NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




---------------------------------------





――荒廃した土地、太陽も昇らず、昏い、混沌とした世界。

ここは魔界とよく似ている。






澱んだ空気と血の匂い、禍々しい瘴気が混ざり合うこの場所は

呼吸をする事すら不愉快極まりない。

まるで内部からこの身を穢されているようだ。






ルカ
「………」






彼の人は、此処の空気は平気だろうか。

魔に身を堕とし、魔界で過ごしていた彼ならば、さほど苦痛ではないのかもしれないが。







“上”にいた時とは違い、彼の姿を目視で確認することができないため、不安が募る。







通信は何度も試みた。


何度も何度も……


しかし何が悪いのか、その声は正常に届くことはなかった。






ルカ
「………やはり、気配を辿るしかない、か…」







彼が堕とされた日に“彼を守るように”とまじないをかけて渡したアクセサリー。

アレには自分の力の断片が込められている。




それ故、大まかであるが方向ぐらいは解るのだが…

この広い世界で移動し続ける彼を見つけるのは中々に難しい。






ルカ
「必ず見つけ出して……貴方を救って見せます…」






誓いを新たに大きな翼で羽ばたく。





早く。





早く彼を見つけて届けなければ──……























捜索中、切り立った岩の上に見覚えのある姿を見つけた。




天界から彼の様子を覗き見た水鏡に、幾度も一緒に映し出されていた悪魔。






奴こそ、純粋な彼を唆し、大罪へ導いた悪の権化!






あの醜悪な姿……忘れるはずもない。









ルカ
「ヤト・アヒミッシュカイン……っ!」









あの悪魔が此処にいるという事は、



必ず近くに彼の人がいる…!!








瞬時に異能を物質化した弓を製出した。


殺したいほど憎らしいが、自分には致命傷を与えられるような攻撃手段はない。





しかし殺傷能力はなくとも、これなら彼の人と話をする時間を稼げるはず…。


何故か岩の上にうずくまっている今なら、素早い蝙蝠を捕えることができるかも知れない。




















力いっぱい弓を引く。





呼吸を整え冷静に…





その心臓を貫く──!






──パシュ!!






ヤト
!?





光の矢が悪魔を貫く。


聖なる輪が悪魔を拘束したのを確認すると


此方を見上げる禍々しい紅いの瞳を一瞥して彼の元へと飛び立った。










やっと、やっと……!貴方に会える…!!






















──ずっと、待っていた。





彼の人が天使として復活するこの瞬間を!






全てのモノに平等で、優しく、純粋な彼こそが真の天使と言える存在なのだから……



















ヤト
レオン!!!!




ルカ
「…もうあの拘束を解いて来たか……流石は上級悪魔…といった所か…」





図々しくも彼の名を呼ぶ悪魔の攻撃を弾く。

邪魔が入らぬようにはっておいた結界が役に立った。





ヤト
「……ぁ…?」




悪魔は彼の変化に気づくと呆けたようにその御姿に目を奪われていた。





ヤト
「…レオン……お前、天使だったワケ……?」

ヤト
(だから“記憶を覗いた時”何もなかったのか…)

ヤト
「──つかお前、『一ノ瀬 榴謌』か…?」





ルカ
「…向こうではそう、呼ばれていたな」






あの世界の自分はまだ幼いころの姿のままで『十ヶ瀬玲音』の後輩だった。

多少関係は違えど、まるで昔の私達を見ているかのよう……




あちらで過ごす時間は、儚くも楽しい、悪くない世界だった。





ヤト
「ハッwアッチではにゃんついてたくせに…、
 こっちでは保護者面ってワケ?w
 ナニ?お前もアンジティに堕とされたクチ?w」





ルカ
「お前と一緒にするな、汚らわしい……っ」





ヤト
「お前の大好きな『ジオスタサン』も堕ちてんだケド?」





ルカ
「…………っ」

ルカ
「とにかく……ジオスタさんは連れて行く…」








レオン
「………――…まって、ルカ…」



庇うように翼の後ろに隠していた彼が、隙間から顔を出す。



レオン
「俺……確かに天界でやりたいことある。
 でも今は、パイセンと一緒に居たいよ」





ルカ
「……しかし…、コイツは…!」





レオン
「…だめ?」





敬愛する彼の希望とはいえ……それは…





ヤト
「──どっちにしろ、さ…
 此処を出なきゃ天界にも魔界にも帰れねんだよ…」

ヤト
「お前も侵略に協力すれば?w
 そしたらいつか天界に“ジオスタサン”と帰れっかもよ?w」





ルカ
「…………」






悪魔の甘言に乗ってはいけない。

こんな事を言って、此方を利用する気なのは明白だ。

しかしこの場所から出るには侵略するしかないというのも事実ではある…。

 


それならば──






ルカ
「………解った。
 ならば、私も少しは協力しよう…。
 しかしそれはお前に協力するという意味ではない。勘違いしない事だ。」
 





地を蹴り、ふわりと宙へ浮かび上がる。






ルカ
「……それではジオスタさん、一度失礼します。また…後程。」








戦闘能力のない自分が協力できる事などたかが知れている。

それでもジオスタさんを解放するためならば何でもしよう。









たとえ…罪なきイバラシティの人々を陥れ、
          アンジニティという名の地獄へ叩き堕とす事になったとしても……。






---------------------------------------







ENo.150 泥蘇光悪渡 とのやりとり

泥蘇光悪渡
「俺も一ノ瀬…いやルカだったか。
アンタが攻撃的じゃねェみてェで安心したぜ。
申し訳なく思われても、もう戦争は始まっちまったけどな。

俺はただ、アンタと当たらないよう祈るだけだ。
アンタだけは最後まで愉快な綱吉部の一員で居てくれよ。」


ENo.233 阿闍砂 陽炎 とのやりとり

阿闍砂陽炎
「あは…それは失礼した。やとやと、ヤトだな?ひひ…ッ!


阿闍砂陽炎
あぁっ!?しまった!先生もアンジニティだったッ!?!?あぁ〜〜忘れていた、忘れていたぞォ!?なんて事だ〜ッ!?あっははハハハ!!!

阿闍砂陽炎

なぁんてな!!

今宵俺は荊街堕ちしたアンジニティ!

貴様ら ”悪” を滅ぼす為に存在するアンジニティだァ!!!

ノリツッコミに挑戦してみたが、どうだ〜〜ッ?!!


ENo.362 曾我部 零夏 とのやりとり

曾我部 零夏
「なんだよー。前からって言うか、元がこう……
 でもないけど、うーーん。説明が難しいな。って言うか近くて気味悪いって何」

 失礼だ遺憾だと拗ねている。確かにテンション自体はどちらも高かった。
 しかしどうにも、あえて比べるなら、ハザマでのほうが「幼さ」が残る。

曾我部 零夏
「ふーーん。って言うか嫌いじゃないんかい。
 思い切り避けまくってるからそうだと思うじゃん?いや全体的に距離置いてるけど。

 ……ああ、」

 成程。手をぽんと叩く。「脆くて弱い、」の発言に反応するかのように。
 納得がいったと言いたげに、無邪気に笑って、

「──お前さ、怖がってるだろ」




「──「死」を見るのが。
 それも特に“人間”の。違うか?    




ENo.440 くもくいさま とのやりとり

くもくいさま
「レオン・ジオスタ。
とはいえ、お前のものというわけでもなさそうだがな。
お前はあれの『とくべつ』のようだから、少しくらいは気を払ってやろうというのだ。……既に徴はある、不服申し立てがあるのならば云え。」


ENo.447 血迷い少年 とのやりとり

血迷い少年
「イバラの記憶と混じって頭ごちゃごちゃすんだよな……
ヤトとハヤトって似てんじゃん?」

胸にくる軽い衝撃でわざとらしくよろめく。
「えーつまんなそうか? そうかも!」

「お前の食料ってアレだろ、人の精気みてーな?
 それだってうまいまずいあんだろ~?
マズいメシしか食ってねーやつはやっぱまずそうじゃん!」


「ハヤトとヤトが逆だったらさあ、僕今頃向こうで食われてたかもな?」

げらげらと笑った。


ENo.464 エンシャクシュ とのやりとり

???
「よろしい。
 味方が多いというのは大変に良いことだ。

 私はエンシャクシュ。
 貴様と同じアンジニティだ。

 寺田善継は君島隼と親しくしていたようだが、
 こちらでは私と貴様が同志というわけだ。

 精々活躍することだな、同志よ」

エンシャクシュ
「しかし貴様、街では騒々しい陽の気を発していたような……。
 本来は随分大人しいではないか。

 性格か?

 それとも女が足りておらぬのか?
 女が欲しいならくれてやろうか?

 死にかけだがな」

<エンシャクシュは足元から何かを拾い上げる動作をする。

 映像の向こうに、息も絶え絶えの女性が映り込んだ。
 頭からペンキで被ったように全身が赤く染まっている。
 エンシャクシュに髪を掴んで無理やり持ち上げられているが
 抵抗する気力もないようだ。

 彼女は名も無き一般市民である。
 一度くらいナンパしたことがあるかもしれないし、
 全く会ったことのない相手かもしれない>


ENo.490 雛 とのやりとり


「……????

きょとん、とあなたを見つめる2つの色違いの瞳。

「……敵じゃないよ!だって、きみしまもいっしょに帰るよね?」


「俺にげないよ!!
 だってね、みんなのこと守るから!!

 きみしまも、だからだいじょうぶだよ!
 俺にまかせて!!」


ENo.1268 めぇこ とのやりとり

(貴方のチャットに向けて一本のメッセージ動画が送られてくる)

めぇこ
「私です、羊だよー!
今ね、4人で行動してるんだぁ。

君島くんはどうかな?お友達と合流できてる? 不安なことがあったらいつでも連絡していいからね!」


ENo.1292 八式 とのやりとり

ハチ
─────テ……テス、テステス、わんわん~~~……

ㇷ゚ツ゚ッという音がすると、VRchatが繋がった!

「あっ!!もし!もしも~~~し!!繋がりました?君島センパイですか~~~~?もし~~~~も…………、」

「………………………、…………………???」

あなたの姿をガン見している。

ハチ
「…………………………あ……、」


あはははははははっ!!!

……いえいえ、ご無事でなによりです!あはは……あ~~……せっかくできたセフレがどろどろのぐちゃぐちゃになっていたら悲しいですもんね~~!」

ハチ
「…………はぁ。それにしても、センシティブな格好で目のやり場に困っちゃいますね~~~~。えっ?そんなこともない???そんなことありますよね~~~」

ウザ絡みである。


以下の相手に送信しました

ENo.133
戸張
ENo.233
阿闍砂 陽炎
ENo.490

ENo.1268
めぇこ





血迷い少年
「お~いおいおいおいおい。見たか、お前ら
 次のイバラのヤツらとの対戦──知った顔だぜ!」

「それも──あのチビのほうの眼鏡がさ

 御手洗 忍の好きな女だ!
曾我部 零夏
え?忍って好きな奴いたの?
 って言うかお前も『御手洗忍』だから好きじゃないの?

血迷い少年
そりゃあ、もちろん今の僕だって好きだぜ!
レオン
頭上で浮いている黒い天使。
膝を抱えながら二人のやりとりを見下ろしている。

「そうなん?? つか今の忍ちゅんって、
 ラシティーの忍ちゅんと違うんだ?」
血迷い少年
「あっちの僕と今の僕は別だ」

「エディアンだか誰かが言ってただろ、仮初ってやつ?
 お前らとそんな変わんねえよ、アンジニティで過ごしたんだからさ」

フードをかぶりなおす。

「でも、多少は違うぜ、例えばお前らの元の世界、どんなとこかは知らねーけど、
 そこで"アンジニティにこなかったら、あるかもしれなかった、もしもの未来"
 を見せられてるようなモンだ僕は」

曾我部 零夏
きゃー!忍ったら積極的〜〜!!
今の僕だって好き!なんて情熱的!!
でもさでもさ、当然、


殺せるよな?好きなやつのこと。
さいきょうつよつよ団なんだからさ」
血迷い少年
ああ、殺せるね!
血迷い少年
「死に顔が見てえよなぁ、なぎさの……
一度しか見れない顔なんだぜ。もっと好きになれる。きっと、永遠にな」

御手洗 忍は、彼女の『いろんな顔』を見るのが好きだった。
血迷い少年
僕は勝ちたいんだよ! 最強になるんだよ。それが一番だ!
 好きな女が敵だった。それで手加減するヤツのどこが強いって言うんだ。ただの腰抜けじゃねえか」
血迷い少年
「お前らだって、もちろんちゃんと戦ってくれんだろ?
──約束、したもんな?」

ヤト
「……ソレ、ガチでいってんの…?お前…」
ヤト
「……………“最強”…ね…」


不愉快そうに眉間に皺を寄せ、少年を見降ろしている。
コイツは元イバラシティの住人であっても、“忍”ではないのだと、理解した。
ヤト
「…そ…。悪魔は契約を守る。
 ──だから、約束通り
 此処から脱出するまではお前らに協力する。
 お前の好きな奴だろーがなんだろーが……必要なら殺る」
レオン
「そっかぁ…なるりょ! 俺も約束守るよ!
 気が変わってもいいなら忍ちゅんもセンセも
 殺してもいーことになっちゃうじゃん!」

飛べない二人を見下ろしたまま。
ヤトの肩に軽く手を置き一層羽根をはばたかせる。
レオン
「んじゃ、がんばろーね?」

レオン(383) から を手渡しされました。
レオン
「パイセンパイセン!! そのへんでちぎった草なんすけど、要るっすか?
 スイセンっぽくないっすか? 花咲くっすかね?」
レオン
「やば! パイセンとスイセンってなんか似てる!! ぎゃっは!!!wwww」

ItemNo.6 牛乳瓶に入ったお味噌汁 を食べました!
ヤト
「コレに入ってっと味噌汁でも牛乳の味する気がしてキメェわ……」
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
ハザマに生きるもの
ピクシーA
ピクシーB
ピクシーC
ちわわ
















チームまのもの!
ENo.13
らじちゃん
ENo.41
烏の魔のもの
ENo.49
うぱさん
ENo.331
なぎさん
めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト







解析LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
付加LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

曾我部 零夏(362) により ItemNo.9 韮 から防具『ナイトメアのロングコート』を作製してもらいました!
 ⇒ ナイトメアのロングコート/防具:強さ40/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-
曾我部 零夏
じゃっじゃじゃーーーん!!!新調してみました!
具体的には練り込んだだけ!韮を!

レオン(383) により ItemNo.8 美味しい草 から料理『ブラックコーヒー』をつくってもらいました!
 ⇒ ブラックコーヒー/料理:強さ40/[効果1]治癒10 [効果2]充填10 [効果3]増幅10
レオン
「どっすか! 目覚めの一杯っすよ! 君島隼が好きだったからパイセンも好きかもと思って!」

ひとし(1343) とカードを交換しました!

ささやかな ばつ (ペナルティ)


ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度1⇒2
ハードブレイク を研究しました!(深度2⇒3

ブロック を習得!
ライトジャベリン を習得!
アバンダン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






曾我部 零夏(362)花びら を入手!
レオン(383)白石 を入手!
血迷い少年(447) を入手!
ヤト(678)白石 を入手!
血迷い少年(447)不思議な雫 を入手!
ヤト(678)不思議な雫 を入手!
レオン(383) を入手!
レオン(383)不思議な雫 を入手!






曾我部 零夏(362) に移動を委ねました。

チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調17⇒16

採集はできませんでした。
   - 曾我部 零夏(362) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - レオン(383) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 血迷い少年(447) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ヤト(678) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行石壁
大黒猫
歩行軍手




234 113


1st
大黒猫




4th
歩行石壁




7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















少女と青年と愉快な同行者たち
ENo.28
リカルド
ENo.271
八生
ENo.285
日明と月夜
ENo.533
冷泉といちか
めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
曾我部 零夏
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト




323 356















ENo.678
君島 隼
■君島 隼/キミシマ ハヤト
 男/18歳/176cm/相良伊橋高校3年2組
          水泳部所属(幽霊部員)

----

チャラついたウェイ系男子。ダウナー気味。
タラシで気に入った人にはノリですぐ手を出そうとする。
でも付き合ったりするのはめんどくさいのでセフレ止まり。
少し前に一度セフレ関係をすべて切っていたが、失恋したのをきっかけに再びその癖が再発し、悪化している。
以前は女性限定だったが、今は誰彼かまわずといった様子だ。

人をからかうのが大好きで、よくウザ絡みをしたりセクハラしたりとやりたい放題している。

大手企業の社長の息子で、親のカードで好き放題している。
(少し前にちょっとアレなアルバイトをして大金を稼いだため、現在は大体自分で稼いだお金で遊んでいる)

いつも後輩を引き連れて、楽しい事がないか暇を持て余しながらあっちこっちで遊んでいる。

器用で割と何でもそつなくできる。
幼い頃課せられた英才教育により、不良のくせに字が綺麗だったり、食事マナーがなっていたりする。

素行の悪さは相変わらずだが、
将来の目標を見つけ、授業をさぼる事も減ってきた。


 好きな飲食物:コーラ・ブラックコーヒー・和菓子
 嫌いな飲食物:あまりないが、牛乳だけは苦手
 苦手科目:国語
 得意科目:英語
 趣味:ゲーム・賭け事


君島隼イバライン(既知可)
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1020

君島の自宅
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2213

アルバイト先:*****


----

※ 注意 ※ 悪い子なので絡む前に一読ください。

・素行、態度悪し。
 煽り、暴言、喧嘩売る可能性があります。
 後とても下品です。下ネタ満載。

・はじめましてのご挨拶から「はぁ?ウッザ…」等、
 仲良くする気がまるで見られない様な塩対応でも
 PLが傷つかない方のみお声かけ推奨。

・通常のしゃべり方できつい物言いをする事も多そうなので、
 少しでも不快感を感じたらそっと退散してください;
 いのちだいじに…

・誰彼構わず一晩の相手に誘います【現在最も重要な注意】
 (君島の中のルールで、ナンパしないタイプの子もいます)
  そしてそんな失礼な体だけが目的のナンパをされても
  バッサリ断わってくれて大丈夫です。
  断りづらい場合は確定ロールで逃げてください。

※誘いを受けると、設定上【一晩のみ】の【肉体関係】が
 【PCの相互了承】の上であった事になります。

かなり際どい言動をするキャラクターなので、
繊細な方は初手ブロミュ推奨です。
嫌悪、敵対、暴力 体罰 暴言RPなんでも歓迎です★

※現在ロール上行われている暴力行為、PTM内恋愛及び、
 片想い、失恋ムーブ等は全てPL同士で相互了承済みです。

【モブについて】
痴漢行為等犯罪を犯すモブを動かしていることがあります。
そちらもPL同士の打ち合わせの上行われているロールです。

下品なモブ率が高い為、678はOTIS非推奨です。

----

■異能【Hallucination≪ハルシ≫】
勝手に略した。

・人に幻術をかけることができる。
(…と君島は思い込んでいる。
 実際は強制的に睡眠状態にして自身が自在に操れる夢の中
 に相手の意識を引きずりこんでいる)

・発動条件なし、異能発動中に対象と目を合わせる事で
 効果が発揮される。

・幻術の内容は君島の経験や想像できる範囲なら自由に
 変える事ができる。

・『恐怖』『楽しかった事』など、抽象的なキーで、幻術の
 内容を相手の記憶に委ねることもできる。
 ただしこの場合どんな幻術を相手が見ているのか君島は知る
 ことはできない。

・幻術の中で受けた身体的ダメージ等は現実に反映されない。

・意識を失っているのは現実時間で平均10~60分程。
 ただしかけられた本人の体感時間はその限りではない。

・幻術をかけられた相手は、意識の回復時、幻術の内容を
 覚えている人もいない人もいる。


■異能【primera vista≪プリマヴィスタ≫】

・異能を発動した状態の赤い瞳を一目でも見てしまうと、
 その相手は発情状態に陥る。

・一度異能発動すると、幻術の時と同じく数十秒の間
 発動状態(赤い瞳)が維持される。

・発動条件は君島自身の意思で性行為をしようとするか、
 体が性行為の準備を始める事。

・発動条件を満たすと、異能は本人の意思とは関係なく
 【自動発動】する。

・効果の程度や効果時間はムラがある。
 少しドキドキする程度から、ヤクキメ状態まで様々。


(※本来の力であればコントロールすることも可能なはずだが
 イバラの君島は自分の意思でこの異能を使用していない為、
 コントロールすることができない)

(※自動発動する異能なので、「目を見なかった」または
 「見たけど効果が薄かった」等で回避していただくことは
 可能です)


■正体【インキュバス++】

インキュバスとは睡眠中の人間を襲い、誘惑して精気を奪う下級悪魔であり、ヤトも元々はただのインキュバスであった。
とある復讐心と野心により同族である悪魔を殺し続けて膨大な魔力を貯め続けた結果上級悪魔にも劣らぬ力を手に入れたが、大量の同族殺しによりアンジニティに堕とされる事になった。

食事の際は、獲物の夢の中へと入りこみ、記憶を読み、
相手の理想の相手へ変化したり夢を好きに操作して、交わり、
欲望とともに精気を食らう。


※イバラでの異能は2種あるわけではなく、実際はインキュバス
 の能力を2つに分けて認識しているだけです。

※ヤトとルカのハザマアイコンはお櫃3号(@ohitsu3)より。



------------------------------------



■一ノ瀬 榴謌/イチノセ ルカ
 男/16歳/170cm/相良伊橋高校1年4組 綱吉部所属

3/4が北欧系のクォーター。翠目。
幼少からの友人であるレオン(ENo.383)を盲信的に尊敬している生真面目な優等生。
信心深く、教会によく通っている。
レオンを不良への道に引きずり込んだ君島を毛嫌いしている。

食べ物好き嫌い:乳製品、蜂蜜、筑前煮好き。リンゴが苦手。
得意科目:数学 理科。
趣味:読書、ボトルシップ制作。


■異能【CachetLock≪カシェ・ロック≫】
   【CachetUnLock ≪カシェ・アンロック≫】

・さまざまなものに鍵をかけたり開錠したりする能力。
 能力としては封印と封印解除に近い。

・物理的な鍵や箱がなくても、概念で封じることはできるが、
 持続時間が短く効果は薄い。
 (例:扉のない部屋から猫を出さない、頭の中の記憶を
 引き出しを開けないようにする、喉を封じて声を出させない)

・サイズが大きすぎるモノや、同時にロックする数が多いと
 こちらも効果が薄くなる。

・簡単な構造できちんと封をできるものは半永久的に閉じて
 おくことができる。


■正体【大天使】

レオンと同じ場所で生まれ育った天使。
一ノ瀬 榴謌の姿は見習い天使の時の姿。(今は188cm)
幼い時に世話を焼いてくれたレオンの事を盲信しており、魔界に堕とされた彼を再び天界へと戻すべく、力をつけ、大天使となった。

しかし助けようと動き始めた矢先、レオンがアンジニティへ行ってしまった。
役職的に本来は外界へは降りないが、そのままにしておけないとレオンを追ってアンジニティへやってきた。

堕ちる前に“危険から守るように”とまじないを込めたイヤーカフスを渡しており、それが発信機の役割を果たしている。

ヤトの事をレオンを唆したとして心底憎んでいる。



------------------------------------



■さぷ/生後?カ月 雌雄不明

君島が曾我部と一緒に拾ってなんだかんだで飼うことになったやけに頑丈なひよこ。
同時に拾ったのに何故か曾我部にめちゃくちゃ懐いている。
とある異能により最近は1人で脱走することが多くなった。
神出鬼没でどこにでも湧いて出るが、君島が帰ってくるころには大体お家に帰っている。
怒られるからね。

16 / 30
91 PS
チナミ区
I-14
行動順3【強襲】AT↑
5000
350







相良伊橋高校
19
相良伊橋高校1-4緊急連絡網
8
悦乱♥イヤラシティ
4
3
2
1
天使の環
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ガーネットの魔石武器35攻撃10【射程2】
5不思議なピアス装飾30幸運10
6白石素材15[武器]祝福10(LV10)[防具]反祝10(LV10)[装飾]舞祝10(LV10)
7ハートケチャップオムライス料理35器用10敏捷10耐疫10
8ブラックコーヒー料理40治癒10充填10増幅10
9ナイトメアのロングコート防具40体力10
10不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
呪術10呪詛/邪気/闇
解析10精確/対策/装置
付加30装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
カース5050敵:闇撃&束縛
プリディクション50120味列:AG増(3T)
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
レイ5030敵貫:盲目
シャドウラーカー6060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
ディム5050敵:SP光撃
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
マインドブレイク5080敵:SP闇撃&混乱
ライトジャベリン50150敵貫3:光痛撃
アバンダン5080敵:精確SP闇撃&自棄LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ピンポイント
(ピンポイント)
050敵:痛撃
アシカール兄弟
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
ささやかな ばつ
(ペナルティ)
0120敵3:麻痺・混乱





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク[ 3 ]ヒールハーブ[ 3 ]ハードブレイク



PL / ことり