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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




桟橋の先には一隻の手漕ぎボートが停泊している。
そのボートには"ワタシ"が乗っていた。

シラナミ シラク
「話の続きをしよう オマエもそれを望んでいるハズだ。」
"ワタシ"はボートの上から話しかけ、"私"に乗る様に誘って来た。
私は相手の意図が全く読めなかったが
"ワタシ"のことは知っておきたかったこともあり、警戒しながらボートに乗り込んだ。
私が乗り込んだところでボートはオールで漕ぎもせずにゆっくりと海面を進んでいく
全くの風の吹かない死んだような海をゆっくりと……

シラナミ シラク
「さて、しらく…キミにはまず知ってもらわなければならないことがある」
"ワタシ"が口の端を吊り上げると頭の中に情報が流れ込んでくる。

赤黒く濁った海/恐怖と苦痛と狂気に歪んだ人々の顔/朽ちていく身体
打ち込まれる鉄の雨/弾け飛び炎上する船上/怨嗟と怒りの声


呪いが/仲間が/人が/愛した世界が



自分を否定した


理解した。せざるを得なかった。私を形成したそれはアンジニティなのだと。
ぐらりと身体が揺れる感覚、前もそうだったが今回はなんとか踏みとどまると口を開く。

しらく
「じゃあ……私の家族は?」
シラナミ シラク
「居ない 父も母も妹も居ないよ。親戚もお前が昔世話になったお稽古の先生もな。
もっと言えば最近の出会い以外の繋がりは全て無くなった、もとい初めからそんなものは無かった。」
しらく
「私の……今までは?私の16年間は?」
シラナミ シラク
「あるわけないだろう?勝手にオマエがそう思っていただけだ。
その代わりに呪いと恩讐の百年間が新しいオマエの過去だ。」
しらく
「あなたを倒せばなんとかなるの?」
シラナミ シラク
「…何を言うかと思えば、か……はっきり言えば何も変わらない。
お前はハザマでの依り代を失い、いずれは何もせずとも死ぬ。
ついでに教えてやろう、お前の今の身体は人間の身体じゃあない、アンジニティの身体からそれらしく作ってあるだけだ。良かったな多少無茶しようが片腕が千切れただけじゃあ痛みすら感じんよ、常日頃からもっと無茶ができるように願ったお前の欲しがっていたものだ。」
しらく
違う!そんなものは私の欲しかったものじゃない!!
海の魔物
では聞こう"白波白楽" お前の欲しいものはなんだ?
白波 白楽
私は────
白波 白楽

「イバラシティが欲しい」
海の魔物
「ほう?観念して裏切る気になったか?」
しらく
「そうじゃないよ…私の欲しいイバラシティはみんなの居るイバラシティなんだから
私は自分の経験と発見それに反省をイバラシティで得た。イバラシティはそれを教えてくれた。
今までの過去よりもずっと強くなったこの生き方と想いは誰にも否定させない
たった数か月……それだけの時間しか私はまだ経験してない、けれど、けれどね
私はあの世界に恋をしたんだ。あの協奏の世界、みんなが居るあの世界に
だから私は受け入れるよあの世界が欲しくてたまらないアンジニティなんだって
その代わりアナタも協力してね、誰でもない私が理不尽な怪物らしく、私らしく生きるために
海の魔物
「そもそもそんな手が通用するかもわからんぞ?
ふざけている。馬鹿げている。だが……」

それは冷たく凍える様な赤黒い世界から黒い波を立てて浮上した。

海の魔物
山程もある白い鯨。否定された世界の怪物。
怨嗟と呪いの果てに醜くも人智を超越した姿に変貌した魔物は世界に裏切られ、否定の世界へと堕とされた。

海の魔物
「よかろう、貴様の挑戦に乗ってやろうではないか
ただし…ゆめゆめ"俺"ありきのオマエであることを忘れるな
隙を見せれば二度とその人格は表に出ることはない。いいな?」
しらく
当然!"アナタが私"なら"私もアナタ"なんだから

ボートから白鯨に乗り移れば、目指す先はただひとつ
         この世界に存在する相良伊橋高校のあった場所へ、あの場所へ


時計の針はぐるぐる廻る

壊れた/恋われた日常へ再びたどり着くまで

「私はまだ沈まない」








ENo.17 サクマ とのやりとり

サクマ
「ああ、よかった。会話できるのねぇ?
 たまーにいるものね、言葉も通じないヒト。
 ガイコクジンなダケだったりもするけど、
 本当にコトバをしらないナニカだったりするしぃ。」

サクマ
「……アナタが『ヒト』かどうかはわからないけれど。
 ふふ、『ヒト』よりずっと話ができそうだわ。」

サクマ
「そうね……それじゃあ、
 “白楽ちゃん”にお電話代わってくださる?
 きっと寂しい思いをしてると思うから。
 慰めてあげなくっちゃ。」

サクマ
「その後でいいから、聞かせてね。
 “あなたたち”が『何』なのか――……。」


ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
           ──ザッザ─                      ──ザザ──         ──ザザッ─
 ああ、わがままな質問の前にひとつ、あなたの反応に対してわたくしから……
 
        ──"それじゃあ" "どこかで会ったら、また"──

 ──あなたはいつから、そんなに一方的になったのですか?
                   ──ザザ──         ──ザッザ─                 ──ザザッ─        


ENo.105 アマネ とのやりとり

アマネ
「おっ…!? おっきい……?くじら??

って、えっ…! ちょっとまって…白楽ちゃん、白楽ちゃんを知ってるの!?」

「それなら…アナタができるのなら、久津見天音は無事だと白楽ちゃんに伝えて!
ちゃんとここから、無事に戻るから…」


「 ま た あ の 教 室 で み ん な で 会 お う って!」


ENo.136 ティトリ とのやりとり

奏人
いや誰!!!!?

奏人
「……こほん。びっくりしてちょっとブレちゃったや……待ってね、やり直すから」

奏人
「……ここだと、みんな変わるもんね。こんにちはクラスメイト、僕は無事だよ。
君の方はどうかな?お互い無理せず生き抜こうね」


ENo.183 黒い兵士 とのやりとり

黒い兵士
「ハッ、俺の事で笑える身かよクソクジラ。この地に執着するだけに収まらず、人まで好きになった気分はどうだ?悪意と恐怖で追放された奴には応えただろ?
はははははは!精々堪えて悪人を演じていろよペシミズム!俺はいつも通りに、戦争を楽しむだけだからよ!」


ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「……しらくちゃん?ごめん、よく聞き取れないや。」

コメット
「こちらの声は聞こえているみたいだから、その体で話すね。
 あたしは……あたしの思い出を守るために戦うよ。」

コメット
「……覚えてるかな。港で話した時のこと。
 平手打ちをする側の痛みも想像できなかった馬鹿なあたしに、言ってくれたよね。」

コメット
「何事にも本気で取り組んで、満足するまでやりきって。
 それでも駄目なら誰かに頼って……。

 モヤモヤを抱えているなら、最後まで付き合ってあげるって、言ってくれたね。

コメット
「何年かかってもいい。馬鹿にされたっていいって、言ってくれたね。

 あたしは、それが嬉しかったよ。
 友達だから、信じてるって言ってくれたこと。」

コメット
「──だからあたしは、自分を信じることができるよ。

 あたしの信じたい日常を、信じることができる。

 あたしが守りたいものは、あたしが信じた日常と思い出だから。」

コメット
「……あたしは、あの教室で得たものを守りたい。
 あたしが得たものを、他の誰にも渡したくない。」

コメット
「それが結果的に、大切な誰かを壊すことになったとしても。
 あたしは、あたしを形作ってくれたものを否定したくはないから。」

コメット
「……行ってくるね。しらくちゃん。
 どうか、君も君の思いを守ってほしい。」


ENo.282 巽 とのやりとり


「……しらく、無事……なのか」

「……どういうことだ? 次郎が、クラスの皆は……」

「私は……“私は”、合流……? 待て、待て……!



    (空白)    




―――お前は、“どっち”だ


 ――クラスメイトからの、数件の連絡。
 その矛盾、食い違いに。

 気づいて、しまう。



ENo.362 曾我部 零夏 とのやりとり

曾我部 零夏
「誰!?」

 画面に映った巨大な姿をみて、思わず即言葉が漏れた。

曾我部 零夏
「……えーと、あ。白波!?
 やばい、このなんちゃらなんちゃらっていう横文字チャットがないとわからんかった。

 ……うん。俺元気だけど。
 いきなり「どうもアンジニティです」って名乗られてびっくりよ。
 期待されるのは嬉しいけど、何て言うか傍観者?気味なの?悟ってるの?」


ENo.403 アミナ とのやりとり

悪魔
「では、変わらずシラナミと呼ばせてもらおうか。
・・・何故だろうな、頭の中にあの教室で起きた出来事が過ぎる。

私らしくは無いが・・・一つ、慈悲をやろう。」

佐久間
「おい、バケモノクジラ、俺の知ってる白波を出せ。」

大きく深呼吸をして言う。

「せめて、人間体で話してやった方がいいからな。」


ENo.436 B.A.D-0 とのやりとり

B.A.D-0
「..........何を言っている。俺に家族などいない。
俺にそう問うということは貴様、あの街の偽り全てを"割り切らなければいけない悲しい過去"とでも思っているのか?偽りの姿を得ると共に情でも湧いたか?」


ENo.437 晴太 とのやりとり

晴太
「一応、…一組の面子はほぼ全員が無事みたいだ。
連絡が無かったり、怪しいやつもいるけどな…。」


ENo.555 持明院 寂怜 とのやりとり

持明院 寂怜
「ハハハ、隠し事は通じないタイプか。これはまいった。
いやしかし、問おう。真名とはなんだ?
生まれ落ちた時に名付けられた名か?
それとも自信をどういう名前で認識しているか、という話か?」

持明院 寂怜
「では、自己認識とは、何だ?
連続性のある記憶から見出した、アイデンティティ。
それこそが自己。己。であれば、私は持明院 寂怜であり……
そして、イバラシティの記憶すらあるが故に……」

次郎垣内 次郎
私は次郎垣内 次郎でもある!
この名が真名でないような言い草は控えてもらおうか!

仮初の記憶? 偽りの姿? そんなもの、知ったことか!」


ENo.632 サフィア とのやりとり

砂火
「うむ。ひとまず、シラクが無事と分かっただけでもいいさ。
そっちも気を付けて。無理はしないでいるのだよ!」


ENo.801 セオリ とのやりとり

セオリ
は、……ははは!あははははは!!!

貴様が!貴様があの、白楽!! ああ、何と愉快だ。愉悦だ!!」」

セオリ
「ああ、……久しぶりに心より笑わせてもらった。
あの世界での貴様の振舞いは、反吐が出るものであったが、
だがそれもまた、貴様の今に繋がるかと思えば胸がすくようだ。」

せおり
「人外である貴様は良い。実に良いな。好ましい。
あの世界を侵略するまで、共にあろうとも。」

セオリ
「出会えたならば、その際は狩りで得た血肉を振る舞ってやろう。
何が良い? 女か?子供か?…胎児でも構わぬぞ。」


ENo.854 ルーシー とのやりとり

ルーシー
「シラクさん……シラクさん……ッ!!」

 恐ろしい怪物の跋扈する領域の中で、自分の事を『友達』だと呼んでくれた人の名前を呼び続けている…。
 学校で見せるような、優雅さや気品などそこには見る影もない。大事な、友人の姿を、ただただ必死に探している…。

「何処……ですか……」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「……」

なんと返したらいいか迷う。
立花リッカと一緒だという。恐らく、リッカは……敵だ。
同行しているなら、ごまかす事は出来ないだろう。
通信機に向けて、

「私は」

そっと呟く。

「出来れば会いたくないです」」


ENo.1185 夜町 とのやりとり

「白波さん、生きてるよね?」

〈穏やかな声。何年も何年も死に損なって生きてきた人間が、あなたの生存を確認する〉

「なりたいものには、なれそうですか?」

〈おなじ街に暮らしていた者同士が、生活をかけて争い合っているのに。まるで同窓会で、過去に語った夢と現在の答え合わせをしているみたいな〉

「暗くて、寒くて、しかも人によってはひもじい思いをしているかもしれない。世界は、今こそ、太陽を必要としているね」

「なりたいものには、なれそうですか?」

〈どこまでも穏やかに。静かに、尋ねている〉


ENo.1520 "大地の不純物" とのやりとり

トマ子
「白楽さん。聞こえる?……ちょっと怖いけど、聞かせてほしい。
どっち側ですか?……返事、待ってます」


以下の相手に送信しました

ENo.73
シェリル
ENo.253
コメット
ENo.319
エリーゼ
ENo.854
ルーシー
ENo.897
_____
ENo.1286
ネン





あのばしょへ

海の魔物
「扇動者にでもなったつもりか?喧しいヤツだ」

ナガレ(256) から 食えるやつ を手渡しされました。
リッカ
「暴飲暴食」















あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
ハザマに生きるもの
疾走雑草
ウルフ
ミニパンダ
















The Devourer
ENo.6
たっきー
ENo.65
マリーベル
ENo.955
アスカ
あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド







領域LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

時空LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)

ItemNo.3 不思議な装飾ItemNo.7 何かの殻 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム


ルムルフ(475) とカードを交換しました!

潜在具現化鑑識 (レッドショック)


グランドクラッシャー を研究しました!(深度0⇒1
ストライク を研究しました!(深度0⇒1
コールドイミッター を研究しました!(深度0⇒1

ウィンドカッター を習得!
キュアブリーズ を習得!
アゲンスト を習得!
コールドイミッター を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ナガレ(256)美味しい果実 を入手!
海の魔物(671)白樺 を入手!
オッド(711)美味しい果実 を入手!






ナガレ(256) に移動を委ねました。

チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15

採集はできませんでした。
   - ナガレ(256) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - オッド(711) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
ハザマに生きるもの
大黒猫
大黒猫
ダンデライオン




655 352


1st
大黒猫


2nd
大黒猫


3rd
ダンデライオン




















TeamNo.974
ENo.974
レオン
ENo.975
ユイ
ENo.976
レア
あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド




551 365













ENo.671
白波 白楽
白波 白楽(シラナミ シラク) 16歳♀

イバラシティ ツクナミ区 相良伊橋高校 1-1 水泳部
イバラシティ在住、華の女子高生である。
自らのことは「わたし」もしくはアダ名で呼び
親しい友人には専らフレンドリーで親しみを込めた呼び方をするようにしている。
性格はフランクで楽観的、若干馴れ馴れしさが悪目立ちすることもある。
そんな性格に釣り合わないかのように"お堅い"家の出らしく
時より家絡みの集まりに顔を出すことも

好きなもの……イカ 特に屋台のイカ焼きには目が無い
嫌いなもの……特に無し しいて言えば”負ける”こと

趣味は歌唱と水泳 肺活量にはかなりの自信を持っている

「何気ない事でも、なんでも楽しくやる、それが私流!」
「私のことはしーちゃんって呼んでね!できればだけど!!」
「それじゃ、みんなよろしくね~」

【異能/波を操る力】
本人が先天的に所持していた異能
能力はそのまま”波”を操作する力
ただしそれは水流に絡んだ波だけでなく
音”波”であったり”波”が関係するものであればある程度の操作が可能



~ANSINITY"海の魔物"~
海洋に産み落とされた1匹の鯨だったもの
仲間想いの幸運の白い鯨はある日を境に魔物となる。
数多の海の墓場を作り上げ、100を超える船舶を葬り去り
どす黒く染まった海洋を泳ぐ姿、黒い波飛沫を立てる悪魔として語り継がれることとなり…………
人々の不安と海洋への恐怖が妄想を育て、それはいつしか呪いとなった。
怨嗟と呪いの果てに醜くも人智を超越した姿に変貌した魔物は
世界に裏切られ、否定の世界へと堕とされた。

否定の世界では真っ赤な海を浮上したまま漂っている姿がたびたび目撃されている。
時には他のアンジニティと血生臭い"戯れ"に興じる獰猛さも備えている。
15 / 30
46 PS
チナミ区
I-16
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5000
350







命術(生命/復元/水)コミュ
7
両陣営の和平を真面目に考える会
31
相良伊橋高校
19





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4大漁のやつ武器25攻撃10【射程1】
5鯨骨のティアラ防具23防御10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7白樺素材15[武器]活力10(LV10)[防具]活力15(LV20)[装飾]活力10(LV10)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9食えるやつ料理20器用10敏捷10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
時空10空間/時間/風
付加20装備品への素材の付加に影響
合成10合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
リフレクション5050自:反射
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
コールドイミッター50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
紅茶を一杯
(ヒール)
050味傷:HP増
水銀の滴り
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
潜在具現化鑑識
(レッドショック)
080敵:3連鎖火撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ストライク[ 1 ]ウォーターフォール[ 3 ]ヘイルカード
[ 1 ]コールドイミッター[ 1 ]水の祝福[ 1 ]グランドクラッシャー



PL / カッペリーニコック