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［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　




目を覚ますと世界は暗い空に包まれていた。

一瞬で世界が変わった。
仲良しだった友達がバケモノになって、優しかったお姉さんが敵になって・・・。
お姉さんたちは天使だったり、魔王だったり・・・怖いよ・・・わかんないよ。

・・・なんだか、心がざわついている。
―――世界が一瞬で変わってしまったのは、これが初めてじゃないような気がする。

・・・う、ううん！きっとそんなことはないよ！
怖くて変な事を考えちゃってるだけだよね！
私はイバラシティに住んでる・・・、名前はアミナ・・・、10歳の女の子で、ブランブル女学院に通う小学生・・・。
生きてきた中で、世界が変わった事は一度も無かった、そんなことがあったら街で大騒ぎだもん・・・。

ざわつく心に何度もそう言い聞かせる。
けれど、心は全く落ち着かない。
ざわざわと真夜中に揺らぐ枝葉のようになり続ける。
そこに一人佇む私は、怖がっている・・・。

頼れる仲間は居るのに・・・。

私は"ひとりぼっち"なんだ。
・・・誰も・・・助けてくれない。

みんな私を狙ってる、みんな私を嫌う、みんな私を殺そうとする・・・天使も、神様も、人も・・・みんな、みんな・・・。

どうして、なの。
私は生きてるのに。
私を道具って言う。
私を神器って言う。
私のせいで世界が滅んだって。
私が居るから世界が滅んだって。

・・・・怖いよ、痛くしないでよ、来ないで・・・私は人なのに・・・怖い・・・怖い

怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、

怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、

怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、

怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、


「・・・私が居たから・・・。」

みんな、色んな事を言っている。
私は、何も出来ない。
話すことだって、戦う事だって、出来ることはみんなを治してあげる事だけ。

"守る"なんてできない、"意志"だって、戦う"理由"だって、私には無い。
道具の私にはそんな物は・・・ない。


？？？
「じゃあ、私は何のためにここに居るの？」

―――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――

【1999年7月24日土曜日】
パパとママは今日もお仕事で大変そうでした。
わかんないけど、メイドさん達も廊下と部屋を行ったり来たり、一段と忙しそうでした。

今日もあーちゃんと一緒にお庭で遊んで、今日はお友達が来てくれたからお友達とも遊びました。
あーちゃんは恥ずかしいからと言って執事さんのフリをしておともだちと一緒に遊んでくれました。

今日はとっても楽しかったです。
あと一週間で10歳のお誕生日。
プレゼントは髪飾りをお願いしました。
可愛い蝶々さんの髪飾りです。
今から誕生日がとっても楽しみです！

――――――――――――――――――――――
>とある少女の日記。







ENo.17 サクマ とのやりとり

▲
サクマ
「あぁ……ビックリさせちゃったわね。
　ごめんねぇアミナちゃん、怖がらせちゃって。
　怖くないよ～って……話せる状態じゃあなさそうね。」

サクマ
「それにしてもあーちゃん、すっごくカッコよくなっちゃって。
　わかってるし、アナタもわかってるみたい。
　わたしたちは敵同士。そこだけは変えられないもの。」

サクマ
「でもひとつだけ忠告しといたげる。

　無闇に敵を作らないことね。

　アナタひとりで守り切れる自信があるなら別だけど……
　そんな態度じゃあ、友好的なアンジニティにも嫌われちゃうわヨ？」

サクマ
「それじゃあ……
　アミナちゃんが落ち着いたころにまた連絡するわね。
　七面鳥キャンディが大好きなあーちゃん♪」

サクマ
「アミナちゃんも……またね。」


ENo.194 リンネ とのやりとり

▲
「おー……。此方ではその姿なんですか……。
なんというか、薄々とそんな気配は――

――あったからねぇ。あーちゃん。
いやあ、一体君らどういうことになってるのか、わからないけど。
まぁいいか、些細な事だし」

リンネ
「……本物もなにも、リンネは私しかいませんよ。
だから、安心してね」

セツナ
「……あーちゃん、アミナちゃんの事は確り守ってあげてよ。
仮にも大悪魔なら、そのくらい容易い事でしょう？

何かあっても、そっちに直ぐにいけるとは限らないんだしさ」

リンネ
「……まぁ、飛んでいけば直ぐではあるんだとはおもいますけれど」

セツナ
「そりゃ、飛んでいければね。
……ということだから、取り合えずまずはお互い、無事なままでいましょう」


ENo.484 少年兵キリコ とのやりとり

▲
キリコ
「あんたの連れの……保護者か？アレゃなんだよ。『恐怖の大王』ってやつか？」

キリコ
「……いんや、あんたらは『こっち側』、なんだよな。
いや、でも、……あんなのと同じ戦線っての、すんごく違和感あんだよな。なぜか知らねぇが」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

▲
雪月結華
「アミナ様でいらっしゃるでしょうか？
私はブランブル女学院高等部生徒会長雪月結華です
以前居眠りしてしまった際にお声掛け頂きありがとうございます
只今ご無事かを確認するために連絡をさせていただいております」

映像がうまく映らず、音声だけが流れてくる


ENo.597 こねこ とのやりとり

▲
こねこ
「怖い、姿……？

　こちらの世界で姿が変わる人は…その……
　──否定の世界の住人ではないのですか？」

こねこ
「でもアミナさんが大丈夫というのなら
　……アンジニティの人でも、私たちを守るために
　戦ってくれる人がたくさんいるみたいだから…

　きっと大丈夫ですね……

　あーちゃんはこちらの世界でも
　とっても強いのかしら。」

こねこ
「一緒に行っていただけるなら心強いです。
　ここは暗くて、とっても怖いですもの。

　だけど、私、東に向かわなきゃいけないのです。
　あっちから、遠くから、お母さんの呼ぶ声がするのよ。
　行かなきゃいけないわ……」

こねこ
「もしも、……アミナさんとあーちゃんが
　こちらに向かってきてくれるのならば
　わたし、ここから動かずに待ってます！

　ねぇ、助けに来て、いただけます？」

ーーーーー
「（それはあなた達が今、目指しているポイントへ
　向かう事を放棄せよと。

　回り道をしろとうながす言葉である）

（少女の言葉を信じて回り道をしたとしても
　少女はきっとその場所にはいないだろう。
　何らかの理由をつけて進むはずだ）」

こねこ
「やだ、何か…怖いモノが
こっちに向かって来てるみたい…！」

？？？
「（獣の様な唸り声。少女の叫び。

　──通信が切れる）」


ENo.1289 サク とのやりとり





貴登子
「気休め程度の装備なら、私でも作れる。欲しけりゃ言ってくれ。
何、戦闘の礼みたいなもんだ。」

アミナ
「・・・私に、守れるもの？
　そんなの・・・きっと・・・。」

キリコ
「よーし、アタシもそろそろチカラを使ってやっか。」
キリコ
「アンタらも一緒に燃えんじゃねぇよ？」

タラハシー
「なんかゾンビィの私よりSAN値が下がりそうな名状し難い人混じってません？」
タラハシー
「そんなワケでよろしく！」
タラハシー
「あとキリコ君、てめー今度からあだ名はドッキリコな」















タラハシーと愉快な仲間たち
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
 ハザマに生きるもの
ウルフA
ウルフB
こぐま
ウルフC
















タラハシーと愉快な仲間たち
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
 ハザマ探索相談所
ENo.691
冬海ハルカ
ENo.914
リーリア
ENo.1026
コウキ
ENo.1219
ひばり
















対戦相手未発見のため不戦勝！

影響力が 2 増加！







百薬LV を 5 UP！（LV10⇒15、-5CP）
料理LV を 5 UP！（LV25⇒30、-5CP）

ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ちょっと崩れた目玉焼き』をつくりました！
　⇒ ちょっと崩れた目玉焼き／料理：強さ40／［効果1］器用10 ［効果2］敏捷10 ［効果3］耐疫10


デスさま(239) とカードを交換しました！

問答無用・詮議無用・悪即斬 （ジャックポット）


薬師 を習得！
☆ヒールミスト を習得！
☆初習得ボーナス：各FPが2増加した！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！






貴登子(260) は 美味しい果実 を入手！
アミナ(403) は 美味しい果実 を入手！
少年兵キリコ(484) は 白樺 を入手！
タラハシー(943) は 白樺 を入手！






少年兵キリコ(484) に移動を委ねました。

チナミ区 I-12（森林）に移動！（体調20⇒19）
チナミ区 I-13（道路）に移動！（体調19⇒18）
チナミ区 I-14（道路）に移動！（体調18⇒17）
チナミ区 I-15（沼地）に移動！（体調17⇒16）

採集はできませんでした。
　　 - 少年兵キリコ(484) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》（ベースキャンプ外のため無効）






たくさんの声が聞こえてきます！





>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

　


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ！！」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


　


白南海
「･･･っつぅ･････また貴方ですか･･･
　･･･耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい！イヤですッ！！」

白南海
「Yesなのか、Noなのか･･･」


ため息をつく。

　


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です？」

ノウレット
「はぁい！今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ！！」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ！！！！」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ！！！」


　


ノウレット
「早速ですが･････ジャーンッ！！こちらがロスト情報ですよー！！！！」


Cross+Roseにロスト７名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

　

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


　


白南海
「ほぅほぅ、みな人間･･･のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
　彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる･･･と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
　ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね！」

ノウレット
「ワカは居ませんよ？」

白南海
「･･･わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか？クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか･････まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


　


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで？
　これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい！私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません！！
　Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか･････」

白南海
「･･･まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


　

　


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ！！！！」


　

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












タラハシーと愉快な仲間たち
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
 ハザマに生きるもの
オオホタル
スケルトン
メロンさん
ダンデライオン




242 614


1st
貴登子


2nd
ダンデライオン


3rd
少年兵キリコ


4th
タラハシー


5th
スケルトン


6th
アミナ


7th
メロンさん


8th
オオホタル

















決闘不成立！

 対戦相手が見つけられなかった！

不戦勝扱いになります。
















蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144
霞
ENo.360
瑞稀
ENo.847
一葉
ENo.983
ヤエコ
 タラハシーと愉快な仲間たち
ENo.260
貴登子
ENo.403
アミナ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー




534 353


1st
霞


2nd
貴登子


3rd
ヤエコ


4th
タラハシー


5th
少年兵キリコ


6th
一葉


7th
アミナ


8th
瑞稀







ENo.403
とある世界のお嬢様
とある富豪の一人娘。

触れたものに自身の願いを叶えさせる異能持つお嬢様。
両親は現在仕事で海外を回っているため不在。
アミナの世話をしてくれるのは屋敷にいる執事とメイド、そして剣とボディーガードだけである。

ブランブル女学院の初等部4年生。
自宅からは遠いけどいつも車を出してもらって登校している。
―――――――――――――――――――――――――――
名前：アミナ
性別：女の子
身長：140㎝
年齢：10歳
体重：軽め

――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「悪魔との握手(デーモンインハンド)」
使用者の願う事を強制的に叶えさせる力。
例：リンゴが食べたいと願い地面に触れる→地面からリンゴの木が生えリンゴが落ちてくる

「天使の心臓(エンジェルハブハート)」
感染症のように人々に絶望を与える能力。
急に気分が悪くなったり直接的な精神干渉でもないため使用用途は不明。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
ひとりでに動き話す剣。

幽霊のように物体を動かす異能を持った剣。
何処から現れたのか不明だがアミナをお嬢様と呼び身の回りの世話をしている。

――――――――――――――――――――――――――――
名前：ゾード
性別：男
全長：110㎝
年齢：不明
重量：重め

――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「騒乱憑依霊(ポルターガイスト)」
物体を自分の意思のままに浮かせ動かすことが出来る。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
目つきが悪い不良(？)生徒

努力することで強い力を手に入れる異能を持った拾われ高校生。
高校1年生の時、両親と喧嘩し勢いに任せて家出してしまった。
行く当てもなくさまよっているとアミナの父親に「行く当てがないなら、うちに来ないか？」と拾われた。
それ以来アミナのボディーガードとして家に置いてもらっている。
不良たちとのトラブルは力でねじ伏せるためよく指導を受けている。

相良伊橋高校の2年1組。
生活態度は悪いが成績優秀。
――――――――――――――――――――――――――――
名前：佐久間　亜丹(サクマ　アニイ)
性別：男
身長：169㎝
体重：60㎏
年齢：17歳
――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「LevelUP(俺の限界はここじゃない)」
名の通り鍛えれば鍛えるほど強くなっていく異能。
鍛え方によっては最強の武器にも最強の盾にもなれる。

【異能で出来ること】
身体強化:通常の3倍まで強化可能(体力消費小～大)
武器発現:銃など複雑な機械は不可能･バットやクナイなどの簡単な物は可能(体力消費 小)
分身の術:身体強化の応用により可能。(体力消費 中)
火遁の術:火を出すことが可能(体力消費 大)･分身の術との併用も可能(体力消費 特大)
――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
何処からか現れた何にも知らない神器。

とある世界で異物として現れ暴走していたが母親のおかげで人としての心を取り戻しつつある。
母親がどこかに行ってしまったので母を探して三千里・・・というわけでは無いが、とある大樹の助けにより世界を跨いできた。

――――――――――――――――――――――――――――
名前：あかちゃん
性別：女の子
身長：135㎝
体重：軽い
年齢：不明
――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「破滅の神器」
触れたものをすべて破滅(真っ二つに切る)ことが出来る能力。
制御は出来ていないが、今はとある子供に貰った手袋を着けているので能力が発動することは無い。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
アミナの姿は少女セット様からお借りしました。
サクマの姿はらぬき様からお借りしました。


――――――――――――――――――――――――――――
以下【ハザマ設定】
――――――――――――――――――――――――――――
【アミナ】
ノストラダムスの大予言が的中し世界が滅び一人ぼっちになってしまったお嬢様。
両親はすでに建物の下敷きになり死去。
アミナの世話をしてくれるのはいつの間にか一緒にいた悪魔だけである。

【ゾード】
大好きだった両親が大切にしていた剣。
世界が滅ぶときいつの間にか抱きついていた。

【佐久間】
異形の悪魔。
アミナの教育と天使からの護衛の任務により魔界から送られてきた。
世界の滅亡からアミナを守った張本人でもある。

佐久間はこのことを認知しており、イバラシティまで天使の手が届くその日、アミナを守るために常に鍛えている。
16 / 30
41 PS
チナミ区
I-15
行動順７【援助】HL↑
5000
350
260
484
943







星の十字教団
10
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
相良伊橋高校
19
アンジ出身イバラ陣営の集い
12





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3（素材･食材の場合は詳細等）
1不思議な武器武器10－－－【射程1】
2不思議な防具防具10－－－
3不思議な装飾装飾10－－－
4不思議な牙素材10［武器］攻撃10(LV5)［防具］活力10(LV5)［装飾］体力10(LV5)
5『緊急治療キット』武器35回復10－－【射程1】
6あんまりな料理料理30器用10敏捷10耐疫10
7ちょっと崩れた目玉焼き料理40器用10敏捷10耐疫10
8何かの殻素材15［武器］凍結10(LV20)［防具］反盲10(LV25)［装飾］防御15(LV25)
9毛素材10［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)
10美味しい果実食材15［効果1］攻撃10(LV10)［効果2］防御10(LV15)［効果3］強靭15(LV25)
［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
命術15生命／復元／水
百薬15化学／病毒／医術
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ヒールミスト50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT･DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF･AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性･耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
最大EP[20]




被研究カード名／スキルEPSP説明
ビンタ
（ブレイク）
 050敵:攻撃
問答無用・詮議無用・悪即斬
（ジャックポット）
 0110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃





［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 3 ］アクアリカバー［ 3 ］アクアヒール



PL / @entaku1129