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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




啓上

肌に触れる空気の寒さに、朝、体を起こす事が難しい日々が続いております。
しかし、その寒さも次第に過ぎていくと思ってしまうと、何処か名残惜しさを感じずにはいられません。
其方はお元気でお過ごしでしょうか。此方では、様々な出来事に気を揉む事もありますが、元気に毎日を過ごしています。

先日18歳の誕生日を迎える事になり、高校の卒業も矢先となってまいりました。
進路に関してお二人には心配をかけさせており、申し訳なさを感じずにはおれません。
相談も碌にせずに日々を過ごしている親不孝者を、どうかお許しください。


この手紙を書いているのは、伝えなければならない事があるからです。

きっとこんな話を聞いても信じてはもらえないでしょうが、この世界には様々な世界があり、その世界のどこからも居場所を失った者たちの集まる、アンジニティと言う世界が存在します。
アンジニティという世界は、世界中から否定された者が最後に堕とされる、過酷な地でした。
食料は殆どなく、安息の地もなく、日々自分の命を守れるかどうかも分からないような、そんな地です。

アンジニティの住人は、安住の地を求め他の土地…他の世界へと侵略を開始しました。
その侵略の地に選ばれた世界こそ、イバラシティ。お二人の暮らす世界でした。
そしてアンジニティの住人は、侵略活動の第一段階として、ワールドスワップ……イバラシティの世界に、元々存在したかのように紛れ込んで過ごしていました。
自分達がアンジニティの住人であることも忘れ、ただイバラシティの住人であるかのように。

その一人が、僕でした。
僕は、おそらくお二人の息子ではありませんでした。
もしかしたらワールドスワップで僕と入れ替わりになった本当の息子さんがいたかもしれないし、元々お二人の間には子供はいなかったのかもしれません。
しかし、僕が本当は、別の世界の住人であることは、間違いありません。


きっとこの手紙が届く事はないでしょう。
ハザマと呼ばれるこの世界で思い出した様々な事柄は、どうやらイバラシティでは、覚えている事すら出来ないようです。
今こうして綴る言葉に秘めた想いも、きっとイバラシティに戻ってしまえば、忘れてしまうのでしょう。
だからこそ、今この場で。届く事がないと思いつつも想いをこの身に残す為に。
こうして筆を取らせて頂いております。

ただもしも、この記憶をあの世界に戻っても覚えていた時には。
そのときはお二人と面を向き合わせ、この手紙に書き綴った内容を直接、伝えたく思います。





そしてもしも伝える事が叶うならば、最後ににもう一つ、伝えたいことがあります。
手前勝手な言葉であると承知しておりますが、それでも。
僕はこのイバラシティへとやってきて、お二人の息子として過ごした日々が、幸せでした。
この地で過ごした日々は、幸福にも、不運にも、出会いにも、別れにも、全てに恵まれていました。
とても、充実した日々でした。

この戦争が終わった時、イバラシティが勝利すればきっとお二人は僕の事を忘れ、そして何事もなく過ごす事でしょう。
ですが、僕はきっと、全てを覚えています。
イバラシティでの毎日を。
そこで出会った人たちの事を。
イバラシティの地で暮らす、もう会う事のない、しかし、掛け替えのない僕を育ててくれた2人の親の事を。
僕を産んでくれた両親と、そして、僕を育ててくれた両親の、二つの親に巡り会えたことが。
僕にとって、何よりも恵まれた幸福です。

恵まれたその全てへの恩に感謝しながら、アンジニティの地へと戻りたく思っております。


どうか、お幸せに。
ご自愛のほど、お祈りいたしております。



~誰かの手紙~









ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり


「おや?知らない人に届いたみたい。
えーっと…。」

メリル
「どうしたのよ?稔?

…。」


「…。」

メリル
「…。」


「日曜朝に出てきそうな人じゃーん!ラッキー!
あ、私は柊稔(ひいらぎみのり)です!
ちなみに女の子2人組でもなんとかなってたり!
ハザマってところは物騒でやだねー!」

メリル
「テンションおかしくない?

あ、私はフェンメリル・デュナミネースよ。
まぁそこのお兄さんも怪人退治ってやつにいそしんでたり?

そのベルト光ったりなったり回ったりしないのかしら?」


ENo.194 リンネ とのやりとり

セツナ
!?きゃああぁ~~~~~~!?

な、なに、何事!なんか真っ赤っかな人から通信が……!
あー、濃すぎてびっくりした……」

リンネ
「あ、モエルホノオさんじゃないですか。
此方は大丈夫ですよ。其方は大丈夫ですか?

あ、因みに此方にティーナ様はいませんから、安心してください」

セツナ
「ええと、誰この人……?
ティーナの知り合い?」

リンネ
「ヒーローですよ。ほらバケツヘルム郷とかと同じヒーローやってる方。
なんか発光したりできる人です」

セツナ
「(なんか発光したり、コスチュームがお手製感ある感じだし、なんか熱血っぽい炎属性な人……これはきっと色々な意味で苦労人なヒーローか。

ヒーローは余り好きじゃないけど応援してあげてもいいかな……)」

セツナ
「ごめんね、驚いて。
とりあえず、此方は皆無事だから大丈夫だとおもうよ。

何か困った事があったら言ってね、手伝いにいってあげるから」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「おや…?貴方は――へぇ、変わり者がいたものですね。
貴方のような人を見ると、何処か懐かしくなってきます。
――ええ、困ることがあればその時はお声かけを。」

天使様
「そして…ふむ。天衣の友人も此方に居たのですね。
……一応、あの子には伝えておきましょうか。
仮初とはいえ、姉なのですから、ね。」


ENo.311 坂江蛍 とのやりとり

サカエホタル
「ヒーロー?何デモイイケド……。

 分カラナイ、ナゼ殺サナイ?オ前ノ眼ハ節穴カ?
 見ロ、コノ穢レタ世界ヲ見ロ。何ノ罪モナイ住人達ガ己ガ欲ノ為ニ侵サレヨウトシテイル。満タサレヌ者達ハ何度デモ同ジ災イヲ齎スゾ。

 ナラバ殺スベキダ。慈悲ヲモッテ殺スベキダ。
 否定サレタ者達、奴ラガ生キテイルソレソノモノガ
 呪イナノダカラ。ソレガ私ノ"正義"ダ。

 ヒーローヲ嘯クナラ己ノ正義ヲ語ッテ見セロ。
 オ前ハナンダ?アカイホノオ


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「燃流ッ ! !
 貴様ほどの漢なら、必ず生き残っていると――
 オレは確信していたぞ ! ! 」

モロバ
「だが姿がみえん ! !
 お前アレか!? ひょっとして……アンジニティ星人だから!?
 登場にワンクッションを置いているという……
 そういうことなのかッ!?」

モロバ
そんな些細なことは気にするな ! !
 オレたちが響き合わせるのは“魂” ! !
 見た目がどうあれ、そこが変わらなければオレたちは友のはずだッ ! !」

モロバ

「まぁそれはそれとして侵略者だったら殴るけどな ! ! 」 
 


ENo.424 ユキ とのやりとり

ユキ
「ヒーロー名乗ってその見た目で怪しくない方がヤバいでしょ。
アンジニティ、イバラシティ、勢力を述べた後に大人しく異能の詳細を述べろ。
さもなくば敵と認識して戦闘行動に移る。」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
頭に響くんですけどォォォ!!

十神
「って、あ──あの時の、ヒーロー……
 ヒーロー、か……

 ……良いのか。我は……我は侵略者なのだぞ──
 ヒーローに、討たれるべき存在……」

十神
「侵略者だろうが関係ないと──それでも助けてやると言ったヒーローが居た。
 我はそいつを傷付けた。つまり、我は立派な敵……ということだ。
 お前は……それでも、困っていると言えば……手を差し伸べるのか?」


ENo.1011 梢 とのやりとり

「な、なるほど赤い炎……?」

瞼に深い傷痕のある彼女は、気圧されたようにそう返す。
勿論、後輩としてのあなたには気付かない。

『イバラシティのヒーロー』という肩書を聞いて、アンジニティである自分を後ろめたく感じ目を逸らしてしまったことも、彼女を気付きから遠ざけていたのかも知れない。
そんなご迷惑をかける訳にはと、遠ざけて言いかけた言葉は、再度音量を上げたあなたの言葉に掻き消される。

「え…あ、その、はい。ありがとう、ございます」

傍らの赤犬が、守り手は自分なのにというように横目を向けた。


ENo.1341 エイゴウオー とのやりとり

エイゴウオー
「よもや君が同胞かつ敵対者だったとは。しかして君の考えは尊ぶべきもの。同時にこちらの意見も違える気は一切無し!いざ刃を交える時は禍根なきことを祈ろう」


ENo.1504 真白 とのやりとり

柊 真白
「――うるさい。
私は困ってないけど、困ってる人がいたら紹介しておく。」


以下の相手に送信しました

ENo.81

ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.702
玖楠
ENo.1268
めぇこ





サカエホタル
「ヤダヤダ、イバラシティ側トノ遭遇バッカジャン。ツマンナイ。
 アンジニティ殺シタイ。アンジニティヲ殺セナイト自律神経ガ変ニナッチャウ。

 健康ノタメニモ1時間1アンジ殺ヲ心ガケタイト思ッテイル」

由希
「はぁ……なんでウチだけ純イバラ人なん……なんやあの作画違うやつ。

 てかアンジ側やのになんなんこの石造みたいな肌のやつ、
 自律神経より頭おかしいんちゃうか……」

アカイホノオ
いやッ、いやいやいやッ!!
物騒なのは控えよう、ね…ッ!?
あッ!!そうだ飴あるよ…ッ!?た、食べるかい…ッ!?」

ItemNo.6 素焼き を食べました!
アカイホノオ
「お、お腹空いて来たな……ッ!
あ、そうだッ!!さっきもらった食べ物があったな…ッ!
ようし…これでも食べて英気を養うかッ!!いただきまーすッ!!<
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 器用13 敏捷13 耐疫13 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















アンジ3対イバラ1
ENo.311
坂江蛍
ENo.424
ユキ
ENo.1011

ENo.1305
アカイホノオ
ハザマに生きるもの
歩行小岩
土偶
大ガラス
ハニワ
















猫を追うならピザを出せ
ENo.892
ランメイ
ENo.893
アイリ
ENo.894
つぐみ
ENo.895
マサキ
アンジ3対イバラ1
ENo.311
坂江蛍
ENo.424
ユキ
ENo.1011

ENo.1305
アカイホノオ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







領域LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

武術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
響鳴LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

ItemNo.9 剛毛 から防具『ホノオアーマーお手製フォームⅡ』を作製しました!
 ⇒ ホノオアーマーお手製フォームⅡ/防具:強さ35/[効果1]反縛15 [効果2]- [効果3]-
アカイホノオ
あっ肩パッド外れちゃったッ!! い、急いで修繕しないと…ッ!!」


さき(911) とカードを交換しました!

Fly High (イレイザー)


ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
大爆発 を研究しました!(深度0⇒1
サモン:サーヴァント を研究しました!(深度0⇒1

ストライク を習得!
エチュード を習得!
クリーンヒット を習得!
マーチ を習得!
カームソング を習得!
チャージ を習得!
ガーディアンフォーム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






坂江蛍(311)平石 を入手!
ユキ(424)平石 を入手!
梢(1011)平石 を入手!
アカイホノオ(1305)藍鉄鉱 を入手!
アカイホノオ(1305)何か固い物体 を入手!
ユキ(424) を入手!
アカイホノオ(1305)何か固い物体 を入手!
アカイホノオ(1305)大軽石 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
梢(1011) のもとに 土偶 が泣きながら近づいてきます。
梢(1011) のもとに 大ガラス が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
梢(1011) のもとに ハニワ がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






坂江蛍(311) に移動を委ねました。

チナミ区 N-7(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 N-8(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 N-9(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 O-9(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 P-9(山岳)に移動!(体調17⇒16

採集はできませんでした。
   - 坂江蛍(311) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












アンジ3対イバラ1
ENo.311
坂江蛍
ENo.424
ユキ
ENo.1011

ENo.1305
アカイホノオ
ハザマに生きるもの
長い犬
大ガラス
歩行小岩
長い犬




261 266



2nd



3rd
長い犬


4th
大ガラス


5th
長い犬



7th
歩行小岩


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















ひとまず仮ネーム
ENo.38
れいか
ENo.98
アレク&フレア
ENo.390
リグニス
ENo.714
アーシェリー
アンジ3対イバラ1
ENo.311
坂江蛍
ENo.424
ユキ
ENo.1011

ENo.1305
アカイホノオ




434 616



2nd














ENo.1305
燃流 燈郎
名前:燃流 燈郎
性別:漢
年齢:18歳
所属:相良伊橋高校3-4 
全高:186.2cm(スーツ着用でさらに+5cm)
体重:78.5kg(スーツ着用でさらに+20kg)
パンチ:力0.5t
キック力:0.7t
ジャンプ力:ひと跳び役300cm
走力:100mを10.2秒
異能:組織変換
備考:
特撮オタク青年燃流燈郎(モエル ヒイロウ)は、アンジニティの住人である。
彼が生まれたアンジニティの住人はイバラシティ征服を企む悪の侵略者であった。
燃流燈郎はイバラシティの自由の為戦うのであった…ッ!!
「僕の名前は燃流燈郎ッ!! 
 何処にでもいる普通の、高校三年生ッ!!!
 いつの間にかやってきたハザマ空間で、僕は知ってしまった…ッ!!
 僕が元々異世界『アンジニティ』の人間である事ッ!
 アンジニティの人間がイバラシティを侵略し、この世界を乗っ取ろうとしている事ッ!!
 なんでこんな事になっちまったんだ…チクショウッ!!
 だがッ!元はアンジニティだが、理由はどうであれここにいる人たちを追いやるのはゆるせないッ!!
 僕はアンジニティに反旗を翻し、イバラシティの皆の為に戦う事を決めたぜッ!!」

 

【物質変換(ヒーローモード)】
自身の肉体と触れている物を変化させ別の物質に作り替える事が出来る燃流の異能ッ!!
これにより自身の体組織を変貌させ、異形の姿に「変身」出来るのだッ!!
燃流はこの異能について殆ど自覚しておらず、「たまに体が光ったりする傷の治りがちょっと速い」程度の異能に思っているぞッ!!!!


『各種装備』
*モエルマント
燃流の特製(自作)マントだッ!!!
風がなくても丁度いい方向にたなびく特別性マントだッ!!
ボロボロなのはデザインであって決して使い古しではないぞッ!!!!

*モエルコンバートスーツ
燃流特製(自作)のヒーロースーツだッ!!!
ちょっと重くて蒸れるが燃えるハートで我慢だッ!!!

*モエルドライバー炎
燃流特製(自作)ベルトだッ!!!
左右にあるファンから空気を取り込みスーツの中に送り込む事が出来るぞッ!!
これにより真夏でも快適に過ごせる優れものだッ!!!

*モエルレッグアーマー
燃流特性(自作)の足当てだッ!!!
脛などの弱点部位をしっかりとガードしてくれる優れものだぞッ!!
よく汚れるから手入れが大変だッ!!!

*モエルアームアーマー
燃流特製(自作)の腕当てだッ!!!
腕部のダメージを軽減してくれるぞッ!!
動くとガチャガチャ鳴るのはご愛嬌だッ!!!

*モエルマスク
燃流特製(自作)のマスクだッ!!!
ヒーローたるとも素顔を晒してはならないッ!! 顔面への攻撃に対する防御性と共に身元の判明を防ぐぞッ!!
正直視界が悪いがそこは気合でカバーだッ!!!!

*モエルボディ
燃流の熱い闘志が宿った肉体だッ!!!!
18歳の若い肉体をこれでもかというほどに鍛え上げたせいで脱ぐと結構すごいぞッ!!!
彼の軽やかなアクションの全てはこの肉体あってこそだッ!!!
華の青春時代をこの肉体にほぼ全て費やしたせいで交友関係はあまり広くないぞッ!!!!

*モエルハート
燃流の最大の武器だッ!!!!
燃えるハートとクールな頭脳が8:2の割合で保たれているぞッ!!!
ただしエッチな事への耐性は殆どないッ!!!
恋愛経験のなさが露骨に響いているぞッ!!!!!








================
【他キャラ】

サブ1:那岐紗(アンジ/アンジ) URL【http://lisge.com/ib/prof.php?id=nNm8F5QTYlec583d06ba6343c4e67f57b7376491f33】


サブ2:初目兎々(イバラ/イバラ) URL【http://lisge.com/ib/prof.php?id=Kz8Priqv1wj6f4db45a3f829055686c60c087751ba2】


=======================
【中の人:当白】
とうしろと読みます。とーしろです。
定期更新ゲーム初心者ですが皆と仲良くさせていただけたら幸いです!!
ツイッターアカウント:https://twitter.com/tosironaref
16 / 30
137 PS
チナミ区
P-9
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
325







【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
相良伊橋高校
19
初心者マークついてます
2
侵略対策・戦術勉強会
7
両陣営の和平を真面目に考える会
31
ログまとめられフリーの会
眠りに生きる者共
4





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ホノオアーマーお手製フォーム防具30活力10
5DXモエルグローブ武器35回復10【射程1】
6藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
9ホノオアーマーお手製フォームⅡ防具35反縛15
10何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
11何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
12大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
変化15強化/弱化/変身
響鳴5歌唱/音楽/振動
防具25防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ホノオ・ザ・ディフェンサー
(ガードフォーム)
50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
ホノオ、爆熱カウンター
(リフレクション)
5050自:反射
ホノオ、熱烈のエール
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
マーチ50100味全:AT増(4T)
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
ホノオ、猛烈の護り
(プロテクション)
5080自:守護
チャージ50100敵:4連鎖撃
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ホノオ、熱血の盾
(ガーディアン)
6050敵:攻撃+味傷:護衛
ホノオ、焔のカバー
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
ホノオ、灼熱の護り
(ワイドプロテクション)
50300味全:守護
ホノオ、覚悟のエール
(エリアグラスプ)
50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
ホノオ、決死の説得
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
ホノオノカクゴ
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
ホノオノイシ
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
ホノオノココロ
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
ホノオ、やぶれかぶれのカウンター
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
平手打ち
(ブレイク)
050敵:攻撃
九尾の札#2
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
練3
Fly High
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アサルト[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]ヒールハーブ
[ 1 ]ホーリーポーション[ 1 ]クイックレメディ[ 1 ]チャージ
[ 1 ]サモン:サーヴァント[ 1 ]大爆発[ 1 ]ハードブレイク



PL / 当白