゼ
ENo.668
パドメ
ENo.924
いたち
ENo.954
フェルテウス







自然LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
料理LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

アリヒト(18) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『塩おにぎりとむぎ茶』をつくりました!
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『塩おにぎりとむぎ茶』をつくりました!
 ⇒ 塩おにぎりとむぎ茶/料理:強さ35/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
安里杏莉?
「えー!ナナお料理とかしてくれるのー!うれしー!」
安里菜々
「(おねーちゃんの真似してるなら自分でやってとか言ったら
  どうなるかなあ……)」

イクコ(101) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『塩おにぎりとむぎ茶』をつくりました!

ブルーム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アリヒト(18)ぬめぬめ を入手!
イクコ(101)ぬめぬめ を入手!
安里杏莉?(102)ボロ布 を入手!
ミカゼとアガタ(211)ボロ布 を入手!
ミカゼとアガタ(211)甲殻 を入手!
ミカゼとアガタ(211)ボロ布 を入手!
ミカゼとアガタ(211) を入手!
イクコ(101)不思議な石 を入手!






チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - アリヒト(18) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
ハザマに生きるもの
ミニパンダ
キラービー
オオホタル
メロンさん




464 155


1st
キラービー



3rd
ミニパンダ





7th
オオホタル


8th
メロンさん

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
お嬢組
ENo.37
弥琴
ENo.152
司馬
ENo.780
江華
ENo.833
セツナ




631 166















ENo.102
安里杏莉
LAST UP : 2019/11/21
______________________________


※※※このPCは暴力行為を行うことがあります※※※
※※※問答無用の暴力は行わないよう気をつけますが
  何かありましたらPLまでよろしくお願いします※※※

______________________________

名前◆安里杏莉
年齢◆17歳 身長◆160cm
異能◆精神高揚時に怪力
住所◆ソレアードタニモリ東 606号室

甘いものと恋バナが大好き。
Eno161の小佐間御津舟くんと交際中。


物心ついた頃から、『運命の人と幸せに暮らす夢』を見て育ち、幸せな結婚生活に憧れる女子。
憧れすぎて拗らせた彼女は、些細なことで妄想→高揚の後、異能を暴発させよくいろんなものを壊している。
可能な限り公式プレイス以外は破壊しないよう、中の人が苦慮しているとか何とか。

名前の読みは「あさとあんり」。
「あんりあんり」と誤読されることを少し気にしている。

働いていたコンビニが潰れてしまったため、バイトを探している。
けれどもうすぐ受験生ということもあり、バイトをするか勉強に集中するか、本人も悩んでいるようだ。
→バイト先が見つかりました!

______________________________

名前◆安里菜々
年齢◆13歳 身長◆153cm
異能◆不明
住所◆同上

アサト・スーパードライ。
そろそろロリと呼べない気がする。


姉の暴走癖に辟易しながら育った結果、辛辣塩対応が身についてしまった憐れな少女。
甘いものが大好き。苦いものが苦手。
言語を介せない、自分より小さな生き物が傍にいると挙動不審になる。最近は少し、克服しようとしているらしい。

甘いものが大好き。大事なことなので2回言った。
20 / 30
58 PS
チナミ区
I-11
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6塩おにぎりとむぎ茶料理35器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
時空5空間/時間/風
自然10植物/鉱物/地
響鳴5歌唱/音楽/振動
料理25料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練1ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
エチュード50120味全:DX増(4T)
エアブレイド50100敵列:風撃
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
マーチ50100味全:AT増(4T)
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
フィックルティンバー5080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
安息のひととき
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ファイアボルト



PL / 無垢【@832mk】