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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
 
 
 
 
――――――今しばらく、貴方は貴方の”咎”を忘れていて








ミハクサマ
「……我は……何を……?」




もそもそと繭から這い出る。…残された繭ははらはらと解けて、長くもっしゃりとした自身の毛束の一部へと戻った。
黒い爪のついた、小さな足で立つ。
足元は赤黒い土。見渡せは荒廃した大地。天を仰ぐもそこには、爽やかな青い空など無い。

ミハクサマ
「久しぶりに見た外の風景がこれとはあんまりだし。
もっとこう~、ちゃきちゃき汗を流し働く人々とか、勉学の後遊び戯れ交友を深める子供らとか、豊かに育てられ頭垂れる稲穂とか…そういうのを見たかったし…。」
ミハクサマ
「…さっき白南海とかいう男が繭に籠ったままの我に説明してきたけど、これがそのハザマとかいうところだし。
アンジニティから出られたかと思えば、そう大差ない悪趣味な色彩の風景なんだし。」
ミハクサマ
「しかしこの風景…どこかで…?我は見たことがあるような気がするし…?
我、は…。

目を閉じる。
自分の記憶を掘り起こす。

  我は蚕福神社の祭神・衣襲明神――通称『ミハクサマ』
  神棲まう大地…カミセイを守護する土地神、だった。
  養蚕業が栄えたこの土地が変わってしまうまでは。

  養蚕業が廃れた後は神社を訪れる者が減り、管理までなされなくなった。
  信仰を失えば神は力を、最後は存在意義を失う。例外なく我も大幅に弱体化した。
  者ども祟ってやろうとしたところを「千年生きているカイコガとは異常」とアンジニティに送られたわけだ。
  その後はものすごく納得いかなかったし侵略とか興味もなかったので、繭になって隅っこのほうで拗ねていた。

ここまでは我自身の記憶。
そこに、少女『いとは』の記憶が濁流のように混ざり込む。

……蚕霊いとはは、イバラシティ外から来たただの人間である。
それが我に与えられた『イバラシティでの姿』らしいが、その個人に対してはあまり興味がない。

ミハクサマ
「何か…何か忘れているなのに、それが分からないし。『いとは』の記憶が邪魔をしているし?
おのれぐうたら娘、我を阻害するばかりか賽銭箱の賽銭くすねてコロッケ買い食いするとは何事だし。
ミハクサマ
「んん、それより賽銭箱といえば……いとはの記憶と共に、我への祈りも流れ込んできたし。
祈りに応える日課も随分と久しいし。どれどれ…、」





◇ ◆ 祈 り に 応 え る ◇ ◆

11/17 ミナ
ミハクサマ
「おぁうおぁう…父を探しているとは。しかもこのようなまだ幼き少女が一人でとは、もしや母は…んんむ可哀想に…。
なんとも気丈、健気なのだし。」
ミハクサマ
「大丈夫、イバラシティにいるならば我が見つけ出…んや、ハザマにいれば我が見つけ出すし。
んぅ、写真もあるし?どれどれ……、」
ミハクサマ
「…………」
ミハクサマ
「立派な父親という風には見えな・・・オァッフオァッフ、いや根は良いヤツなんだろうし。
そしてなぜか分からないけどこの顔、イバラシティには居ない気がしてならないし…?」


11/18 モサーク
ミハクサマ
んうおぁぁあああぁぁああん!!?
賽銭箱に生米そのまま入れるとは何事だし!?
供物ならば俵のまま置くか炊いたものを茶碗に盛れし!」
ミハクサマ
なんか似たようなことが以前にもあったし…?いやこんなことがあれば忘れるはずもないし。…
ミハクサマ
「ま、イバラシティの者ではないようだし今回は大目に見るし。我は異国の者にも寛容だし。
釣り?んああ、お前には立派な茶碗が釣れることだろうし。」


同日 エリーゼ
ミハクサマ
「友か。それを我が授けることはできないし。
それは自ら得るものだし。
自ら出向き進んで他者と接し、初めて得る機会が訪れる…ただそれができれば誰も苦労はしないものだし。
その一歩が踏み出せぬというのであれば、我が勇気を授け背中を押そうし。」
ミハクサマ
「そして他者に興味を持ち深く知り、それを覚えておくこと。
好きなものでも、誕生日でも…他者が自身のことを記憶に留めていてくれるというのは、嬉しいものだし?
因果応報、それは自身にも良い形で返ってくるし。」


11/19,25 のる
ミハクサマ
少女よ500円入れて大丈夫だし…?もらうけど…大丈夫だし…?困ったら取りに戻ってきてもいいし…?
ミハクサマ
「その若いであろう身で『平和』に生きたいと願うとは…、
今お前が何に虐げられ何と戦っているのかは分からないが、我は子らの味方だし。」
ミハクサマ
「子は宝、それに仇為すものは我が祟ってやるから安心しろし。…」

ミハクサマ
「んむ、何度でも詣で何度でも祈るといいし。
努力し励む者、他者のために己の力を使う者、そういった者は報われるべきだし、我としても好ましいし。」
ミハクサマ
「…相手は、そうか、我の御守りを渡したのはバケツヘルムか。
あの者の守りは強固だし。しかしその中身はケンサク…まだ青い若者のようだし。
応援する者の存在はその者の心を強くする。
『守ってほしい』と願うお前の気持ちが何より…我の加護以上に、バケツヘルムを守るだろうし。」
ミハクサマ
「んぁ、もちろんこのハザマではきっちり我が守ってやるし?」


12/16 リンカ
ミハクサマ
なんか個性あふれる合掌してたし。祈りを捧げる意気込み溢れているのはいいことだし。
んでもってお願いは…肉…マヨ…マヨ…なんてったし?
ミハクサマ
「本来我は肉の供物はご法度なのだけど、今の我はそのあたりも寛容なのだし。
神に願うほどのものならばさぞうまいのだろうし。」
ミハクサマ
「お前がそれをたっぷりと食べるには…んむ、カミセイの地をまた訪れるといいし。
よい肉屋もある、食堂もレストランも中華料理屋もある。
お前の求めるものがきっと見つかるし?」

同日 リンカイザー
ミハクサマ
これは…先程の少女とは異なる存在、んや、少女の思念から形作られているのだし…?
ミハクサマ
「少女に友達ができることを望むか。
なるほど、お前は自分よりも少女のことを大事に思っているのだし。」
ミハクサマ
「身体がない…。元から無いのか、失ったのか。
我にはお前がどういった存在なのかが分からないし。
身体がなくとも意思疎通ができているのならば、寄り添うことはできるだろうし…と言っても気休めにしかならぬ事情が、恐らくあるのだろうし。」
ミハクサマ
「我には…まったくの無から何かを生み出すことはできないし、失ったものを蘇らせることもできないし。
我はできないことも無責任なことも言わんし。」
ミハクサマ
「ただ、このイバラシティには様々な異能を持つ者がいるし。その中にはお前の望みを叶えられるような力もあるかもしれないし。
我はそういった縁が結ばれることを後押ししようし。
少女の交友関係が広まることは、巡り巡ってお前の為にもなるかもしれないし?」


12/19 健作
ミハクサマ
「おぉケンサクよく来た…し……」
ミハクサマ
いち まん えん ?

ミハクサマ
きゃっふ~~おゎっほぁあああいぃ!!!
こんな賽銭額初めてだし~~!?一万円の重み!重いし!我の腕では支えきれんし~~♪
一万円札を四本腕で掴み掲げ、てってけてってけ小躍りしている……、
自身の毛束を踏んづけてコケた。
ミハクサマ
「……おぁっほん。
しかしながら我は何もしていないし、それはケンサクの日頃の行いから来る縁だし。」
ミハクサマ
「んやまぁ日頃の行いに神社参拝も含まれるわけだし、これからもせっせと詣でることだし?
あとその猫も連れてくるといいし。猫は蚕を守る者。蚕と猫は良い関係なのだし?」
ミハクサマ
「……よい出会いであったならば、何よりなんだし。
お前は苦労も絶えなかろうし、猫からひとときの癒しを授かるといいし。」



12/15 -------… 
ミハクサマ
…………。
本来ならば、願った者の顔や声を明瞭に感じ取ることができるのだが。
砂嵐のようなノイズがかかっている。どのような者が詣でたのか全く見えてこない。
祈る声もザザザとかき消されてしまう。
しかしノイズの合間から僅かに聞こえたその声は、ひどく懐かしく、心にじんわりと染み入る温かさを感じた。
ミハクサマ
「願い、分からなかったし…また詣でに来てくれるだろうかし。
それまでのその身の平穏は、我が守り通そうし。」


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

ミハクサマ
「おふぅ~~我への願い、いずれもしっかりと聞き届けたし。
寂れたといえども、こうも祈りを捧げる者がいるのであれば我も頑張れそうだし。」

息をついて、改めて辺りを見回す。
突然知らない土地に飛ばされ、戸惑う人々。知らない顔ばかりだが、カミセイの、イバラシティの民ならば皆護るべき民だ。
…その中に知った顔を見つける。
いとはの友人の鋼鉄のヒーロー。タニモリ区の健脚の剣客女子高生。それから先程願いを聞いた、詣でに来ていた少女。
まずは声をかけよう…、

かけ……、




ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」

ミハクサマ
おあ゛あ゛あ゛ぁぁ・・・・!?
我戦えないんだけど?無礼者なんだし?」







ENo.24 バケツヘルム卿 とのやりとり

バケツヘルム卿
「……いとはの姿が見当たらな……あれ?足元から声?」

「……あっ、まさか君?君なのか?マジ?」
「……と、とかく肩に乗ってくれ、共に行こう!」
「…正直、危ないので…」


ENo.278 『日向月都』 とのやりとり

?
「――――ザ、ザザ。」

ツキト
「……とは。いとは。聞こえるか。お前もいるんだろう、此処に」

通信が次第に鮮明になっていく。
男には妙な確信があった。彼女も必ずハザマに来ていると。
実際このクロスローズから帰ってくる反応は、確かに彼女を示していた。

「こんなことになっちまうとはな……俺はどうやら、本来あの街にはいない奴だったようだ。
 散髪に行きてえが、こんな状況じゃ営業してねえな。
 ――――お前はどうなんだ?」

言葉と同時に、今の『日向月都』の姿が投影される。
伸びた髪、歪な腕。顔色と目つきは当然のように悪い。
しかしもしあなたが以前の獣の姿を覚えているなら、その当時とは明らかに様子が異なることが分かるはずだ。
黄に輝く瞳には、意志の光が宿っている。

「…………」

ツキト
「……さっさと応答しろ。頭の中で他人がうめいてうるさい。お前のうめき声の方が幾らかマシだ」


以下の相手に送信しました

ENo.420
リンカ
ENo.1154
剣魔





特に何もしませんでした。















TeamNo.431
ENo.431
ミハクサマ
ハザマに生きるもの
ナレハテ







駄木(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

命術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
百薬LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)

ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『若草色のとんぼ玉』を作製しました!
 ⇒ 若草色のとんぼ玉/装飾:強さ20/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
ミハクサマ
「綺麗な硝子片を拾ったから地道に削ったし。」

ミーニャ(430) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『青藍のミサンガ』を作製しました!
ランノ(207) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『青藍のミサンガ』を作製しました!

剣魔(1154) により ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『鋼の縫い針』を作製してもらいました!
 ⇒ 鋼の縫い針/武器:強さ30/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
そら、これであなたも持てるでしょう。戦えるかは疑問だけど…。

ミーニャ(430) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『フライドポテト』をつくってもらいました!
 ⇒ フライドポテト/料理:強さ10/[効果1]- [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
ミーニャ
「ちっちゃくなっちゃったけど、食べられるかな?」

ジョージ(下級)(1113) とカードを交換しました!

蔦市民章 (ヒール)


エリアグラスプ を研究しました!(深度0⇒1
エリアグラスプ を研究しました!(深度1⇒2
エリアグラスプ を研究しました!(深度2⇒3

ウォーターフォール を習得!
ストーンブラスト を習得!
ヒールポーション を習得!
リフレッシュ を習得!
アクアリカバー を習得!
ヒールハーブ を習得!
アクアヒール を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ミハクサマ(431)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ひと仕事っと。一服してから次行くかねぇ。」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-5(山岳)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(山岳)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-5(道路)に移動!(体調26⇒25

バケツヘルム卿(24) からパーティに勧誘されました!

採集はできませんでした。
   - バケツヘルム卿(24) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 剣魔(1154) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
大黒猫
歩行小石
ヤンキー




442 522


1st
大黒猫





5th
ヤンキー


6th
歩行小石


7th
道端ガムマン


















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
新約桃太郎伝説
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.674
[B.F.M.]
ENo.710
まなちゃん




324 321















ENo.431
蚕霊いとは
カミセイ区にひっそり佇む【蚕福(さんふく)神社】 。
長らく放置され、数年前から再び管理されるようになったその社に、一年前から若い巫女が働き始めたとか。
名は「蚕霊(こだま)いとは」。ただしこの巫女口癖は、
\めんどくさいし/

昨年の暮れ、イバラシティ外の街から来た中学生。休学中で、現在は祖母の家に身を寄せている。
「働かざる者食うべからず」との祖母の一言で神社の巫女をやらされることとなった。
…が、この暮らし、本人は満更でもなさそうだし友達と呼べる存在も増えた。
尚社務所でゴロゴロしていてあまり真面目には働いていない。

【蚕霊いとはのメモ】
身長150cmちょっと。
境内外では巫女装束の上からダウン羽織ってスニーカーでうろつく。
もしくはポニーテールにして普段着。
運動神経皆無。泳げない走れない。

ジャンクフードが好き。コンビニが近くに無くて嘆いている。
漫画やゲームが好き。

言動が生意気で偉そうだが悪党ではない。
やる気は基本ない。

自分は大人だと主張する。
よそ者のため、異能は持ち合わせていない。


【蚕福神社のメモ】
鳥居をくぐり、あるのは煤けた赤色の社と社務所だけの小規模の神社。
祭神は蚕の神様「御白(ミハク)様」。
養蚕業が盛んだった頃は賑わっていたが、その衰退とともに寂れていった。
現在はいとはの祖母が管理している。
御白様についての伝承がある。


【スポット・プレイス】
蚕福神社
http://lisge.com/ib/talk.php?s=205
IBARINE
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1099

――――――
【イバラシティでの既知・記憶設定】
テストプレイから地続きの時間軸設定です。
既に関わっていただいてる方については、特に指定が無ければ既知設定で行かせていただきます。
本番もよろしくね!






―――――いとははただの人間だし
本当に?


―――――否、我はカミセイの守り神だし
それが真の在り方だ






カミセイ区にひっそり佇む【蚕福神社】 。
そこに奉られていたのは、千年生きた化け蚕蛾だった。


【『ミハクサマ』のメモ】
身長15cm(触角含まず)。
蚕の蛹~成虫のような身体的特徴を残す。
腕が4本。力は弱く何かに掴まるのも難しい。
口は退化しへこみしかなく物を食べることはできない。
目はよく見ると複眼。
重すぎる羽のせいで素早く動くこともままならない。

☆人間のいとはと声や喋り方はほぼ同じ。
 あなたは、そこから同一の存在ではないかと気付いてもいい。
☆ミハクサマは参拝者の姿と声と願いを記憶する。
 ハザマであなたと出会った場合、それらの要素が同一であれば『参拝者』として接することがある。


【異能 無限糸・宿縁糸】
毛の塊のような羽から途切れぬ糸を縒り出す無限糸。拘束したり力を送ったりできる。
糸を瞬時に、己に縁のあるものの姿に織り上げる宿縁糸。
それは神気により短い間だが生命を宿し、味方には様々な恩恵を、仇なすものには祟りをもたらす。
代表的なのは馬。自力ではまともに動けないミハクサマは空をも駆けるこれを乗りこなし移動する…
時々落馬している。

――――――
【ハザマでの既知・記憶設定】
テストプレイでの出来事は存在しません…が、
もしあなたが覚えているならば、それを投げかければ何かしらの反応を返すかもしれない。
25 / 30
5 PS
チナミ区
J-5
行動順7【援助】HL↑
4000
300







アンジ出身イバラ陣営の集い
17
命術(生命/復元/水)コミュ
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4若草色のとんぼ玉装飾20体力10
5鋼の縫い針武器30回復10【射程1】
6フライドポテト料理10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
自然5植物/鉱物/地
百薬5化学/病毒/医術
装飾10装飾作製に影響
付加10装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
決1ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
蔦市民章
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エリアグラスプ



PL / るるいる