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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




――前回の続きだ。

 あれから数年、毎日のように地下室に来て今日の事や色々な事について話を聞いた。自分の事、自分の家の事、家に時折来る野生動物達の事、世界の情勢の事、様々だ。一方通行なのに何故色々な話が出来たのか、それはシズルの才能と能力にあったからだ。
 物心がついた時から動物たちと戯れた経験から同時に能力に目覚めたらしく、言語の持たない動物に対しても目の動作や足の動き、鳴き声、そして行動習慣。それらに踏まえて学習し、時間をかけて関わることで動物の気持ちと心を読み取る事が出来る。傍から見れば誰でも出来そうだが、ここまで完璧に読み取れるのは才能と能力があってこそだろう。
 気がつけば今日はどんな話をしたいか行動と鳴き声で示したら、シズルは喜んでその話題の種になる資料を持ってきて話す、そしてその話題について色々と話していく。この光景は狼にとっては今まで以上の嬉しい日々であり、毎日の楽しみであり、そして狼の生きがいになりつつあった。

 だが、そんな日々もある日突然終わりを告げる事を、その時まで気づくことはなかった。

 特別感も無いある日の事。いつものように寝ていた狼の耳に遠くから異様な騒ぎの音が聞こえる。そして胸の奥からの胸騒ぎ……もしやと思い立ち上がって動こうとしても、足には鎖、硬い檻の中で脱出は非常に難しい。色々と思考を巡っている中で上の階からシズルが降りてきた。だが、いつものようなカバンを持っている様子もなく、よく見れば鍵を持っており、更には笑顔ではなく非常に焦っているような表情で狼の前に走ってきた。

「リグニス逃げて! 国の武装隊がリグニスを処分しようとするの!」

 処分――その言葉で昔の研究所で告げられた言葉を脳裏に過る。処分……即ち、自分の死を意味する。意味をたどり着いた狼は形相を変えて暴れようとするが

「こら、暴れないで。今から開放してあげるからね」

 シズルも焦っている……だが、手慣れた手付きで檻の鍵を外し、そして鎖の鍵を外して自由の身になった。

「よし、これでもう大丈夫。さ、早く逃げよう」
「させるかよ!!」

 逃げようかと身構える所で上の階から武器を持った武装隊らしき人物が数人地下室に入ってきた。そして一人の男性が前に出て書状を見せられる。

「近年、この施設に違法危険生物が居るとの通報があった。ワーラス国ガダスト国王からの命令により、違法危険生物の処分、およびそれを妨害する者の排除を行うこととなった」

 心に突き刺さる書状であった。シズルは秘密を守ってくれるし、彼女の家族だってその秘密をバラす人ではない。では、誰が存在を知ったのだ……とにかく逃げたい、その気持ばかりが膨れ上がるが、それ以上にシズルの表情は絶望に染まっていた。

「ねぇ、パパとママは……? 守ってくれたパパとママはどうしたの!」
「我々の前に阻んだ者たちか? 本当なら確保するつもりではあったが抵抗するのでな、混戦の末射殺を行った」
「そ、そんな……」
「さぁ、命を惜しければその危険生物を渡すんだ」

 その要求にシズルは立ち止まる。そりゃそうだ、普通の人間であれば生存を優先するため、いかなる状況でも逃げる手段を取るはずである。彼女も例外ではない、そう思っていたのだが……。

「嫌だ! リグニスは渡さない!」

 狼の前で両手を広げ、抵抗の意志を示した。今考えれば、大切なものを犠牲の上で切り抜けたところで、戻る居場所等何一つ無かった。両親は死に、仮に人間の友達が居た所で犯罪者の娘と噂されて預けてくれない、野生動物は恐らくあの武装隊に痛い目を見て近づこうとしない、周りのもの全て失った彼女にとって残された唯一の心のつながりは狼のみ。……何があっても狼を守るのは道理である。それに対し、武装隊の空気は冷ややかになり……

「……そうか、それは残念だ」

 そして銃撃音。その後、シズルは崩れるように倒れ、血が流れ始めた。
 その時、狼の中にある理性が崩れ、猛獣のような遠吠えを上げて武装隊に突撃。未だに制御出来ない変身能力を使い、傷を受けながらも相手をなぎ倒していく。
 狼の抱く感情は深い悲しみと怒り、頭の中がメチャクチャ。痛みや衝撃等感じずただただ人間を殴り倒していく。双方の衝撃により、地下室の壁と天井にヒビが入っていることも気づかず、それが突如大きくなった所で生き残りの武装隊の動きが変わった。

「このままでは地下室が崩れるぞ!」
「……っ! まぁいい、あの危険生物は深手を負って逃げることはない」
「撤収、撤収!!!」

 早急に撤退するように地下室から出ていってしまった。元の姿に戻った狼はこのまま動こうとしたが、体力が消耗している上に足に深い傷を負っており階段に駆け上がる力は残されていない。寧ろ、倒れているシズルを置いて出るわけにはいかなかった。よろけた足でシズルの方に歩み寄り、見つめてみると……わずかに息があったらしく

「リグ……ニス……」

 小さく呟いていた。でも虫の息……この場でどうすればいい、どうすれば彼女を助ける事ができる? 狼は思考を回し、奥底に有る遺伝子を通じて解決策を探り出す、しかも変な光景を目の当たりにするぐらいの走馬灯だ……そして繋がった答えを見つけ、自らの血とシズルの血を組み合わせて魔法陣を形成。僅かな魔力を最大限に活用し、願いを込めて深く念じこむ。

―どうか、あの子を助けてくれ。
―動物を愛し、素性の分からない自分を友達だと思ってくれているあの子をこのまま死なせたくない。
―そのためならどんな運命を受け入れよう。その事情を我からも話そう。
―だからどうか、命の灯が消える前に――――

 深く念じた結果魔法陣が光り、その光が狼とシズルに包まれた所で地下室の天井が崩れてしまうのであった。
 そして後日、調査隊が調べた結果……あの地下室で残されたのは一部の武装隊の遺体だけで、噂された危険生物の姿は無かった……と判明した。



ホンダワケ
「なんでさー、今回会話ネタないのさー!」
リグニス
「うるさい、とにかく我は疲れた」

ちゃんちゃん







ENo.38 れいか とのやりとり

れいか
「よろしくね。
一応、お互いできることは整理しておこう。
私は基本歌を歌って能力を行使するよ、急所を狙った音響攻撃だと思ってくれればいいかな。
まぁ、暴力なら任せてね。」






アレク&フレア(98)ItemNo.6 ボロ布 を手渡ししました。

アーシェリー(714) から 甲殻 を手渡しされました。

ItemNo.7 栄養価は高いけど味のない何か を食べました!
リグニス
「(普通に食べただけでリアクションは無かった)」
 体調が 1 回復!(21⇒22
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ひとまず仮ネーム
ENo.38
れいか
ENo.98
アレク&フレア
ENo.390
リグニス
ENo.714
アーシェリー
ハザマに生きるもの
キラービー
ミニパンダ
ウルフ
疾走雑草
















ひとまず仮ネーム
ENo.38
れいか
ENo.98
アレク&フレア
ENo.390
リグニス
ENo.714
アーシェリー
Jeune Fille Magique
ENo.518
ゆき
ENo.532
スミ
ENo.537
暁斗
ENo.571
ミレイ







解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

れいか(38) の持つ ItemNo.6 ボロ布 から防具『ひらひらしたやつ』を作製しました!
アレク&フレア(98) の持つ ItemNo.8 ボロ布 から防具『蒼と深紅のローブ』を作製しました!
ItemNo.6 甲殻 から防具『強硬アーマー』を作製しました!
 ⇒ 強硬アーマー/防具:強さ60/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
リグニス
「甲殻をそれらしいものに形を変えて……これだ」


フミ(961) とカードを交換しました!

Loser in the End (ライトニング)


アイシクルランス を研究しました!(深度0⇒1
アイシクルランス を研究しました!(深度1⇒2
アイシクルランス を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
フィジカルブースター を習得!
レイ を習得!
クリエイト:メガネ を習得!
精神変調耐性 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






れいか(38) を入手!
アレク&フレア(98) を入手!
リグニス(390) を入手!
アーシェリー(714) を入手!
アーシェリー(714) を入手!
アーシェリー(714) を入手!
れいか(38)美味しい草 を入手!
アーシェリー(714) を入手!






れいか(38) に移動を委ねました。

チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調18⇒17

採集はできませんでした。
   - れいか(38) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












ひとまず仮ネーム
ENo.38
れいか
ENo.98
アレク&フレア
ENo.390
リグニス
ENo.714
アーシェリー
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行軍手
歩行石壁
歩行石壁




543 212


1st
大黒猫




4th
歩行石壁


5th
歩行石壁




8th
歩行軍手

















ひとまず仮ネーム
ENo.38
れいか
ENo.98
アレク&フレア
ENo.390
リグニス
ENo.714
アーシェリー
アンジ3対イバラ1
ENo.311
坂江蛍
ENo.424
ユキ
ENo.1011

ENo.1305
アカイホノオ




434 616



2nd














ENo.390
召喚師と愉快な仲間たち
※プロフ絵は仮です。完成次第完全バージョンに切り替えます。

名前(よみ):隆真 閑流(りゅうま しずる)
(基本的に『シズル』表記)
年齢:16(見た目、実年齢不明)
性別:女性
身長:154
体重:(平均的と思われる)
好きなもの:動物、心豊かになるお茶菓子
嫌いなもの:迫害、争い
特技:召喚術

・突然この世界に来た謎の召喚師であり聖職者。
・能天気ではあるが召喚獣の扱いは手慣れており、聖職者としての仕事も出来る。……が、この世界では活かせるかといえば話が変わる。
・彼女の持つ特技……異能は召喚術であり、あらゆる動物や幻獣、さらには魔獣や聖獣も出現させることが可能。どの召喚獣も個性や主に忠実な自我を持っており、魔力がある限り独立行動も出来る。
・とある場所から引っ越してきた身で、そのまま相良伊橋高校を来年度転入という形に。さらにはある程度遊んで暮らしても余裕あるぐらいの資金があるが親元が不明等、謎の部分が非常に多かったりする。

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【サブキャラ】
■1(お坊さん):潤井橋 丞哉
名前よみ:うるいばし じょうや
身長:170
体重:66
好きなもの:探求、未知
嫌いなもの:苦行
特技:VR技術

・イバラシティ、リュウジン区にある『千堂寺』のお坊さん。すなわち住職ではあるが、他の住職と比べて宗派のこともあり非常にフリーダム。(勿論最低限の規則は守る)
・性格としては落ち着いていて非常にマイペース……かと思いきや驚くぐらいの情熱の持ち主。その上ホビー等のサブカルにもある程度の知識を持つ。

・彼の特技はVR技術を活用し、あらゆるものを実体化させること。ただし、それを実現させるためにはVR装置の配置が必須なわけだが……。
・ちなみに彼の手首につけている腕輪と、錫杖が実体化させるアイテムみたいだ。

――――
■2(タコヘッド):濱羽 源一
名前よみ:はまば げんいち
(基本的『店主』表記)
身長:172
体重:65
好きなもの:故郷
嫌いなもの:(今は明かさない様だ)
特技:たこ焼き

・イバモールツクナミ内にある飲食店『タコ番長!!』の店主。関西圏出身ではあるが、ある事情でこの町に来たらしい。
・十分なぐらいに鍛えられている体躯に愛嬌のあるデフォルメなタコの被り物。イバラシティではない独特な方言、所謂関西弁を話す非常に個性的な人物。
・その容姿でありながら威圧感無く、それでいて常識的な範囲内であれば怒ることもない等寛容的な性格である。
・見た目からして戦闘力はありそうだが人並みであり、異能力を持っていない。それ故、イバラシティが謎の変貌を遂げていることも、外部からの侵略を受けていることも、そして友人である丞哉が異能者であることを知らない。

――――
■3(教授兼医師):舞前 光希
名前よみ:まいぜん みき
(基本的に『ミキ』表記)
身長:166
体重:(平均的)
好きなもの:読書、歴史探索
嫌いなもの:自分の目の色
特技:弓術、針術

・春頃イバラシティに訪れて住まうことになった、医学部教授兼医師。
・性格としては物静かで頭のキレが良く、どんな状況下であれ取り乱すことはない。
・容姿は基本黒いタートルネックと黒い長ズボンの上に白衣を身にまとっている。医療業務中は羽織る感じになっているが、それ以外ではボタンを付けて腰に特殊のポーチの付いたベルトを巻いている(手術等の処置時や他の都合で服を変えることがある)。髪色は黒色のセミロング、目の色は黒混じりの赤色。
・学問に関しては人体構造を主にしており、針などの手段を持って治癒と回復を促す。
(注意:あらゆる症状に対して治癒を行うことは可能だが、症状を緩和して回復を促す程度。この治療でどのような影響を受けるのかは相手のPCとプレイヤー次第である)
・一般的な医療だけでなく異能者に対する医療も関わっており、創峰大学付属病院でも特第3総合診察室に常駐するぐらいである。
・彼女の異能は『霊矢生成』と『霊針生成』。自身の持つ霊力で矢と針を作り出す。何もないノーマルから効果を付与したものまで様々。勿論治療関係の術も持ち合わせている。


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※動物系のアイコンはこちらから使っています。
けもグラ(山乃ゆぎと)
http://genju.blog.shinobi.jp/


























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【ハザマサイド】
■メイン:リグニス
・イバラシティに居る隆真シズルの正体。即ち、人の姿でありながら、人間ならざる者……元々はアンジニティ側である。
・容姿は超大型の黒狼で、性格や声も男性寄りになっている。非常に冷静であり、価値観に関してもシズルの時よりも大きく変わっている。すなわち、イバラシティでどんなに仲が良くても、相手がアンジニティであれば容赦なく牙をむく。
・種族は『合成獣』であり、黒狼をベースとして、様々な遺伝子情報をその身に刻まれ構成された事実上の人造生命体。内包する魔力量が多く、魔力さえあれば黒狼以外にも鳥獣や竜族にも変化することが可能。彼女の召喚術もこの合成獣の性質を応用したもの。

――――
■サブ:ホンダワケ
・なぜかリグニスとの付添で来ている、和装服を身に纏って仮面を被った謎に人物。基本テンションは高め。
・リグニスにイバラシティに行くよう勧めたのも彼であり、行く末を時に導いている様子。
・そして何かとイバラシティに関する事が少々詳しいようだが、その正体は…………。

17 / 30
125 PS
チナミ区
I-16
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
350







チキンレース
36
アンジ出身イバラ陣営の集い
12
星の十字教団
10
両陣営の和平を真面目に考える会
31
イバラシティの自分に物申したい!
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4動物のキーホルダー装飾30体力10
5綿の服防具30防御10
6強硬アーマー防具60防御10
7素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
幻術10夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
響鳴5歌唱/音楽/振動
解析5精確/対策/装置
防具30防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
プリディクション50120味列:AG増(3T)
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
クリエイト:シールド62200自:DF増+守護
マーチ50100味全:AT増(4T)
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
アトラクト5050自:HATE・連続増
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
ディム5050敵:SP光撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
マジックミサイル
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
祝福に翔ぶ《否定に堕つ》
(ヒール)
050味傷:HP増
Loser in the End
(ライトニング)
050敵:精確光撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アイアンナックル[ 3 ]アイシクルランス



PL / 雷風