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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




あたりに広がる荒廃した景色。
怖がる人、張り切る人、泣いてる人、色んな人が居るのが分かる
当然自分も怖がる一人にカウントされているのだが…。

しばらく立ち上がる事が出来ずに座り込んでいたのだが、いつまでも座っていては何もわからない
湧き上がる恐怖心を抑えようと奮起して立ち上がる。

「…ここは何だろう…、噂で聞いた侵略がどうとかって本当の話だったのかな」

あたりを改めて見渡す。

「これだけ沢山の人が居たらパパやおねいちゃん、藍乃ちゃん達も居るのかな
みつけなきゃ。」

と、人混みの中一歩、また一歩と歩みをすすめる。

「…居ないなぁ…、みんなあっちに進んでるし着いて行った方が良いのかな…」

立ち止まり、先へ進む人たちを眺めて居る。

「もう少しだけこの辺りを探して、見つからなかったらあっちへ行ってみようかな。」

しばらく探してはみたが探し人は誰もみつからなかったのか、立ち止まり肩を落とした。
ここにはもう居ないんだと諦めて一人で少し進もうと決断する、怖い物が出ませんように、と祈りながら。


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「───。」
                 
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「…?」
何か声が聞こえた気がして振り返ったが、先程みた光景と変わりなく気の所為か…と前を向いて歩き始めた。







ENo.24 バケツヘルム卿 とのやりとり

バケツヘルム卿
「君の隣にはずいぶんと頼もしいナイトがいるようだ…私の心象はよくないが」


「だがまあ、そのうえで我らに同行してくれるというなら心配もないというもの」
「君の治癒の異能もあれば我ら無傷千人力! ……打ち勝てよう!」

「………」
「怖くなったらちゃんと言うんだよ、そのときは盾になるから


ENo.55 ゆい とのやりとり

ゆい
「ミー姉ぇ…。」
アンジニティ陣営だということを隠そうともせずに通信を送る。

「あたしは戦いたくないからねっっ
 ミー姉ぇともっっ、例え敵だとしてもっっ」

ゆい
「藍乃お姉ちゃん…いや、ランノちゃんと仲良くね、あたしが言うのもなんだけど。
 …あっ、あたしたちが勝ったら二人とも一緒に居れるんだもんねーっだ!」
ぷくーっとほっぺを膨らませた」


ENo.207 ランノ とのやりとり

誰かを探すようにきょろきょろと周りを見回しながら獣の耳と尻尾を携えた少女が駆けてくる。探し人を見つけるとすぐに駆け寄るがその歩みは近づくにつれて次第に遅く、重くなる。
ハザマで記憶が戻り、すべてを思い出した。私はアンジニティの住民だ。イバラシティの私とでは姿も違う。怖がられたらどうしよう、拒否されたらどうしよう。そんな不安を胸に恐る恐る、その子に声をかけた。
ランノ
ミ・・・・・・ミーニャ?」






特に何もしませんでした。















ブルーアンカー【ハザマ店】
ENo.430
ミーニャ
ハザマに生きるもの
ナレハテ







お肉(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

武術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
命術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
百薬LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

バケツヘルム卿(24) により ItemNo.4 不思議な牙 から防具『月間イバラヒーローズ』を作製してもらいました!
 ⇒ 月間イバラヒーローズ/防具:強さ30/[効果1]活力10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
バケツヘルム卿
「……おなかにでも詰めるのか?」

ミハクサマ(431) により ItemNo.5 不思議な石 から装飾『青藍のミサンガ』を作製してもらいました!
 ⇒ 青藍のミサンガ/装飾:強さ20/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
ミハクサマ
「我の絹糸を浸して…編み込んで…。こんなもんでどうだし?
ミーニャ…気を付けて行けし?」

ランノ(207) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『不思議な卵焼き』をつくってもらいました!
 ⇒ 不思議な卵焼き/料理:強さ30/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
ランノ
「ミーニャ!ミーニャ!卵焼き作ってみたぞ、食べてみて!おじさんにしょっぱいって言われたからちょっと甘くしてみたんだ。どうかな?」

「そう言うと持ってきた卵焼きをミーニャの方へ差し出した」

ランノ(207) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『チキンマカロニグラタン』をつくりました!
ミハクサマ(431) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『フライドポテト』をつくりました!
リンカ(420) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『特製オムライス』をつくりました!

ハッチ(1199) とカードを交換しました!

身体が温まるチゲのレシピ (ヒール)


ヒールハーブ を研究しました!(深度0⇒1
ヒールハーブ を研究しました!(深度1⇒2
ヒールハーブ を研究しました!(深度2⇒3

ストライク を習得!
ウォーターフォール を習得!
ヒールポーション を習得!
フロウライフ を習得!
肉体変調耐性 を習得!
アクアリカバー を習得!
アクアヒール を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ミーニャ(430)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほら降りた降りた。次の客が待ってんだわ。」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-5(山岳)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(山岳)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-5(道路)に移動!(体調26⇒25

ランノ(207) をパーティに勧誘しました!






>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












ブルーアンカー【ハザマ店】
ENo.207
ランノ
ENo.430
ミーニャ
ハザマに生きるもの
ヤンキー
大黒猫




616 411


1st
大黒猫



3rd
ヤンキー


















ちくわ同好会
ENo.1169
ヤナギ
ENo.1205
ちくわ
ブルーアンカー【ハザマ店】
ENo.207
ランノ
ENo.430
ミーニャ




466 232











ENo.430
ミーニャ・ブランシュ
Main

Name:ミーニャ・ブランシュ
Sex:♀
Age:16
Height:156cm
Weight:50kg

カミセイ区にある飲食店の娘。
店の手伝いをしながら同じ地区にある蚕福神社で巫女バイトをしている。

父親、双子の姉と共にいろんな国を周り、その土地でしばらくレストランを経営しながら暮らし、安定するとまた違う土地へ旅に出るという生活をしていた。
そのため最初のうちはいろんな学校に通っていたが次第に学校はもう良いかな?と学校に行かずその国で友人を作ったり趣味の歌や踊りを練習したり、店の手伝いで料理などを作る生活を送り始めるが、16歳になるのを機に創藍高校に通う事を決める。

唐突にふらふらと遊びに出回り、どこかへ行くので家族は少し手を焼きつつも心配している。
この国に来た当初は文化や風習を知らずあちこちに迷惑もかけたがしばらく暮らしているうちに友達も出来、この国の文化等も少しは覚えたようだ。
料理を筆頭に家事類は得意、多少の武術もこなすがどうみてもただの喧嘩スタイル。

楽しい事を第一に優先する性格でお世辞にもしっかりしているとは思えない、危機感等は全く持ち合わせていない…。

異能:治癒術?
元々気功術を学んで居た事があり、身体の痛みや怠さなどを取る程度の力を持っていたが、イバラシティーに来ると怪我を治せる程度の力に変わっていた。
治療する対象には触れなければならず、治療をするとそれ相応に疲労がたまる、使いすぎると自分が危険な目にあう。

sub

Name:ラダー・ブランシュ
sex:♂
Age53
Height:184cm
Weight79kg

本キャラであるミーニャの父親。
色んな人が集まって賑やかになれる酒場を開くと言う夢を叶え、今では色んな国へ飛びながら店を営んでいる。
見た目は少し強面だが豪快で優しいおじさん、怒らせると怖いがめったに怒る事はない。
一通りの武術はある程度マスターしているらしい。
元々は海賊だったとか義賊だったとか…本人のみが知る話である。

死別した嫁の代わりに娘を男で一つで育てては居るが
年頃の女の子の事はわからず手を焼いている事もしばしば…。

異能:「異能?俺にはそんなもん必要ないな!はっはっは!」
※超動体視力※
任意の物の動きをスローを見ているかのように見る事ができる

Sub2

Name:七篠 乃流
Sex:♀
Age:12
Height:142cm
Weight:43kg

家で少女。
キャリーバッグと身一つでイバラシティ内のあちこちうろをついている。
その日誰かの家に泊めてもらったりご飯をごちそうしてもらいながら家出中。
あまり感情を表に出さず、何を考えてるか分からない。
協力してくれる人にはお礼をする。

異能:頑丈
タフ。

文字通り頑丈
痛みに強い。
病気等の免疫力が凄く高い。
体力も多い、暑い寒い等の感覚に対しても他の人より感じない、熱い、冷たいも同様。
かと言って全く感じないわけではない。
薬物投与すると効果がないわけではないが副作用、後遺症そういった物は残らないし発現もしない。

-----------------------------
ミーニャ、のる、どちらも基本的にどんなロールもOKです。
25 / 30
5 PS
チナミ区
J-5
行動順7【援助】HL↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4月間イバラヒーローズ防具30活力10
5青藍のミサンガ装飾20幸運10
6不思議な卵焼き料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
百薬5化学/病毒/医術
装飾20装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
フロウライフ5080自:MHP・DF増
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
決1アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
身体が温まるチゲのレシピ
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールハーブ



PL / びぶらん