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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




痛い。苦しい。逃げだしたい。
………助けて。

実際に戦ってみて思ったのは、そんなことばかりでした。
異能が変わって、歯を操れるようになって、それで少しは戦えるようになったと思ったけれど、
そんな異能を手にしたところでそれを使う私自身が未熟では何も意味がなかったんです。

私には、イバラシティでの私の記憶ばかりがあります。
向こうの私について思い出せるのは、ひたすら歯を求めて、愛して、奪っていただけの記憶。
それも断片的で、ただその時の感情ばかりが思い起こされて、
今の私にとっては何の意味もありません。
出会ってしまったアンジニティの人にはまるで歯が立たなくって、命からがら逃げ出すのがやっとでした。

…逃げられたのか、逃してもらえたのか。
どちらかは分かりませんけれど、でも…このままでは駄目だということだけはわかります。
わかるのに、どうしたら良いのかはまともに動かない頭は答えてくれません。

こういう時、何をすれば良いのか。
危ない時に、どういう行動をするべきなのか。
お父さん…いいえ、相牙さんには何度も話を聞いたのに、こんなことまでは考えたことがなくて。
負けてしまって、殺されるかもしれないって感じてからはそればかりで頭が一杯になって。
喉はカラカラで、心臓は痛いくらいに動いていて、気がついたら息の仕方も変になっていて。

…とにかく、落ち着こうと思いました。
幸い、今私の周りに襲ってくるような生き物や人はいません。
辛い時は少しでも休む。元気がない時はお腹をすかせてはいけない。
これは相牙さんとほのかさんのどちらの言葉だったでしょうか。
その言葉はどうにか思い出せた私は、譲ってもらえたグラノーラバーを口にして。
ただただ砂糖が甘くって、ドライフルーツが甘酸っぱくって、シリアルが香ばしい…何度も食べたことがある味なのに、その当たり前の味がここでは何よりもほっとする味でした。
…それで、ようやく少し落ち着くことが出来た気がします。

辛い時は少しでも休む。元気がない時はお腹をすかせてはいけない。

だから、少なくともこの言葉は守っていこうと思いました。
皆のために戦うにしても、何にしても。…最終的に私がどうなってしまうにしても。
きっとさっきまでの状態ではろくなことにはならないと思ったから。







ENo.17 サクマ とのやりとり

サクマ
「…………。」

「本当に、優しくて、強い子ね。」

サクマ
「りりぃちゃんの迷ってること……
 心に決めたこと……
 思い出を大切にしたいって思うこと……
 わたし、とっても嬉しいわ。
 わたしも、そう願っているわ。りりぃちゃんと同じ気持ち。

 できれば会いたくないっていう気持ちもあるし……
 会って、ぎゅうって抱きしめてあげたいっていう気持ちもあるの。」

サクマ
「りりぃちゃんのおかげでもあるの。
 わたしが変われたのって。
 一緒に話したり、飴を作ったり、写真を撮ったり……
 あの記憶が本当に大切だって思えたの。」

サクマ
でもわたしは、諦めてしまった。
 仕方ないんだって、私は最初から最後まで、悪くて悪くて悪いんだって。

 誰かの肉が恋しくて恋しくて堪らない衝動に苛まれたことはある?
 私はそれに従ってしまったわ。生きていて、ずっと。
 だから私はこのドレスのように赤くて黒くて汚れてしまっている。」

サクマ
「……今更の鞍替えはこの世界じゃできないみたいだしね。
 隣に守ってあげたい子たちだっている。

 だからそっちには行けないけれど、りりぃちゃんは、まだ綺麗なままでいて?
 ……応援してるからね、りりぃちゃん。」

サクマ
はぁ……、うまくコトバにできないわ。
 意味伝わるといいんだけど。ダメダメな大人でゴメンね。

サクマ
「こんなに自分のコトを喋ったのはりりぃちゃんだからよ。
 次はもっと上手にお話をしたいな……またあとで、ね。」


ENo.423 ラフィ とのやりとり

ラフィ
「うそだ。ほんとはひとりでしょ。

 ま、それはさておき。」

ラフィ
「まあ、わたしたちシリアスになってもたかがしれてるしね。
 テーマパークに来たつもりでテンションあげてくのがいいんじゃないかな?
 りりぃもひとりを楽しむのもありかもね。
 横断歩道の真ん中でヨコになるとかさ。
 横断歩道、あるのかしらんけど。」


ENo.456 ノジコ とのやりとり

ノジコ
「ホトリでもノジコでもお好きなように!」

ノジコ
「どうにか、後輩の一人とは一緒になれました!
 他の人とか、先生たちはなんともですケド……」

ノジコ
「やっぱりイバラシティの人、全員がハザマに来ているってわけじゃ
 なさそーなカンジ? ですですっ」

ノジコ
「でも、同じ学校の人が二人いるって分かっただけでも心強いですっ!
 先パイも、……お気をつけてくださいね。
 ハザマがちょっと危ないってゆーのは、誰にとってもきっとおんなじだから……」

ノジコ
「あっ! あとね、わたし今三年生なんです!
 きっとハザマを出たら、ここでのこと忘れちゃいますから、
 イバラシティでのこのやり取りも、戻ったら忘れちゃうと思うんですケド……。
 きっとすぐ高等部の校舎にも行くようになりますっ!」

ノジコ
「そしたら、またどこかではじめましてができたらちょっとステキだなって。
 えへへ……ちょっとヘンなこと言っちゃった!」

ノジコ
「とにかくえっとえっと……、先パイもまた何かあればごれんらく、ください!
 ノジコはいつでも大丈夫、ばっちぐーですので!
 あと、春休みに向けてお互い期末テストとか、がんばりましょー!」

嵐のような勢いで通信をよこしてきた後輩は、嵐のように通信を切った。


ENo.541 マテバ とのやりとり

タヌキ
「……なに?
まさか覚えて、いないのか……?
俺のことを……?」


【タヌキは軽くショックを受けた様子で、2秒ほど気絶した。】

タヌキ
「…ハッ! 気を失ってた!
むむ、だが思い出せないなら仕方が無いな……。
俺には、お前が嘘を言っているようにも見えない。」

タヌキ
「だけど、まあ気にするな。
絶対に忘れないと思ったことを忘れたことは、俺だって何度かある。
冬に備えて頑張って集めた木の実を、埋めた場所とかな。
とても哀しい気持ちになるが、仕方が無いんだ。」

【慰めの言葉を掛けながら、タヌキは少女の足元に近付いて。
そのまま小さく頭を垂れると、撫でようとする手に身を任せた。
冬毛でもこもこも膨らんだ毛皮が、少女の掌を受け入れる。】

タヌキ
「ん、そうだな。
前に見たお前は今より髪が短くて、もっと幼い感じに見えたな。
俺と会った時も、少し落ち着きが無かったように見えたぞ。」

タヌキ
「それから、俺に安全な場所とか、役立つ物を探してくれと頼んだんだ。
代わりに、俺の頼みを聞く約束でな。
結局どちらも叶わなかったが、でもそれは別に良いんだ。」

タヌキ
「あとは、そうだな。
俺はお前を山に連れて行って、家に帰して、空を飛ぶ変な物で勝負をしたぞ!
その後、お前は俺のために“はむ”や“うぃんなー”を作ってくれて……。」

タヌキ
「…ん? あれ? 俺、そんなことしたか?
何でだろう?
思い出せるのに、それをしたのは俺じゃない気がする……。」


【タヌキもまた、記憶が混乱していた。】


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「セーディチ様でいらっしゃるでしょうか?
初めましてブランブル女学院高等部生徒会長雪月結華です
ご無事かを確認するために連絡させていただいております」
映像がうまく映らず、音声だけが流れてくる






ItemNo.6 グラノーラバー を食べました!
りりぃ
「(ちょっとでも…食べておこう…)」
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















TeamNo.85
ENo.85
りりぃ
ハザマに生きるもの
ウルフ
















TeamNo.85
ENo.85
りりぃ
TeamNo.667
ENo.667
ⅥTEX







オオザリガニ をエイドとして招き入れました!

呪術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
料理LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

七坂(7) により ItemNo.8 何かの殻 から装飾『しゃもじ』を作製してもらいました!
 ⇒ しゃもじ/装飾:強さ60/[効果1]防御15 [効果2]- [効果3]-
七坂
「サカちゃんが殻を投げたら草むらからこれが出てきたぜ。」

七坂(7) の持つ ItemNo.8 美味しい草 から料理『菜っ葉チップス』をつくりました!
煉(661) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『オオザリガニの素揚げ』をつくりました!
ItemNo.7 不思議な食材 から料理『オオザリガニの素揚げ』をつくりました!
 ⇒ オオザリガニの素揚げ/料理:強さ40/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10


モモノメ(1137) とカードを交換しました!

ネクタル (ヒーリングソング)


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2
五月雨 を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:タライ を習得!
アクアシェル を習得!
アシスト を習得!
召喚強化 を習得!
五月雨 を習得!
祈誓 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






りりぃ(85)白樺 を入手!
りりぃ(85) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
りりぃ(85) のもとに ウルフ が興味津々な様子で近づいてきます。






チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












TeamNo.85
ENo.85
りりぃ
ハザマに生きるもの
歩行石壁




252 115



2nd
歩行石壁

















同情するなら世界くれ
ENo.1436
蛇憑き
TeamNo.85
ENo.85
りりぃ




123 551









ENo.85
犬噛白百合
■犬噛 白百合(いぬがみ りりぃ)
□性別:女
■age:16
□身長:148cm
■一人称:私

やや引っ込み思案で大人しめな女子生徒。
特に男性相手には引っ込み思案が加速して、ぐいぐい来られると
小型犬のように震えだす………というのは少し前までの話。
家庭教師の穏やかな男性との交流や、幼馴染の少年への恋心の自覚などを経て現在は大分改善された模様。

・異能は【噛む力が強い】という極々シンプルなもの。
鉄の鎖くらいなら噛みちぎれる力を持つが、特に日常生活では役に立たないし、口の中を噛むと大惨事になるので正直要らないと思っている。

白百合のハザマ時の異能名は『トゥシー・ネクロニカ』。
骸の歯を操る異能である。
ハザマではイバラと同じく犬噛白百合という人格でいるが、アンジニティでの記憶も断片的に得ているため、自身がアンジニティ側の存在であると信じている。



■家族構成■
【母】 犬噛 ほのか(いぬがみ ほのか)
犬噛家に嫁入りしてきた元お嬢様。 35歳。
穏やかで人当たりは良好。
『半径2m以内の体温を伝搬させる異能』を持ち、その能力を活かして以前は看護師を勤めていたが数年前の引っ越しを機に退職済み。
現在は誰かを慰める際などによく用いる。


【父】 犬噛 相牙(いぬがみ そうが)
良いところの企業勤めで、稼ぎは良好。 36歳。
その分勤労による拘束時間も長く、家に不在していることも多いが、『心を通わせた犬と感覚を共有する異能』を持っており、
後述するペットのアレックスとの同意を得た共有で、家族との時間を頑張って捻出しようとしている。


【ペット】 アレックス
大きめの中型犬。柴犬となにかもふもふした犬種とのミックス。
室内飼いをされていて、居間によく居る。穏やかでいつも眠そう。
ふわふわほかほか。好物はササミジャーキーと犬用クッキー。


─────────────────────────────
【ブランブル女学院用キャラクター】
[名前]セーディチ
[所属]中等部1-1 保健委員 園芸部
[年齢]12歳
[身長]149cm

[異能]テンポラリーメディスン:
自身がイメージできる場所へ任意の医薬成分を生成出来る異能。

生成できる成分は持ち主の薬学の知識に合わせて拡大し、現状でも市販薬程度ならば作れるものの、診断もなしに処方をすることに危険性を感じているために日常生活ではちょっとした消毒や火傷の治療などに使用を制限している。
…なお、自身に対してはその懸念も発生せずに多少の無茶をすることもあるようだ。

────

性格は大人しく控えめで、授業態度も真面目の一言。
肩までかかる黒髪はまるで大和撫子を思い起こし、見た目も中身もいわゆる優等生と言ったタイプの生徒。
寮室を同じくするオレリアとはブランブル女学院入学以前からの付き合いであり、仲も非常に良好で学園内ではさながら恋人同士かのように共に過ごす姿がよく見受けられる。


………と、言うのが周囲から見たセーディチの一般的な評価であるが、彼女…いや彼には【本当の性別が男】だという重大な秘密が隠されている。

だがこの現状は彼が望んだものではなく、『形を操る異能』を持つ傍若無人な祖母により突然女の子の体にされた上に、その体でブラ女に入学をして不穏な動きをするやつらを探り出せという命令を受けたからである。

…曰く怪しい奴らが潜り込んでいるらしいと、得体のしれないいじめが見受けられると、それらが気に食わないからと彼は送り込まれることになったのだ。
………達成後に、自らの性別を元に戻してもらうことを条件に。
(なお現在は慈悲という名の面白半分で放課後の間だけ男の体に戻されている)


ちなみにオレリアとは正真正銘の恋人同士であり、彼がこの学校への潜入を決意した最大の理由は男の体で彼女と結ばれるため、そしていじめの矛先が彼女へと向かないように守るためである。
16 / 30
160 PS
チナミ区
I-16
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







No.1 オオザリガニ (種族:オオザリガニ)
要求SP661
MHP3673MSP295
▽効果 射程1
束縛10 衰弱10 命脈10 反反10 活力10 防御10
被研究スキル名LVEPSP説明
カウンター50130自:反撃LV増
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
スイープ5050敵列:攻撃
珊瑚樹540【戦闘開始時】自:MHP・領域値[水][地]増+守護+連続減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4浮遊する鋭牙武器30攻撃10【射程1】
5防刃コート防具30防御10
6白樺素材15[武器]活力10(LV10)[防具]活力15(LV20)[装飾]活力10(LV10)
7オオザリガニの素揚げ料理40器用10敏捷10耐疫10
8しゃもじ装飾60防御15
9甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
10素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
具現10創造/召喚
使役10エイド/援護
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
ペレル5060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
血鎖
(スイープ)
050敵列:攻撃
ディベスト
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
ネクタル
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]チャージ[ 1 ]アクアヒール[ 3 ]五月雨
[ 3 ]ハードブレイク



PL / 笛氷