ENo.5 高円寺と水天宮
ENo.120 奇銃将ゲトロケン
ENo.372 優兎佳
ENo.375 ジロー&サブロー
ENo.378 ルネ
ENo.587 いちま
ENo.596 いん
ENo.623 セオ
ENo.848 エル
ENo.887 レイカ
ENo.1040 影縫
ENo.1392 クリス
ENo.1424 ニフ
ENo.1434 ルキア
ENo.1455 ライン先生

| リリア 「い、イェーイ!ぴーすぴーす!えーっと……世界救っちゃうよー!」 |
![]() |
ゆめち 「え何?どゆこと?!?え??戦うん???!」 |
| バケツヘルム卿 「(鎧の大男が高台で何か叫んでいる……)」 「我らの街が危機に陥っている!我らは侵略者、アンジニティという未曾有の存在に立ち向かわねばならないときにたった今、直面している! ……夢物語だと思っていた者も多いだろう! だが、現実となっている!! だが我ら異能者の街!彼らにいかな異形の力あろうとも、それに打ち勝つための力と……なにより、心を持っているはずだ!侵略者おそるるに足らず!! 我らヒーローも最前線へ赴き、君たちを導く御旗となり、護る盾となり、悪を討つ鎚となろう! ……なんだっていい、イバラシティを守るため、力を貸してくれ!我らの力が結集するのは、今しかない! ……では出発のときだ、このセンチネル・バケツヘルムが切り込みを入れよう!!」 |
| かりん 「どっからでもかかってきなさ~い?」 |
![]() |
ちゆき 「にーーーーーーっ」 |
| ゆい 「……お姉ちゃ……ランノちゃん……?どこ…?」 |
![]() |
竜次楼 「始まったな――」 |
![]() |
偽黒初 「ここが……アンジニティ……いや、ハザマ……」 |
![]() |
──小学生ほどの少女が一人、物陰に蹲って泣いている。 |
| どこまでも澄んで聞こえる歌が――響く |
![]() |
九郎 「さて・・・・『今回』は何処まで進めるかな・・・・?」 |
![]() |
ニール 「行けるところまで行ってみたいね?」 |
![]() |
ノア 「せやな・・・・何処まで行けるかはホンマに分からんけどな?」 |
![]() |
ネイ 「何れにせよ・・・・何が有るか分からんから用心して行かないとな?」 |
| 雫 「戦場です。さあ、征きましょう。声を殺し、影を落とし、冬霧に紛れ、前線へと」 |
![]() |
カナ 「まさか戦争中に叫ぶ人なんていないでしょ……」 |
![]() |
眞梨奈 「だーーーーーー!!!……って叫べば良いのかしらこれ」 |
| フェデルタ 「……どうにか、ここから出られさえすれば」 |
| シンヤ 「せめてこの力を使わなくて済めば良いけどよ……」 |
![]() |
ちわわ 「ちくわ大明神。」 |
![]() |
タァン!と銃声が響いた |
![]() |
ランノ 「あの子はどこだろう・・・」 |
![]() |
フジハル 「……?」 |
![]() |
白の書物:カスミ 「だーあれ」「だあれ」「わたしをよぶのは」「だあれ!?」 |
![]() |
リク(こちらのルートは山岳多いから敵強そうだねえ。通るルートの強さも気を付けたいねえ) |
| この先、争いがあるぞ。 |
| 筒井 粋 「おかしい……インテリな俺は家でテスト勉強していたはず!?」 |
![]() |
天夏 「さてどうだろうね、君達。己の欲望に従うか、それとも抗うか。この私に見せてくれないか。私は基本的にここにいるから、声が聞きたければ来ると良い。」 |
![]() |
エリーゼ 「アタシとなにしようかナ?」 |
| エネ 「‥‥どうして‥‥こんなこと‥‥」 |
![]() |
皓瑞 「(黄金の残光が幽かに揺らぐ昏き影。 大地を一直線に横切るそれは、その一挙手一投足で絶えず病毒を撒き散らしている――)」 |
![]() |
九郎 「ここどこ~」 |
| エミュー 「イバラシティはボクが守ってあげますからねー!!イバラシティのみなさんもご安心くださーい!!」 |
![]() |
ヒナコ 「 あはははは!!こんにちは、こんにちはかわいそうな人間のみなさん!わたしがあなたを救う『天使』です! 」 |
![]() |
ノリーン 「♪ ~~♬ ♪ ♬♪♭~~~~♬♪!!!!!」 |
![]() |
ホウキに乗った人影が飛んでいる……。 |
![]() |
「本当はもう争いたくなんかないのに、本能が戦う事を喜んでいる」 |
![]() |
トキワ 「ぼくはいつでもお仕事募集中です。叫ぶとかがらじゃないので拡声器使ってまピーーーーーー!」 |
![]() |
.exe 「ハロー、ワールド!」 |
| クマタロウ 「ブオオオオオオオオオ!!!!!!!」 |
| ミハクサマ 「カミセイの民や、神社を詣でた者たちは無事なのだし…?」 |
![]() |
杏子 「ひーーーなちゃぁーーーーん!!!!いぃいいいのちーーーー!!!!どこにいるのーーーー!!!」 |
| 銀子 「よーし、ぶっ殺しにいくぞー!」 |
![]() |
ノジコ 「どんどん進んじゃいましょ! ステキなことがありそうだもの!!」 |
| チョウジ 「あー、この感じ奴らが来たってことかねぇ。こんなときにちぃとうさぎが喋ったくれぇで驚く奴はいえねぇだろう。」 |
![]() |
キョウカ 「やっほー。……こだまは、帰ってこなさそうだわ。」 |
| リリィ 「ハレ高のリリィはここにいるよー!」 「知ってる人いたらここだよー!!」 |
![]() |
水月 「……」 |
![]() |
▒▜▮▒▓▝ 「▒▓▝░▓▖▓▖⚍▓▓▜。 ░▒▜▮▒▜░▒▙▮▓▚▒▖⚍……?」 |
![]() |
どこからか歌が聞こえてくる…。 |
![]() |
( ゚∀゚) 「さーさーこれより今よりこの私超絶美少女アイドルレスラーIbaTuber狸谷まみなさんの突発生配信番組『突撃!ハザマの盤古幡(仮)』はっじまっるよー!……ほえナニこの叫びってのは最後の方でやるやつなの、っていうかもうそろそろ今回のハザマ時間終わる頃なの、おーけーおーけー理解しましたよ完全無欠に完璧千万に理解しましたよ、つまりはこちらは次回予告的なコーナーってことですね、うへへへやですねそういうことは早めに言ってくれないと、んっくっく、さてさてそれではそれではこの私超絶美少女アイドルレスラーIbaTuber狸谷まみなによるハザマ内限定配信、いやこれ配信されるんですかね、まあいいや一応録画もしておけばOKですしね、用意周到イエス、おっと次回予告次回予告、と言っても私自身はまだこの第1回、01:00でしたっけを認識できてないんですよね、なんですかこのタイムラグはちょっと責 |
![]() |
キアロン 「叫んで良いのだろうか。場所を知られるとまずいことはないだろうか (と言いつつもう叫んでいる)」 |
![]() |
いちま 「スマホ持ってきてないのつらたん…。 しょーがないからCross+Roseでクソメッセ送りまくってやるじゃんね」 |
![]() |
八代 「さむい。」 |
| アンジェ 「ぽんちゃ~ん どこにいるのぉー!?」 |
| タケシ 「おーい!誰かいないのかー?俺だぜたけしだぜー!」 |
![]() |
メリーナ 「フッ…… (右手でフードを抑え、不敵に笑う)」 |
![]() |
MONSTER 「コオォォォォォォォォ…………」 |
![]() |
獣の咆哮が聞こえる。 |
![]() |
彩奈 「今日も街は平和で…平和じゃねえであります!!」 |
![]() |
萌子 「覚えてろよ鬼畜眼鏡ぇえええ! チョットときめいた乙女心を返せ!」 |
| さまよう夜風 「……さみしいのは、もう嫌だから」 |
![]() |
迦楼羅 「うわーーん!!此処どこっ!!?」 |
![]() |
獣が唸っている。 |
| 少女 「……………。」 |
![]() |
カシス 「愚行であっても、わたしは行く。 それに、どれほどのものがかかろうとも。」 |
| 一紗 「うわー、人外パラダイスじゃん! 最高かよ~」 |
| 一紗 「最高かよ~~~!!!」 |
![]() |
わこちゃん 「こーん♪」 |
![]() |
ネロリ 「ねろりんカード、ドロー!」 |
![]() |
Mグチ 「うぅ、なんて不気味な場所。早く帰りたいな……」 |
![]() |
ハチ 「ご主人様募集中ですッ!!!」 |
![]() |
魔緒 「……うぅ……不安だなぁ……」 |
![]() |
モエル 「うぉおおおおおおおおッ!!! やってやろうではないか…ッ!!! 僕は…正義の為にッ!!!!戦う……ッ!!!!!!!!!!」 |
![]() |
ノブナガ 「こちら鹿金、ソラコー1年5組の子、俺以外に来てないかな?」 |
| アッシュ 「なんだ、 このへんはずいぶん変わっちまってるな」 |
![]() |
ラムちゃん 「いぇーい! ここはどこですかー!」 |
![]() |
*ボッ…* 近くで誰かが火を灯したようだ。 |
| キョウジ 「ここがハザマか――。いえ、言っておかないといけない奴かなと思いまして。私、聡明ですので」 |
![]() |
E 「わおーん。」 |
![]() |
グランドキリン 「!」 |
