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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ギンカ
「お兄ちゃん!毎日アンジ豆を食べる生活には飽きたなの!もっとお肉とか食べたいの!」

アンジ豆とはアンジニティから持ってきた豆である。
アオバとギンカの兄妹はアンジニティに追放されて以来、細々と豆を食べて暮らしていた。

アオバ
「そう言われても、肉はないし…。さっき倒した中にも肉がとれそうなやつはいないからなあ…。」

ギンカ
「えっ、さっきまで動いてたよくわからない怪物は食べる気しないの…。」

アオバ
「それもそうだね…。退魔草でも食べる?」

ギンカ
「匂いキツいからやなの。」


退魔草は、アオバが育てている、ニンニクの一種である。


二羽のもともとの飼い主は、呪いが原因で死んでしまったと聞かされている。

ニンニクの中でも、退魔草は呪いや霊的なものによく効くという迷信がある。

アオバはそれを信じ、呪いや霊に困る人が少しでも減るようにと、アンジニティでもイバラシティでも退魔草の生産に精を出していた。


しかし年頃の女の子であるギンカは、その行為は否定しないものの、自分が食べるとなるとちょっと匂いが気になってしまう。一緒に戦う中には、お友達もいるし。


「ギンカちゃんなんか臭くない?」といわれたら、ハザマの狭間で体育座りをするしかなくなってしまうのである。


アオバ
「そ、そうか…。そうだなぁ…。じゃあちょっとお願いして、何かヘルシーな…豆腐でも作ってもらおうか。」

ギンカ
豆腐!?

途端に、ギンカの顔がぱあっと輝く。

アオバ
「あれ、そんなに好きだったっけ?豆腐…。」

ギンカ
「お兄ちゃん知らないの!?豆腐っていったら、小鳥界の最上級オシャレ贅沢アイテムなの!普段はそのまま食べちゃう豆を贅沢に加工して、白くてぷるぷるの可愛い小物にしちゃうなんてとってもクールなの!」

アオバ
「ぜ、全然知らなかった…。ていうか、オシャレアイテムって…。食べ物なんだから遊んでないでちゃんと食べないと…」

ギンカ
「最終的にはちゃんと食べるよ?でも、豆腐を持ってるってアピールするのがトレンドなの!ふふふ、みんなから羨望のまなざしで見られちゃうの!」


とても嬉しそうに、歌うようにさえずるギンカ。

アオバは、ハザマに色々な人がいると言えど、小鳥及び「豆腐はオシャレアイテムである」という認識を持った人にこの先会うことはまずないだろうな、と思いつつ、それを指摘はしなかった。










ENo.7 七坂 とのやりとり

七坂
「鳥じゃ~ん!かわいいね!
でも言ってることはほどほど可愛くね~!」

(ハハハと笑い声の後、ため息の音が入る)

七坂
「まあ、つまり、シルヴィーはアンジニティって事かぁ……。

……ま~俺たちが出会った時なんですけど、命の取り合いとかはやめておきましょうやぁ。
相当怪しいゼ、このワールドスワップっつーの。」


ENo.123 仙斗 とのやりとり

仙斗
「ん、そりゃ嬉しい話ッスねえ。侵略する側なりに、
 イバラシティでの生活を楽しんでいたってワケかあ」

仙斗
「しかし……負けるつもりはありませんよ、俺は。
 守らなきゃなんねーもんがありますからね。
 俺はその為に戦う―――それだけの話です」

仙斗
「それから。誰かと誰かが仲良くするのに、世界は関係ないと思いますよ。
 仲良くしたいと思ったのなら、いつだってそうすればいいんです。
 世界が俺達に『戦え』と命じたとしてもね」


ENo.154 九々之助 とのやりとり

九々之助
「…そうですか。こっちもバーベキューは楽しかったですよ。

 それだけに、残念ですけどね」

「まあ、仕方ないと割り切りましょう。
 また向こうで会うかもしれないけど、少なくともこっちではそれが原因で絆される気は俺にはないですから」


ENo.158 不浄の滝 とのやりとり

「どうも、こんにちは。
 こちらこそありがとう……あなたの力、役立てさせてもらうね」

受けとったカードの主。
同じ志の侵略者だ。親しくするに越したことはない。

「わたしは八矢清。どうぞよろしくね」

……永遠?

そんなことが可能なのだろうか。
人の価値観では途方もなく感じる響きだ。
いつまでも、どこまでも、異界の罪人は隔たった存在なのだと思い知る。

「わたしは、……安住の地を求めてるの。
 大事なものが奪われない平和な場所で、ずっと過ごしたい」

「永遠に、までは後から考えるけど。
 年を取らずにいられるなら、魅力的かもしれないね」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「……何故謝る必要がある」

『そうだぞ、銀華ちゃん。
 君は君のすべきことをする。
 僕らは僕らのすべきことをする。
 それだけの話だ。
 だから、君が怪我しなきゃいいさ』

「それにな……そもそもだ」

ヒビキ
『俺(僕)らは――――負けんよ』


ENo.219 ステバ とのやりとり

ステバ
「そうですか。

ステバが侵略に加わる理由であるならば、ステバがそう求められたと認識したからです。」


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
「貴女の言葉通り、私は貴方たちアンジニティの同胞です」

その言葉の纏う雰囲気は、イバラシティで見る少女とはまるで"別人"。
あのあどけなさも、子供っぽさも、そこには存在しておらず──

「ですが、この世界は踏みにじられていい所ではない。
 貴方たちの侵略を──見過ごす訳には、いかないのです」

───その言葉からは、明確な敵意が感じられる。


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「「……私は、皆のいる日常に帰るために戦うんだ。
だってのに……いや、あんたに言ってもしょーがねえ。」

「……そっちにも大事なものがあるらしいが、容赦はしないからな。」」


ENo.262 バイタルエクス とのやりとり

小鳥の姿を捕えるとヴン、と赤いカメラアイが大きく明滅する。
瞬きのようなものなのだろう。

《あぁ、名前とイバラシティ体の認識が一致した。
ヤシマルギンカ。アンジニティ体も今登録が完了》


ノイズエコーのかかる機械音声が聞き覚えのある少年の声に乗る。

「まぁね。アイスはハズレないから」

「アンタは元からアンジニティ?なるほどね。
おれたちはイバラシティだけどアンジニティ側についたよ」

「先の話だけど、次のイバラシティも楽しんで」

この戦争には勝ち、もうイバラシティに戻る気はない、ということらしい。


ENo.321 銀貨 とのやりとり

ギンカの通信越しに映る姿に首を傾げる。

「おやおや、随分可愛らしい小鳥が……、いや、シルヴィーなのかい?
 驚いたな、君が小鳥というのにもだけど、アンジニティの鳥だったなんて」

銀貨
「……ふむ、なるほど。
 君の夢が何であるかは気にはなるけど、それはワールドスワップを成功させなければ
 成り立たない夢なんだろうね」

銀貨
「……ふふ、気にしないで。シルヴィー。
 君がやる気であるなら、僕もきちんと応じなければね。
 ためらうことは何もないよ。僕は君の敵になる。大丈夫、全力でね」

銀貨
「惜しむらくはこの記憶を仮初めの平和な時に持ち越せないことかな。
 どちらのときでも僕は君の友達であることは変わりないからね。
 何も変わりはしないよ、シルヴィー。
 友達であることと、敵であることは両立できるからね」


ENo.334 ひまわり&ナナシ とのやりとり

ひまわり
「あの、どちらさま…でしょう?

クロイ部分だけですか…困っているならそうしてあげたいのはやまやまなんですが、この子とは共生状態というか…分かれるわけにはいかないんです。ごめんなさい。」


ENo.383 レオン とのやりとり

レオン
「まるちゅん!! うぇ……? とり……?
 そーそー、俺ジニティーだから侵略イベ参加してる~~!!
 バベパと侵略パってなんか近いとこあるよね!
 ジニティー、まるちゅんもなん? なんかあれだね、きゃわたんだね~~!!

 つかそれで戦えんの? ジニティーのひととかに食べられそー!」


ENo.403 アミナ とのやりとり

アミナ
「・・・私は、何のために・・・?」

考えたことが無かった、戦う理由なんてただ巻き込まれてしまった普通の少女には分からないのだから。

「・・・私は・・・・私は・・・。」

佐久間
「・・・すまないが、その少女には戦う理由は無い。
巻き込まれた、ただそれだけだ。

敵とかわす言葉などない・・・と、一蹴したい所ではあるが、しばし話すとするか。
青羽、お前はこの戦いが無意味であると考えなのか?
他人を不幸にせず、妹を助ける方法は探したか?

人間であるなら思考を捨てるな、考えて考え抜け。」


ENo.452 魄角 とのやりとり

ハクカク
あらまぁかぁいいこね~♥♥♥♥

フジウル
「ハク、質問に答えてやりなって……

君も気をつけてね、このおばさん動物好きでさぁ…」

ハクカク
「あー、はいはい。
ええとね、こっちのでっかい子(フジウル)の付き添いで来たの。
この子もね~、『良い街は良い街のままモノにしたい』らしいから侵略狙ってるんだってよ!」


ENo.484 少年兵キリコ とのやりとり

キリコ
「ああ?同情ならいらねェな。
あたしゃあ今までずぅっと戦場に立って生きてきたような奴だ。
アンタの妹とやらとは別モンだよ」

キリコ
「それともアレか?生半可な覚悟で立ってんのか?
んならさっさと下がれ。
んな腑抜けたこと言ってるようなら、アンタの言う侵略とやらも失敗に終わるだろうよ」


ENo.618 姫子 とのやりとり

姫子
「えっ......?銀華ちゃん......?」


姫子のもとに銀華からのメッセージが届く。
しかしそこに表示されるのはどう見ても小鳥であった。

姫子
「バーベキューは楽しかったけど.......えっ、銀華ちゃん?本当?」
「.......滅ぼしちゃう.......?銀華ちゃんは、あのシロナミとかいう男の人が言ってたアンジニティってこと?」

姫子
「......なんで?」


ENo.943 タラハシー とのやりとり

ゾンビィかと思われた女子高生だったが、
急に生気を取り戻したかのような姿に成り変わる。

「フッフッフ…イバラシティを守る…だぁ?」

「………」

一息間を入れて、口を開く


「知るかボケェェエエエエ!」

声がでかい

「守るだとか侵略だとかよくわからないけど異能が使えて楽しいからオールオッケーだ!
 そして小鳥さんは敢え無くその犠牲となるのだぁぁぁ!!!」

そうして一瞬で姿を変え、牙を剥いた。
あとついでにカッコイイポーズ。

「それじゃあ、今日は焼き鳥パーリーだ」

銀刃を小鳥に向けた。

 ~ 戦闘中 ~

「ア゛ッ!」
たおれる。

「グワーッ!」(再更新)
ふっとぶ。

「アバーッッッ!!!」(再々更新)
ばくはつしさんする。

よわい、とてもよわい。なみだがでちゃう。
だって女子高生なんだもん。

「くっそおおおおおおおぉぉぉ!!!」

負け犬の如く泣いた。

お、おま…ふざけんなよぉ、そんな事していいと思ってんのかぁ…
 ひっぐ……ケーサツに言いつけてやる……


果たしてハザマに警察は居るのだろうか…


以下の相手に送信しました

ENo.7
七坂
ENo.160
エルミリア
ENo.174
ヨケト
ENo.381
ヒナ
ENo.474
イデオローグ
ENo.503
アザナ
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.647
ミスティ





ギンカ
「突然戦うことになってびっくりしちゃったけど、みんながいてくれてよかったの!ちょっとお腹が空いてきちゃったなの…。みんな、粟食べる?」

ハクカク
「豆ゾンビがむかつんだけど。味噌汁にしたろうか?」
フジウル
「作ったら飲むのは君だけにしときなよ…」

エルミリア(160) から 何か柔らかい物体 を手渡しされました。
エルミリア
「はい、銀華ちゃん。これ渡すね。」















たのしいあんじにてぃ!
ENo.1
ギンカ
ENo.160
エルミリア
ENo.219
ステバ
ENo.452
魄角
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
ウルフ
こぐま
疾走雑草
















たのしいあんじにてぃ!
ENo.1
ギンカ
ENo.160
エルミリア
ENo.219
ステバ
ENo.452
魄角
【PT2】LuckyStar
ENo.270
レン
ENo.586
すずめ
ENo.854
ルーシー
ENo.1043
セラエ







武術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

エルミリア(160) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム
エルミリア
「合成しちゃうね?」

エルミリア(160) の持つ ItemNo.9 何か柔らかい物体 から射程3の武器『ふわふわの弓』を作製しました!

ロゼ(622) により ItemNo.9 何か柔らかい物体 から装飾『豆腐』を作製してもらいました!
 ⇒ 豆腐/装飾:強さ40/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-

シュッド(1079) とカードを交換しました!

黒き死の刃 (チャージ)


インパクト を研究しました!(深度0⇒1
インパクト を研究しました!(深度1⇒2
プチメテオカード を研究しました!(深度0⇒1

クリエイト:タライ を習得!
インビジブルウォール を習得!
クリエイト:ウィング を習得!
召喚強化 を習得!
転移門 を習得!
サモン:ハンター を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ギンカ(1)白樺 を入手!
エルミリア(160)白樺 を入手!
ステバ(219)美味しい果実 を入手!
魄角(452)美味しい果実 を入手!






チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












たのしいあんじにてぃ!
ENo.1
ギンカ
ENo.160
エルミリア
ENo.219
ステバ
ENo.452
魄角
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行軍手
オオホタル
歩行軍手




234 415






5th
オオホタル


6th
歩行軍手


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















たのしいあんじにてぃ!
ENo.1
ギンカ
ENo.160
エルミリア
ENo.219
ステバ
ENo.452
魄角
黄昏の星々・紅
ENo.658
天弖
ENo.749
ほていさん
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1137
モモノメ




534 146















ENo.1
椰子丸兄妹
椰子丸兄妹

椰子丸 銀華(やしまる ぎんか)

育ての親である「師匠」と兄と世界中を旅していたが、「師匠」の死をきっかけにイバラシティに移り住んできた。

熾盛天晴学園、通称ハレ高(http://lisge.com/ib/talk.php?s=225)に通う高校一年生。
素直で天真爛漫な性格だが、ドライな一面もある。
帰国子女のため、非常識な行動や無知な面を見せることも。

白からピンクのグラデーションカラー&一房の灰色の髪と、「~なの」という口癖が特徴。
ベレー帽とウサギのリュックを背負っている。
育ての親である「師匠」をとても尊敬し慕っている。
今は「師匠」の遺した遺産を元に兄である青羽とマンションの一室に暮らしている。

勧誘され、ソラコーの軽音部でバンドをすることになった。担当はドラム。

異能は「ふわふわ時空(モッフ・スペース)」
モノを柔らかくする異能。
「瞬間移動・飛行」。
見ての通り。

身長140cm。
好きなものは鶏肉、師匠がくれた積み木(持ち歩いている)、知らない事、真紅お姉さま。

苦手な物はオバケ、エビフライ。

銀華へのIBARINE(http://lisge.com/ib/talk.php?p=1491)
(既に銀華が教えている設定にしていただいても構わないのでお気軽に!)


椰子丸 青羽(やしまる あおば)

育ての親である「師匠」と妹と世界中を旅していたが、「師匠」の死をきっかけにイバラシティに移り住んできた。

避田高校(http://lisge.com/ib/talk.php?s=110)に通う高校二年生。
陰気で凝り性で人見知りな性格。植物が好きで、自室には観葉植物や小さなサボテンなどが置いてある。

外国で吸った、「摂取すると気分が高まり、幸福感に満たされ感覚が研ぎ澄まされ、呪いや心霊現象にも効き目がある」とされる「退魔草」の素晴らしさを広めるのが夢。
まずは学校に一区画「退魔草」を植え育てる「タイマ部」を設立した。

白から紺のグラデーションカラーのふわふわのくせ毛の髪と紺縁の眼鏡が特徴。アホ毛がいつも立っている。
育ての親である「師匠」をとても尊敬し慕っている。
今は「師匠」の遺した遺産を元に妹である銀華とマンションの一室に暮らしている。

異能は「水(ウォーター)」
水を出す異能。
「瞬間移動・飛行」
見ての通り。

瞬間移動の異能で通学しているため、変なTシャツにスリッパで校内をうろついている。

身長168cm。

好きなものは鶏肉、からいもの、植物。


アンジニティにて

椰子丸兄妹は二人とも本当の姿は異世界より転生してきた小鳥。
ただの小鳥にしか見えないが、本人たち曰く「聖なる獣」。
仕える主人を失った二人はアンジニティへと追放された。


住んでるところ:イバラタワーカスミ1505号室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=498
(イバラタワーカスミは管理もしています。何かあればお気軽にどうぞ)



サブキャラ
長谷川巡(はせがわ めぐる)
性別 男
身長 178cm
体重 やせ型
年齢 28歳

ブランブル女学院の数学教師。高等部1-1担任。
常に笑顔を崩さない、穏やかな性格。
女顔で女性に間違えられることも。
趣味は料理と裁縫。
穏やかだが生徒想いで、生徒の為なら全力を尽くす熱血漢な一面も。

異能は『障壁』(バリアー)。


庵野雲みどり
魔法少女スターネリー

高飛車な魔法少女。
しかし、魔法少女になったばかりなので内心不安でいっぱいである。
とある願いと引き換えに魔法少女になった。
『ピ」ィ』という彼女にしか見えない使い魔がいる。
正義感が強く、魔法少女は正義=良い者、ヴィランは悪=いけない者と信じている。

異能は『文房具強化』(スタディ・エンチャント)
文房具を大きくしたり小さくしたり、殺傷能力を高めたりして戦う。
15 / 30
47 PS
チナミ区
I-16
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2白樺素材15[武器]活力10(LV10)[防具]活力15(LV20)[装飾]活力10(LV10)
3不思議な装飾装飾10
4どっかんソード武器30攻撃10【射程1】
5石盾防具30防御10
6しんぷる味噌汁料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な味噌汁料理35器用10敏捷10耐疫10
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9豆腐装飾40防御10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空10空間/時間/風
具現10創造/召喚
領域10範囲/法則/結界
武器30武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウィンドカッター5050敵3:風撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
リフレクション5050自:反射
エアブレイド50100敵列:風撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
インビジブルウォール5080味傷:反射
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
ツインブラスト60220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
転移門530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
逆襲530【攻撃回避後】自:次与ダメ増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
八矢清
(ブラスト)
050敵全:攻撃
エビフレディ
(ブレイク)
050敵:攻撃
決3
黒き死の刃
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アサルト[ 1 ]プチメテオカード[ 2 ]インパクト
[ 1 ]エファヴェセント[ 1 ]インフェクシャスキュア[ 1 ]ウィークサーチ



PL / はりあ