
……私は一人で森に入ることが多くなっていた。
森は時折人が領土を広げようと木を切り倒したり、燃やしたり……
時にはエルフの者と争うこともあった。
私は焼かれた森などを回って『力』を発揮する。
焼けた森は私の力によって再生し、再び森へと戻す。
その際に植物の魔物なども生み出されてしまうが、
再び人が入ってくることを考えたらその方が良いかもしれない。
そう思い力を使い続けた。
生まれた魔物はなにも人を襲うだけではなかった。
その領域に入ったエルフや動物たちも襲われるようになり
エルフの里などでもひそかに問題になるようになった。
私はそのことに気が付かずに森を元の姿にどんどん戻していった……
そう、この力は自然には優しいが、それ以外には優しくはないのである。
 |
エルミリア 「私はどうするべきだったんだろう?」 |
昔を思い出して呟く……
焼けた森をそのままにしていけばそのうち人達が森を開拓し、
エルフと争いになるだろうことはわかる。
そしてそうなれば数で劣るエルフは劣勢になるだろう。
 |
エルミリア 「……あの森、今はどうなっているのかな?」 |
イバラシティでの生活もあってずいぶんと時間が経過したように感じる。
私はきっとあの森へはもう戻れないだろうなと思った。
 |
エルミリア 「でも、どうせあの森にもう私の居場所はなかった……」 |
大きくなってからは一人で行動することも多かったし、
大人なエルフとも会話することはほとんどなくなっていた。
同じような姿をしているが、私と彼等は別の存在だと私は思っていた。
能力だけでなく、食事などでも違いがはっきりしていた。
 |
エルミリア 「イバラシティの生活は楽しいなぁ……」 |
偽りの生活なのだろう。本当はそこに私の居場所なんてないんだろう。
それでも……
 |
エルミリア 「できるだけ……あっちの生活が続けば良いな……」 |
この戦いが終わったら……私はどうなるのだろうか……
ステバ(219) に
ItemNo.8 何かの殻 を送付しました。
いたち(924) に
ItemNo.11 ボロ布 を送付しました。
パドメ(668) から
ねばねば を受け取りました。
 |
パドメ 「はい、どーぞ・・・(ねばねばが手にくっついて嫌そうな顔をしている)」 |
百薬LV を
5 UP!(LV10⇒
15、-5CP)
合成LV を
5 UP!(LV25⇒
30、-5CP)
ItemNo.2 駄物 に ItemNo.10 を合成実験しようとしましたが、合成材料を見失ってしまいました。
ItemNo.4 牙のペンダント に
ItemNo.2 駄物 を合成実験し、
駄物 に変化することが判明しました!
⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/
特殊アイテム
ギンカ(1) の持つ
ItemNo.1 不思議な武器 に
ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、
駄物 に変化させました!
⇒ 駄物発生!駄物 を入手!
ギンカ(1) により
ItemNo.9 何か柔らかい物体 から射程3の武器『
ふわふわの弓』を作製してもらいました!
⇒ ふわふわの弓/武器:強さ40/[効果1]治癒10 [効果2]- [効果3]-【射程3】
 |
ギンカ 「はい!弓をつくったなの~!」 |
魄角(452) により
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『
煮干し出汁味噌汁』をつくってもらいました!
⇒ 煮干し出汁味噌汁/料理:強さ40/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/
特殊アイテム
ヤチノカイナ(718) とカードを交換しました!
バレンタイン・プレパレーション
(アクアヒール)
ブランチ を研究しました!(深度0⇒
1)
ブランチ を研究しました!(深度1⇒
2)
ブランチ を研究しました!(深度2⇒
3)
薬師 を習得!
☆ハーバルメディスン を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!