NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




【九頭竜坂漆刃】

時間にしてみればほんの数年前。

でもこの地で生きてきた俺にとっては
もう、最早振り返っても霞んで見えなくなってしまうような
そんな遠い記憶。

それは
幼い頃の思い出。

俺はいつも見上げていた。
その長く、淡い桃色の髪の女性を。

目が合えば
必ず、優しく微笑んでくれたその人を。


俺には家族が居なかった
拾われた子だったから

でも。幸い、俺には才能があった
ここの世界で生きていくための
生き残っていく為の

闘うための力が
島を守るための力が

誰かに俺がここにいてもいいと
存在を認めさせるだけの力があったから

だから、だろうか。
その人は俺にも優しく接してくれた

シラハ
「あら、あら……また、モロバ様と喧嘩されたんですか?
 ウルハ君は、元気なのはいいことですけれど
 余り、私を困らせないでくださいね。」

喧嘩、というか威勢よく挑んだのは良いのだけれど
いつも通りといえば悲しくなってしまうのだけれど
まぁ返り討ちにあって
一方的にボコボコに叩きのめされただけだった訳で

ウルハ
「……シロさんは怒んないの?」

その人は、諫めることはあっても
他の大人のように怒りつけることは無かった
困ったように微笑んではいたけれど
何方かと言えば
そう、きっと笑ってくれて

シラハ
「子供とはそのようなものです。
 ただし、出来れば、ちゃんと仲直りはしてくださいね?」

そう言われれば、とても心が落ち着いて、安心した。

仲直りはできる気がしなかったけれど──

一応、こく、と頷けば


シラハ
「──ふふ、かわいらしい。
 姉と。
そう呼んでも、構わないのですよ?」

と、何故か。
そんなことを言われた


でも俺は、なんか気恥ずかしくて

ウルハ
「~~~~~~!!」

何となく、胡麻化して、結局、シロさんって呼ぶだけだった。



────。

俺は、アイツに挑むのが日課になっていた
もしも──。もしも勝ったら、ちゃんと
褒めてもらえるのかな、と
子供心に淡い期待を抱いて

いや、ちゃんと挑むのは、アイツに勝ちたいって気持ちもあったんだけど
一番の理由はあいつがなんかムカつくからとかそんなんだったし。

いつも一人で誰ともつるむことなく
なんかつまらなさそうに他の奴を見下すアイツが

ここに属するもので自分以外はほとんどがつまらないものである
と決め込んでるようなアイツに


周囲の大人からいつも褒められて
周囲の大人からいつも期待されて

シロさんにも特別優しくされて──

そんなアイツに自分を認めさせて、勝ちたかったから


何度も挑んでは泣かされて
みっともなく地べたをはいずることになったけど
それでも他のヤツみたいに最初から諦めて
立場や格の違いを認めて、挑むことすらしない
触れることも恐れるような
そんな真似だけはしなかった。

アイツに勝ちたかったから。
だから、俺の幼少期は常にアイツと共にあったといっても
良いのかもしれない。


だから、アイツが。
先に修行を終えて、中学へ進んでしまったのは

正直、寂しかった。



そんな気持ちを抱えたまま幼かった俺は修練を積んで
転身術と氷魔術の才覚を伸ばしていった

体術は……身体が小さくて。
女みたいだと馬鹿にされるくらい華奢だったオレは
身体を使って戦うのは、まだ苦手だったけれど。
一応、並行して体格に恵まれずとも
柔軟さと身のこなし、暗器の扱いで戦うことのできる忍術も習った。
親身に教えてくれるセンパイもいたおかげもあるけど……


そして──。

共に学んでいた他の先輩より早く。
アイツの後を追うように修行の段階を抜け合格の印を貰った。
若年でありながら御役目を果たすことができる実力を認められる。


それは十分に快挙といえる


シロさんは──。
喜んでくれた。本当に、家族みたいに。
家族っていうのは、知らないけれど、きっとこういうものなんだろうって思えるくらい

シラハ
「では、ウルハ君。御役目、がんばってくださいね。」

御役目の内容、まだ聞いてないけれど。
忍術の修行の最終課題も兼ねてるそうで

心の修行の最終段階

でも、応援してくれるひとがいるから
きっと頑張れると、そう思った。

ウルハ
「うん、頑張るよ、シロさん。それでね……俺さ──」


──俺は、いつか

アイツの羽になりたい。

しばらく会ってないけど。

このままいけばアイツは四兵が一角の代表になるらしいって聞いた

でも、どうせまた一人で誰ともつるまずやってそうだから

俺が、アイツの羽になって支えてやりたいんだ。

その時は、きっとシロさんも一緒に──

もう少し大きくなったら、俺だって恥ずかしげなく

貴方の事、姉さんって呼べるはずだから──


────。


そんな夢を、抱いてた。

そんなこともあったな──。


結局は。



その夢は叶うことはもう、決してないのだけれど。



でも、代わりに。

ちょっとだけ、嬉しいこともあったんだ。

アイツに、認めてもらえた。

闘ってようやく勝つことができたんだ。


だから、今までのことも謝るし
シロさんから教えてもらった料理も
今度御馳走しようと思ってる。

だから──。

──────。


烏山、墓標前。

静かに黙とうしていた顔を上げる。

決意を新たに心に秘める。

何が異常なのか、分からないけれど。


──異能根絶。

──霊的守護。

本当にそれが同じなのか。



俺は烏を裏切るつもりはない

でも、向こうはきっと、そうは思ってくれないのだろうな。

もしかしたら戦わなくてはいけなくなるかもしれない

けれど、きっと諦めたりはしないから

──だから、見守っててくれ

シロさん。

いや

──姉さん……。








ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「「あら、全くの別人。ってことは、そうか。ソッチ側かぁ……」

特別残念そうでもない声で――

「おお、なんか凛々しいこって。陛下、閣下とか呼んだほうが良いっすかね?」

何もこもってない声。口調こそ、いつもどおり、だけど――”空っぽ”。
怪異、引き寄せる、器に――なにもない”伽藍堂”を、高位であるなら感じる。

「あー、そうね。おはなしね。空っぽになったところだから、ちょっと埋めないとまずいか。で? なんで、ソッチ側なわけ――? えーっと、わん閣下」」


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
あの世界に生きる少年と同じ、屈託のない笑顔。
それと同時に、彼方での"20日"の記憶が流れ込んでくる。
"群条エナ"、彼女と同一の存在ではない、ないけれど。

"──なんだよ、お姉ちゃん"

「……っ! けれどその道は!
 協奏の世界に生きるあの子達を否定する選択です!
 否定され、その苦しみも、怒りも、嘆きも知っている私たちが──」

「とるべき手段では、無い筈です…!」

"──大きな弟が、できちゃいましたねっ"


「何か…何か他にも、きっと我らの救いの道が──!」


──その記憶は、異形の天使の鋒を鈍らせるには、十分すぎた。


ENo.251 蹲る肉塊 とのやりとり

『Cross+Rose』に宛てて音声のみの通知が届く。
貴方のツールなら本来見えているだろうか、
少なくともこの通知においては陣営も、名前も伏せられているものだ。

起動するとノイズ交じりに音声が始まる。

「菫コ 縺?縲…ァ゛、ぉ゛ 俺ダ、聞こえRuカ?」

「ソ ッChi ハどうナってイル? 心配ダ、俺ハ周リNo 人々ト協力シて
 何とか 異形共K aラ生き 延びてイル。」

「オ前N o強サナラ心 配Ha要らナ イカモ 知Reなイガ、無事デある 事Wo祈 っTe イルぞ」


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?
「ふ、…ん。そういうこと。」

「ならば─── 小野瀬百葉の真似は、しなくても宜しいわね。」

色蝕の塊
「…野卑な冗句に腹を立てるのも、小野瀬百葉であればこそ。
 妾[わたくし]は、そう呼ばれるものではないのだから
 ────ただ御前に相対す日が楽しみで仕方がないばかりよ。」

色蝕の塊
「………御前にとっても。
 かの、日々は、御前とはかかわりのないもの。
 そういう心地であるのかしらね───?」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「…ああ、俺は今回もイバラシティ側の人間だよ。
 そりゃ、不安だったさ。知り合いがことごとくアンジニティなんだぜ?」

薄く笑った。

「…はは、やっぱりな。アンジニティでも味方のやつはいるけど。
 …お前は、『違う』んだな」

何かに気付いたのか目を細めた。

瑞稀
やる気が出たんじゃないか、という言葉にまた笑みを浮かべる。

「そーだな…加減抜きで、本気でやれる。それこそ命のやり取りだ。
 ただ…」

言葉を一度切った。

「ただ…お前はなんつーか、この状況をゲームだと思ってる、そんな感じがする。
 なあ、そうだろ? ウル…いや、」

Cross+Roseに表示された名は。

「ウルガレス」


ENo.362 曾我部 零夏 とのやりとり

曾我部 零夏
「そうなの!?……あ、本当だ。お前の分は出るや。
 「アンジニティ」……意外。意外~。何か元気にぴょんぴょんしてたのにな?
 これ、なんか見れるのがバラバラだからいまいち使い辛くてなぁ……」

曾我部 零夏
「でもなんかその代わりバレてる?いや、隠してるって程じゃないけど……
 俺が即座にアンジニティって思う人、何か少ないみたいだからさぁ。

 ま、でも話が早くて助かる助かる。
 俺、絶対アンジニティ勝つつもりだから組む組む~!
 まあ動機が余りに噛み合わなくても今は組むつもりだけど聞いとこ。
 お前、目的とかあってワールドスワップ成功させおうとしてんの?」



ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「――残念です、とても。私は、ウルハさんをよい友人と思っていますのに。

ですが、侵略には応じられません。楽しく……は、断じてありませんが、まずは精一杯抵抗させていただきます。

その果てに……共に奏で歌える世界が来ることを、心より祈っています」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「おめー……
 ……そういうことか。
 ・・・・・・。
 そうだな。
 勝っても負けても、うちに居場所はない。
 けど、それでも、見てえんだよ。
 ひっくり返った後の世界を」

この生物から自分の名前を呼ばれる事に大きな違和感を感じ、ピクリと眉が動く。

アヤシバ
「しょぉぉぉぉ~~~~じきなところ、だ。
 てめえのその上から目線はクソほど気に食わねえけどよ、
 勝つ為ならなんでもするさ。
 おめえがどれだけ力持ってんのか知らねえけど、
 九頭竜坂より弱いってこたぁねえんだろ?

 うちと同じクソやろうだろうが、
 仲間のフリしてへらへら友達ごっこしてた胸くそアンジどもだろうが、
 うちは、いっこうにかまわん。
 それで勝てるならな」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「そう、か。わかるものなのか。ならば隠しても仕方ないな。
 ……味方か。九頭竜坂くんは……勝って、イバラシティへ行きたいのか?
 大切な友人や家族を否定された世界へ堕として、あの街へ行きたいのか?
 皆が居なくなった街に……価値はあるのか?」

血液をごぽ、と吐きながら問いかける。

「──なぁ、表向きだけでもイバラシティの皆の味方をしないか。
 我は侵略戦争は勝利してもらわねば困る、だが──
 九頭竜坂くんと、離れ離れになるのは……嫌だ。
 一緒に居たい。いたいんだ──」

十神
「──それはそれとしてオフレコならばお答えしよう~。
 どんどんぱふぱふ~。

 ……そうだな。半分正解、半分ハズレだ。
 『十神先輩』は女子だし、女子じゃない。
 中学生だし、中学生じゃなゲホウ゛ェェエ゛ェ

 し、失礼した。……向こうでもう一度それを言ってみろ。
 きっと向こうの我は激怒するだろうからな。」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

巫弥子
「ええと、九頭竜坂くんの連絡先であってますでしょうか?
猫ノ宮です」
巫弥子
「九頭竜坂くんほどの人ならば、きっとご無事でしょうが連絡させていただきました。
返信いただけると嬉しいです」


ENo.783 アイ とのやりとり

ラシェル
「ごきげんよう――って感じじゃあ、あんまりないですけど。
 このどんより模様ですし。」
ラシェル
「お元気でやってらっしゃいますかね?
 ああ――皆まで言わないで。わかってますとも。」
ラシェル
「なんか、せっかく呼び名覚えてもらったのに、
 うっかり忘れられるとちょっと寂しいなと思っただけです。
 ……癪に障ったりしたら、無視して頂いて結構ですから。」


ENo.1012 桔梗 とのやりとり

桔梗
「…………はぁ…………。」
回線がつながるやいなや、ため息が聞こえてくる。
立体映像で映し出されるのは、あなたと幾ばくかのやりとりをした少女だ。
桔梗
「漆刃はん、あんたはんもかいな……。まぁ、えらい元気がよろしいようで。
 これが喜べることやったら、ほんまに良うおしたのやけど。」
桔梗
「……見たとこ、仲良しこよしいうわけには行かへんみたいやねぇ。
 まだ、他の子ぉらには手ぇ出してへんやろね?」


ENo.1055 ミロスラヴァ とのやりとり

ミロスラヴァ
「……私ね」

ミロスラヴァ
「……あなたとゲームするの、すきだったよ」

ミロスラヴァ
「………まけない…」

ミロスラヴァ
「………ぜったい……まけて、あげたり…しない、から……」


ENo.1071 ダンタリオン とのやりとり

「勝利以外に求めるモンがあるから、アンジを裏切って向こうにつく馬鹿どもが湧いてんのさ。
 俺としちゃ、アンタの方が足元掬われそうで心配だがね。情にほだされんなよ?

「………。」

「………ま、勝利勝利と喚いてるうちゃ大丈夫か。
 わーってるよ、俺たちも勝つために力を貸してやる。せいぜい有効に使えや。」

騙したかと聞かれ、沈黙。

「………………………。っぷ」

ブッハハハハハハッ!!!

「騙しただの何だの、アンジニティが言えることじゃねぇだろ!
 そりゃアンジニティジョークか何かかぁ?」

「あー、向こうのJKは気にすんな。アレは俺とは別人だ。
 …ま、女が良いってんならなってやっても良いけどな。そのうちな。」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「ふーん……」

気に入らない、という雰囲気の口調だ。

「あいにく無抵抗で追い出される趣味はないんですが。
 そうですね、プロレスしますか。どうも力が増してるようですし、ド派手に。

 ……全然関係ないんですけど、アヤシバさん見ました?
 全然関係ないですけど。気になってるわけじゃないですが」」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

アカイホノオ
「君は…ッ!え、あ…わ、分かる?うひゃあなんか、嬉しいな…ッ!うんッ!僕はヒーローさッ!!

燃えるヒーローアカイホノオッ!よろしくなッ!!

って言いたいけど…そっか、君はアンジニティの側なんだね…ッ!」

アカイホノオ
「とッ…!

まぁ、そうだね…ッ!僕は確かに、アンジニティの人間だよッ!

だから君とももしかしたら、戦うかもしれないね…ッ」

アカイホノオ
でも悪と思ってるっていうのは、違うかな…ッ!

僕もアンジニティで生きてたから、気持ちは分からなくもないし…ッ」

アカイホノオ
「強いて言うなら……僕個人がそうしたいから、かなぁ…ッ!


あとその、正直言うとね?こっちで出会った人たちがなんだか皆物騒でね…ッ?
あ、アンジニティの皆殺すーッて言ってる人とかいっぱいいるから、その…なんとか落ち着かせれないかなってね…ッ?
ほら、僕もアンジニティだし……さ、流石にそこまでする必要はないんじゃないかなって…
き、君の方もその…そういう人居たら出来たら窘めるとかしてもらえないかな…?
別に積極的に殺し合う必要はない訳だし…ね?

(こそこそ)


以下の相手に送信しました

ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.58
『高国藤久』
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.261
暮泥 唯
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.718
ヤチノカイナ





ウルガレス
「今日の議題は、「おれのPT、ハーレムPTっすよって触れ込みだったんだけど気が付けばまともな女の子がいない件」について。

 ねぇ、どういうことなのハドラー?」

アデュラリア
「一つ一つ、拾っていきましょう、勝てるかどうかはその時次第ですけれど。」

ダンタリオン
「こんな序盤からガチバトルやらかそうったぁ血気盛んで結構なこった。」

シア
「不思議な縁もあったもんだね。身体はこんなだけど、今再生かけてるとこだから・・・
それまでは運んでくれたりすると助かるなーって。
勝ったらまたうちで集まろう?」

ItemNo.6 樹貯丹 を食べました!
ウルガレス
「まぁ……うん、悪くないかなー?みたいな。バリバリのスイーツとか欲しくなるよな……常時メシテロされてる身としては……」
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 器用14 敏捷14 耐疫14 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
ハザマに生きるもの
キラービー
ミニパンダ
豆ゾンビ
オオホタル
















狐火の徒
ENo.106
ツクモ
ENo.169
クリス
ENo.416
ハイネ
ENo.419
ウレイ
アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア







響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
防具LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

ダンタリオン(1071) の持つ ItemNo.9 ボロ布 から防具『移ろいゆく衣』を作製しました!

棒太郎(1558) とカードを交換しました!

コンビネーション (クイック)


ファイアボルト を研究しました!(深度0⇒1
ファイアボルト を研究しました!(深度1⇒2
ファイアレイド を研究しました!(深度0⇒1

クリエイト:タライ を習得!
アクアシェル を習得!
召喚強化 を習得!
五月雨 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






竜人王ウルガレス(422) を入手!
水晶アデュラリア(798) を入手!
ダンタリオン(1071) を入手!
シア(1077)白樺 を入手!
シア(1077)ねばねば を入手!
竜人王ウルガレス(422) を入手!
シア(1077) を入手!
シア(1077) を入手!






シア(1077) に移動を委ねました。

チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調18⇒17







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
ハザマに生きるもの
ミニゴースト
オオザリガニ
オオドジョウ
キラービー




231 541



2nd
キラービー


3rd
オオドジョウ





7th
オオザリガニ


8th
ミニゴースト

















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア




563 426















ENo.422
九頭竜坂 漆刃
※このキャラクターはENo.392魔人王モロバのPL様の設定共有のキャラクターです!

名前:九頭竜坂 漆刃(くずりゅうざか うるは)
性別:男性
年齢:15歳
身長:182㎝
体重:71㎏

  白髪の少年。忍びの技と氷の魔術を使役する。
  11月半ばに相良伊橋高校1年2組に転校。

  魔術結社「烏」に所属しており優れた使い手として『刃』の名を与えられている。
  魔術とは別に忍術などを駆使して戦う。転身、分身の術などが得意。
  高いところが好き。
  他人の名前を覚えるのが極端に苦手で一度や二度きいた程度では覚えられることはなく、だいたいは「おい」「おまえ」「あんた」などと呼ばれる。
  慣れて親しくなった場合でもフルネームで呼ばれることはなくだいたいは適当につけたあだ名で呼ばれることになるだろう
  

  異能:「自然術(氷)」
  氷を操る異能。魔術的には氷魔法への適正を得ること。魔法マスタリ(氷)とも。


  使用魔法・忍術一覧

─魔法─
  〇鳥形転身
   ・烏への変化
   ●鳥形転身・分裂分身
    ・3体の烏への分離分身、連携攻撃や緊急回避など
   ●天羽々斬(アメノハバキリ)
    ・鳥形転身後、羽に風と斬属性を載せて襲撃する
  〇刀折矢尽(フィジカル・エンチャント) 
   ・身体能力の強化。無詠唱でも効果は劣るが使用可。
    一時的な瞬発力上昇だけならば雷撃すら回避できる  
  〇帰力(クーラト)
   ・自己治癒力の増加、回復
  〇凍河(コキュートス)
   ・冷気を圧縮し放つ、凍結に特化
  〇断空薄布(ヒートヴェール)
   ・自分の周囲に魔力による薄いバリアを形成する
    普段は温感調整。
    戦闘時は衝撃を受けた所から氷が発生しリアクティブアーマーとなる。
  〇人形召喚(サモン・ゴーレム)
   ・氷や雪で形成されたゴーレムを召喚、使役する
    巨大な氷の腕のみ、など限定的な召喚も可能
  〇氷塊絶壁(アイスウォール)
   ・氷の壁。主に防御。またはフィールドの形成などに。
  〇氷星墜落(コンゲラティオー)
   ・中空にて巨大な氷塊を形成し地面へ落下させる
    衝撃の余波にも魔力がこもっておりその周囲も更に凍結させていく
  〇龍雪嵐(ブリザードゲイル)
   ・猛吹雪を発生させ体温低下、視界封鎖、凍結を含む状態異常を周囲へ撒き散らす  
  〇氷柱真槍(フリーズランサー)
   ・氷柱を形成し標的へと放つ
   ●氷柱戦槌(フリーズハンマー)
    ・地面より巨大な氷柱を召喚し標的を打ち上げる
  〇氷塊咬合(アイスクラッシュ)
   ・足や手から地面に氷塊を形成、範囲攻撃
   ●蒼牙氷襲脚(クリスタル・スマッシュ)
    ・中空にて氷塊を脚部に形成しそれを蹴りによって標的に打ち込む
  〇氷雨流星(スターレイン)
   ・追尾する小型の氷弾を複数形成し放つ
  〇北斗七星(セプテントリオン)
   ・七つの魔力中継地点を空間上に形成し
    フリーズランサー級の威力を持つ氷柱による
    多方面同時飽和攻撃を行う
  〇絶凍剣(クラウソラス)
   ・氷属性の魔剣、対象に凍結と斬属性で攻撃
   ●”重ね─双竜爪葬─”(クラウソラス・デュアルファング)
    ・絶凍剣による同時攻撃、分身または
     同系技を使えるものが必要。
   ●絶凍剣・抜刀(クラウソラス・バースト)
    ・居合、抜き打ちの型。
     魔力を一点に貯め、解き放つ。
     巨大なビーム状の冷気を発生させる
   ●凍牙空円脚
    ・体術。脚部そのものを絶凍剣とし間合の広い蹴りを放つ
  〇相殺消終(ファークライオブフリーズ)
   ・氷の魔力による対象への相殺効果。消臭、解毒、障壁。
    独自の解釈により本来の魔法より攻撃性能は薄い。
   ●魔喰吸終(アブソーブオブフリーズ)
    ・対魔術師用に術式を変化させた防御魔法
     魔力を相殺ではなく変換し己のモノとする
     対象の魔力の分析が必要なので使用まで時間がかかる 
  〇滅竜(ブリューナク)
   ・己を竜と定義し転身する。
    その冷気は物質を細胞から粉々に砕き
    ダイヤモンドダストへと変える
   ●竜形転身
    ・滅竜・竜形転身の場合;竜を身にまとったまま人の形を保った状態
     詠唱破棄した場合:即時転身の効果

─忍術─
  〇我流忍術・氷分身
  〇空蝉の術
  〇心分身の術
  〇体術(忍)


──────────────────────────────
──────────────────────────────





caution!





──────────────────────────────
──────────────────────────────  


否定の世界
アンジニティ

名前:《竜人王ウルガレス》

  竜と人の間に生まれし勇者

  幾多の抗えぬ滅びから世界を救い続けた英雄

  仲間に、友人に、家族に、皆に、頼られ祝福されてきた

  そう、幾たびも幾たびも救ってきた。

  そして

  滅びから、絶対に抗えないほどの滅びからさえ

  幾度ともなく世界を救い"過ぎて"──

  ──世界そのものから

  その例外性、異常性を危険と見做され
  
  ──異物(イレギュラー)
 
  として存在を否定されアンジニティへと落とされることとなった


  異能:???
  あらゆるものを停止、凍結できる異能
  氷を操る能力はその一部でしかない
17 / 30
106 PS
チナミ区
I-15
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







相良伊橋高校
19
命術(生命/復元/水)コミュ
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4折れた牙武器30攻撃10【射程1】
5乾いた骨防具30防御10
6素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
7樹貯丹料理35器用15敏捷15耐疫15
8ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
9ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
具現10創造/召喚
防具30防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
アイシクルランス60150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
光学散乱体アタック
(ブラスト)
050敵全:攻撃
料理は強火
(ティンダー)
050敵:火撃&炎上
コンビネーション
(クイック)
050敵:3連撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ファイアレイド[ 2 ]ファイアボルト[ 3 ]アクアヒール
[ 3 ]イレイザー



PL / 夜宮