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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






◇――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◇



"ハザマ"にてこの私、センチネル・バケツヘルム卿が書き記す。

侵略の噂は真実だった、もう一度言う。侵略の噂は真実だった。
イバラシティに存在するすべての臣民が皆、一様にこの場所へと飛ばされたのだ、皆平等に。
そう――― 戦えない者も、同様にだ。

民間人、警官、軍人、学生、サラリーマンから…犯罪者まで、幅広い人間がここを訪れた。
現場には混迷が広がっている、そうだろう、司法が届かない領域なのだ、既に好き放題する者や私刑も出ている。
ヒーロー達や警察も同様こちらへきているからある程度良心を通そうとしているが、そうもいかない。
そりゃあそうだろう、戦争だ、数こそあちらが少ないらしいが異能に相当する力を持った、そんな者たちとの戦争を強要されることになったのだ。覚悟の決まっていた者――― 警察官や軍隊ですら心の中では困惑しているものだろう。

……だからこそ私達が導かねばならない。

イバラシティという街が、世界そのものが危機に貧している。
なのにこちらは戦う覚悟どころか、戦えない者を多く内包しているのだ……対する相手はアンジニティ、侵略者……最初から我らを殺すことに躊躇のない面々だ、このまま彼らを矢面に立たせ兵隊にしてしまっては、殺戮と血の狂乱が起こることは必至というもの。

ヒーローたる私達が、どうにかしなければ。

とはいえ。
ひとまず、統率者となる者が存在することだけは幸いだった、補給線もだ。

まずあの南海とかいう男を筆頭に、このベースキャンプに残り補給線を維持する者と戦いに打って出る者に分かれた。その中にはまだ小さな子供までもがいたが、あいにくと……状況下からして止める手段がない、だからこそ我ら大人の戦う者が、最前線として彼らを打倒しなければならないことは明白だった。


―――もう一点、幸か不幸か、いや、幸いなのだろう。

アンジニティにも、裏切り者がいた。
我らの味方についてくれた者がいたのだ。
敵の情報や危険人物がおかげで得られることになり、ある程度やりやすくなったと言えようか。

彼らに対する不信感はイバラシティの勢力内に存在したが、ひとまず、戦わねばならないという状況下での内戦が効果的と言えないことによる意見統一が、彼らへの糾弾をあとまわしにした。懸命だ、まさかその……いとは嬢も、アンジニティだったなんて、私も……今でもなかなか信じられない。

とはいえこのなんだ、小生意気なところ、いとは嬢だ。
彼女は我らに協力してくれることを進んで承諾してくれた。

なんでも治癒に長けているらしい。


我々イバラシティは、4人ひとくみのチームをもって行動することとした。
これは相手も同様らしいが、数で勝る我らがチームとして行動すれば必ず孤立せざるを得ない者が出る。
数で劣る以上総力戦は仕掛けてこないだろう、我らも戦いのプロがいる、そうなれば勝つのはこちらだ。

効果的な戦術と言えるしなにより、共に戦う者がいるということが安心感を伝播させた。
もともと気楽な者もそれなりにいたから、なおさら効果的だったと言えよう。

……さて。


私のチームはいとは、鈴ちゃん、リンカちゃん……まあ、一回は顔を合わせた者で組まれた。
いとは嬢はミハクサマというらしいがまあ、誤差だろう、いとははいとはだし。

とかく私を盾に彼女らも強化された"異能"を用い、支援を行ってくれるということだ。
なんとも心強い、これだけの待遇、それなりの戦果を挙げて帰らねば騎士が廃るというものだな。

まずベースキャンプから出発し、そこで交戦が開始されつつ相手を殲滅する組、ヒノデ区方面のチェックポイントと先に南海に言われた"ロスト"を確保しにいく組、カミセイ区方面で同様の行動をとる組、最後にベースキャンプの防衛陣で分かれるらしい。我々はヒノデ区方面へとゆく組だ、東側のチェックポイント確保を第一目標とする。

大規模な交戦が予測されるだろう。
装備をパワーローダーに換装させた直後で本当によかった。
今の私は以前の私の何倍も働ける、獅子奮迅を見せてみよう。

……さて、では出発する。
次の記録はとれるときにこまめにとろう。


それでは、皆にバケツの加護あらんことを!



◇――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◇


記録をつけることにした、つけないとおかしくなりそうだったから。

侵略なんて嘘だって思ってた自分は本当さ。
だってこんなこと、あるなんて思うかよ。

異次元の侵略者なんて、特撮でも使い古された設定なんだ、そうそうない。
……でも、現実に起こった。


戦わなきゃならないんだろうな。
勝てるかな、勝たなきゃいけないんだろう。
やってみせる、しかないんだろうな。

……ヴィラン達も非常事態ってことで手は組んでくれるらしい。
信用はおけないけど今はつべこべ言ってられないってことだ。

……さて、センチネルⅡ、モーター始動。
僕も行くよ、この子達だけでも守らなきゃ。


バケツヘルム卿
「やれるのか?私?」
健作
「やるしかないだろ、僕。」







ENo.17 サクマ とのやりとり

サクマ

  どーも。
        

サクマ
「コンニチハァ、ヒーローさん♪」


「ワタクシはァ

 飴屋のチトセに化けていた

 アンジニティのサクマ!

 イバラシティを侵略するために

 やってきたのだー!」

サクマ
「さぁ私の異能『ミラクルミラクルドロップス』によって

 身体中を飴だらけにして

 べったべたのぬっちょぬちょにしてアゲルわー!!

 覚悟することネーー!!」

サクマ
「…………。」

サクマ
「…………これ、結構恥ずかしいわね!

 ヒーローとヴィランの文法ってやつ、大変なのね?」

サクマ
「まぁいいや。」

「そういうわけで、そういうこと。
 私は侵略者だったわけ。
 わかったかなぁー健作クン。」

サクマ
「それでね。いい?よく聞いてね?
 チトセの記憶を持っている私は、チトセでもあるの。
 人を殺して、食べてきた、ワルモノであると同時に、
 アナタの頑張りを応援する飴屋のチトセでもあるの」

「矛盾しているでしょう?私もそう思うわ」

サクマ
「アナタなら私をどうする?
 この場でやっつける?無理よね通信してるだけだもの」

「意見を聞かせてくれるかしら?
 あなたならどうしたらいいと思う?

サクマ
「……また1時間後ね、ヒーローさん。」


ENo.150 泥蘇光悪渡 とのやりとり

泥蘇光悪渡
「師匠!!そっちは大丈夫っすか? 俺は今からAAAの連中に声かけて安否確認する所っす」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「なんと!最新装甲のセンチネル・バケツヘルム卿がハザマに…!?
…これは勝利フラグですね、このハザマでの戦闘、卿がいるならば負ける気がしません…!」


ENo.319 エリーゼ とのやりとり

エリーゼ
「ようヒーローさん。」

「お前さんはこっちでもちゃんと「ヒーロー」なのかネ?」


ENo.437 晴太 とのやりとり

伏砂
「卿。この世界を侵略しようとしているアンジニティは──様々な世界から追放され、否定された咎人達の掃きだめです。けれども、彼らすべてに罪があるという訳ではありません。」

伏砂
「中には侵略に否定的であったり、イバラシティ側に付こうとする者たちもいるはずです。……ですから。もしもそういう人たちに出会ったら、どうか助けてあげてください。」


ENo.581 ツクシ とのやりとり

?
「(ブ、ブブブ――――)
(Cross+Roseの画面にノイズが一瞬走った後に誰かに似た顔が現れる)」

ツクシ
「このチャットが届いたということは、ハザマにいるという事なのでしょう
向こうの世界でお世話にになった『ジン』の―――正体といえば良いでしょうか。
ツクシと申します。」

ツクシ
「バケツヘルム卿―――その強靭のボディを越すマシンを作ると『ジン』が息巻いていました。
果たしてそれが叶うのかは『ジン』次第ですけどね」

ツクシ
「もしも何かあればツクシが助力致しましょう。
尤も、ヒーローがイバラシティ市民の助けを必要としないというのであれば忘れてください。
しかし『ジン』とツクシはとがったー等やサイトでの貴方の活躍を心待ちにしていると覚えてくださると嬉しいです」


ENo.705 けもの とのやりとり

けもの
「ひーろ! ひーろだ! バケヘ……ツル?
おまえは前にごはんくれた。ので、よい。
ふさふさした大きなけものは、あなたに向かってフス! と鼻を鳴らした。


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.38
れいか
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.195
天使様
ENo.207
ランノ
ENo.365

ENo.420
リンカ
ENo.430
ミーニャ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.540
モサ
ENo.581
ツクシ





バケツヘルム卿
さあ皆!私が先導する!ついてこい! ……いとはは肩に」















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ハザマに生きるもの
ナレハテ







武術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
領域LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
防具LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ItemNo.5 不思議な石 から防具『簡単な手甲』を作製しました!
 ⇒ 簡単な手甲/防具:強さ30/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
バケツヘルム卿
「まあ、ないよりいいか」

ミーニャ(430) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から防具『月間イバラヒーローズ』を作製しました!

ランノ(207) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『不思議な卵焼き』をつくってもらいました!
 ⇒ 不思議な卵焼き/料理:強さ30/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
ランノ
「ミーニャ、それ美味しそう!私が食べてもいい?・・・え、おにーさんの分?
へぇー・・・・・・。いいよ、あのバケツの分は私が用意するから大丈夫。だから、ね?」
 
「料理を作る二人の会話が少し聞こえてくる。
しばらくすると卵焼きを持って健作のところへやってきた。その眼つきはやや鋭い」
ランノ
「・・・ふん。ミーニャの料理は私のだから。
でもいざってときに倒れられたら困るし・・・私の作ったの食べろ。
あっちでも美味しいって言ってたんだから文句は言わせないからな」

みみ姉(553) とカードを交換しました!

いたくてもなおるよ! (ヒール)


ストライク を研究しました!(深度0⇒1
ストライク を研究しました!(深度1⇒2
ストライク を研究しました!(深度2⇒3

ストライク を習得!
リフレクション を習得!
コンテイン を習得!
チャージ を習得!
ガーディアン を習得!
カウンター を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






バケツヘルム卿(24)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-5(山岳)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(山岳)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-5(道路)に移動!(体調26⇒25

ミハクサマ(431) をパーティに勧誘しました!
剣魔(1154) をパーティに勧誘しました!
リンカ(420) をパーティに勧誘しました!
採集はできませんでした。
   - バケツヘルム卿(24) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 剣魔(1154) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
大黒猫
歩行小石
ヤンキー




442 522


1st
大黒猫





5th
ヤンキー


6th
歩行小石


7th
道端ガムマン


















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
新約桃太郎伝説
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.674
[B.F.M.]
ENo.710
まなちゃん




324 321















ENo.24
センチネル・バケツヘルム
Name:センチネル・バケツヘルム卿だ、よろしくな
Sex:君達を護るよき男となろう
Age:ヒーローの年齢は、秘密だ
High:210cmだ、遠くまで見渡せる
Weight:180kgほどだ、簡単には倒れん
Hobby:装備整備、街を歩くことあたりか
Favorite:街の皆だよ、ゆえに守り続ける覚悟をしている
Hate:街を侵略する悪魔たちだ、だが任せておけ



遠方にある聖バケツヘルム教会から派遣され、しかしイバラシティを気に入ったことにより永住を申請し此処を護ることを誓ったフルパワーアーマースーツの聖騎士。

バケツの神を信奉するが、他の宗教にも寛容、いわく『信ずる者も思想も、そして正義もそれぞれが違うのだ』。基本的に人格者とされ、理想に殉じ街の平和を護るため日々ありとあらゆる活動を行っている。最近ではローカルTVでの出演や、ネットSNS、動画サイトを用いて世に顔を出しての啓蒙活動をメインにしているらしい。

小銃弾までもを跳ね返す強靭な装甲、ジェット噴射によるすさまじいスピードと重量を武器にしたハンマーを武器として扱うが、反面重量や性質上可動域と機動力に劣る。

そのため相手の逃げない正面切っての戦闘や袋小路への追い込みではめっぽう強いものの、単純に逃げられた場合警官や他のヒーローを頼るしかないという欠点を抱える。ファンいわく"ガチンコ向き"。

ヒノデ区をメインに活動をしているらしく、とある廃倉庫を拠点にしているとか……。なお銃刀法違反に引っかかるため、遠距離武器は使わない。

『歩く鋼をご所望だろうか、諸君!』






― ここまで街のヒーロー"バケツヘルム卿" ―






『僕はヒーローになる、不格好でもみんなを護れるように』


Name:逆屋健作
Sex:♂
Age:22
High:168cm
Weight:68kg
Hobby:装備開発、街の散歩、野良猫を追いかけること
Favorite:イバラシティ、ヒーロー、特撮、とりわけコテコテの勧善懲悪
Hate:(------)


もうずっと前になるかな、僕は一度ヒーローになることを辞めてたんだ。

でもね、あの人に出会ってまたなろうって誓った……特撮のヒーローみたいな、スーパーパワーはないけれど……せめてみんなに、自分がいるって思うだけで安心が与えられるように。

不格好でも、みっともなくても、僕は僕の正義に進んでいきたい。


――――
バケツヘルム卿の中の人。
そこそこ鍛えた身体にちょっと低めの背を持つ普通の人。
ちょっとおたく気質で特撮マニアで、それでいてちょっと妥協しがち。
異能が戦闘向きでないことにコンプレックスを持っている。
技術系のことがらに適正があり、センチネルは自力で組み上げたもの。

創藍高校のかつての卒業生だとかなんとか…とはいえ、クラスの隅にいるような男だったらしい。

所属はフリー、ヒーロー団体に所属するかは迷ったものの、結局やめたとか。
――――

-異能-

リバース・エンジニアリング

壊れたカラクリ仕掛け、平たく言うと機械を短時間に限り動かせる異能。
ヒーローが持ちそうなスーパーパワーではないが、非常に便利。規模の大きいものを使うと体力を激しく消耗する。


――――――

サブ1
-リチャード・ウォン
ヒノデモータース社長、壮年のやり手である。
社長室で窓を拭いているのが趣味。

サブ2
-不動恒正
Gカイザーを盗み出した犯人、
かつてはスーツアクターだったらしいが…?


ぼくだよ! @kyousuke4926

基本的にフリーです、ローカルTVに出ていたりする設定なので見ていればきっと既知になります。
身体の各場所に描かれているマークはよそさまのスポンサーマークです、場合によってはデザインがかわります。
卿のスポンサーになってくれるならロールで名乗り出てくれ!

恋愛ロール等あらゆるものが解禁されました。
25 / 30
5 PS
チナミ区
J-5
行動順4【特攻】AT・DX↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5簡単な手甲防具30防御10
6不思議な卵焼き料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
領域10範囲/法則/結界
防具20防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
切り札が光る!
(ブレイク)
5050敵:攻撃
痛恨の一撃!
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
猛攻が襲う!
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
巨体が襲う!
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
チャージ50100敵:4連鎖撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
カウンター50130自:反撃LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
各部チェック開始
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
モーター駆動
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
全システム加圧
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
システムスタート
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
いたくてもなおるよ!
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク



PL / 匡祐。