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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




【side:クロハinハザマ】

情けない話をする…
まさか、あの最初の戦闘の後からナコ姉と合流するまでシロの腰にすがったままだったなんて…

シロエ
「おーい!!ナコ姉ぇぇぇ!!」

シロは俺を下げたまま空中からナコ姉を探しているようだ。

クロハ
「シロ!!もういい!もういいから!!早く降ろして!落ちる!!」

俺は必死にしがみつく。
シロの声にかき消されつつも
情けない悲鳴をあげてしまった。

誰が見てもこの光景にびっくりじゃないかな…
頭上を見上げれば、真白の翼を持ったシロとしがみつく俺の姿を見るわけだからね…


恐怖を感じながら下に視線を向けた時、ナコ姉を見つけた。

クロハ
「あっ…ナコ姉いた!!シロ!下見て!そんで降りて!!」

恐怖で涙目になりながらも、ナコ姉見つけたってシロに訴えかける。
早く降ろしてくれって…


シロエ
「ほんと!?じゃあ降りる!!」

クロハ
「やっと降りれ、うわぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!」
言い終える前に急降下を始めた。
何とも言えない悲鳴が一緒に響き渡った。

シロエ
「よかったー!探してたんだよー!!クロとナコ姉と合流できてよかったー!」



クロハ
「ったく、ふざけんなよシロ…」
不満を溢すも、着地した安堵と先程までの恐怖のフライトもあって、腰を抜かしてへたり込んでいた。プライドもへったくれもない。

クロハ
「さっきのスライムもどきより、シロのフライトのほうがよっぽど怖かった…」

初めて敵意を向けたナレハテより、双子の姉の無鉄砲な行動の方がよっぽど怖いものだと理解するのだった。

心配してくれるナコ姉が声をかけてくれた。

クロハ
「はっ!!!?」

ナコ姉を前にして情けない醜態を晒している事実に気付いて慌てて立ち上がった。

クロハ
「ちょっとシロにしがみつくのが怖…ううん、怪我とかしてないよ…??」

あまりの恐怖で一瞬ボロが出るが、心配されないように頑張った。うん。

シロエ
「んー?」
余計な一言が聞こえていたようで、シロに横腹をつつかれた。

シロエ
「あっ、そうだ見てみてナコ姉!私羽根生えたんだ〜!」

クルリと振り返りナコ姉に背中を見せると軽くパタパタと翼を動かしていた。

そうやって見せているとやっぱりナコ姉は異能かどうか問いかけていた。

異能ある街、イバラシティ で生まれ育った彼女ならではの発想だ。

シロエ
「異能??私の異能は音を大きくする力だよ??多分喋ってる声もできるんじゃないかな…?制御の練習はこれでやってるけど…」

俺が作ったトランペットを見せながら説明していた。

シロエ
「なんかね?こっちに来てから変なんだ。私クロハと一緒に過ごして来たはずなのに、空を飛んだり、別の誰かと一緒に過ごしたりする光景が頭に浮かんだんだ…。」

少し時間が経って、シロ自身も自分の事を考えていたようだ。

シロエ
「夢だったのかもわかんないけど、そのおかげで空を飛べたし、二人を見つけられたんだー!」

今までなかっただろう記憶の話をするシロ。
俺の中のぼんやりとした記憶。
見た目は天使と呼んで過言ではないシロが、
さらに人間離れしていくように感じた。
そんな中、自分のよく知るナコ姉をみる。

クロハ
「ナコ姉は…大丈夫そうだね…」

いつもと変わらないナコのを見ていつもの調子を取り戻す。

クロハ
「ここにいるって事はナコ姉も巻き込まれちゃってるんだよな…」

そう口にしつつも、この世界には『アンジニティ』と呼ばれる侵略者もいるらしい。

自身が知ってる人がそうかもしれない、
もしかしたら姿が変わってしまったシロは…


クロハ
「ねえ…ナコ姉、…シロ…二人は俺の味方…だよな…??」

気が付くと弱音を溢していた。



不安がってる俺にナコ姉は、慈愛に満ちた微笑みを浮かべていた。
自分達の心配をして行動したシロだって敵なわけがない。


クロハ
「うん…シロの事よくわかんないけど、俺はシロとナコ姉を信じるよ。」

その言葉の後に今起きた事、この世界の事、はっきりしない記憶の事。それらの整理を始めた。


その時の俺は周りへの注意も散漫としていたのだ。


【side:シロエinハザマ】
シロエ
「鏡とかあったら自分の羽根よく見えるんだけどなー」

羽根が生えた事が分かっていても、自分の背に付いているためよくわからない。
不貞腐れていると、ナコ姉が私の羽根を見て褒めてくれた。

ナコ姉は空を飛んでみたいって言うから、今ならそれ叶えられる!
そう思った私は早速行動に出た。


シロエ
「ナコ姉も飛んでみたいよね!??シロエちゃんにまっかせて!!!」

その言葉の後にナコ姉の背後に回り込み後ろから抱きつく。

シロエ
「いくよ?ナコ姉??」

刹那、抱きつく力が強くなりその力は上へ引っ張られる。

翼がはためく音、風を切る音が耳に入った時には宙に舞い上がっていた。


ナコ姉
「シロエちゃん、宙に留まる事はできますかっ?」


シロエ
「うん!宙に留まる事できるよ?」

ナコ姉からの要望を聞いた後、風を切っていた勢いが弱まりその場にとどまったようだ。

シロエ
「ね?空飛ぶって凄いでしょ?」

ホバリングしながら嬉しそうしている。

ナコ姉
「えっ? そうですね、凄いです。とても身軽で……なんだか自由って感じがします」

難しそうな顔をしていたナコ姉も少し楽しそうな表情を見せていた。

ナコ姉
「ふふ、あんなにクロハくんが小さく見えますよ。……クロハく〜ん!」

ナコ姉はヒラヒラと手を振りながらクロに呼びかけていた。


【side:クロハinハザマ】

思考がうまく回りきらない、そんな中ふと、隣にいただろう二人に声をかける。

クロハ
「とりあえずシロはもう少し大人しく…んでナコ姉は…」

顔を上げてみると二人の姿がない。

クロハ
「…へ?ナコ姉!?シロ!!?一体何処に!?」
あたりを見渡すも見つからず焦る。

上から自分の名を呼ぶ声が聞こえる。

クロハ
「はっ…ちょ!?ナコ姉!??」

上を見上げて、上空に舞い上がっているナコ姉を見て驚く。

見覚えのある白い翼がナコ姉の後ろから見えていた。
クロハ
「あっ!シロ!!降りてこい!!!ナコ姉落としたら怪我を…っ!!??」

上空から見下ろす二人、たしか二人ともワンピースやスカートを着用していたような…

見上げてしまえば、自ずと見えてしまうだろう。



クロハ
「俺は見てな…シロ!!はやく!俺の為にも早く降りて来い!!」

手で顔を覆い、あたふたする。
見ていない発言をするも、緩んだ指の隙間から覗いてしまう。

クロハ
「あ、白地のピンク…」

開き直った。見えた光景がしっかりと目に焼き付いたようで覆う手はもう意味を為さない。
顔は赤面し茹で蛸状態だ。



クロハ
「…っ!」

二人の声が聞こえて慌てて視線を逸らした。


視界の端に気になるものを捉えた。
無防備なシロの太腿に規則的に並んだ太く短い線が刻まれているように見えた気がした










ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「鍵守様でいらっしゃるでしょうか?
初めまして、ブランブル女学院高等部生徒会長、雪月結華です
只今ご無事かを確認するために連絡をさせていただいております」
映像がうまく映らず、音声だけが流れてくる






ナコ
「シロエちゃん、クロハくん、お姉ちゃんに任せてくださいね」

クロハ
「見てない見てないっ!!……ごめんなさい、見てしまいました…」

ItemNo.6 マーマレードクッキー を食べました!
クロハ
「(ナコ姉手製のクッキーを静かに味わう)」
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















トリルローズ
ENo.1035
ナコ
ENo.1141
歯車技師と天使
ハザマに生きるもの
ピクシー
稲刈り機
















トリルローズ
ENo.1035
ナコ
ENo.1141
歯車技師と天使
TeamNo.577
ENo.577
エリカ
ENo.741
アカネ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!







魔術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
付加LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)

ナコ(1035) により ItemNo.10 駄木 から装飾『ローズのアミュレット』を作製してもらいました!
 ⇒ ローズのアミュレット/装飾:強さ25/[効果1]- [効果2]- [効果3]-
ナコ
「どうぞ、ポプリが入ったお守りです。いい香りがするでしょう?」
ナコ
「……それに、なにかあったら守ってくれます」

ナコ(1035) の持つ ItemNo.8 松 から防具『白銀の籠手』を作製しました!

エミネ(108) とカードを交換しました!

エナジードレイン (ドレイン)


イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
スナイプ を研究しました!(深度1⇒2
リヴァイブ を研究しました!(深度1⇒2

ファイアボルト を習得!
クリエイト:ファイアウェポン を習得!
バーニングチューン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ナコ(1035)白石 を入手!
歯車技師と天使(1141)花びら を入手!
ナコ(1035)不思議な雫 を入手!
歯車技師と天使(1141)ネジ を入手!






ナコ(1035) に移動を委ねました。

チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












トリルローズ
ENo.1035
ナコ
ENo.1141
歯車技師と天使
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行石壁




325 132


1st
大黒猫



3rd
歩行石壁


















トリルローズ
ENo.1035
ナコ
ENo.1141
歯車技師と天使
毒蛇
ENo.743
白蛇
ENo.744
ポイズンスライム




346 464











ENo.1141
クロハとシロエ
[左側]
鍵守 黒葉(かぎもり くろは) 11歳(男)

熾盛天晴学園 初等部6年1組
年相応に生意気な少年。
趣味は機械いじり、完成品を持ち出して遊んでいる
最近は歯車を組み合わせた何かを作り出した。

能力:ブリキの玩具箱
見たことある金属部品を創り出す。
よく触る歯車が作りやすい。
作る工程はなにもないところから銑鉄が流れ落ち、望む形、重量の部品を鋳造する。
本人曰く、熱くないし、固まるスピードを調整できる。

外で力を使うのをためらっている様子。

[右側]
鍵守 白恵(かぎもり しろえ) 11歳 (女)

ブランブル女学院 初等部6年1組 (音楽委員)
趣味はトランペットの演奏。お世辞でも上手とは言い難い。
防音完備の自室で演奏するも、クロハからは
なにかの唸り声のようだとダメだしをされている

能力:シロエのリサイタル!!
音を増幅できる。アンプいらず。
自身の持つトランペットにしか使えてないが、力の制御ができれば
自身の声や周囲の音まで制御できる能力。

16 / 30
124 PS
チナミ区
I-14
行動順3【強襲】AT↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4白銀のトランペット武器20攻撃10【射程1】
5歯車の羅針盤防具20防御10
6花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
7ストロベリークッキー料理25器用10敏捷10耐疫10
8美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
9美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
10ローズのアミュレット装飾25
11ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
具現10創造/召喚
響鳴10歌唱/音楽/振動
武器10武器作製に影響
防具10防具作製に影響
付加10装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
type:廻る歯車
(ティンダー)
5050敵:火撃&炎上
type:ギアソーサー
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
天使の羽根
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
type:熱膨張率
(ファイアダンス)
5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
天使の囁き
(クリエイト:パワードスピーカー)
50130自:魅了LV増
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
天使のラッパ
(ビブラート)
50120敵全2:粗雑SP攻撃
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
バーニングチューン50140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
××との誓い
(コントラクト)
5080自従:契LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
塗りつぶす影
(ピンポイント)
050敵:痛撃
エナジードレイン
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]召喚強化[ 2 ]イレイザー[ 2 ]リヴァイブ
[ 2 ]スナイプ



PL / ハッカ狸