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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




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   ──それでは、次のnewsです。

       六界先、*****世界にて、御の月に起きた

        “レーフ・クランツ”による護国民大量殺人事件の続報が――




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 バベージ
 「『レーフ・クランツ』の起こした「護国民大量殺人事件」──
  周辺諸界はてんやわんや、何処もこれで持ち切りですよ。

  いやー。六界も離れたうちの国でこの騒ぎなら、
  一界から三界までは今頃お祭りじゃないですか?」

バベージ
「レーフ・クランツ」の事件が引き起こされた国から、六世界離れた某国「外界外交官」の新入ヒラ。
生真面目な上司と裏腹に緩い。画像はまだない。


スティーツ
「あほか。……祭りで済むか。
 暢気なのはその顔か思考かどちらかにしろ新人。

 無知なのもいい加減見逃せない時期だぞ。配属されて何年目だ?」

スティーツ
同じく某国の「外界外交官」。
生真面目だが焦ると仕事がやや粗くなるのが玉に瑕。
運とタイミングが悪い。

 心底面倒臭そうな、それでいて呆れ果てた声色が飛んでくる。
 ついでに煙までこっちに向けられた。実に横暴だ。嫌味の上に物理攻撃とはこの上司、性格がやはり悪い。


スティーツ
「彼の国は「ある種族」を徹底的に「管理」し、あらゆるエネルギーに換算。
 ついでに一界どころか二界までの諸外界に横暴すぎる外交を繰り返していた。

 気に食わない世界には圧倒的熱量で戦争を吹っ掛けてくる。
 倫理も義も辞書には存在しない、外部からも碌に手を付けられない狂った国だ。

スティーツ
「それくらい「厄介な国」内部から自滅した。

 影響範囲がでかい分、この機に乗じて幾つの国が台頭し潰れるか。
 周辺世界のパワーバランスが崩れる所か、下手すればこれから更に戦争もの。

 もしそれらの当事者だったら──と考えるだけで、思考を放棄したくなる程だ」

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 ──相も変わらず、飽きもせず、ニュースは同じ情報を流し続けている──


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バベージ
「はぁ。よくわかんねぇですけど、
 そんな能力の種族をよく「管理」まで持っていけましたね。

 いや、速報で思い切り反乱された的なのが現在進行形で流れてますけど。

 当然っちゃ当然じゃないです?って言うかどうやって「管理」してたんで?」

スティーツ
「知らん。他の諸外界が知っていたらあんな国が生まれる訳ない。
 狂ったまでの閉鎖主義かつ排他的。差別蔓延倫理無視のディストピア国家だぞ。

 いずれにせよ、──その種族とやらは、首謀者以外の全滅が確認されている。
 ……最も、それ以外の国民の8割以上も死亡したらしいが。
 少なくとも他国なり他界なりが利用は不可能だろう。

 どいつもこいつも、既に死んでいるのだからな


バベージ
 「全滅かぁ。勿体な……いや、いやいや、どうせこうなるならあれっすね。
  そうなる前に管理者とやらをさっさと消し飛ばしとけばよかったでしょうに

スティーツ
「それが不可能だから「管理」されてたんだろう。
 ……しかし、「自滅」自体は俺のお上ですら予想外だった。

 管理者側の人為的ミス、或いは利権の取り合い。
 
 しかしどうにも違うらしい。なら切っ掛けは何か?
 首謀者、或いはそれに近しい者が『何らかの外部干渉』を食らった可能性が高い」




バベージ
 「さっきおもくそ先輩、
 「外部からも碌に手を付けられない鎖国引きこもり中毒のファンキー狂った国」
  って言っててもうそれですか痴呆ですよ。ほらそんなのばっか吸ってるから」

スティーツ
ほう、痴呆の勢いで解雇してやろうかバベージくん?
 つーかそこまで言ってねぇよどんな耳してんだ。
 ……さておき、あるんだよ、唯一それが可能な組織がな。
 いや、国を名乗っていたか。どっちでもいいが、名前は──」




     『 アルヒヤ教会 』




   「所属する神父全員が、異世界に干渉できる能力持ちの、

    ──意味不明な存在だよ」






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  ◼︎護国民大量殺人事件からX X年前の或る日


 ???「やあ──君が、“     ?”
     話はエリセから聞いているよ。改めて、ご挨拶を。

     『どうしてここに入れたか』って? うん、まあ否定の監獄世界でもないしね。
     あそこクラスになると不可能だけれど、この国の規模なら何とか抜け道はある。

     それを目的として僕たちは各地で「神父」をしているからね。
 
     まあその話は追々していくとして、自己紹介を先にしよう。僕はアテル。
     「方舟の神」を信仰する、「アルヒヤ教会」の神父だ。

     ──よろしくね、“レーカちゃん”」




     ... ... ...     ... ... ...      ... ... ...     ... ... ... 











ENo.60 田中田 哉太 とのやりとり

田中田 哉太
「エエ!? 何でバレてんすか!? 今のウチアンジ感あった?
 ……アレ。そがセンまさかアンジ星人!? マジかよ……教師がアンジって……」
田中田 哉太
「恐怖……? イヤ、その辺は完全に大丈夫なんで。
田中田 哉太
「もう何かこれからは幸せしか待ってないっすよ~~~!!」


ENo.261 暮泥 唯 とのやりとり


「…………」

抱き寄せられると共に、細く息の漏れる音。はたはたと中身がこぼれる。
囁かれる言葉に、わずかな瞬き。
だらりと垂れ下げた腕を持ち上げて、相手の背を撫でた。

「せんせ、“受け入れて”下さるんですねえ……。
本当に苦しくなった時は、先生のところに来ようかな……」

ぼそぼそと喋る。両のまなこから赤い涙を伝わせて、
口を開いた時に垂れ落ちそうになった汁を手で拭った。

「……冗談ですよ!!!!」

「ロクでもなかったでしょ? 最初に言ったのは曾我部先生のほうですよお。
『いたいけで純朴な美少年と見せかけた冗談を嗜む少年』。どうでした?」


「…………でも、先生。さっきの話。
何もやりたいことがないのに生きるのは、ダメなんですか?
オレは、とりあえずでも生きたいです。何もなくても、なんとなくフワッと。」

抱かれたまま、その胸に顔をうずめる。

 ついでに、その頭をぐりぐり押し付けて顔やら髪やら手やら袖やらを拭った。
 白衣やシャツはそちらの想定通りめっちゃ汚れることになる。クソ。


 ハザマでも平常運転だ。



ENo.326 セシリア とのやりとり

セシリア
「……当たらずとも遠からず、ね。
陽くんの異能とは、”アンジニティとの親和性が異常に高い体質”よ。」

セシリア
「――簡単に言ってくれるけど貴方、陽くんを守ることでしか私は生きていけないし、いずれ本当にひとつになってしまいかねないのよ。」

セシリア
「私を侵略者にしてくれるのであれば、まずは陽くんを陥落させなさい?……ま、私も貴方もイバラシティという夢の現実の自分たちに手を出すことはかなわないでしょうけれど、ね」


ENo.824 オルトロス とのやりとり



「……。聞こえているならばよし。
聞こえていないのならばそれもまたよし。


貴殿は。



……。お前は


まだ、堕ちたいの?


貴方に話しかけようと連絡をしようと
ふときいた警告音の後


ぽつり、とそう問いかける声が一つあるかもしれません。


ENo.1139 杉乃 とのやりとり

雛菊
「んー。雛菊として扱って貰った方が適切、かな?
 此処に居るのがあたしでなく杉乃ベリスだったなら、防衛側に付いただろうから。

 ───あなたはどう? 零夏せんせ? 零夏ちゃん?
 ううん。そもそも、違う名前の可能性もあるよね。
 ねぇ、あなたはなんて呼ばれたい?」



以下の相手に送信しました

ENo.18
アリヒト
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.58
『高国藤久』
ENo.117
ユーリウス
ENo.133
戸張
ENo.162
桜と向日葵
ENo.211
ミカゼとアガタ
ENo.314
スバル
ENo.354
ヨナ
ENo.383
レオン
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.436
B.A.D-0
ENo.447
血迷い少年
ENo.671
海の魔物
ENo.678
ヤト





血迷い少年
「お~いおいおいおいおい。見たか、お前ら
 次のイバラのヤツらとの対戦──知った顔だぜ!」

「それも──あのチビのほうの眼鏡がさ

 御手洗 忍の好きな女だ!
曾我部 零夏
え?忍って好きな奴いたの?
 って言うかお前も『御手洗忍』だから好きじゃないの?

血迷い少年
そりゃあ、もちろん今の僕だって好きだぜ!
レオン
頭上で浮いている黒い天使。
膝を抱えながら二人のやりとりを見下ろしている。

「そうなん?? つか今の忍ちゅんって、
 ラシティーの忍ちゅんと違うんだ?」
血迷い少年
「あっちの僕と今の僕は別だ」

「エディアンだか誰かが言ってただろ、仮初ってやつ?
 お前らとそんな変わんねえよ、アンジニティで過ごしたんだからさ」

フードをかぶりなおす。

「でも、多少は違うぜ、例えばお前らの元の世界、どんなとこかは知らねーけど、
 そこで"アンジニティにこなかったら、あるかもしれなかった、もしもの未来"
 を見せられてるようなモンだ僕は」

曾我部 零夏
きゃー!忍ったら積極的〜〜!!
今の僕だって好き!なんて情熱的!!
でもさでもさ、当然、


殺せるよな?好きなやつのこと。
さいきょうつよつよ団なんだからさ」
血迷い少年
ああ、殺せるね!
血迷い少年
「死に顔が見てえよなぁ、なぎさの……
一度しか見れない顔なんだぜ。もっと好きになれる。きっと、永遠にな」

御手洗 忍は、彼女の『いろんな顔』を見るのが好きだった。
血迷い少年
僕は勝ちたいんだよ! 最強になるんだよ。それが一番だ!
 好きな女が敵だった。それで手加減するヤツのどこが強いって言うんだ。ただの腰抜けじゃねえか」
血迷い少年
「お前らだって、もちろんちゃんと戦ってくれんだろ?
──約束、したもんな?」

ヤト
「……ソレ、ガチでいってんの…?お前…」
ヤト
「……………“最強”…ね…」


不愉快そうに眉間に皺を寄せ、少年を見降ろしている。
コイツは元イバラシティの住人であっても、“忍”ではないのだと、理解した。
ヤト
「…そ…。悪魔は契約を守る。
 ──だから、約束通り
 此処から脱出するまではお前らに協力する。
 お前の好きな奴だろーがなんだろーが……必要なら殺る」
レオン
「そっかぁ…なるりょ! 俺も約束守るよ!
 気が変わってもいいなら忍ちゅんもセンセも
 殺してもいーことになっちゃうじゃん!」

飛べない二人を見下ろしたまま。
ヤトの肩に軽く手を置き一層羽根をはばたかせる。
レオン
「んじゃ、がんばろーね?」

ItemNo.6 駄菓子風ハートチョコ詰め合わせ を食べました!
曾我部 零夏
「……ああは言ったが、厳しいな」

『忍が少女を殺せるか』ではない。
そんな事は正直な話、どうだって良いのである。関わりのない少女の1人の生死には興味がない。勝って殺せても殺せなくても、まあカバー可能な範囲だろう。
だが、そもそも『勝てるか』だ。
今回の相手は、自分達と手を組んだ同盟相手の濯木達と前回交戦している。
その戦闘データの閲覧は他の面子よりも容易ではある。
結果として、格上相手なのを否が応でも意識させられた。
「ま、忍自身がああ言い切ってきた。
 頼むぞ、忍?俺はお前の意思を尊重する。
 だから──やめてくれよ。負けた時、変な方向に腐る事だけは。

 『こっちでも』イバラの忍に会う羽目になるのは嫌だからな」
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
ハザマに生きるもの
ピクシーA
ピクシーB
ピクシーC
ちわわ
















チームまのもの!
ENo.13
らじちゃん
ENo.41
烏の魔のもの
ENo.49
うぱさん
ENo.331
なぎさん
めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト







具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

田中田 哉太(60) により ItemNo.9 不思議な雫 から装飾『水晶型ペンライト』を作製してもらいました!
 ⇒ 水晶型ペンライト/装飾:強さ40/[効果1]耐水10 [効果2]- [効果3]-

血迷い少年(447) の持つ ItemNo.8 韮 から防具『ネコチャンフードマント』を作製しました!
ヤト(678) の持つ ItemNo.9 韮 から防具『ナイトメアのロングコート』を作製しました!
暮泥 唯(261) の持つ ItemNo.9 毛 から防具『からっぽの御守』を作製しました!

レオン(383) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『オトナスターラーメン』をつくってもらいました!
 ⇒ オトナスターラーメン/料理:強さ40/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
レオン
「おいしっすよ~~~~~~!! センセはベビーじゃないっすもんね!!」

吊るされた男(128) とカードを交換しました!

烈光 (ヒール)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度1⇒2
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:グレイル を習得!
クリエイト:パワードスピーカー を習得!
クリエイト:ヴェノム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






曾我部 零夏(362)花びら を入手!
レオン(383)白石 を入手!
血迷い少年(447) を入手!
ヤト(678)白石 を入手!
血迷い少年(447)不思議な雫 を入手!
ヤト(678)不思議な雫 を入手!
レオン(383) を入手!
レオン(383)不思議な雫 を入手!






チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調17⇒16

採集はできませんでした。
   - 曾我部 零夏(362) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - レオン(383) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 血迷い少年(447) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ヤト(678) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行石壁
大黒猫
歩行軍手




234 113


1st
大黒猫




4th
歩行石壁




7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















少女と青年と愉快な同行者たち
ENo.28
リカルド
ENo.271
八生
ENo.285
日明と月夜
ENo.533
冷泉といちか
めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト




323 356















ENo.362
曾我部 零夏
・曾我部 零夏(ソガベ レイカ) 
 年齢:27歳 身長:178cm 色:銀髪/青目

相良伊橋高校の駄菓子好き保険医。
近所の悪い兄貴分的な、童心を忘れ(られ)ない系青年。
※1-4の副担任、および水泳部の顧問です

喜怒哀楽が激しく教師らしくない教師だが、世話焼きかつお節介な面も強い。相談事は適度に笑い飛ばしつつも話は真面目に聞く。保健室は大量の菓子が置かれた、「保健室 兼 駄菓子屋」と化している。(ちゃんと校長の許可は取りました)

なお見せかけの煙草は知人の異能による特注駄菓子で、実は保健室は禁煙。ご安心ください。

異能は悪ガキ相手に朝の献立を雑草味だった記憶にする程度の物と自称しているが──

 ---------------------------------

異能:■■■の御手
記憶や精神に干渉、もとい■■異能。
ただし、他者の記憶を読む場合は様々な制約、制限があり、単純な精神攻撃を行うよりも困難である。

また正確には異能とは別物だが『“霊魂”を認識できる』。
イバラにおいては「善良な幽霊」しか見えないが、ハザマではその対象範囲が大幅に広がっている。

・サブキャラ
男子高校生
詳細↓
https://www.evernote.com/shard/s365/sh/fb8e2d14-c09f-45d8-af9e-160db86a2799/e677fb909169693b4c0fe9d762e0713e
16 / 30
91 PS
チナミ区
I-14
行動順7【援助】HL↑
5000
350







相良伊橋高校
19
相良伊橋高校1-4緊急連絡網
8
光の祝福
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4使い慣れた白衣防具30活力10
5スタームルガー<RH>武器30回復10【射程3】
6花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
7オトナスターラーメン料理40器用10敏捷10耐疫10
8美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
9水晶型ペンライト装飾40耐水10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
響鳴5歌唱/音楽/振動
百薬10化学/病毒/医術
防具30防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
アトラクト5050自:HATE・連続増
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ディム5050敵:SP光撃
ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
破砕
(スイープ)
050敵列:攻撃
蜜血
(ポイズン)
080敵:猛毒
烈光
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]イレイザー[ 3 ]ラッシュ



PL / ポルティ