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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





 
 チナミ区R-7のチェックポイントを目指して沼地を進む。その向こうには山岳が見える。

 あまり険しい道のりになると紺出や祝は心もとない。

 このシバってやつが飛行形態とかになれたら話は早いんだが。



 考えていたよりもずっと早く“これまでのあらすじ”という奴がチャット空間で暴露された。

 このハザマとやらはワールドスワップの能力者とやらの被造物。

 運転手や妖精と、襲いかかる現地生物のようなものは本質的に同じということになる。



 解せないのは姿を現したタイミングだ。

 黒幕を気取るなら、存在を隠したまま高みの見物を決め込めばいい。

 あの赦しを乞うような台詞。何もかもが気に入らない。



 この騒乱を生み出した奴が考えている結末……そんなもん俺が踏みにじってやる。

 それにはこの場所、ハザマを解き明かす必要がある。

 この世界が創造主とやらの被造物であり、七人のロストがハザマの一部だというのなら。








ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「……案の定、メッセージがすれ違ったか。
 まあ、そんなのは些細なことだな。
 キミの無事を信じておくとして――」

七夏
「わたしはあの街へ越す前、幾度も死線を潜り抜けてきていてね。
 武道場でキミに見せなかった手札もまだまだある。
 些か胡散臭く聞こえるだろうが、心配は要らない」


ENo.27 虚仮神仏 とのやりとり

【時間軸は第2回更新時です】

「あ? なんか声が聞こえる?
 この声は大魔導師?」

 ゴウランガ!
 この男、尻だ! 尻で喋っている!(VR)

なに真後ろでケツ見てんだてめぇぇえ!!

 理不尽(VR)

「音もなく召喚されんな!!
 変たい魔導師か!!?」

「なんだこれ、そういう機能か?
 ん? VRチャット的な?」

【暫くお待ちください】

 服を蒼い電流と共に着た(VR)

「ああクソ、最悪だ。

 だが通用してる。身体改造も役に立っちまったな。
 俺の異能はガキの頃から"異世界"と繋がってんだ。
 外の世界から買い物もできるんだよ。
 ただ異世界との接続は体力の消耗が激しくなるから、いつもみたいに多用は出来ねぇな。

 ……異世界の話……
 薄刃の奴にしてやろうとして、名刺さしだしたんだが、
 あの野郎死にやがって……
 アイツが言ってたことはここの事だったのか?

 こんな世界があるたぁ知らなかったぜ」

「その話はともかく……

 大魔導師、
 お前を頼りにしてる奴は多いんだ。
 倒れたら、絶望に蝕まれる奴も多いだろ。

 倒れんなよ」

 もうかっこよく取り繕っても無理じゃないかな。


ENo.94 真柄 とのやりとり

真柄
「何者か、か。 俺は440年前の侍よ。
 報恩の世界《アズマ》火天国 一門衆、真柄 牛鬼丸 信繁」

真柄
「謀反兵を片っ端から打ち殺した罪が俺をあの地へ流した。
 その流刑が大体1年前じゃの。当時は否定の地の酷さに驚いたもんじゃわ」

真柄
「当然この侵略の意味は理解しとる。
 イバラの者達は大事な友じゃったし、今でも変わらずそう思うとるよ」

真柄
「じゃが其れは、侍にとって斬らぬ理由にはならん。
 友が昏がりに落ちた先に朝日が昇るのなら、その光は俺と俺の国が手に入れる」


ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「どっちにしろ、アタシらのやるこたぁかわんねぇんでねぇ――」

けけけ、っと笑いながら

「ま、仲良くしてたやつに必要とされてんだ。こっちにつくのが道理ってな」

ピースしながら――

「――かつ、ね。”負けない”のほうがいいんじゃない? あはは、ま、藤実さんのことも考えっとねぇ」

なんて――少し、含みのある、提案」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「えぇ、元気元気、常通りに元気ですとも。

関連というか、あの人は私の育て親――母親でもある人かな。
まぁ、色々面倒だから興味が無い限りは詳細を省くけれど」

リンネ
「いやまぁ、私は貴方の実力を知ってるし。
さなちゃん
私の友人の恋人兼ライバルみたいな人だったんだから、有象無象程度に床を舐めることなんてないとはおもっているけども」

リンネ
「……一応、副部長として、部の人達と連絡は取り続けてるけれど……。
そちらはどうかしら?

……まぁ、兎も角、ここは大魔王モロバーンに任せるとしては、私は自分のやれることを、助祭らしくやっていくとしますよ」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「やだ…当り前だけどバリバリ警戒されてる…。
まま、ほら、あの子が奇跡で力を借りてると言う天使ですよ。
めちゃくちゃ妖しいですが妖しいものではありません…。」

天使様
「ついでにいえば胸はそこそこ美女天使です。
くっ…!あの子の方は最近大きくなってきたっていうのに…!」

天使様
「…ま、それは置いておきまして。
改めまして、水原ティーナの語る天使であり、ある意味での彼女自身です。
気になる理由は、私が”この侵略戦争”が二度目だからですよ。

…なにより、”数少ないリンネの友人の一人”が、貴方の知り合いでしたからね。
今回、どうやらその方の姿はないようですけれど。」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「あー、えっと、これは話せば長くなると言いますか」

「まぁ、闇の人格でも構わないぞ。俺は」

「話がややこしくなるな……ごめんね、剣野くん」

ヒビキ
「――――勿論。
 僕は、この街が大好きだから、この街を守るよ。
 
 ……僕らのフォーメーションが
 無敵って所を、みんなに見せてやろうぜ!」

「……Let's BEAT TOGETHER!」


ENo.219 ステバ とのやりとり

嗤う影
「んー、向こうで保護者やってる人やってるってだけで、こっちで保護者する程の理由は無いかなー。

まあ、後ろ向きに考えておくよ。」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「そりゃ藤実さんはいつだって余裕たっぷりだぜー?」


「って、まぁバレてるよねー・・ 隠す気も無かったけども
 いやぁー 流石にこの事態は想定外過ぎて
 色々パンク寸前でございますよっと。

 ああ、孤立はしてないよ
 幼馴染の声が聞こえたか向かったんだけど
 これがまた見事にアンジニティの人みたいで
 ホント訳分からない状況だけど、敵ではないっぽいし」


「あとブラ女の魔王ちゃんって知ってるよね?
 あの子本当に魔王だったんだけど
 モロバ君ってホントにイバラの人?
 実は大魔神モロバーンだぁー!とか言い出さない?」


「やー それにしても全く知らない人が敵なら幾分かマシだけど
 友人やクラスメイトに敵が混じってるって中々心に来るものがありますね!
 ホント頼みますよ大魔導士様ー
 解決してくれたら熱烈なハグしちゃいますのでー」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「正直私も雰囲気で使ってる。連絡途絶えたら身の危険より先にクロスローズぶっ壊したことを疑ってくれ。
貴登子
「そうだな、とりあえずイバラシティ側。とりあえず、だ。
逃げ出したいのが本音だが、前みたいにまたのうのうと生きていたいんでやる事はやるさ。
貴登子
「十神とは私も連絡取った。前からちょくちょく心配になる奴ではあったけど、今回はそれ以上だな。何があったんだか……

とにかく、何か気になる情報があったらお前にも報告するわ。」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「わーいいいねリツイートもらった。やったね。」

なぜか帽子も笑っている。
クロハ
「うん、イメチェンというか…最近変わった感じ、かな。
精神的な変化とか影響してるのかなぁとか考えてるんだけど…
ここの所は変身できるのはこの姿だけ、なんだよね。
前の格好には変身できなくなってる」
クロハ
「うげ……もう結構通信しちゃったよ。
教団内じゃ最近入った人以外にはほぼバレてたりとかで油断してたけど、アンジニティ間違いはマズいなぁ。でもこの格好の方が力が安定するし…

……うーん、目立ちすぎも良くないけど…もっと日頃から魔法少女活動するべきだったか…?」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「モロ!生きてるか!」

通信阻害にあったようで遅れたメッセージが届いた。

「またここに来ちまった…お前は覚えてるか?
 大魔導師だからって無茶してあぶねーことすんなよ!」

瑞稀
「俺は相変わらず知り合いがことごとくアンジニティだし…
 ウルもアンジニティだった。ダチがアンジニティってきついな…
 まあ、それでもなんとか生きてる」

ため息をついた。

「とにかく、お互い生き残ろうぜ」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「あー、テステス。聞こえるかな。とりま、向こうでは九頭竜坂漆刃が世話になってるね。
 俺は、竜人王ウルガレス。まぁこれも通り名みたいなもんだけど。
 どうも、大魔導士・剣野諸刃。活躍はかねがね拝見しているよ。
 こちらでも元気なようでなにより。

 まぁ始まっちまったものはしゃーないんで、お互い楽しくやろーや。」


ENo.442 青墨 とのやりとり

セツナ
「確かに全然天才陰陽師って呼ばれてないんですよね私。
 こんなにも天才なのに何故? だいたい術じゃなくて格闘技で済ませようとするから?」
セツナ
「……で、そちらの質問の答えですが。
 私はイバラシティの味方です、アンジニティの連中を外に出すとか絶対にあってはなりませんし……何より、ここには“後輩”もいるので。
 回答はこれで満足ですか?」


ENo.464 エンシャクシュ とのやりとり

エンシャクシュ
「ほう、そうだったか?
 それはすまないことをしたな、小鴉。

 だが似合いの名ではないか。

 闇を湛えた翼でも夜空は飛べず、日向にしか生きられない。
 その不協和にはどことなく貴様と同じ面影がある」

エンシャクシュ
「しかし此方での貴様はどうだ。
 闇か日向かはさておき実に明快だ。

 気に入った。
 貴様ともし戦うことがあればその時は

 私が手ずから引導を渡してやろう」

エンシャクシュ
「……それ故に惜しいな。
 動機が少し違えば貴様を自陣へ招いても良かったやも。

 雑談と言うことで一応訊いておいてやるが、
 貴様の偉業とはなんだ。
 魔道を極めて何を成す?」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「うちの願いは……
 世界をひっくり返すことだ。
 うちが起こした事じゃねえってのは少し癪だが、
 それでも……
 うちは、ワールドスワップに乗っかることにした」

アヤシバ
「師匠は『自分が居るから異世界のヤツになんか負けない』って言ったよな。
 あの時から、師匠とはいつかは敵同士になるって解っていた。
 こんな早くその時が来るとは思わなかったけどな……。
 ・・・・・・。
 世界を開いてくれたのは師匠だった。
 いろんなことを教えてくれた事には感謝してる。
 だけどよ……
 これだけは、ゆずれねえ。
 ……。
 ……。
 裏切るとか、
 かっこわりぃよな……
 大魔導師の弟子としちゃ失格だ……」

アヤシバ
「それでも!!
 うちは!
 うちのっ!
 願いを獲りにいく!!
 うちの全部を賭けて、
 うちはここでアンタを超える!!

 覚悟しろよ、大魔導師・剣野モロバ!!」


ENo.500 水月 とのやりとり

貴方の愛する者[要出典]の声が聞こえる――

「――モロぴーへ。
 私の事、わかるかな?

 強いあなたの事だからきっと大丈夫だろうけど…心配させて。
 あの日[要出典]モロぴーが言ってくれた言葉[要出典]
 心の支えとして、私もハザマでもなんとか頑張っています。でも――」

――理由のない涙が零れ落ちる。
         バイオレンス
愛は果てしなき暴力。

このハザマを、最後の輝きが包む。


「あなたの顔が見たい。
 モロバ、あなたに会いたい…」

少女
「…モロぴー」

カス
「彼女できました~~~?
 あ、彼氏でもいいですよ。いひひ。

 私がなってあげてもいいんですけどね~」

カスは笑っている。彼女が[要出典]かは君次第だ。


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

「 # なんか全然だめだ、やっぱウィジェット勝手に入れようとしたのがマズかったか~~クソッ…GPSも時計もダメ、どうしろってんだ。いや、この際音が聞けりゃいいや。よし、よし……」

SOUND ONLYのまま、声は続く。
「俺達の街をか? 成程な、なら高い目印を目安に動けば、多少位置は分かるか。

OK、ひとまずそれが聞けて助かったわ。俺は創藍生を拾うから、そっちも落ち着いたら聞かせてくれ!」

貴方程魔術、或いは寓話的神秘に詳しければ、
#以降が何らかの神秘で作られた声と分かったかもしれない。古い、古い、埃っぽさすらある、ぞっとするような積層地下の力で。

だが、それはまるで本当に八木の様に安堵の声を漏らしてそう返答した。
そして、何も無ければ通話が切れるだろう。


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
悪かったなぁ~忘れてました~!!
 ……持ってこれるなら持ってきてたもん……、んぅ……──ごぽっ…
 急に飛ばされてきたのだから仕方ないだろうが……」

十神
「とかなんとか言って世話焼いてくれるんだもんな~、剣野は~!
 クク、フフッ……ありがとう。我はカミセイ区の方へ進んでいる。
 線路沿いに歩いてるから……近くまで来たら我の名を呼んでくれ。

 ……アンジニティの奴らに感づかれないよう、気を付けて。」


ENo.528 ひさめ とのやりとり

「そうか。
 なら働いてもらおう。私もイバラシティの側だ。
 だが油断はするなよ。ここはどうやら異能の“つくり”が変わる。
 お前が自称するとおりの大魔導師だったとしても──このハザマにはハザマのルールがあるようだからな。

 ………………」
 ス……と距離を取った

「……気にするな。
 放送委員長なんて空いた時間に好き勝手に音楽を流したりいい雰囲気なカップルの片方を突然呼び出したりしていればいいだろう。
 ここでも大声で叫んだりすれば役目を果たせるぞ。」
「それと……天塚と一緒にいるようじゃないか。
 あいつもそれなりに肝が据わっていたようだが、無茶はするなよ。
 これちゃんと聞こえてるか?」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「正真正銘のイバラシティの住人だ
……とりあえずそちらは無事のようで何よりだ」

東堂玄樹
「増えたな……本当に……
今は、そうするしかあるまい
それでアンジニティが見つかったらどうするか
だったか?」

東堂玄樹
「何も変わらんさ
アンジニティだろうが、姿が人で無かろうが、
会えば今は戦うしかなかろうが
……後輩のやつは後輩であり、
同級生のやつは同級生だ
なら大きく変える必要もあるまい
だから直接戦うことになっても
……会話する事を
……話し続けることをやめる気はないさ」

東堂玄樹
「実際そうであって色々言われたら
時には動揺はするし、思う所は山ほど出てくるのは
確かだが」

東堂玄樹
「それでもやめる気も諦める気もさらさらねぇ
……何よりこんな馬鹿げた事を考えたやつへの
俺なりの反抗というやつでもある」


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
一般JKのボケについてこれないとか大魔導師もまだまだじゃんね…
いちま
「てゆーかスーパー髪長人ゴッドって何?
 ゴッドなら2-2にもういるじゃん!被ってんじゃん!
 あたし戦ったりするのあんま好きくないんだよね…」
いちま
「わかる~季節感ないよねココ。
 あたしはきなこ餅が好き」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「…………これでも悪いとは思ってるよ、別の世界線の記憶があると見て話すけど、あの時に私の事信じてそう言ってくれたのを裏切る形になっちゃったのは事実だからね…。」

夏鈴
「アンジニティの住人がイバラシティの人間の為に戦うのは勝っても負けても報われない道……か。
……そうでもないさ、少なくても私は……前の世界線で仮に防衛が成功して自分だけ否定の世界に戻されたとしても後悔も未練も無かったと思う、鳴ちゃんやモロバ君やみんながまた平和に過ごしてくれるならそれだけで十分だったもの。

夏鈴
「……これは侵略者じゃなくて、雪瀬夏鈴個人の言葉として聞いて欲しいけど、キミらが負けたら私だって本当は困る、でもね…その半面、もし響奏の世界の人間が否定の世界の人間に負けるようならそれもしょうがない…っていう矛盾した気持ちもあるのも事実だよ。

これだけじゃ説得力も無いし、何より裏切り者の言葉だからどう受け取るかは自由だけどね。」

夏鈴
「自分じゃ甘さまで戻ってると思ってないけど、向こうの空気が抜けてないっていうのは否定しづらいな、ついさっき鳴ちゃんにも似た事で怒られちゃったし、でも……それくらい私にとっては向こうの出来事が大事だったって事で。」

━━━っと、ここまで話したところで例の女性のような声の人物が聞こえるだろう。

夏鈴
「……今の聞こえてたかな?モロバ君になら伝えても大丈夫だろうと思うから言うけど、
アレが私にとっての本当の敵だよ。

恐らく例のワールドスワップを引き起こしてる人物を指すであろう言葉を、通信越しでも伝わるような怒りの感情が篭った声で呟く。

夏鈴
「いや……誕生日に侵略をサプライズ!ってなったのは本当にごめんって!私のせいじゃないけどさぁ……。

ってか憎しみの魔力とやらで私を焼き尽くそうとするのはやめなさい。
ぶっちゃけキミや鳴ちゃんなら言葉だけで私の事焼けるんだぞ?全くもう…。


ENo.656 シエル とのやりとり

シエル
「――……。」
シエル
言っているとも。
 私は、私の意思でこちら側についた…!
 どれだけ愚かだと解っていても、私がそちらにつける選択肢はなかった…!」
シエル
「だから…………だから……ちゃんと生き残って。
 2-2を守るために、イバラシティを守るために…。」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

巫弥子
「はい、なんとか大丈夫です。
探検部のみんなと、あと他にも知り合いの方々と合流できました」
巫弥子
「色々あって、ありすぎて、なんとか落ち着きました。
取り乱してしまってすみませんでした。
先生……無事だといいんですけど。」
----------------------------------------------------
蒔那
「剣野か……」
琥珀から聞きなじみのある声が返ってくる。
蒔那
「わりぃ、ちょっとしくじっちまった。
すぐにはそっちに行けそうにない。
相良伊橋の奴らのこと、頼む……」
そんな言葉の後、琥珀はしばらくの間沈黙する。


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「あー。あー。
 モロバ。居るか? まあ返事はしなくてもいいや。」
アイ
「そっちに私の後輩がいるならヨロシク。
 さんざ揶揄されてるが、実際のところは
 女学院生の大半がもやしっ子だ。つうわけで。」
アイ
「以上、用事おわり――ああいや、ついでだしもう一個。」
アイ
「この戦いに何らかの『真実』を見いだせたなら、私にも教えろよ。」


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.46
ニノマエ
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.58
『高国藤久』
ENo.110
魔王
ENo.161
ミツフネ
ENo.282

ENo.448
スターシャ
ENo.612
チホ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.723
放課後探検部
ENo.755
シバ
ENo.928
一抹
ENo.964
姿無きエリスロス
ENo.1080
イサナ
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1305
アカイホノオ





モロバ
「そろそろ2時間ぐらい……警戒しっぱなしもしんどいぜ。
 どっか休憩できるとこねえかなあ……」
モロバ
「どっちにしろ、アレを片付けてからになるけどな」

はふり
「今のところわるいアンジニティもいないし、平和ね。
そのかわりびっくりテレビに出てきそうな動物目白押しだけど」

シバ
「敵が強い気がする!?」















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
歩行小岩A
オオザリガニ
大山猫
歩行小岩B
















熾す魂火、絶えぬ火光
ENo.301
オニキス
ENo.473
巳羽
ENo.474
イデオローグ
ENo.911
さき
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







百薬LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

領域LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
装飾LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

レオン(673) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『簡素なブレスレット』を作製しました!

レオン(673) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『なんかのカツレツ』をつくってもらいました!
 ⇒ なんかのカツレツ/料理:強さ40/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
はふり
「今日はカツレツです。いいお肉が入ったので。…………どうぞ!!」

ケイ(1357) とカードを交換しました!

狐尾堂ショップカード (サモン:レッサーデーモン)


ファーマシー を研究しました!(深度0⇒1
ファーマシー を研究しました!(深度1⇒2
イグニス を研究しました!(深度0⇒1

リフレクション を習得!
ピュリフィケーション を習得!
ガーディアン を習得!
パージ を習得!
ツインブラスト を習得!
結界 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






魔人王モロバ(392)藍鉄鉱 を入手!
レオン(673)藍鉄鉱 を入手!
キヤハ(682)藍鉄鉱 を入手!
シバ(755)平石 を入手!
キヤハ(682)大軽石 を入手!
シバ(755)甲殻 を入手!
キヤハ(682) を入手!
レオン(673)大軽石 を入手!






チナミ区 O-6(沼地)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 O-7(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 O-8(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 O-9(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
歩行小岩
大山猫
オオドジョウ
ハニワ




321 532


1st
ハニワ



3rd
オオドジョウ



5th
大山猫



7th
歩行小岩


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ




225 364















ENo.392
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:17歳
身長:179.3cm
体重:75kg

 相良伊橋高校に通う高校生。2-2在籍。
 自らを"大魔導師"と常日頃うそぶく尊大な少年。
 果てしない上昇志向のもと、狂騒の日々に耽る。


 学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。


▼ 関連プレイス・スポット

 超魔法研究所(住居)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

 モロバ宛IBARINE(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

 烏山(イベントロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼ 設定サイト(サブキャラ情報など)

 https://sites.google.com/view/moroba/
16 / 30
114 PS
チナミ区
P-9
行動順7【援助】HL↑
5000
350







夕礼書店調査隊
4
じゃんけん
11





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4深緑のタリスマン装飾35体力10
5アイオンの基礎たる理解武器30回復10【射程3】
6美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
7なんかのカツレツ料理40器用10敏捷10耐疫10
8不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術15夢幻/精神/光
領域15範囲/法則/結界
装飾30装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
練2ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
エネルジコ60150自:MHP・MSP増
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
テスト
(ブレイク)
050敵:攻撃
影喰い
(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減
狐尾堂ショップカード
(サモン:レッサーデーモン)
5400自:レッサーデーモン召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]アクアヒール[ 2 ]ファーマシー
[ 1 ]イグニス



PL / 粗雑