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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






















* * *





それは。

幸福の記憶。








偽りの街に住む。かれらの記憶。









愚かな誰かの理想の形。最期まで求めたもの。



そんなものは、在り得ないのに。


























夢と現の狭間。そこに一人の男がいた。


その男は、和弘と言った。
彼はある養護施設の園長である。




「……巫山戯んな」




──紛い物のイバラシティにおいては。






“和弘”
『まほら園の園長』。アンジニティの住人。
ぼろ切れを身に着けているが、
格好と振る舞いから現代人と推測できる。





「ワールドスワップだったか?
 どうしてそんなまどろっこしいことしなくちゃいけねえんだ」





薄汚れた格好の男は、苛立ったように舌打ちをする。
廃墟の壁に背を預け、忙しなく足踏みをしている。




「とっとと奪えばいい。そうすりゃ、俺も何もかも元通りの生活ができるんだからよ」




数年前、男は否定の世界へ堕とされた。

その日から、文字通り死に物狂いで生きていた。
化け物だらけのこの地で身一つ、何度も死にかけた。

かの地には気を晴らすための酒やタバコといった嗜好品はおろか、十分な食料もなく。
地獄のような日々を強いられていた。

……唯一、無抵抗な住人を探し暴力を振るう時だけ、胸がすく思いがした。
元の世界でいう“サンドバッグ”の代わりは此処には幾らでもいた。
そして元の世界と違い、その行為は咎められることもない。




「ああクソ……」




ハザマを訪れてから、何度目かの悪態を吐いた。



苛立っていた。こういう時、どうしていたか。



答えは単純だ。暴力の行使。弱者の蹂躙。
今まではそうしてきた。つい先刻も、出会った生物を虐げた。


しかしそれでも、男の腹の虫は収まらなかった。





「なんでまた。ガキどもに関わらなきゃいけねえ」





一時間毎に流れ込む記憶。それが男を最も苛立たせている要因だった。



もやしのような、腰の低い男。
児童養護施設で子供に慕われる園長。
時事に疎い穏やかな人物。


それが己に与えられた役だった。


男にとって、そのへらへらとした振る舞いが酷く癪に触った。

その善人然とした人格が己が脳味噌に押し込まれるのだから、堪ったものではない。



何より、男は子供が嫌いだった。吐き気がするほど。子供という生き物が。



そして。
あのこどもを目にするのは、決して初めてではない。男はこどもをよく知っていた。
例え紛い物の、模倣であるとしても。それは実に不愉快な事実だった。



認めたくはないが、男自身が否定の世界へ堕とされた理由が“それである”と思われるからだ。







「ハア……」




じとりと、厭らしい溜息を濁った空に放る。




嗚呼。





こんな場所でも、天は何処までも高いのだなと。



こんな場所でも、その隙間には雲が流れているのだなと。



こんな場所でも、花弁が舞っているのだなと。























「……」









「花びら──?」










「──こんなところにいたんだね」


























違和感を拾い上げたのと、声を掛けられたのは殆ど同時だった。







「探したよ、“カズヒロ”」







「、」







男は咄嗟に反応ができなかった。








「ッ、なんで」






不自然に筋肉が硬直した。




先ず、背に汗が噴き出るのが分かった。








「……なるほど。その姿。きみも在り方を受け容れてもらえなかったのだね」




傍らのこどもは、笑ってこちらを見上げていた。




もし──この瞬間生死の駆け引きが行われていたならば。男は既に死んでいただろう。




それほどの動揺と間。







「く」





「くるな」







男は建物に沿い、後ずさり、後ずさる。








「おや」



「そう怯えることはないだろう?
 きみはついさっきだって、作楽誘乃の姿を見ていたはずだろうしね」




煙のように男の傍に現れたそれは、にこりと笑んで頭を傾ぐ。





「それにしても……ああ。ぼくにとってはほんの刹那であるけれど。
 きみにとっては久方振りかな? また会えて嬉しいよ」






「……」





「……ば、ッ」








「ば?」






それは、きょとんと瞬いてみせた。

その愛くるしいともいえる仕草が。恐怖の底に苛立ちを沸かせる。

人間を感じさせない態度。変わらない。なにもかも。








「化け物……」






「結局、本当に、それがお前の本性だったんだ。悍ましい、まるで人間じゃない……ッ」





「俺を否定したのは、お前なんだろ」





「っ……これ以上近づくな、殺すぞ……!」








男は湧き上がる恐怖を、握った拳で誤魔化し、それを鬼気迫る形相で睨みつける。







「あれ、まあ。ぼく、随分と嫌われているみたいだね」





「……ああ、嫌いだ、気色悪い!」





「お前はいつもへらへら笑いやがって、」





「アイツが死んだ時も、」






「思い切り殴りつけた時も、今みたいに笑っていやがる!」





「気持ち悪いんだよ……ッ!!」








言葉を重ねるごと苛立つとともに、忘れ去ろうとしていた怯えも膨らんでいた。




男は混乱していた。報復を恐れていた。






少なからず数年あの世界を生き抜いたはずであるのに。

こんな、ただのこどもの形に。生理的に恐怖を抱いた。

柔い笑みに相対して、がたがたと芯が震える。






「お前は化け物だ。お前は死んで当然だった!」










「……」









「カズヒロ? 怖がらないで。きみは勘違いをしている」





それは穏やかに語りかけ、微笑む。






「それは、ぼくの傍で眠っている子を重ねているのだろう?
 ぼくがきみを傷つけることはないさ」






大人に成り切れなかったこどもを、諭すような声。





──男は沈黙した。







「可哀想に。随分と疲れてしまったのだね。
 ……安心して。ぼくならきみを救ってあげられる」






親に成れなかったおとなを、なだめるような声。





──男は沈黙する。






「ぼくはきみを迎えに来たんだ」





その声は。生涯の路頭に迷った人間に、手を差し出す。




──男は沈黙していた。







「だから──」





……だから?







──かつての無理解の瞳が、私を見ている。








迷わなかった。





男は瞬時に自らの力を発現させる。
物質の創造。対価は、血中の鉄。

ごく単純なもので良いと──鉄パイプを。隠すこともなく右手の内に生み出して。







「──巫山戯るのも大概にしろ!! 化け物ッッ!!!!」















































血液が、零れている。



















「少し──手荒になってしまったかな」















脆い何かがひしゃげる音がする。

生温かい柘榴の中身が転がりおちる。








「でも皆の為だから、こればかりはね。
 ……うん。これでカズヒロともずっと一緒に居られるよ」















大きくうろのように口を開けた幹が、ヒトの形を飲み込んだのが数秒前。


ヒトだったものと言葉を交わし始めてからは、所変わって暫く後の出来事だった。







それは──その桜の巨木は、男だったものを食らっていた。








無垢のままのかげぼうしは。

その“戯れ”の様子を、ひとつぶん満たされたというように。

微笑ましげに眺めている。










「大丈夫だよ」








それはヒトを好いている。









「ぼくはきみを理解してあげられる」






その行為は、それにとっての愛情表現であり。この因果が逆転することは決してない。







「そう──番を失って寂しかったんだね。
 そうして、目につく全てが怖くなってしまったんだ。可哀想に」




「ヒトを愛している」からこそ「ヒトの在り方を己のものとする」。
それは感情や記憶、個としての全てを享受することを意味する。






「でもやはり、暴力は好ましくないね。
 しかし……きみの子は、それでもきみを好いている。ヒトというものは本当に面白いものだね」





木の肌に滲む鮮紅は、じわりと内に馴染んでいく。
堕とされるほどに肥やされた命脈の、そのひとつとなる。






「大丈夫だよ。これできみも、ぼくの“ともだち”だから。
 もうひとりじゃない。寂しい思いなんてしなくて良いんだよ」





それは長い時をかけてヒトを愛している。
それは長い時の中でヒトを害してきた。





それはヒトを学び、把握しながら、永劫“理解しない”。





ヒトと相容れようとする、決して相入れてはならない化け物である。














「さて。暇も十分かな。
 ……そう。同盟も背盟も、些細なことだ」







その化け物は、この地の一切を“ヒト”と見做しながら。




その罪を、鮮やかに咲き誇らせている。














(さあ、さあ。)

(花弁共はささめく。 新たな“ともだち”を歓迎するように。)
「──うん。本当に良かった。これで、きみたちも寂しくないね」

(桜の幹を撫でながら、上方へ視線をやる。)
「……それに。カズヒロも、“カズヒロ”も。ぼくは何方も好きだったからね。
 世界を入れ替える試みは、悪いことばかりではないみたいだ」

(“ふたりぶん”を糧としたそれは、満足そうに目を細めた。)

ENo.100 百面相の怪 とのやりとり

 『一人目』からの返信が届く。子供たちを心配していた、あの三好だ。

「ヨシノ……さんだよね。ごめんなさい、前と雰囲気が変わっていたから。
 私が言えた義理じゃないけど……

 あぁよかった……、そちらは安全みたいですね。
 こっちはばらばらになっちゃって。まだ誰も見つけられてないの」

「……遊ぶ? いいえ、今はそんな場合じゃ……。
 ヨシノさん? あなた今、あの子たちの声、そんなにすぐに……」

 ぶつぶつといった呟きや、空白の時間が混ざる。

 ──考えながら話している。
 これはあなたの応答を受けてすぐ、急いで返したものだと。
 あなたならすぐわかるはずだ。
 聞こえる呼吸の間隔は、短くなっていき。

……あなた、あの子たちに何をしたの

 祈るような一言が絞り出された。


ENo.1033 斎 とのやりとり


「っ……その声、ヨシノ……ヨシノですか!」


「ヨシノもこちら側に来ているなんて思いませんでした……。
 おれ、怪我はないです、大丈夫」


「ヨシノこそ大丈夫ですか?
 異能のことを考えると戦うなんて厳しいんじゃ……。
 おれは戦ってくださる方が周りにいるので……」


「あの、無理はしないでくださいね。
 あなたこそ何かあれば連絡してください。
 こんなおれですけど……必ず助けにはなりますから」


ENo.1148 クオウ とのやりとり

(メッセージへの返信が届いている。アイコンはない)

「ご丁寧にどうも。こんな状況だから気にする必要はない。
こちらこそよろしく頼む」

「対価は割引で構わないと伝えていたはずだが……貰ったものは仕方がない。次の"先払い"と受け取っておこう」

(笑顔アイコンが1つ)

「同盟より仲間の方がしっくりくるな。誇張無しの運命共同体だ。ヒトかどうかはごく小さな問題だろう」

「知り合いと闘うのは些か気がひけるがね。ま、減った分増やせばいいさ」

「知っての通り防具、あと今の同行者が料理できる。困ったら連絡くれ」

(`・ω・´)ゞ

(最後に顔文字が添えられていた。コミュニケーションの感覚は随分古いようだ)


以下の相手に送信しました

ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.1022
那咲
ENo.1111
仁枝






「おや、あの子も“ともだち”に成りにきたのかな」

「……皆を連れて行けたならいいのにね? 道理はどうにも、曲げがたいものだ」















誘う夢見草
ENo.147
ヨシノ
ハザマに生きるもの
ピクシー
















誘う夢見草
ENo.147
ヨシノ
TeamNo.1326
ENo.1326
リノア







ピクシー をエイドとして招き入れました!

晴(428)ItemNo.8 美味しい草 を送付しました。

使役LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
武器LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

幻術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
具現LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
付加LV30 UP!(LV0⇒30、-30CP)

晴(428) により ItemNo.9 不思議な雫 から防具『手向けの衣』を作製してもらいました!
 ⇒ 手向けの衣/防具:強さ40/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-

「俺はそういうのわからないからさ。可愛く、とかはできないから。勘弁してくれよな」

ユヅキ(118) とカードを交換しました!

かわはるのらくがき (クリエイト:シールド)


イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
イレイザー を研究しました!(深度2⇒3
ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1

召喚強化 を習得!
鏡像 を習得!
光の祝福 を習得!
サモン:サーヴァント を習得!
サモン:ウィスプ を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ヨシノ(147)白石 を入手!
ヨシノ(147)不思議な雫 を入手!






チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調16⇒15







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












誘う夢見草
ENo.147
ヨシノ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン




351 656


1st
ダンデライオン


















さまよえる森
ENo.1047

誘う夢見草
ENo.147
ヨシノ




531 221


1st









ENo.147
作楽 誘乃
////////////////////////////////////////

◆ID:@SAKULiE_yoshino
( https://twitter.com/SAKULiE_yoshino )

  サクラ ヨシノ
 作楽 誘乃。
 14歳。ジェンダーレス。
 イバラシティでなにかしらやってる。路上で歌うとか。
 人の話を聞くことが好きかな。何かあればよろしく。
 ▷連絡用メールアドレス:***@****.**
 ( http://lisge.com/ib/talk.php?p=1695 )

////////////////////////////////////////

性別:???(有性)
身長:160cm
体重:50kg
一人称/二人称:ぼく/きみ

チナミ区の児童養護施設「まほら園」所属。
“チビ達”の面倒をよく見ている。
公立爆波津中学校にも所属しているが、たまに顔を出す程度。

*最上部URLはPCが所持する体のパロディアカウントです。
 (イラスト、ロール先のまとめ等)
 また、区切り前部は作楽誘乃により発信されています。
 面識なしに記述内容を知っていても良いでしょう。


異能:【“myth”ing-bloom】
 ◇花弁の像を発生させ、操作する能力。
  実体はないが、匂いや手触りがあるように誤認させる。
 ◇虚像であることを看破されると即座に効力を失う。
  強く拒絶しない限り花弁を認識することは可能。
 ◇七不思議「万世桜」に影響を受けて本能力に目覚める。
 ◆花弁は感情に応じても生じる。半ば生理的なもの。
  意識さえすれば抑えることができる。

*meta
 ・ソロ
 ・遅レス(最短でも30分)、基本置きレス
 ・良識の範囲内での確定ロールは歓迎
 ・良識の範囲内であればログの引用まとめ諸々フリー
 ・御用、相談は最上部TwitterのDM等へ





    *
       *

             *



  ──はなびら、芳しい匂い。
  白いこどもの姿。その全てを知覚するなら。
  それは、霞みがかった領域の。
  うららかな只中に、誘われたから。

  踏み入れただけなら、まだ手はある。
  だって、それはヒトが好きであるから。
  悪いようにはしないだろう。 ……けれど。

   『決して、ともだちになってはならない。』

  それだけは忘れないで。
  かの桜に、攫われたくないのならば。

  * * * * * * * *

それは桜と共にある神霊。
或いは、堕とされた否定の世界の住人。
作楽誘乃とよく似たかたちをしている。

*ハザマの交流において、陣営問わず任意のキャラクターロストを提案する可能性があります。ご留意ください。
15 / 30
90 PS
チナミ区
I-14
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5000
350







公立爆波津中学校
7
#片道切符チャット
5





No.1 ピクシー (種族:ピクシー)
要求SP611
MHP3234MSP273
▽効果 射程3
防災10 防疫10 反護10 体力10 回復10 幸運10
被研究スキル名LVEPSP説明
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
風特性回復530【戦闘開始時】自:風属性スキルのHP増効果に風特性が影響
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不可視の花武器30攻撃10【射程1】
5曙の信仰防具35防御10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8白石素材15[武器]祝福10(LV10)[防具]反祝10(LV10)[装飾]舞祝10(LV10)
9手向けの衣防具40敏捷10
10不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術15夢幻/精神/光
具現15創造/召喚
付加30装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホワイトカード5040味傷:変調防御
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
ディム5050敵:SP光撃
サンシャイン50120味全:祝福&領域値[水]減&凍結減+敵全:領域値[水]減&腐食状態なら麻痺
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
サモン:ウィスプ55300自:ウィスプ召喚(複数可)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
鏡像530【被HP回復後】自:反射
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
占い用カード
(ヒール)
050味傷:HP増
圧縮次元鏡
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
かわはるのらくがき
(クリエイト:シールド)
2200自:DF増+守護





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ミラー&ミラー[ 2 ]チャージ[ 1 ]オートヒール
[ 1 ]エネルジコ[ 3 ]イレイザー[ 1 ]ハードブレイク



PL / EnD