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003.「Neurosis」――あるいは、掛け違えた絵画について



絵を描きたいと誰かに言ったことは、誰にもなかった。
絵を描いていれば、とりあえず絵が好きなのだろうと思われることは、
当然俺にだってわかるし、そりゃ当然だとも思った。将来は画家になるのかとも聞かれた。
その度に少し申し訳ない気持ちになりながら、愛想笑いをした。
ひどい嘘だと自分でも思ってる。でも、「違う」とも、「そうだ」とも断言したくなかったから。
……自分がどうしたいかに、自信がなかったから。

何のために絵を描いているのか。どうして描き続けているのか。
そんなことは、聞かれたって俺にはわからない。わからないからやめてないだけだ。
やめるだけなら簡単で、誰にだってできるけど。
ゴールの見えない霧の中で走り続けることは、誰にでもはできない。
だから、誰でもできないことを一つでいいから。
少しでも続ければ変わるのではないかと思って。

だから、俺が絵を描く理由は多分、きっと。一言で言えば。
誰でもわかるように、単純明快に安っぽい言葉で締め括るのであれば。

――きっと、それは。「祈り」と形容するのが正しいのだろう。




   「……一条くん。茨街藝術展は、知っているかな。
    昨年の夏に開催されたとき、確か、一条くんは入院してたと思うんだけど」

    美術部で、面倒な学生の面倒をこうして見てくれる先生のことは嫌いじゃなかった。
    でも、この先生は押し付けがましいところがあって、別に俺は欲しいだなんて思っていないのに、
   大抵いつも、何かしらの物や面倒事も一緒に持ってくることがあった。彼女なりの心遣いだろうけど。
    確かに、先生の言う通りに俺は入院していた。今年の秋まで。復学したのはつい最近。
    だから、暖かく迎えてくれた1年1組のクラスメイトには心からありがたいと思った。

   「はい。だから、冬の展示が見るの初めてで、……大体、そんな感じで。
    結構、作品集とかは見たんですけど。実際に見たかったな、とは、俺も思います」

    ぺたり、と絵筆をキャンバスに落とす。青い絵。
    コバルトブルーでは濃すぎるから、コバルトブルーデルフトのどこか古びた色味を、
   丁寧に丁寧に、筆に馴染ませては塗っていく。教師は、視線すら寄越さない俺の瞳をずっと見ていた。
    上塗りするように、ローシェンナトランスを絵の上側に落としていく。三日月を模す。
    「この色、トータの目の色っぽいな」なんてことを瞬が言ったのはいつだっただろうか。
   覚えていないけど、確か、「そんなことねえよ」なんて言った覚えがある……けど。
    瞬は、俺の目を見てこの色を言ったんだ、と。何とも言えぬ感情がじわりと湧いたのを思い出す。

   「それで、ボランティアの募集が毎年あってね。
    出席日数も足りてないだろうし、留年もできる限りはさせたくない。……救済措置さね。
    先生と藝術展の偉い人が知り合いで、先方のご厚意でよければ、と言われたものだから」
   「……ちょっと待ってください。俺、何も聞いてませんよ」
   「そりゃそうさね。私が君に伝えたのは、今日が初めてなんだから」

    正直、悪くはないと思ったけど。救済措置なんて、そう簡単にもらえるものじゃないし。
   とはいえ、知らないところで勝手に話を進められるのはいい気分じゃない。文句を挟む。
    真冬の美術室に、暖房特有の重い空気が満たされはじめた頃合いに、席を立って窓を開けた。
   そして、立ち上がってからようやく先生の顔を見てから。不満を隠すことなく、俺はこう言った。

   「勝手にそういうの決められると、困ります」

    だって、俺は。芸術に興味があるかといえばそれなりにあるけれど、これは。
   偉大な芸術家みたいに伝えたいことがあるとか見せたい風景があるとかじゃなくて、手慰みで。
    だから、そういう「真面目な」人たちがやってるようなことに巻き込まれたくなかった。
   というよりも、俺に巻き込まれた側の人たちのことを考えると、それこそ気分が悪くなる、と。
    そう言えば、先生は楽しそうに笑った。なんでもなさそうに、肩を竦めて。

   「大丈夫さ一条くん。巻き込まれるのは『真面目な人達』じゃなくて、」

    目を合わせられた。無理矢理に視界に入ってきて。

   「君のほうに決まってるじゃあないか。君一人、学ばせる余裕が先方にないと思ってるとは。
    随分と元気になってくれたみたいで先生はとーっても嬉しいです。それじゃあ、そういうことで」

    愛想のいい、人懐っこい猫のような笑顔を浮かべてから先生は丸椅子から立つ。
   一体彼女が何を言いたいのか、これっぽっちもわからなかったけど。
    ……今になってみてしまえば、その意味はようやく手の届くところへと降りてくる。




   「…高校んときの自分じゃなきゃ作れねえものもあるし、俺は出してみてもいいかなって思いますよ。
    それで、卒業するときとか、大人んなってから見たら、良い思い出かも」


   「……さっきのグラフィティのルールに関わらせて言うなら、
    完成させてないってことが一種の挑発にもなる。……ってのが完成させない理由、僕の場合はね」




    理由はわかっている。案外、世界は怯えなくていいのかもしれないということも。
   そう誰も、自分を責めたりしないし、心の底から取り組みたいものがあるわけでなくても。
    自分の、「やりたいこと」を探してもいいのかもしれないと勘違いできるくらいには。
   本来、全員が期待していたであろう「油絵」を放り投げてもいいのかもしれないと思うくらいには。
    
    ……芸術は、案外、俺みたいな居場所のない奴も受け入れてくれることを知って。
   その懐の広さに、俺は、心の底から救われたような気がして、心の底から喜んで、そして。



    ――その平等さを、きっと、この世界中の誰よりも憎んでしまった。



    身勝手に、誰にでも両手を広げて受け入れてくれる「芸術」に嫉妬して、
   より一層その疎外感が酷くなるかと思えば、そんなことは決してなかった。断じて。
    俺がやりたいと思えば、筆も逃げない。やりたくないときにやらなくていいと。
   やりたいときにだけやればいいのだと、まるで手を取るようで。俺の前から消えたりしない。
    そんな、どうしようもないほどの懐の広さと愛情に、勝手に劣等感を抱いて。




そうしているうちに、俺の異能は。
「風景を切り取る」だけの、何の役にも立たないこの異能は。
どうしようもないほどに、誰の役にすら立ちやしない異能は、俺の手を離れた。
そっくりそのまま、これっぽっちも完璧な絵はいつまでも描けやしない。……だから、俺は。
折角「期待してるよ」「応援している」と声を掛けてくれた人たちに、何も返すことができなくて。

俺の茨街藝術展の制作は、幕を閉じた。
閉じた――はずだったのに。最悪に惨めな気持ちに耐えきれず、ダサい自分を許せずに。
多分、気でも狂ってたんだと思う。絶対。間違いなく。どう考えても。

だって、みんなが俺に期待してくれてたのは俺が油彩を描く絵描きだと言ったからで。
自分も創作をする人間なんだと名乗ったからで、それに応えられずに失望されるのは嫌だった。
だから、もういっそ、既にこれだけダサいのだから。


どれだけダサいことをしたって、「なにもできなかった」よりはきっとマシで。


立ち止まることができないから描き続けていただけなら。
一歩先に進んでみる努力なんて、するだけタダだ。どうせ立ち止まったところで、だ。
何の変化もないよりは、間違えて、どうしようもなくて、しょうがないくらいの俺でよくて。
だから、俺は。茨街藝術展、締め切り2日前。1月30日。

「間に合わせ?」 ――「いいや、それは違います」
「油彩、やめちゃったの?」 ――「いいえ、それも違います」
「芸術のこと、わかんなくなっちゃった?」 ――「…………、そうかもしれない、ですね」




氏名:一条燈大    
年齢:16歳    
職業:高校生(相良伊橋高校1年1組)   

部門:芸術作品部門 (3)工芸 部門    

選択テーマ:『私と藝術』 『ICQ(I seek you)』   

題:なし    

説明:木製の手製額縁。ところどころ不慣れで不格好。   
額の中には、なにも収められていない。   





考えたけど、俺に難しいことはわかりませんでした。
だから、笑ってもらって、全然大丈夫です。ホント。ごめんなさい。
でも、俺は、俺が思うこのテーマって、絶対、油絵とかじゃなくて。
何かしなきゃいけないんだろうと思って、だから、俺なりに考えたんですけど。

怒ってもらって、大丈夫です。ホントに、バカにされてると思われても仕方ないし。


それでも。


きっと、俺の思うのって、絶対。……間違いなく。

――『I seek you.』?

「なにがあなたを探していますだ、自分のことすらわかってないくせに」

――『私と藝術』?

「藝術なんてそこにはない。油絵なんて、どっかに置いてきた」


だから、この空白を収めた額縁は。
この展示会で、俺と一緒に恥をかいてもらう。

俺と藝術なんて、精々足を引っ張り合うくらいでいい。
難しいことなんてわからないけど、俺の足を引っ張るお前を、俺は。



地獄まで、離しやしない。











以下の相手に送信しました

ENo.720






特に何もしませんでした。















イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ハザマに生きるもの
オオドジョウ
オオホタル
















TeamNo.50
ENo.50
カザミさん
ENo.808
アリス
イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720








解析LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
防具LV10 UP!(LV20⇒30、-10CP)

ItemNo.7 毛 から防具『汚れたエプロン』を作製しました!
 ⇒ 汚れたエプロン/防具:強さ40/[効果1]命脈10 [効果2]- [効果3]-
燈大
「……あってよかった、かも」

瞬(720) の持つ ItemNo.9 不思議な石 から防具『ポラロイドフィルム』を作製しました!

曾我部 零夏(362) とカードを交換しました!

ひよこのゆめ (ファーマシー)


アサルト を研究しました!(深度0⇒1
アサルト を研究しました!(深度1⇒2
ブロック を研究しました!(深度0⇒1

リンクブレイク を習得!
死線 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






吊るされた男(128)アルミ缶 を入手!
瞬(720)何かの殻 を入手!
瞬(720) を入手!
瞬(720)ぬめぬめ を入手!






チナミ区 K-7(森林)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-7(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-7(山岳)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 M-8(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 N-8(山岳)に移動!(体調20⇒19

採集はできませんでした。
   - 瞬(720) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ハザマに生きるもの
土偶
ぞう




153 521


1st
土偶


2nd




4th
ぞう

















イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ブルーアンカー【ハザマ店】
ENo.207
ランノ
ENo.430
ミーニャ




121 153




3rd









ENo.128
吊るされた男
一条 燈大(イチジョウ-トウタ)

身長 164cm 本人は170cmを自称している
相良伊橋高校1年1組 美術部
「……るせ。いま俺集中してんの」

中性的な見た目の割に口を開けば10割男子
開けば口も態度も悪めでぶっきらぼう
愛想がないのはデフォルト 本人も結構気にしている

■ 三行
背中まで伸ばした髪を三つ編みおさげに結ぶ
美術部に在籍しており、とりわけ静物画に関心が強い
職人気質で譲れるものと譲れないものの差が激しい

■ 異能
一日に一度、正確な筆致で風景を「切り取る」ことができる
制御できている異能ではなく、必ず発動するわけではない
最初は「数撃ちゃ当たる」で発動するまで描き続けていたが、
今はあまり気にせずに絵を描き続けている

「数撃ちゃ当たる」時代の名残で、それなりに絵は上手い

■ 既知RPは歓迎です。

■ イラストは湯槽さんに描いていただきました!



--- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ ---



一度目の人生を自殺という形で終えている少年。
そのはずだが、まるでそれがなかったかのように、
あるはずのないあの日の「続き」を今も享受している。

一条 燈大    
SIDE:ANSINITY    

彼は、アンジニティを「死後の世界」と認識している。
が、実際のところはそういうわけではない。
彼は、死にながらにして死を拒んだ。   
故に、彼は死を迎えることなく否定の世界へと追放された。
彼はそれに気付くことはない。   

自らという一人の人間の死を「芸術」として弄び、
一人のアーティストとして「遺作」とすることを選び、
「人の記憶に残るような」劇的な死を「創った」。
故に、彼は「作品」として生き続けなくてはならない。 
終わることはない物語の象徴。死を冒涜するもの。 


彼の罪は、「『作者』が終わりを拒んだこと」である。   


無自覚な罪人が赦されることはない。   



19 / 30
118 PS
チナミ区
N-8
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







アンソロ互助会(アンジソロコミュ
12
相良伊橋高校
19
コミュ・首吊り
6





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4新品の鉛筆武器30攻撃10【射程1】
5油壺装飾30幸運10
6美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
7汚れたエプロン防具40命脈10
8アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]充填10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約15拘束/罠/リスク
解析15精確/対策/装置
防具30防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
死線540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃命中率増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
雨の癒し
(ヒール)
050味傷:HP増
決3
引き裂く爪
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃
ひよこのゆめ
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]アサルト[ 3 ]キャプチャートラップ[ 1 ]ブロック



PL / .