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RULE
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LOUNGE
CITYMAP
<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 







これは俺の記憶の一つだ。




















「かいと、かいとっ…、」






「うごかないんだ、うごかないよ、この子」

「どうして?」


「……きのうまで……あんなに元気で…」



「ゆう、……何かわるいこと、…したのかな」









「ゆうがだめだから………っ」











泣かないで。



















「ほんとうだあっ」


「よかったあ…。起こさないように、そっとしとかないとね」










泣かないで。















「かいと、かいとっ…、」






「ずっと寝たままなんだ、どうしよう」

「食べ物も食べない、……このままじゃあ…死んじゃうっ」


「このこ、ゆうのこと…嫌いなのかな」








「ゆうがあそぶのヘタだったから?」


「ゆうがもっとしっかりしてれば…」



「ゆうが…、ゆうが何もできないから!!!








泣かないで。


























「わっ」



「まってまって、ご飯だって。食べてないでしょ、待ってってば…」







































泣かないで、俺の大切なゆう。

























「つかまえた!」




















ゆうは何も悪くないよ。
ゆうは何もできなくないよ。
だってかいとが愛してるから。



































うさぎはまだ、生きている。



















ENo.45 二影 とのやりとり

大きな翼で彼の目の前に降り立つ貴方を見て、彼は驚き混じりに軽口をたたいて見せる。

「なんだおい、コスプレにーちゃんが俺になんか用かぁ?生憎キャッチはお断りだぜぇ。もちろんホスト勧誘もNGよぉ。俺がイケメンのモテボーイだって点については否定しないがよぉ、」

しかしそんな軽口もすぐに遮られる。

……その理由。


名乗り、聞こえてくる声はあまりに聞きなじみがあって、それでいて目の前の存在は彼の知りうる限り、"その声"の本来の持ち主ではなかったからに他ならない。


「……あ?ゆーちゃん…… ……が、コスプレしてきました。……って感じじゃねーな。なんだテメー。」

彼の記憶にある限り、当該の声の持ち主は、自分のことを真澄と呼んだことなどない。
……それはまるで、日常に潜んだ"怪異"に気づくが如く、彼の猜疑心を揺り起こした。

彼は数舜ごとに一層に怪訝さをまして、自分よりも幾分大きな体躯を持つ貴方に詰め寄ろうとしたときのことだった。光の環は、静かに、瞬く間に彼を蝕む。彼はすぐに、喉元の違和感に気づき、手を伸ばそうとした。

いまにも、

『何をしやがった』

そう発声するため、彼は確かに、喉を震わし、口を開いたのだ。

「…… ……まぁ俺ってばゲームも上手いしなぁ。ゆーちゃんがそこまで言うなら、頼りにしてくれていいぜぇ。」

喉元に伸ばした手は、穏やかに自身の皮膚へとたどり着くと、照れ臭そうにその首を撫でた。光輪などもう、そこに見る影もなく――

彼はまた脱力した笑みで、"戸張たち"のよく見知った、飄々とした態度で貴方に接した。

二影
「……ところでゆーちゃんタオル持ってきてない?さっき水浸しになったんだわ。」

姿形が違えど、彼にとってはもうあなたは戸張優世
彼が信頼し、時に甘えたかったその人に他ならなかった。


ENo.117 ユーリウス とのやりとり

「……!」

「……もちろんですよ、優世さん。
僕はあなたがどちら側であっても、何者であっても、あなたの味方です。
そして、何をしてでもあなたと共に居られる道を目指しますよ。」

「ずっとずっと友達、ですからね。」


ENo.233 阿闍砂 陽炎 とのやりとり

阿闍砂陽炎

「奇遇だな!俺もこの街の為に

悪い子を皆殺ししようと

していたところなのだ!」



ひひひはっ、はは、俺は良い子だぞ〜とばりせんせえ??
こんなに皆んなを幸せにしているだけのにィ…!!ひどい、酷いことを言うではないか……刀など向けて…


ENo.362 曾我部 零夏 とのやりとり

曾我部 零夏
うわぁ!!急に同時に喋んなよ!?
 安否確認はしたけど同時に喋れとは言ってねぇよ!!

 ……ま、無事そうだからいいや。って言うか俺が死ぬわけな──」

曾我部 零夏
「…………。」

  『今からそっち行く』

ブツリ、突然通信が男の表情がキレたのと同時に切れる。
何分、或いは何時間か。
其方と此方、道自体はそう違った場所を通っていた訳ではない。
つまるところ、待ち伏せと言うのをかまして来たのである。

曾我部 零夏
「って事で、よくも俺の鼓膜を破壊しようとしやがったな双子!!
 仕方ないから俺!零夏ちゃんが直々にお前らんとこに来て──」

 発信源。位置情報。勘。そして、顔の造形。
 あらゆるものが、目の前の「天使」が──「戸張優世」と「戸張解十」だと。
 認識していた存在だと言う事を示す事に、思わず息をのんだ。

 「は?……天使?
  ……お前ら──じゃなく、お前、が?」




 「…………るい」


「ずるいずるいずるーーーい!!!
 なんでそんなデカいんだよ!!何で合体してんの!?
 って言うか何かめっちゃ格好良くない!?カラーと身長でこんな違う!?
 あーーもうなになになになにお前絶対アンジニティだろそうだろ!!
 だってこんな状況でお前ら双子が離れ離れにいるわけないもん!!
 つまり汝が戸張!!でもどっち!?まあわかんねぇけどわかる!
 そう!!どうせカイジュウがいるならアンジニティだろお前!!
 大体天使なのにアンジニティに居る時点でそう言う事だろ!?
 何故かというとうちのレオンも天使なのにめっちゃ邪悪だからです! 
 いやそれはどうでもいい!いやどうでもよくない!!なあ!!
 なんだよ俺を騙してたのかよバカバカばーーか!!!
 ま!俺もアンジニティなんだけどね!」



曾我部 零夏
「…………ふぅ。
 言いたいこと吐き出したら何かスッキリした!
 答えに来たんだよ、質問にさぁ!言っただろ?「誰の味方だ、」って。

 そんなの「決まってる」。“俺”は「お前らの味方」だよ。
 「俺がさっき言ったこと」が合ってるなら、「これを言い」に。
  間違ってたとしても。「救い」に来た。

  ──答え、満足して貰えた?」

よいしょ、っと。と言いつつ、答えを聞く前に親愛のハグをしようとしてくる。
如何せん相手が妙に大きくなったので、もし避けられないならば抱き付いて不満そうな顔を一瞬するも、満足そうに背をぽんぽんと叩くだろう。



ENo.631 クロウ とのやりとり

クロウ
「戸張先生!大丈夫っすか?無事っすか?
はいっす、弟に会えたっすよ。
すこし、違う形になってるっすけど。
そうっすね、俺とは正反対っす。」

クロウ
「……?どっちの?……俺、弟の意思を守りたいんす。
敵とか、味方とかじゃなくて。」

クロウ
「解十に会ったっすよ。
双子だったんすね。
俺が双子の弟の為に、こうしたいの、分かってくれるっすか?
同じ双子兄弟なら、分かってくれるっすか?」

クロウ
「だから、対立しちゃったとしても文句なしっすよ!」


ENo.678 ヤト とのやりとり

ルカ
「…――! 貴方は…『戸張先生』…」

向こうの世界の自分が尊敬し、慕っていた人間。
聖職者の名にふさわしい、穏やかで優しい師だった。

「…私はこの通り…先生もご無事で何よりです」

ルカ
「…貴方も…天使だったのですね……道理で……
 ──向こうの私が、お世話になりました…」

膝をつき、恭しく深く頭を下げた。

神々しい蒼の輪、4枚もの大翼。
イバラシティで聖人の様だった貴方の事だ、きっと此方側でも素晴らしい天使なのだろう。

「此方でもお会いできて光栄です…
 私の真名はルカ・イースノッシュ……ルカとお呼びください」


ENo.791 ドロイ とのやりとり

「わあ、危ない…
 気付いてたんですね。さすがです!」
刃を避けることはなく、笑顔には笑顔を返した。

「あは…そんな細かいことはいいじゃないですか。
 僕はあなたがどっちの味方でもいいんですよ…天使さん。
 せっかく向こうで仲良くなったのですから、お手伝いさせてくれませんか?」
直接響く声に、心からの言葉を返す。
この有様こそ、コーヒーよりケーキより求めているものだ。

「どうせ協力するなら知ってる人がいいでしょう?
 せっかく住む場所を手に入れても、お友達がいないんじゃあね…」
だからお願いします、と困り顔を作ってみせた。


ENo.1244 雪之丞 とのやりとり

雪之丞
飛びついて、頭を撫でられて、離れてみれば誰だって顔をした。

「……」

雪之丞
「……何か……」

雪之丞
「うん、わかった!」

違うようで違わない。違わないようで違う。
しかし、何処かにその人だと思えるものがあるならば、
自分とって彼はやっぱりその人なのだ。

「せんせーも気を付けてね!」

そう告げれば、後ろを振り返ること無く駆けていった。


ENo.1364 ゲン/ヨダキ とのやりとり


(そっと、あなたの足もとで影が蠢いた。)


以下の相手に送信しました

ENo.217
いつき
ENo.1341
エイゴウオー





二影
「えー……では親睦を深める会としてぇ、好きな食べ物選手権を開催しまぁす。ウェ~イ。」
二影
「…… ……」
二影
「あぁ、俺はチョコレートが好きだなぁ。板チョコ丸かじりよぉ。
この前桜の木の妖精に食わせてなくなっちまったけど、非常用に残しとけばよかったぜぇ。」
二影
「非常食って非常事態に限ってなかったりするんだよなぁ~。」
二影
「……あ、ちなみに好きな飲み物はやっぱエナジードリンク『Creature』ね。
あれキマるんだわなぁ。やっぱ糖分120%増は伊達じゃねえんだわ。」


「 … 」
『やっぱ肉じゃがなんじゃないですか?記憶でしか食べたことないのでわかりませんけど。』

《──────   上下の音声がどちらかまたは同時に聞こえる。   ──────》

『好きな食べ物肉じゃがっていうのなんかダサいよな。まあ嫌いじゃないけどな!』
『その拾った毛とか肉じゃがになりません?しらたきっぽいし…』

《──────   上下の音声がどちらかまたは同時に聞こえる。   ──────》

今度カフェウォ~カ~肉じゃが料理大会でもするか!
3人で作ってくれよ。俺審査員やるから。』

いつき
「昔はチョコレート好きだったなぁ、今は水。清涼感が良いよね」

ドロイ
「僕、好き嫌い無いんですよ~。作ってくれたら何でも食べます。
 でも甘い物だとより嬉しいです~♡」

二影(45)ItemNo.7 不思議な石 を手渡ししました。

いつき(217) から を手渡しされました。
いつき
「好きに使って」















ナツメグ
ENo.45
二影
ENo.133
戸張
ENo.217
いつき
ENo.791
ドロイ
ハザマに生きるもの
歩行石壁
ちわわA
ちわわB
稲刈り機
















ナツメグ
ENo.45
二影
ENo.133
戸張
ENo.217
いつき
ENo.791
ドロイ
ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ
ENo.1285
楽タロー







百面相の怪(100)ItemNo.6 美味しい果実 を送付しました。

命術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

解析LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
防具LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

闇の定王(1157) の持つ ItemNo.9 不思議な雫 から防具『炎の冠“定期更新混沌発生輪”』を作製しました!

チトリ(693) により ItemNo.7 松 から装飾『写真』を作製してもらいました!
 ⇒ 写真/装飾:強さ60/[効果1]耐地10 [効果2]- [効果3]-

コドー(973) とカードを交換しました!

【SR】ボケナス共の行進曲 (ペナルティ)


イグニス を研究しました!(深度0⇒1
イグニス を研究しました!(深度1⇒2
イグニス を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
フィジカルブースター を習得!
ファゾム を習得!
ブロック を習得!
フェイタルポイント を習得!
リストア を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






二影(45)花びら を入手!
戸張(133)花びら を入手!
いつき(217)花びら を入手!
ドロイ(791) を入手!
ドロイ(791)不思議な石 を入手!
戸張(133) を入手!
ドロイ(791) を入手!
二影(45)ネジ を入手!






いつき(217) に移動を委ねました。

チナミ区 E-13(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調18⇒17

採集はできませんでした。
   - 戸張(133) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ドロイ(791) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












ナツメグ
ENo.45
二影
ENo.133
戸張
ENo.217
いつき
ENo.791
ドロイ
ハザマに生きるもの
ベビードラゴン
大黒猫
大黒猫
歩行軍手




411 623


1st
大黒猫


2nd
大黒猫


3rd
ベビードラゴン






8th
歩行軍手

















食究会
ENo.1247
フェル
ENo.1260
メル
ENo.1280
アンネ
ENo.1290
シュリ
ナツメグ
ENo.45
二影
ENo.133
戸張
ENo.217
いつき
ENo.791
ドロイ




325 661















ENo.133
戸張
◆◇イバラシティ体◆◇

◆双子両者共通
外見/
 身長は174。鍛えてないが運動不足ではない程度の細さ。
 黒髪、少し右目にかかる程度に前髪を伸ばしている。
 目の色は青だがほぼ黒で、近くで見れば深い青がわかる。
 顔立ちは普通。不細工ではないが囃し立てられるほどでも
 ない。やや童顔で、20と言われても違和感ない。
 声は年齢にしては少々高い。

2人について/
 双子。どちらが先に生まれたとかはあまり気にしていない。
 見た目や声はほぼ同じで、雰囲気や態度がまるで違う。
 片方しかしらない人間が、双子だという情報を知らず、
 初めてもう片方を見たのなら、
 最初は多重人格かと疑うことになるかもしれない。

◆戸張優世(トバリ ユウセイ)
歳/25 身長/174
職業/ソラコー教諭(化学) 1-4担任
性格/大人しい。礼儀正しい。穏やか。
  平和主義。生徒思い。弱い。
異能/
『証明』
 この人の書いた計算式は全て証明を完了すると現実となる。
 それっぽければすごいでたらめでもなんとかなる。
 ならないときはならない。
 例)「クラゲの水分は約95~98%この塩水の中の水分は
    96%なので、この塩水はクラゲだ。証明完了。」
   (ビーカーの中の塩水がクラゲになる。)
生活/
 ほぼソラコー。
 たまにお出かけ。
これまでの情報/
 関わる全ての人に劣等感を抱いている。
 いつき(217)に恋心を抱いている。

◆戸張解十(トバリ カイト)
歳/25 身長/174
職業/フリーター
性格/横暴。暴力的。自分勝手。子供。
  自由奔放。煩い。我儘。
異能/
 『暗示』
 この人が言葉を繰り返すと本当かのように思えてくる。
 より具体的にイメージさせることでその効果は強固になる。
 しかし本人に語彙力がないためあまり強くはないよう。
 例)「お前の体は重くなる。どんどんどんどん重くなる。」
   (貴方の体は言葉通り全身が重くなったように
    思える。)
生活/
 Cafe「Walker」でアルバイト
 あとはその辺をぶらぶら。
これまでの情報/
 ゆうを愛している。
 ゆうに親しくする人がいると妨害しにいく。


◆既知ご自由に
優世イバライン【 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2367 】
解十イバライン【 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2368 】

◆出没場所
住処【 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2220 】
優世 化学準備室【 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1263 】
解十 Cafe「Walker」【 http://lisge.com/ib/talk.php?s=142 】

◆1-4関連(ソラコー1-4であれば誰でも発言可能)
1-4イバライン
【 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2528 】
1-4ハザマコミュニティ
【 http://lisge.com/ib/act_comu.php?c=133 】





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

私を否定した
全ての人間を
俺は否定する


◆◇アンジニティ体◆◇

外見/
 大きな青い4枚の翼を持つ。頭の上には青い輪。
 長い鎖が両手、首から下がっている。
 赤に光る黒い長い刀を携帯している。
 身長は188cm。均衡のとれた体つきをしている。
 白金の髪。光が当たると輝いているようにみえる。
 髪の束が後ろで長い尻尾のようになっている。
 目の色は青だが、赤い光を常に反射している。
 顔立ちは戸張の時とそこまで変わらない。
 喉に傷があり声は出ない。脳内に直接声がする。
 知人が見れば戸張を思い出すことは難しくない。
 普段は泣いてないです。(イラスト補足)

セリフに関して/
 距離がある場合はボイスチャットと同じ。
 対面してる場合は脳内に直接声が届く。

 聞こえてくる声は2種類あり、
 イバラシティでの仲の良さに影響している。
 仲の良いほうの声だけ聞こえる。
 同じくらいなら二人分の声が"同時"に聞こえる。
 (ダミヘマイクで左右から聞こえるみたいなを
  想像してもらえると良い。)

 自意識によって片方の意志が弱れば、
 友好度の限りではない。

 対面時、
 声を喉から出すと『暗示』のような効果が現れる。

 
ハザマでの動き/
 イバラシティの味方のフリをしている。
 気づいても構わない。

 アンジニティ敗北時キャラクター消滅予定です。


PL向けご注意/
初回1-4宛てメッセージはwikiに記載されている方にお送りしてますので、今1-4じゃないんだけど!という方はスルーしてください。また漏れありましたら大変申し訳ありません、、、、
応答は任意ですが、応答に対する応答は返ってこない可能性高です。(送り先が多いので)1-4のかたで戸張と個人でチャットでお話する場合は、応答送信回の次回更新以降、再度何か送っていただけると幸いです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

サブキャラ詳細→【https://docs.google.com/document/d/1Ywk-v3dsPM3fiKT00Y49-C8VUN4jVOBaRBhgOtaK44w/edit?usp=sharing】

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

PL向)
・テストプレイ未経験です。
・既知設定どうぞ。
・必要以上の怯え、謝罪、傷心などご迷惑を
 おかけする場合があります(主に優世)。
・暴力、暴言、意地悪、威張りなどご迷惑を
 おかけする場合があります(主に解十)。
・合わなそうと感じましたらあしらって切っていただく、連絡していただくなどでお願いします。
・3L地雷ありません。

注意)
・ゆっくり進行、RPにより情報開示派なので、
 何事ものんびり構えていてくださると助かります。

・情報の開示は特に相手を試すような意図はありません。
 知らないことは知らないよねという感じです。

・根幹にかかわる深い関係で固定になることは
 キャラクター的に難しいところがあります。
 二次創作は歓迎しています。





何かあればお知らせください【@_hikiniko】
17 / 30
76 PS
チナミ区
I-13
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
350







相良伊橋高校
19
相良伊橋高校1-4緊急連絡網
8
光の祝福
8
双子コミュニティ
5
3
天使の環
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4乱反射武器35治癒10【射程1】
5『集末の翼』防具30防御10
6花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
7写真装飾60耐地10
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
変化10強化/弱化/変身
解析10精確/対策/装置
防具30防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
「 」
(ブレイク)
5050敵:攻撃
「 」
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
「 」
(クイック)
5050敵:3連撃
「 」
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
「 」
(ヒール)
5050味傷:HP増
「 」
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
「 」
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
「 」
(スイープ)
5050敵列:攻撃
「 」
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
「 」
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
「 」
(ガードフォーム)
50100自:DF増
プリディクション50120味列:AG増(3T)
「 」
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
「 」
(クリーンヒット)
5060敵:痛撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
「 」
(アンダークーリング)
5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
決3「 」
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
「 」
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
「 」
(ガーディアンフォーム)
50200自:DF・HL増+連続減
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
リストア50120味全:HP増+環境変調を守護化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
「 」
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
「 」
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
「 」
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
「 」
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
「 」
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
「 」
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
「 」
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
【ソラコー2-4】四ツ谷幽綺
(クイック)
050敵:3連撃
シェアハピ
(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減
【SR】ボケナス共の行進曲
(ペナルティ)
0120敵3:麻痺・混乱





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ヒールポーション[ 2 ]チャージ[ 2 ]イレイザー
[ 1 ]ハードブレイク[ 3 ]イグニス



PL / ひきにく