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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




……………………。

「難しいかもしれないけど、
早めに連絡ください。
待ってるから……」

……………………………。


その声は。
間違いなく、早乙女ちえりのものだった。
僕の知るちえり。幼馴染のちえり。……イバラシティのちえり。

偽物じゃなかっだからなんだって言うんだ?
まあ無事でよかった。堕ちるのが自分一人だったら、そんなのは意味なんて無い。当たり前のこと。
アンジニティにわざわざ行かなくても、一人で荒れ地にでも住んでろ──そう言われて止まるような、動機じゃあない。

CrossRoseとやらでその返信が届いたのは、鴉を遣わせてから大分後のことだった。
予め『命令』しておいた鳴き声の伝播で、あいつがいるのだとわかった時の方が、ずっと早い。
ふざけたラグだ。鴉を糸電話の要領ででも使えればよかったが……
このハザマでは叶わない。僕の能力は、"操作"だ。
水を自由に操る能力があったとして、水の感覚を共有出来はしない……。

結局の所、この通信とやらに頼るしか無いか。
赤い空を仰ぐ。意識を集中する。──





十日夜レキ
「……ちえりか。
 もう来ないかと思ったぜ。通信。
 僕か? 順調にカミセイ区方面に南下中だ。
 ……チカギ。そっちこそ大丈夫なのか。元々危ないことをしてた相手と一緒にいる。どうなってる?

 無理やり連れ回されてでもしてるのか。それとも……
 先輩とつるんで、僕を止めにでも来たのか。」


早乙女ちえり
「……れっくん、」


安心した声で、僕の名前が呼ばれる。
現実は届かない何処かにいるのだとしても、あいつの姿がそこにある。


早乙女ちえり
「あっ、僕もたぶんおんなじあたりだ!
 もしかして、近いとこにいるのかなっ?
 案外すぐそばにいたりする?」


びっくりするほどに、いつものあいつだ。
休日の朝に庭で会うように。
学校の昼休みに机に来るように。
いつも通りの早乙女ちえり。

……真っ赤に染め上げられた白衣を除けば。


早乙女ちえり
「えへへ。 先輩たちがいてくれるから、つらいことも悲しいこともないよ。 
危ないことしてたとかそんなこと言わないでっ。 
みんな僕の大切な先輩と、友達なんだから!」


早乙女ちえり
「………
 れっくんは、
 れっくんはたくさん考えてるんだね。
 僕には難しいこと、よくわかんないや」


頬まで緩ませて笑いながら、困ったように頭に手をやっている。
その癖はよくやる癖だった。寝癖頭を余計にひどくするのを知っている。
誰が直してやるのかわかってるのか。ああ、触れられないんだ。………。


早乙女ちえり
「……だから、わかんないや。
 僕、何したいのかな? わかんない。
 でもこのままじゃいられないから、そうしたんだ。
 連れまわされたんじゃない。
 僕がそうしたいと、思って、
 まだなにもわからないけど……


 れっくん、僕にもさ。
 れっくんの為に何かできること、あるのかな。
 何でも言ってほしいよ。

 力になりたいの」」


幻の左手が、差し出されている。
昔もこんなことがあった。どんぐり、折り紙、石、おもちゃ。
はち切れるぐらいに詰め込んだ袋を、僕に渡してきた時みたいに。


十日夜レキ
「…………、何だよ。安心でもしたか? 僕が僕で。
 僕はお前がどうなってようと、やることは変わんなかったけどなァ。ハハハ」

「そうだな。移動先はどうやら近いみたいだ。鴉の動きでわかる。
 会いに行けたらいいんだけどさ、なかなか難しいな、こっちもアカリ先輩達と合流しててね。………」


十日夜レキ
「──つらいことも悲しいこともない?
 その状態でそう言うのか。……自分の格好が見えてないのか。
 
 ちえり。この侵略は本物なんだぞ。
 遊びじゃあない。喧嘩でもない。……殺し合いにさえなる。
 わかんないで済む、テストの問題じゃあないんだ。
 なあ。会いに行けないんだぜ。僕がお前にしてやれることは、イバラシティより少ない。ずっと危険な場所なのにだ。
 どうして、そんなことが……わからない。 」

でも、もうその手を掴めはしないな。
そんな場合じゃないんだ。いら立ってくるよ。全部。
侵略が終われば、どんぐりを並べた棚だろうが、ワールドスワップの彼方に行く。
そいつをわかっているのか。わかっていない。
それだけ傷を負っていて、まだわからないのか。


十日夜レキ
「だから。僕のことを本当に思うなら……大人しくしていてくれよ。
 死ぬかもしれないんだ、死んでたかもしれないんだ。

 ああ、何でも言ってやる。鴉に伝えさせた通り、籠もってればいいんだよ!
 何が出来るっていうんだ! 怪物共がうようよいるぜ!? 敵は容赦のない奴らで、知り合いだって混ざるだろうさ!
 それに耐えられる能力と覚悟があるっていうのか、ちえり! 無いだろうが!

 わかんないなら、そのままで、いろよ!


自然と声が荒んだ。いつもなら、こういう光景を俯瞰する自分がいて、抑えられたはずだ。後から気付く。
でも、他にどうしろっていうんだ。


十日夜レキ
「………ッ、……」


ふうと、息が漏れる。呼吸を崩してしまった。
言い過ぎたかけれど、僕が正しい。
訂正なんていらない。もう隠してはいられない。僕の言うことを受け入れればいい。

……手も、伸ばさない。
今日は最低最悪の日だから。


早乙女ちえり
「……、っ。

 わ、わかんないよ。
覚悟も、……ないよ。力もない。
まだ、怖い。
ひとを殴ったことも殴られたことも、なかったよ。
なんでこんな怖いことが、あちこちで起こってるのか、わかんない……」

「れっくんもそういう目に、会ってるんだよね?」


早乙女ちえり
「僕は、
みんなに置いてかれて、会えなくなることのほうが、
ずっと嫌だ!!」


その言い方が──僕の預かり知らぬ所で何かあったのだと想起させて、余計に嫌になった。


早乙女ちえり
「だからこんな時に、僕ひとりだけ、
安全なところでじっとしてるなんてできない。
れっくんが、みんなが危険な目に会ってるのに、
僕ひとりだけなんて……」

「イバラシティとかアンジニティとか、本当にどうでもいいよ。みんながどっちだったって、過ごした時間は嘘じゃないって、なんばが教えてくれたから。

だから、僕には僕のできることをする──

ねぇ、れっくん、力になりたいよ。れっくんの話を聞きたいの。
いつもみたいに、一緒に歩いていたいよ。
……僕にも、それくらいは、できるから。」


同じ言葉を、
そのまま繰り返してやればよかった。
わからないなら大人しくしてればいい癖に、
行動力ばかりが有り余っている。
幼い頃からずっと、余計なことをしてばかりだ。
本当に、余計な。……


十日夜レキ
「………。
 わからず屋。」

「僕のことも、どこかのどいつかのことも、どうでもいい……。自分のことだけ考えてれば、お前はそれでいいんだ。なのに……、
 ………昔っからそうだ。言い出したら、説得なんて、聞かないんだろ……。」

伸ばされなかった手の行き先は、自分の頭だ。抑える。
どうすればいい、どうすればいい。
ああ、そうだ。もう閉じ込めてしまおうか。
僕の能力を使えるなら、そうすることも出来るはずだ。

………。



……ダメだ。転移の能力だって、恐らくはまだ残っている。
下手に使われれば、より不味い事態になりかねない。
"先輩たち"とやらも問題だ。個人で対応できる範囲ではない。アンジニティ同士なら、チームのお互いをかち合わせることもできない。そして、そうした危険こそが避けたいことでもある……本末転倒だ。


十日夜レキ
「……ああ、じゃあ。いいよ。してやるよ。好きにしろよせいぜい。後悔すると思うけどな。偽物だらけだ。こんなの……

 ただし──条件が二つある。僕の従えてる奴らを、お前に付けさせて貰う。もっとしっかりだ。
 そして。本当に危なくなったら、僕の所に飛んでこい。躊躇はするな。僕がお前を守ってやる。いいな……」

嘘ではない。もう転移できなくなった後なら、守ってやれる。閉じ込めて。理想の運びだ、それが。
お前は気付かない。気付かなくていい。アンジニティでも、うまく過ごせるよう……取り計らってやる。


早乙女ちえり
「………わかった。ありがとう。

 ……れっくん。僕からもお願い、いいかな。
 パパがどこにいるかわからないの。見付けたら、教えてほしい。あと……

 ひどいこと言って、ごめんなさいって、僕が言ってたって……伝えて」


父親のこと。こちらに飛んでこなかったのは、それか──そうか。


十日夜レキ
「……構わないさ。早乙女章平だな。
 捜索と伝言、引き受けた。………。

 いいか。心変わりでもしたら、すぐに言えよ。お前といる奴らが止めようと、タクシーに乗るぐらいの時間は稼いでやる。
 僕だけだ。父親もいない。なんばも……いない。
 今はそんな状況なんだ。その踏ん切りぐらい……付けてくれていい。

 これぐらいで……いいか? ……それじゃあ、な。……ちえり。」


心配だこんな節介をやる必要があるのか。
思ってもいないような言葉が漏れていく気がする。
ふざけている。早くそうなればいい。
あらゆる面で戦闘能力のないお前が、戦えるわけがないだろうに。
腹が立つ、ぐちゃぐちゃになりそうだ。だから、気付かなかった。




伸ばされていたあいつの手が、降りる。
そうだ、この時まで伸ばされたままだった。
はっと顔を上げる。その動きにもきっとラグがあって、届かないかもしれなかった。
左手はもう、あいつ自身の右手に繋がれていて。


早乙女ちえり
「うん。ありがとう、れっくん。
何もなくても連絡してね。僕さ、待ってるから……

 また、ね」


けれど、それで揺らぐわけにはいかない。


十日夜レキ
「───ああ……お前がうんざりするような話を、幾つも持ってきてやるさ。

 ……また、…………」


あいつのログアウトを見届けてから、
これでおしまいのはずだったのに。




通信の切れる間際に、
映像の早乙女ちえりがうつむいて顔をぬぐった。


十日夜レキ
「……────まっ、ちえちゃ、」


ちがう、そんな顔を手は虚空を掻いた。あいつの顔のあった場所の。
すり抜けた先には何の感触も残らない。僕は
けれどこれでいいのか?いい。
最後までやってやる。
僕の本当にやりたいことだからだ。
それだけは変わらない。


最低最悪の日は始まっている。
そして、これからも、広げていく。




断絶の沈黙が、ひとり、偽物の世界に満ちていた。









ENo.321 銀貨 とのやりとり

「――レキ……、」

あの美しい蝶を惜しげもなく捨てたと言う相手の言葉を淡々と聞いている。
興奮するレキの言葉とは相反して、銀貨の顔は冷静そのものだった。

銀貨
「……いや、少し嬉しいかな。
 あの時投げかけた質問に、君は全然乗り気じゃなくて、
 でも今こうして、生き生きとしている君が見れる。

 やはり、君は僕が見込んだ通りの人だったよ」

銀貨
「悪いね、レキ。
 僕も世界をひっくり返す側でいたかったけれど、
 どうやら君の敵になるほうが、とてもとても楽しそうだ。

 僕は君を打倒して、それを世界への爪痕としてみたい。

銀貨
「そういうわけだから、君たちアンジニティ側とは共闘できない。
 君は君なりに世界に抵抗し、爪痕を残してみてくれ。
 そして、余力があれば、僕を打ち負かしに来て欲しい。
 勿論、ただでやられたりはしないよ。だって僕は君より強いから。

 もはや脆弱な蝶の羽ばたきだけの異能では無くなったんだろう?」


ENo.466 ■■の■■ とのやりとり


一瞬のノイズの後、映像が流れる。


「ふ、流石はレキ君です。私の考えもお見通しとは……。仰る通りすべては相手の反応を見るため」


「……だから別に間違って送信したわけではありません。ありませんったら。
 違うよ? 本当だよ?」


「まあ、それはおいといて! 敵とか味方とかはどうでもいいんですが、今のところ元気なようでなによりです。今後も健やかでいてくださいね~」


以下の相手に送信しました

ENo.181
ガガミネ





十日夜レキ
「……、……このCrossRoseってやつは慣れないなァ~。
 便利で違和感の無い分、逆に慣れない。妙な感覚だ。
 スマホとパソコンの操作に戻りたいぜ。」
十日夜レキ
「ああ、そうそう。侵略第一歩改めてお疲れ様!
 いやあ、僕がイバラシティの人間だからご不安の方々もいたと思うけどさ、ちゃんと証明できたかな?
 安心してくれよ。僕の能力がアレである限り……この侵略は完遂させる。」
十日夜レキ
「さっ、ひと休憩したら次の舞台で開演だ。学校の休み時間よりは間があって助かるぜ!
 いこうか、トキ。アフィリエル。スナッケンシュタイン……ンー、こっちにはもう慣れるかな!」
十日夜レキ
「あとアフィリエルお前、僕がCrossRoseってる時に懐漁ろうとするのやめろよな。
 味わった通り動物共に反撃を命令させてるから」

トキ
「……はぁッ……!」
トキ
「……ギリギリセーフ?
 お待たせぇっ、よかった間に合って……!」
トキ
「全力疾走したあとだけど……大丈夫♡
 カラダも温まったし……今から遣り合うには丁度良いよ♡」

アフィリエル
「ほうひゅうほほははひゃふひへ………」

トキ(222)ItemNo.8 韮 を手渡ししました。

アフィリエル(778) から を手渡しされました。
アフィリエル
「(頭の上に烏の毛を乗せて遊んでいる)」

ItemNo.6 喋るステーキ を食べました!
十日夜レキ
「……、今後機会があれば、あいつにはもっと汚いのを押し付けてやるかなァ……
 ド腐れ先輩が……僕の口を虐げすぎだろ」
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
ハザマに生きるもの
稲刈り機
ちわわA
チェリーさん
ちわわB
















千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
水月大皇
ENo.123
仙斗
ENo.189
水野 杏梨
ENo.618
姫子
ENo.619
こがも







アフィリエル(778) から 不思議な雫 を受け取りました。
アフィリエル
「あぁ…?欲しいならくれてやるよこんなもん。何の汁か分かんねぇけどな…!」

具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

トキ(222) の持つ ItemNo.10 韮 から法衣『撹乱する白蛇』を作製しました!
アフィリエル(778) の持つ ItemNo.11 韮 から法衣『貯金機能付き鳩』を作製しました!
早乙女ちえり(936) の持つ ItemNo.10 韮 から法衣『鳥の群れの障壁』を作製しました!

アフィリエル(778) により ItemNo.8 毛 から装飾『ハザマ電機割引券』を作製してもらいました!
 ⇒ ハザマ電機割引券/装飾:強さ40/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-
アフィリエル
「ハザ~マザマザマ安いエル~♪ハザマの安さは半端じゃないエル~♪」

モネ(1027) とカードを交換しました!

決めポーズ! (ビューティーフォーム)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
グランドクラッシャー を研究しました!(深度0⇒1
イレイザー を研究しました!(深度0⇒1

クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:グレイル を習得!
アシスト を習得!
クリエイト:ヴェノム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十日夜レキ(14) を入手!
百面相の怪(100)白石 を入手!
トキ(222)花びら を入手!
アフィリエル(778)白石 を入手!
トキ(222) を入手!
十日夜レキ(14)美味しい果実 を入手!
トキ(222) を入手!
百面相の怪(100)ネジ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
十日夜レキ(14) のもとに ちわわ が微笑を浮かべて近づいてきます。
十日夜レキ(14) のもとに チェリーさん が空を見上げなから近づいてきます。






チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン
大黒猫
歩行石壁




616 112


1st
大黒猫


2nd
ダンデライオン


3rd
ダンデライオン





7th
歩行石壁


















千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
TeamNo.202
ENo.202
黒須ミカ
ENo.351
黒川逢佳
ENo.610
ユズル
ENo.1248
リト




432 552















ENo.14
十日夜レキ
Main 十日夜 レキ(とおかや れき) 15歳 Male 155cm
公立爆波津中学校3年生所属。
御曹司だがよく人からたかりに行く。
一言で表すとクズの金持ち。金を持っているクズ。
綺麗な蝶と共に、今日もひらひら笑っている。



既知可の情報:
・ヒノデ区の金柑通りの邸宅に使用人達と住んでいる。
・お隣さんの幼馴染(Eno936)がいる。
・弟がいる。仲はよろしくないように見える。
・蝶を操ることが異能である。普段から連れているし、庭にも蝶がいる。
・十日夜財閥という、異能で成り上がった財閥の出身である。異能の系統は、火や水などの操作系であった。
・スポーツも勉強も二番手ぐらいには出来る。漫画だと噛ませになりそうなタイプ。
・電車はあまり使わず、登下校を走って行っている。ルートは色々変えているらしく、見かけることもあるだろう。


ハザマでの情報:
・本当の異能は違う。名前は『最低最悪の日』。屍への操作能力であり、鳥/虫/鼠/その他、そして現地で調達した対象を従えている。
・イバラシティで日常を過ごしている彼と間違いなく同じ存在でありながら、アンジニティの側にいる。



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Sub 十日夜 コヨミ(とおかや こよみ) 10歳 Male 140cm
空気を操る異能を持つ。

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【関連プレイス】
・十日夜邸宅 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1282
いちかくん(778)も居候しています。
・十日夜レキのIBARINE http://lisge.com/ib/talk.php?p=2255
教えた人の他、バクチュー生などは既知可です。

・PL連絡OK
 もし何かあれば裏で伝えて下さると幸いです。ロール上のミス諸々。恥ずかしいので……。

・120x120アイコンを時々使っていますが、スマホ表示対応のため&GM許可を頂いております。ご容赦ください……

・異能が最悪です。嫌悪感などあれば見えないよう処理してくださればと思います。

・キャラ加齢式です 成長期 身長も伸びます ソラコー進学予定です

・このキャラクターの発言の載ったログなどを転載することはご自由にどうぞ

・名前の漢字表記は歴です
16 / 30
91 PS
チナミ区
I-14
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
350







アイコン60pxの会
13
公立爆波津中学校
7
#片道切符チャット
5
イバラ出身アンジ陣営の集い
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4肉の塹壕法衣17活力10幸運5
5飛び交う鴉防具30防御10
6不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
7食パンの耳ラスク料理35器用10敏捷10耐疫10
8ハザマ電機割引券装飾40回復10
9素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
10美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
具現5創造/召喚
使役10エイド/援護
百薬5化学/病毒/医術
防具30防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホワイトカード5040味傷:変調防御
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
ディム5050敵:SP光撃
サンシャイン50120味全:祝福&領域値[水]減&凍結減+敵全:領域値[水]減&腐食状態なら麻痺
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
死体作成
(法衣作製)
500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
『最低最悪の日』
(ヒール)
050味傷:HP増
エリカブレイク
(ブレイク)
050敵:攻撃
決めポーズ!
(ビューティーフォーム)
0120自:魅了特性・舞魅LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ストライク[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]アサルト
[ 1 ]マーチ[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]チャージ
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]グランドクラッシャー



PL / ベルト