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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




……………………………















ピピッ










刀崎 依良
「──────……」









声を、届けた






















………あは。









刀崎、見えてるか?









       誰だ、貴様は。








アクセス確立……感度良好。      








おーい、依良ちゃん!








人間? ……依良?         








私はとりあえず安否確認と情報収集してる。








問おう、貴様に抵抗の意志はあるか?









          その世界の果てにこそ、きっと何かがある。








どっか怪我とかしてないか?大丈夫?








         返事ください。







そっちの状況はどうだ?よかったら、聞かせてくれないか        













また響く。





















───狭間時間、3時。













とりあえず、今の状況について。



今は10人以上、かな?それぐらいの人数と一緒に行動してる。
一部はアンジニティの人達だけど、一緒にいる人はいたほうがいい。








──最後に聞いたメッセージについて考える


創造主と呼ばれたあいつが今回の騒動の中心なのは間違いない?


制御不能な呪いと言っていた。今回が初めてじゃない?


表の顔と、裏の顔?


まだ殺せばいいのかは、わからない
























…………








"戦争"で、正気でいられる人は、実はいないかも




私も…どうだろう。こういうのは、自覚なんて起きない










それでも、ただ"前"に。今はただ、それだけ








ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「小佐間だ。こっちは無事だよ。
 同行者もいるし、今のところ困ってることはねえ。
 ……そっちはどうだ? 無理してねえか?」
ミツフネ
「近くにいた連中が実はアンジだった、なんて例も……
 今んところ、そこそこありそうな感じがしてる。
 ……油断すんなよ。敵は敵だ。それ以上でもそれ以下でもねえからな」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「……えぇ、私は〝其方側〟だね。
だから、大丈夫。ちゃんとあの街は護るから、此処に居る皆と」

リンネ
「……あの二人の事は、どう説明すればいいのか、難しい所だね。
でも、シエルの事はきっと、貴女が思っている事でも正しいと思う」

リンネ
「依良さんは……どうしたいのかな。
止めたいのか、ただ街を、自分の居場所を守りたいのか。
それとも、あの二人が望む事を手伝うのか、それとも、それはさせないのか」

リンネ
「それならば、もっとあの子達の事を知らなければいけない。

一体、貴女は、どうしたい?」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「どちらでも構いませんよ、私の呼び名に意味など特にありませんからね。
まあ、大丈夫なようで安心しました。

…と、そこ、気になります?」

天使様
――その通りの意味ですよ?
はてさて、知名な貴方であればその意味はお分かりでしょうが。」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「お、おう。う、うん……?
 よくわからんがとにかくわかった。
 まぁ、二重人格と言う認識で構わない。

 時が進めば、”あちら”でも奴の口から
 お前に話す事は――――」

「ごめん、ちょっと変わって」

ヒビキ
「…………。」

ヒビキ
「――――今の君の心なんて、
 スペースメーカーを使わないでもわかるよ」

ヒビキ
『――――それは、させない』

ヒビキ
「『例えあちら側に付いたとしても……
 シエルさんは、かけがえのない友達だから。
 友達を、僕は、俺は、
 ――――最後まで信じる』」


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
依良の問いかけを聞けば、御免なさい、と謝罪を零す。
ゆっくりと首を横に振った。

「…この姿は、彼女の身体を借りてこそいます、ですが
 ──私は、"群条エナ"ではありません

異形の天使は語る。

「私はアンジニティ、エナさんの身体に宿っているだけの──化け物です」




ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「あっ、刀崎さん。こっちは大丈夫だよ!
そっちも無事、かな?」
クロハ
「……そうだ、姿が違って見えるだろうけど、うちはアンジニティじゃないからね?
あっちでもこの格好な事あるから、うちは街の人間だよ?嘘じゃないよ!?

……あれ、でもこういうのって自分で言って信じてもらえるものなのか…?

既に誰かに指摘されてたか、間違えられたのか。慌てて弁明を試みる姿が。


ENo.282 巽 とのやりとり


「……刀崎、先輩…………」


 その心配の声は。


 いつもいつも教室で、マスコットのように扱われる所以、少し天然の入った柔らかな空気が嘘のように。
 真摯な、“先輩”のものだったから。



…………高国、先輩、が


 言葉足らずの、その説明は。
 およそ少年の現状を察するに余りある、不吉な全てを孕んでいた。



ENo.353 にわとり とのやりとり

初白の声
「刀崎せんぱい…はい…私は…生きています…
ご心配なく…これ以上は…悪くなりませんから…」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「こっちはなんとか大丈夫っす。

 …はい。ここは油断したら普通に死にます。
 お互い、生きてまた部室会いましょう。 ただ…」

少し表情を暗くした。

「知り合いと戦うことになっても、どうか無事でいてください」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「いいや大ピンチだぜ!
 最初に出てきたやつが5PSしか落とさないもんだから
 食料が買えなかった!」

モロバ
「おかげでそのへんの草を料理して食うハメになったぜ。
 まあ熱通せば平気だろ。刀崎塩コショウ持ってきてない?」


ENo.403 アミナ とのやりとり

佐久間
混乱してんだよ。

佐久間
「・・・並行世界でもない、どちらかというとこの戦いの為だけに作られた世界か。

ったく、ふざけてんなぁ。
・・・おう、お互い気を付ける。

守るものを守り切ろうぜ。」


ENo.428 晴 とのやりとり


「大丈夫、なんだな?

俺は生き残るために必死になるから。

何をどうしてるかはわからないけど。わかった。
また何か話があるなら聞くわ。いつでも大丈夫だから」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「私は大丈夫です~。ご心配、ありがとうございます~。

――ええ~、絶対に生き抜きましょう~。叶うならば、みんなで~」」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「うん、刀崎さんも無事で……嬉しいぞ。
 我らの邪魔をする奴は、皆蹴散らしてしまおう……!
 クク、神の力を見せつけ……ゲフ、ぁ、ぐ……ゴホ、ゴホッ……

 ……え、何か言ったか?
 んん……あぁ、また今度聞かせてもらおうか……うん。」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「……馬鹿タレ
俺も皆と、そして皆の思い出があるあの街を守らせろ
一人では難しいことも人数を増やせば出来ることがある
だから……刀崎、俺は一緒に守るぞ、勝手にな

まぁ話し合いもこちらとしては歓迎だが、な」


ENo.565 戌亥縫 とのやりとり


ザザ─……

「この通信……えっちゃんか。

あたしは今のところ問題ない……わけじゃないけど、まあ大丈夫。

…気を付けてね、えっちゃん」


ENo.592 クロウ とのやりとり

クロウ
「よぉ,こっちはなーんも問題なしってぇか,ぼちぼち元気にやってんぜ。
何だかんだ色々アレだしよ,お前まであっち側だったらどうしようかと思ったわ。

おー,ヤベェ時は呼べよ?手ぇ貸せっかどーか分からねぇけども。」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「依良ちゃんか……やれやれ、お客が多いな。」

夏鈴
「でも悪いけど……夏海なんて人間は居ないよ、侵略の都合で作られただけのイレギュラーだしね。

改めて私の名前は雪瀬 夏鈴、アンジニティの侵略者だよ。
……ってか、安否の確認と返事の事は別に何の不思議でも無いし、そっちが"何も知らずに"続く言葉を送ったなら分からないでもないけど━━━」

夏鈴
「……そんな事無いはずだよね、今のシエルとも既に話してるだろうし、聖堂のみんなに言った事も聞いてただろうし……何より今この端末でも陣営自体は確認出来るだろうしね?

……まぁ話し掛けたのが私で良かったね?でも依良ちゃんは他人の心配する余裕あるのかな?言っておくけど……私もシエルも"響奏の世界"と同じ強さのままだと思わない方がいいよ?もっともそこはそっちも同じだろうけど……何より圧倒的に"経験の差"もあるからね。


……私の話はこれで終わり、"そっちがさっさと現実と向き合って目を覚ましてくれる事を祈ってるよ。"

……でないと死ぬのはそっちだよ、それは私とシエルの望みじゃない。


ENo.656 シエル とのやりとり

シエル
「甘えたことを言うな…。
 傷をつけに来た時点で、私は……君だって、殺す。
 その先なんてない。」
シエル
「……その選択、違えるなよ。

 どれだけ頑張ろうと、無理なときは、無駄なんだ。
 どれだけ足掻こうが、どれだけ助けを求めようが…。
 私という人間は、この異能を使った時点でどこにだって居れないんだから。」


ENo.928 一抹 とのやりとり

一抹
「と、刀崎ちゃん……っ!ボクはヘーキだよぉ……っ!
そ、それより刀崎ちゃんの方は大丈夫?!」

一抹
「うん……絶対に生き抜こう!
なにがどうなってるのか全く分からないけど……!
……きっとまた、いつもの日常に戻るんだ


ENo.998 ミコト とのやりとり


「……刀崎先輩!
 はい、私も無事です。
 食糧も今のところは問題ありません」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「刀崎先輩? 剣ヶ峰です、今のとこ大丈夫です。
異能は正直いつも通りなんですけども……、とりあえず不自由はしていません。
先輩は大丈夫ですか? 誰かと御一緒です?」


以下の相手に送信しました

ENo.58
『高国藤久』
ENo.123
仙斗
ENo.260
貴登子
ENo.323
スーズ
ENo.1278
レイジ
ENo.1307
京介





天弖
「気を抜かず、進んでいきましょう。」

ほていさん(749) から 何かの殻 を手渡しされました。

ItemNo.6 依良の妄想レーション を食べました!
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















黄昏の星々・紅
ENo.658
天弖
ENo.749
ほていさん
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1137
モモノメ
ハザマに生きるもの
キラービー
メロンさん
ウルフA
ウルフB
















防衛がんばるぞい
ENo.3
一穂
ENo.11
シエ
ENo.51
アクドイナー
ENo.546
不幸喰らい
黄昏の星々・紅
ENo.658
天弖
ENo.749
ほていさん
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1137
モモノメ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 2 増加!







制約LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

武術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
時空LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
防具LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

暁人(95) により ItemNo.8 ボロ布 から射程3の武器『拾った刀』を作製してもらいました!
 ⇒ 拾った刀/武器:強さ40/[効果1]闇纏10 [効果2]- [効果3]-【射程3】
【ご注文の武器となります。今後とも御贔屓に。

月世御D研究所・武器開発部門】

ミロ(79) の持つ ItemNo.9 何かの殻 から防具『着古したスーツ』を作製しようとしましたが、相手から取引生産許可が出ていませんでした。

モモノメ(1137) により ItemNo.9 不思議な雫 から装飾『歪んだ"証"』を作製してもらいました!
 ⇒ 歪んだ"証"/装飾:強さ40/[効果1]耐水10 [効果2]- [効果3]-
モモノメ
「こねこね」

チョウジ(462) とカードを交換しました!

茨のヴォーパルバニー (アサルト)


ストライク を研究しました!(深度0⇒1
チャージ を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1

チャージ を習得!
パリィ を習得!
風の祝福 を習得!
ショックウェイブ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






天弖(658)白樺 を入手!
ほていさん(749)美味しい果実 を入手!
刀崎 依良(1104)白樺 を入手!
モモノメ(1137)美味しい果実 を入手!






天弖(658) に移動を委ねました。

チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












黄昏の星々・紅
ENo.658
天弖
ENo.749
ほていさん
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1137
モモノメ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン
歩行石壁
歩行軍手




242 333


1st
ダンデライオン


2nd
ダンデライオン





6th
歩行石壁



8th
歩行軍手

















たのしいあんじにてぃ!
ENo.1
ギンカ
ENo.160
エルミリア
ENo.219
ステバ
ENo.452
魄角
黄昏の星々・紅
ENo.658
天弖
ENo.749
ほていさん
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1137
モモノメ




534 146















ENo.1104
刀崎 依良
「私は一人であって一人じゃない。あなたにも同じことが、言えるかも」


名前 刀崎 依良(とうざき えら)
性別 女
年齢 16
誕生日 2/15
身長 157cm
体重 「…?」
所持金:4880万ほど(旅立ちの際に企業から初期5000万)
所属学校:相良伊橋高校 2-1
部活:異能総合格闘部(イノカク)
他所属:星の十字教団
おうち:エクレールツクナミ 104

所持品
[あの人からもらった拳銃
『施設』からの脱出の時に傭兵から手渡された拳銃。
それ以来手放さなくなった。(ので傭兵は仕方なくもう一丁購入した)
普段は見えないように携行。持ってると勇気が湧いてくる]

[白と蒼のブレスレット
【妖精の涙】で作ってもらった、シエル(ENo656)との親友の証。身体能力がちょっぴり向上する]

[ステンレス製の保冷保温水筒
守屋弓弦からもらったやつ]

[ヘンテコ機材
画面に取っ手がついた感じ。
マップ機能があるがこの次元の地図を参照しないと自分のいた次元の建物構造のまま。
更新完了:ツクナミ区・コヌマ区・カスミ区・ウシ区・ヒノデ区・チナミ区
他にも持ち主探査機能と足跡追跡機能がある。なんなのこの機材…]

─始まり─
元は別の次元で拉致、『施設』に監禁されていた少女。
(別の次元とは無論アンジニティやハザマのことではないので混同しないように)
拉致の際に両親は死に、その出来事と実験による衝撃で記憶を失っていた。
数年後、頭の中で遠くからささやく『声』が聞こえるようになり、何日も眠れずに過ごした。
正気を失う直前まで追い詰められながらも、彼女は『声』に耳を傾け、信頼することにした。
『声』に導かれた彼女は、偶然『施設』の調査をしていた傭兵と出会い
共に施設から脱出することに成功した。

脱出した彼女は傭兵の紹介により企業に保護されることになる。
様々なものを見て、教育を受けた彼女は数年後
自分の正体を究明するために別次元に行くことを決意する。
……もう一つ、どこかへと旅に出た傭兵にまた会いたいという想いも携えて。

企業の協力により完成した超越な力を持つ石を持つことで別次元に行くことに成功。彼女が持つ力が引き合わせたのか、行きついた先はイバラシティだった。

─人物像─
冷静的な方向性有、口数が多くない
その特徴と目が鋭めなせいで実年齢より高く見られる傾向がある。

─異能─
『虚空の彼方』
『施設』の実験によって体に芽生えたもの。
ここでいう異能と大差ないほどの能力。

右手を集中すればポータルが生成される。
ポータルの中は同じ場所であって違うような場所
つまり別次元である。
元居た次元にいる人物や物を一方的に見ることができる。
ポータルには時間制限があり、過ぎると強制的に
ポータルの世界から出され、元の世界に戻る。
他の人もポータルの中に入ることができ、同じ制約がなされる。

左手を集中すれば簡易次元転移ができる。
その場合は
・自分にしか効果がない
・周囲の状況がわからない
・効果時間がポータルより短い
といった制約があるが、すぐに発動することができる。

[もう一つの虚像]
左手による効果を他の物に触れることで
付与することができるようになった。
「動く物、動かせれる物」であれば対象を別次元へと送れる。
部位別に別次元へと送ることも可能で、その場合は
送りたい部位に触れる必要がある。
別次元に送られたやつは元の次元からは
青紫色に見える。

また、危機が迫る、最善の方法がわからない時等に虚空から『声』が語りかけてくれる。
判断の及ぶ限り背後からの奇襲や誰かに遠くから遠距離攻撃で狙われてる時等に瞬時に対応ができる。

─戦闘スタイル─
なんでも利用する一般人スタイルに加え、格闘に関しては傭兵からある程度習っている。
その場にあるものが武器として利用できるなら利用するしなんならその辺の武器を「投げつけ」る。
メリケンサックでもヌンチャクでも銃でもお構いなしに投げるのである意味不意打ちである。









─────────────────────────────





「まぁ何だ。"また"世界に呼ばれたんなら、楽しませてもらうか」


名前 キョウスケ=リットハート
性別 男
年齢 33
誕生日 3/15
身長 175cm
体重 「50Kgだったかな?覚えてねえや」
所持金:超富豪

彼の見た目:http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=kyogensui&file=Kyosuke_Desine.png


イバラシティに迷い込んだ異世界人。有限会社ヒノデ倉庫跡地を拠点にさせてもらってる。

その正体は世界危機を数度救った英雄。様々な世界を体験し、仲間達と共に危機を解決してきた。
本人はというと英雄と思ってはいないし勝手に英雄視されても困るといった感じではある様子。ちなみに既婚者。


異能(仮称)"其は唯手品のように"
アーカイブ・トリック。この世界で異能たる事象にするために彼が考えた名前だが、実際には異能ではなく、彼の今までに培ってきた技術の総集である。

・空中壁蹴りを可能としている。原理は気の応用とされている。

・魔術(炎・水・地・風・氷・雷・無・光・闇)保有者。様々な魔術を駆使できる。

・闘気術と呼ばれる気の戦闘法も保有。バカスカ気弾撃ってくるしたまにポーヒーがなるかもしれない

・次元術持ち。次元を裂いて攻撃したり、次元移動を可能にしている。応用で時止めもできるようになっているが、これらは世界の抑制により使えなくなっている。

・光霊リア・闇霊スーコを使役。家族のように扱っている。この子らの力と次元術を掛け合わせることで神次元の力を持つことが可能ではあるが、これも使えない。

・少なくとも剣技・槍術・投擲・銃技・体術を仕掛けられる。最も得意なのは体術。

・自身の中に眠る刀『月夜ノ御魂』と霧の斧『黒鳴りの戦斧』を所持。前者は文字通り彼の中、後者は薄い霧となって彼の周囲を漂っている。使用タイミングになれば姿を現す

・女神の加護付き。あらゆる精神的異常を跳ね除ける。



無論、彼は異世界からの来訪者なのでワールドスワップの対象外である








illust:ラサツバサ
十con使用中
16 / 30
44 PS
チナミ区
I-16
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







星の十字教団
10
混沌としたコミュニティに犬が!!
3
相良伊橋高校
19
両陣営の和平を真面目に考える会
31





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4相良伊橋高校の強化服防具30活力10
5M92F武器35回復10【射程1】
6白樺素材15[武器]活力10(LV10)[防具]活力15(LV20)[装飾]活力10(LV10)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8拾った刀武器40闇纏10【射程3】
9歪んだ"証"装飾40耐水10
10何かの殻素材15[武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空20空間/時間/風
防具30防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウィンドカッター5050敵3:風撃
決3アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
エアブレイド50100敵列:風撃
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
マーチ50100味全:AT増(4T)
フィックルティンバー6080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
決1チャージ50100敵:4連鎖撃
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
パリィ550自:AG増(2T)+SP増
決2インパクト50120自:HP減+敵:風痛撃
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
飛び出す竹
(ブレイク)
050敵:攻撃
決2
強撃・斬勁打
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
決3
茨のヴォーパルバニー
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ストライク[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]デアデビル
[ 1 ]チャージ[ 1 ]イレイザー[ 1 ]火の祝福
[ 1 ]水の祝福[ 1 ]闇の祝福[ 1 ]ハードブレイク



PL / 恭祐元帥