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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




  
百物語 星
ヒッヒーン☆ ただいま、さとり!」

百物語 憬
「……おねえちゃん。行き帰りに馬車のんのやめて……」


 帰宅した姉の声を尻目に。

 百物語 憬は、うんざりした表情でいらえした。












ACT III
『金のタマゴを産むニワトリ』

SCENE XXXII. Ibara City. Otogi Yashiki.









百物語 星
「よかったあ、今日はちょっと元気そう。
 あのね、バクチューの先生から電話きてたんだけど──」



 陽気に話しつづける星を、憬は適当に聞き流す。とっくに飽き飽きした顔で。


 『時計塔の寵姫』──道具を出す異能に目覚めた姉は、

 ここ最近彼女の前では浮かれっぱなしで。

 ときおり大っぴらに異能を使い、しまいには遊園地まで行きたがる始末だった。



 そうして姉のなすことすべてが、憬にとっては手の届かないことだった。

 人前に立つことも。異能を人に見せることも。浮かれるような明るい話なんて──。


百物語 憬
「……う、馬くさいし、汗くさい。……また部活」

百物語 星
「え? ……ううん、違うの。今日はお墓の管理のほう」


 黒い娘は、ああ、と俯き加減になる。


 百物語家の生活費は──、限られた父の稼ぎを除けば、不動産によって成り立っている。

 オトギ霊園。うらびれた墓地の運営費が、少女たちが食いつなぐ頼りだった。


百物語 星
「一人で掃除するんだもん、大変だよー。
 さとりもたまには一緒にきてくれればいいのになぁ」

百物語 憬
「……ん…………」


 肯定とも否定ともとられないように、曖昧な返事が返される。

 そうして耐え忍んでいれば、ひとまずその場の会話は終わる。
 これが百物語 憬のルーチンだった。


 けれど、この日はひとつだけ違いがあって。

 無神経な姉は、迷った末にこんなことを口にしてしまったのだ。


百物語 星
「…………本当に、」

百物語 星
「……たまには手伝ってほしいんだよ?

 この家を継ぐのは、さとりなんだもん。
 そのうち家のことは、さとりが全部やるようになるんだからね


百物語 憬
「え……、」


 憬は自分の胸に、一本の杭が刺されるのを感じた。


 覚悟はしていた。きっと自分が継がされるのだろうと。

 受け入れるつもりも、いくらかはあった。
 姉は日頃から女優になりたいとこぼしていて、そんな姉が憧れでもあったから。だけれど。


 本当に自分が家を継ぐと聞くのは、これがはじめてのことであったから。

 正式な死刑宣告を前に、覚悟や準備は意味などなさず。



 つい数日前聞いたばかりの言葉が、このとき憬の頭に去来した。


 今度うちの部活が演劇やるんだ、さとりにも見せたいな。
 シンデレラとか好きじゃない? さとりも来年ソラコーにおいでよ──。





百物語 憬
「……おねえちゃんは」

百物語 憬
「う、うちの家を……継ぐつもり、ないの」


 気づけば姉は背を向けている。

 たまらず、問いかけた。震える声で。

 たっぷり三つ数えられるほど、長い沈黙があったあと。







百物語 星
「……そりゃそうでしょ。
 私もいつまでもここにいられないんだから」







 その返答は返されて。

 百物語 憬のなかに、ふつふつと怒りが沸き上がった。






 ──どうして、あんたがシンデレラなんだ。





 日陰に隠されつづけたあたしじゃなくて、

 いじわるな姉のあんたが、赤いじゅうたんを歩くのか。



 それを言葉にする声はない。

 怒りで声を出すのはおろか、息を吐くこともかなわないのだ。



「っ、……ぐ、ぅ……!!


 ぎりと歯ぎしりの音が立つ。

 煮えたぎった思考は、一つの答えを導きだした。


 彼女は異能を使うことにした。誰にも見せていないはずの、秘密の異能を。

 姉を殺して、姿を借りて、『素敵なあかりちゃん』に成り変わってやるのだ。




 姉の背中を睨みながら、彼女は豹変した。濡羽の醜女から、七色の美女へと。 


百物語アカリ
「──ねえ?」


 憬の──いや、『アカリ』の腕が、『星』の首をがしと掴む。

 細い首が、ぎりぎりと締めつけられた。


百物語 星
「────!」



 二人目のアカリが、姉の反応を確かめたとき。

 一人目のアカリは、驚いた顔をした。


 それは当然のことだろう。まったく同じ顔が、自分を見つめているのだから。

 異能のことなど、姉は知るはずがない。さぞ驚いたろうと、猿真似の顔が歓喜にゆがむ。

 何を言ってやろうか。この姿ならば言えるだろうか。

 血の気の失せゆく女を前に、甘い逡巡が駆け巡った。けれど、




百物語 星
『さとり』、……待って……」



百物語アカリ
「……は!?」



 『百物語 憬』を見抜かれて。その声には、落ち着いた確信すらあって。

 腰が抜けるほど驚いたのは、当の憬のほうだった。



 彼女は、姉の身体を突き飛ばす。


 床に叩きつけるようにして、

 やせ衰えた憬ではなく、活発なアカリの筋力で、 

 人になどろくに触れない両手で、加減もわからず思い切り。 



百物語 星
「あ  、」

 南瓜の割れる音がする。


 必然だったといっていいだろう。

 そこにはまだ、殺意があった。
 そこにもなお、殺意があった。

 ありえないはずの一言を聞き、迷いが生まれていたとしても。
 そこに殺意はあったのだ。




「──── 」


「……、…………」




 一人の血液が、音もなく流れ出ていき。

 もう一人の血液は、熱をもった四肢を震わせている。



 二人のアカリは、一人に減った。


百物語アカリ
「…………、……、」


 荒い息を吐きながら、憬はようやく考えはじめた。

 先の言葉の、意味するところを。

 しずくが畳に染み込むように、じわりじわりと理解する。



 怒りの熱より鮮明に、彼女のからだを冷ましたのは、

 ばくりと頭の割れた死体への怖れでも、

 殺してしまった罪悪感でも、

 知られていたという驚きでもなく、



百物語アカリ
「……し、知ってた、知ってた、くせに……!!




 この選択は正しかったという、ひとときの安堵だった。














 回想にしおりが挟まれる。

 ここはハザマの世界。
 主役は裏から表へと代わり、仮面は表から裏へと換わる。


百面相の怪
「あァ、まったく凡俗な役だ。
 毎時付き合うこっちの身にもなってほしいものですね?

 せめて私[あたし]は、レパートリーを増やしませんとねェ。まずは──」


 立ちはだかる四つの人影。三つは人並み、一つは小さい。
 そのそれぞれを値踏みする。


 ──傍らにトキやアフィリエルがいる以上、無害な誰かを装うのは難しそうだ。

 ならば当然、力づくだろう。
 それをできるだけの共演者が、こちらも揃っているのだから。

 スナッケンシュタインの怪物は、そう判断してにいと微笑んだ。









ENo.147 ヨシノ とのやりとり

 「おや?」

 (小さく、作楽誘乃の声が鳴る。触れた鈴がそうする如く。)

「──はじめまして。まほら園の園長です。三好さんだね、誘乃から話は聞いています。
 その節はこちらこそありがとう。あの子はあいにく、今席を外しているんですが」

 (穏やかそうな男性がメッセージに応える。)

「お陰様で皆無事ですよ、一緒にいます。三好さんこそ大丈夫かな。
 お一人じゃないと良いんですが……どうか気をつけて。何かあれば、うちにおいで」


「……欲しいものがあるなら。分けてあげることだって、できるかもしれないからね」


ENo.278 『日向月都』 とのやりとり

マワル
「……!おお、百物語か!」
 
ノイズ混じりのメッセージ。受け取ってすぐさま返信したらしいことが察せられるだろう。
 
「バクチューの通信網も見たぜ!無事で何よりだ!」

マワル
「ミアにはオレもメッセージを送ってる。どうも全然別の場所にいるみてぇだ。
 心配だがまずは自分の身を守ることを優先しなきゃな……もちろんお前もだ」

マワル
「こっちは今さっき知り合ったツキトって兄さんのパーティに同行させてもらってる。
 どうもオレ自身は『選外』だかなんだかでアンジニティとの対抗戦ってのには影響力がねぇらしいんだけど……
 百物語はどうだ?誰かと今一緒にいるか?いねえならクロスローズで近くの人を探すんだ!」

廻に警戒の様子は無い。
影響力を持たないということは、取りも直さずワールドスワップのシステム的な保護すらも持たないということであるが――――
そういった自覚は無いようだ。


ENo.923 ミアプラ とのやりとり

ミア
「…さとちゃんとしても此方に来られていたのですね」

(学校で耳にする声と全く変わりのない調子で)

「大丈夫ですよ、ぼくです。
 無事?にこの空間に呼び出されている木藤です。

 何気にご近所にいらっしゃるような予感がするのですが…
 さとちゃんは怪我とかされていませんか?」


ENo.949 ミドリヤマ とのやりとり

「”緑山”であっているよ、百物語。このような状況では何も分からないのも当たり前だし、慎重に判断するのは酷く重要だとも」

「ひとまず、桁外れに大規模かつ未確認な異能の発動に巻き込まれた、という理解で行動するのがいいだろう。つまり何が起こってもおかしくはないという事だ」

「今君がどこに居るにせよ、とにかく先ずは誰かとコンタクトを取り、情報を探すといい……例の広域通信は聞いていたかい?あのマスコットとやらを探すのも良いかもしれないね。一応手助けをする存在のようだし」


以下の相手に送信しました

ENo.103
悪意の魔女
ENo.147
ヨシノ
ENo.158
不浄の滝
ENo.936
早乙女ちえり





十日夜レキ
「……、……このCrossRoseってやつは慣れないなァ~。
 便利で違和感の無い分、逆に慣れない。妙な感覚だ。
 スマホとパソコンの操作に戻りたいぜ。」
十日夜レキ
「ああ、そうそう。侵略第一歩改めてお疲れ様!
 いやあ、僕がイバラシティの人間だからご不安の方々もいたと思うけどさ、ちゃんと証明できたかな?
 安心してくれよ。僕の能力がアレである限り……この侵略は完遂させる。」
十日夜レキ
「さっ、ひと休憩したら次の舞台で開演だ。学校の休み時間よりは間があって助かるぜ!
 いこうか、トキ。アフィリエル。スナッケンシュタイン……ンー、こっちにはもう慣れるかな!」
十日夜レキ
「あとアフィリエルお前、僕がCrossRoseってる時に懐漁ろうとするのやめろよな。
 味わった通り動物共に反撃を命令させてるから」

トキ
「……はぁッ……!」
トキ
「……ギリギリセーフ?
 お待たせぇっ、よかった間に合って……!」
トキ
「全力疾走したあとだけど……大丈夫♡
 カラダも温まったし……今から遣り合うには丁度良いよ♡」

アフィリエル
「ほうひゅうほほははひゃふひへ………」

アフィリエル(778)ItemNo.8 韮 を手渡ししました。

トキ(222) から 美味しい果実 を手渡しされました。
トキ
「はいどーぞ。
 うんと美味しくしちゃってねぇ?」

ItemNo.6 カボチャパイ を食べました!
百面相の怪
「死んだド素人[アマチュア]の役者生命に、乾杯するといたしましょう?」
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
ハザマに生きるもの
稲刈り機
ちわわA
チェリーさん
ちわわB
















千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
水月大皇
ENo.123
仙斗
ENo.189
水野 杏梨
ENo.618
姫子
ENo.619
こがも







戸張(133) から 美味しい果実 を受け取りました。
『学からの支援物資です───

──頭上より美味しい果実が落ちてくるだろう──

時空LV1 UP!(LV4⇒5、-1CP)
使役LV4 UP!(LV1⇒5、-4CP)
料理LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

トキ(222) により ItemNo.9 毛 から射程2の武器『破れた脚本』を作製してもらいました!
 ⇒ 破れた脚本/武器:強さ40/[効果1]束縛10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
トキ
「武器作りってのは……ある程度、融通が利くんだね。
 というより、異能に似たモノなのかな?
 武器らしくはないけど、これでもちゃあんと武器として機能するみたい」
トキ
「ま、上手く使ってよ。
 それに……キミに定石通りの筋書きは要らないだろうしさ?」

ItemNo.8 美味しい果実 から料理『黄金の林檎』をつくりました!
 ⇒ 黄金の林檎/料理:強さ60/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]強靭15
 果実を手に、へえ──、と興味深そうに。
 その送り主が『トバセン』──アカリがそう呼んでいた者──だと、
 この怪物は気づいただろうか。
 いずれにせよ、天使のごとき姿を見たなら。
百物語アカリ
「知恵の果実──はさすがに無理か。それじゃ」
『父上、私はしかと見ました。林檎をついばむこがねの鳥を──』

 一人芝居が打たれたのち、果実は黄金の林檎へと姿を変えた。

トキ(222) の持つ ItemNo.8 美味しい草 から料理『ラプンツェルのサラダ』をつくりました!
アフィリエル(778) の持つ ItemNo.8 美味しい草 から料理『ラプンツェルのサラダ』をつくりました!

レウコ(175) とカードを交換しました!

GR・Anisakis (ディベスト)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
グランドクラッシャー を研究しました!(深度0⇒1

ウィンドカッター を習得!
サステイン を習得!
エアブレイド を習得!
ヴィジランス を習得!
インビジブルウォール を習得!
ヴィガラスチャージ を習得!
アシスト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十日夜レキ(14) を入手!
百面相の怪(100)白石 を入手!
トキ(222)花びら を入手!
アフィリエル(778)白石 を入手!
トキ(222) を入手!
十日夜レキ(14)美味しい果実 を入手!
トキ(222) を入手!
百面相の怪(100)ネジ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
十日夜レキ(14) のもとに ちわわ が微笑を浮かべて近づいてきます。
十日夜レキ(14) のもとに チェリーさん が空を見上げなから近づいてきます。






十日夜レキ(14) に移動を委ねました。

チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン
大黒猫
歩行石壁




616 112


1st
大黒猫


2nd
ダンデライオン


3rd
ダンデライオン





7th
歩行石壁


















千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
TeamNo.202
ENo.202
黒須ミカ
ENo.351
黒川逢佳
ENo.610
ユズル
ENo.1248
リト




432 552















ENo.100
スナッケンシュタインの怪物
・どんな人? 三行で説明して!
 ソラコー1-4に通う目立ちたがり女子。人と演技すると小道具が出てくる異能を得て、最近調子乗ってる。
 知られたくない秘密がある。

■百物語 憬(オトギ サトリ)14歳 アンジニティ出身

既知情報:
・公立爆波津中学校(バク中)3-Bの生徒。声優オタク。
・引きこもりなので放課後たまにしか外に出ない。

秘密:
・帽子の下と左目は見られたくない。

誰にも知られてはならない秘密:
・他人の姿などをコピーできる。ただし、条件や弱点がある。
・姉を殺害し、日中は姉になりすましている。極めて巧妙に。
[注意書き:https://t.co/uS46smh02o?amp=1]

------

 以下は百物語 星の『生前の』プロフィールである。

■百物語 星(オトギ アカリ)16歳 イバラシティ出身

既知情報:
・相良伊橋高校(ソラコー)1-4、女子演劇部所属の生徒。
・ヒノデ区R-12、金柑通りに家がある。さびれた和風屋敷。
・誰かと演技すると、異能で演技に適した小道具が出せる。
・異能では『本物』が出る。本物の毒林檎や南瓜の馬車など。

秘密:
・実家が墓地の管理人(ウシ区S-2オトギ霊園)。

ソラコー女子演劇部とは:
・ここ(http://lisge.com/ib/talk.php?p=2261)。
・心が女子なら入部可能。活動中女装すれば男子も入部可能。
・モブ生徒もロールに困らない程度にいっぱいいる。

[異能イメージ図:https://t.co/VbLleKPpfP?amp=1]

 ------

【このENo.のPCは年度末に学年等が変わります】
【アンジニティ派閥のPCです。
 交流相手のPCに何らかの被害を及ぼすおそれがあります】

[PL:@BFG_Division]
[アイコンは自作か、加工フリーの写真素材を使用]
16 / 30
90 PS
チナミ区
I-14
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5000
350







相良伊橋高校
19
公立爆波津中学校
7
極彩コミュ
2
相良伊橋高校1-4緊急連絡網
8
イバ生・傷那のShowTime+
5
#片道切符チャット
5
イバラシティの自分に物申したい!
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4みきり品シール装飾30体力10
5種も仕掛けもない鳩防具30防御10
6美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
7夢見るマッチ料理35器用10敏捷10耐疫10
8黄金の林檎料理60攻撃10防御10強靭15
9破れた脚本武器40束縛10【射程2】
10白石素材15[武器]祝福10(LV10)[防具]反祝10(LV10)[装飾]舞祝10(LV10)
11ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空5空間/時間/風
具現10創造/召喚
使役5エイド/援護
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウィンドカッター5050敵3:風撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
エアブレイド50100敵列:風撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
インビジブルウォール5080味傷:反射
ヴィガラスチャージ50100味全:次与ダメ増
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
チャージ50100敵:4連鎖撃
サモン:ウォリアー65300自:ウォリアー召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
46&2
(スイープ)
050敵列:攻撃
フラッシュバン
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
GR・Anisakis
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ストライク[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]ヒールポーション
[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]チャージ[ 2 ]ファーマシー
[ 1 ]ハードブレイク[ 1 ]グランドクラッシャー



PL / てばさき