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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




==荊街備忘録==




「楽ちゃん!そっちお願い」
「あいよっ」

 よくわからない状況でよくわからないものに『襲われた』場合、人はどんな行動をとるだろうか。
 よくあるパニックものなんかの小説や映画なんかに出てくるお馴染みのシーンだけど、ああいうのはあくまでフィクションの描写だ。
 実際に近づけようとしすぎればしすぎるほど、人間というものは感情移入しにくくなるというし、
 あまりリアル方面にやりすぎると別の深刻な意味でよからぬ影響もあろうということで敢えて濁すのが普通、というのが定説になっている。そうだ。


 そんなわけで今自分が置かれている状況はまさにその『よくわからない状況』であり、『よくわからないものの襲撃を受けている』状態だったーーー





 空は淀んだ暗い渦、薄暗い街、そして、不気味なほど遅々として進まない大時計の秒針が立てる、くぐもった低い音が周囲にこだまする。
 おれがたどり着いた待ち合わせ場所、チナミ区の『駅前広場』は、ちょうどそんな感じの世界になっていた。
 そして、体感的にはかなりの時間が過ぎているにも関わらず、大時計の針はやっと数分先を指した程度。

 午前零時という待ち合わせ時間ギリギリに俺が広場に駆けつけた瞬間、何らかの『違和感』を感じたことは事実だ。
 全身がそそけ立つような感覚というか、一種の『なにかがヤバイ』的な悪い予感というやつだ。
 人間、誰にだってそういう感覚はあるし、大抵の場合それは個人差はあってもわりと信用できる症状だったりする。


 ふた昔くらい前まで『虫の知らせ』『第六感』とかで片付けられていたその感覚もまた、この数十年で研究されて、割と普通に活用されている。
 それが現代だし、このイバラシティなんてのはそれを突き詰めて(というより煮詰めて)『異能』扱いで実験的に明確化したみたいな街なのだ。
 そしてなんでおれがこの街に呼ばれたのかも、その異能がらみの事情があるからに他ならずーーー
 
 
 つまり何かの異能が働いた、あるいは現在進行形で働いて『いる』可能性が高い。
 異能が普通の世界で、異能によってもたらされたなんらかの力がその場の時間すら歪めている。
 一種の『異界化』とでもいうべき現象に、いきなり立ち会う羽目になってしまったわけだ。


「楽ちゃん、来てくれてありがと」
「まあ約束だったしな。フミちゃんの方から急に呼ばれるとは思ってなかったけど、理由は『こういうこと』か」
「うん、まあね…」

 フミちゃん。目の前の女のコはおれが異能がらみの入院騒ぎで知り合った医療施設で知り合った医学生だった。
 ここ十数年で急激に増えてきた『異能がらみの疾患や疾病』の研究なんかも履修項目に入ってたらしく、
 おれの意味不明の症状も『異能』がらみじゃないかと提言してくれたのは他ならない彼女だったのだ。
 
 おかげでおれのそれまでの医療機関たらい回しの生活に突破口が開けたのは事実だったのだが、
 別の意味での厄介ごとというか『便利使い』のルートが開けたという意味でもあったと気づくのはもう少し後になってからになる。


 まあそんなわけで、おれが彼女にこの街に呼ばれた理由ーー『イバラシティに来て自分のお仕事を手伝って欲しい』という内容の
 詳しい説明をまさに街にたどり着いた瞬間、『実戦』という形で受けることになってしまったわけだ。




 目の前に現れた、雑草というには人型にあまりに近すぎる悪趣味な木偶人形の攻撃をいなしきれず、おれは思わず身を伏せて戦線から一歩引く。

「楽ちゃんしっかり、元気回復!」すかさずフミちゃんがおれの傷を手当してくれた。
「ありがたい」

 話には聞いていたけど、このイバラシティ、普通に『異能持ち』の街なんだなあというのを実感する。
 なんたって、住民というかそのへんに集まってる連中の順応性の高さがすさまじい。
 異様なまでに荒事慣れしているというか、割と動揺してるやつ自体が少ないのだ。
 これも皆自分自身が異能というものを知っている、つまり異能に対してある程度の理解や認識ができているからこそなのだろう。
 おれがいた街も人口だけはあったから割と異能関連の話は出てはいたけど、やはり絶対数の問題で『そんなのがあるらしいよ』といった認識の範囲だった。
 そんな雰囲気の中で、さすがに『異能持ちでござい』と大手をふって生きるというのは正直リスク以外のなにものでもない。
 おれの街だけではなく、他の大抵の街でそんな感じの認識だっただろう。
 だからこそ表に出にくかった異能持ちの住民にとって、この街は実験的にしろ事実上の異能番外地、もとい、存分にその能力を隠さず伸ばせる場所だということだ。

 俺たち二人も、気がつけば居合わせた他の連中のうちの数名と一緒に事実上のチームとなって攻防をしのいでいた。


「たのもしいねえ、異能に理解があるどころか、大抵の場合当人が異能持ちってのは」
「他人任せにしてないで、楽ちゃんも頑張ってよ。スジはいいんだから」
「そう言っても、おれ異能でどうこうなんて今まで考えたこともないぜ?」


 正直本音だ。おれの異能が具体的に一体なんなのか自分でも正直わかってない。
 ただわかるのは、状況の中でちょっとしたものがおれの都合よく『収まってくれる』らしいということだけ。

「だいじょうぶ、私が見込んでるんだから、強気で頑張ってよ」
「り、了解…」

 そんなわけで徒手空拳、こういった荒事向けの装備も一切持たずにやってきたおれの手には、そのへんで拾った石ころが握られている。
 これを要するに投擲するわけで、ある意味早急に武器的なものの調達をしなければいけないなあなどと思う。

 その場しのぎの指弾で立ち回る俺の背中越しに、さっきから俺たち二人のちょうど反対側を守っていた見覚えのない二人組の片方が声を掛けてきた。

「おい兄ちゃん、そっちがよけりゃ、場所変わってくれねえか」
「いいけどよ…」
「なあに、後ろでちょこまかしてる小さいのがいるんでね。あいつを叩いたほうが早そうだ」

 言われるままに背中合わせに位置を交代すると、時計塔のちょうど反対側に、先ほどからちらちらと小さい羽を持った生き物が飛び回っている。
 関連はわからないが、こっちを頻繁に削ってくるカマイタチのような攻撃のいくつかは、あの連中からのものだろう。

 フミちゃんももっぱら攻撃というより防戦と傷の回復を担当している中、必然的におれのほうが攻撃役に回らないといけないのはわかるのだが…

「しかたねえ、出し惜しみナシでいくか」

 おれは石を握りしめると、一気呵成に振りかぶる。

「これも『異能』だっ、もっていきやがれ!」

 単に当てずっぽうに石を投げてるだけなんだが、何事も気合が肝心なんだろう。
 景気良く放り投げた石はあさっての方向に飛んだ末、時計塔の上部に当たり、そこからはがれ落ちたレンガの一部が見事に相手の一体を貫通していた。

 
「…やるじゃねえか、どうやったんだ?」
「ずっと練習してたもんでね」
  
 完全に偶然だけど、運も実力のうちと片付けて、おれはガラの悪そうな傍の男に不敵な笑みを返した。


====









以下の相手に送信しました

ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ





フミ
「みんな、よろしくね!適度にがんばろ~!」

マッケンジー
「いや、ヒデー目に遭ったがみんな無事で何よりだ(自分が逃げたことは言わない)」

ヨツジ
「お久しぶりです。 ええと、20日ぶりくらいですね。
負けたらもう呼ばれないかと思っていたのですが、そうでもなかったですね」
メリさん
「めえ」
今は四辻に抱きかかえられている。
ヨツジ
「地元民からすると異能があるのは普通ですが……
いや、ここまで大規模な異能はあまり聞かないですし、ここまで治安は悪くないですけども」
ヨツジ
「『魔法使い』は異能名ですね。
名前を付けると、イメージして使いやすくなるので。自分でつけたり、つけてもらったりします。
……もしかしたら、ローカルルールかもしれませんね」

楽タロー
「…」
楽タロー
「またこの場所に放り込まれたけどさ、このハザマって場所、一体どうなってんだ?」
楽タロー
「異能持ちが普通にいる街ってことは、それがらみの事件も普通にあるんだろーなとは思ってたけど…」
楽タロー
「こういう場所にしょっちゅう引っ張られて、そんで元の街のほうに戻って…」
楽タロー
「…その間、元の街の時間ってどうなっちまってるんだろうな?」
楽タロー
「時間の流れが違うって事は、来るたんびにだんだんズレてったりとかしたら、怖くねえ?」

ヨツジ(1231) から 不思議な雫 を手渡しされました。
ヨツジ
「はいどうぞ、よければ使ってください。
それにしても、1時間だとなかなか忙しいですね」
メリさん
「めえ!」















ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
稲刈り機A
ピクシー
稲刈り機B
ヤンキー
















ナツメグ
ENo.45
二影
ENo.133
戸張
ENo.217
いつき
ENo.791
ドロイ
ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ
ENo.1285
楽タロー







自然LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
合成LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)

ItemNo.7 不思議な食材ItemNo.8 美味しい草 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
楽タロー
「ものは試しって言うし」


ルカド(443) とカードを交換しました!

夜色のパワーストーン (ダークネス)


ウィンドカッター を研究しました!(深度0⇒1
ストーンブラスト を研究しました!(深度1⇒2
ライトニング を研究しました!(深度0⇒1

地の祝福 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






フミ(961)花びら を入手!
マッケンジー(1144) を入手!
ヨツジ(1231) を入手!
楽タロー(1285)花びら を入手!
フミ(961) を入手!
ヨツジ(1231)ネジ を入手!
楽タロー(1285)不思議な雫 を入手!
ヨツジ(1231)ネジ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
マッケンジー(1144) のもとに ヤンキー が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。






ヨツジ(1231) に移動を委ねました。

チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調16⇒15

採集はできませんでした。
   - マッケンジー(1144) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 楽タロー(1285) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ
ENo.1285
楽タロー
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行軍手
歩行軍手
チェリーさん




164 464





4th
チェリーさん



6th
歩行軍手


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















ひつじふかふか
ENo.961
フミ
ENo.1144
マッケンジー
ENo.1231
ヨツジ
ENo.1285
楽タロー
蛇ノ目堂古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
いぬ




456 442















ENo.1285
設楽楽太郎
致命的な方向音痴であり結果的に失踪癖(当人は不本意)のある青年。基本真面目で勤勉だが生来からの物覚えの悪さと離れ癖(※)を何かの病気と勘違いされ、ことあるごとに入退院を繰り返してきた経緯を持つ。
イバラシティの某施設に転院した折それが異能の一種と判明したため、可能性を買われそのまま研究生として所属。実際はていのいいテスター。

PTMの女学生、フミのツテをたよってイバラシティへやってきたが、
彼女の所属する某組織の研究に微妙に巻き込まれる形でハザマの戦いに参加。

本人的にはフミを心配してのことらしいが、真偽は不明。

※のちに異能とされた特異体質。まだまだ謎が多いのだが、無茶振りに対しての生還率だけは確か。



よくことりがたかる。

15 / 30
87 PS
チナミ区
I-14
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4土産の木刀武器15攻撃10【射程1】
5肩チュンバード魔晶17幸運10充填5
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
8花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
10不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空10空間/時間/風
自然15植物/鉱物/地
幻術5夢幻/精神/光
付加10装備品への素材の付加に影響
合成20合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
デイドリーム5080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
アースリボルト50150敵:X連地領撃+自:弱化ターン効果を短縮 ※X=自分の弱化ターン効果の数+1

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
夜色のパワーストーン
(ダークネス)
0100敵列:闇撃&盲目





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ウィンドカッター[ 2 ]ストーンブラスト[ 1 ]ライトニング
[ 1 ]スキューア[ 1 ]ブルーム



PL / あな(穴)