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藍乃 「今日から高校生だ。緊張もするけどわくわくの方が大きいな。小さいころから仲の良かったミーニャが同じ学校に通うことにしたらしい。毎日退屈しなさそうだね」 |
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藍乃 「そろそろテスト期間だ、なんか今度のテストはやばい気がする。クラスにも何人か仲間を見た気がする・・・。ミーニャとテスト勉強しよう・・・」 |
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藍乃 「私めっちゃ歌上手くない?歌手とか出来ちゃうかもな。まあやらないけど。そういえば明日は町内で餅つきのイベントがあるんだっけゆいは行きたがるかな?」 |
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藍乃 「バイトを始めた。料理は自分が食べるためにやるだけだったからあんまり興味がなかったんだけど、食べた人に美味しいって言ってもらえたり、実際に店をやってる人に褒められるのは嬉しかった。ちょっと料理に興味が出てきた」 |
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藍乃 「今日はミーニャと水族館に来た!ミーニャはクラゲとかウミウシが好きみたいだった。ゆったりした動きは癒されるし見た目がカラフルで綺麗だったりするしね、でも毒があったりするから外で見つけても触っちゃ駄目だぞ?あとはマンボウとかサメも見たな。いろんな魚に詳しくなれた気がする。また来たいね」 |
―――・・・・・・。
―――あぁ、そうか。
ハッキリと思い出す。
過去の記憶。
自分のしたこと。あったこと。
―――そのどの記憶よりも鮮明に思い浮かぶのはあの子の顔。
あの子の顔を見た瞬間湧き上がった懐かしさと嬉しさに私は確信した。
もうここを出る理由は消えてしまった。いや、"もう一度チャンスが出来た"というべきか。あの子が綺麗と言ってくれた炎はもう黒く染まってしまったけど、今度こそあの子のために使おう。今度は失敗しない、次は絶対に―――。
その為にも一刻も早くあの子の所へ行かないといけない。
振り向けばあの掃き溜めで過ごした仲間がいた。どんなに邪険にしてもついて来るこいつらのことは、今となってはなんだかんだで嫌いではなかった。
・・・…だが今、我は…私は、行かなきゃいけない。こいつらと同じ目的では動けない。これは私の我侭だ。もちろんそれ相応の罰は受けるつもりだ。でもそれはすべてが終わった後だ、だから私は。
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ランノ 「・・・・・・私はあちら側につくよ」 |
それだけ"元"仲間たちに告げるとあの子の元へと急ぐのだった。

お肉(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
変化LV を
10 UP!(LV0⇒
10、-10CP)
百薬LV を
10 UP!(LV0⇒
10、-10CP)
料理LV を
20 UP!(LV0⇒
20、-20CP)
エリーゼ(319) により
ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『
布都御魂』を作製してもらいました!
⇒ 布都御魂/武器:強さ30/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/
特殊アイテム
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エリーゼ 「大層な名前だナ、ちゃんと使えるから安心するんだナ」 |
ミハクサマ(431) により
ItemNo.5 不思議な石 から装飾『
青藍のミサンガ』を作製してもらいました!
⇒ 青藍のミサンガ/装飾:強さ20/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/
特殊アイテム
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ミハクサマ 「我の絹糸と不思議な石の粉で…二人揃いで作ったし。 ミーニャを頼んだし?」 |
ミーニャ(430) の持つ
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『
不思議な卵焼き』をつくりました!
バケツヘルム卿(24) の持つ
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『
不思議な卵焼き』をつくりました!
剣魔(1154) の持つ
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『
不思議な卵焼き』をつくりました!
ミーニャ(430) により
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『
チキンマカロニグラタン』をつくってもらいました!
⇒ チキンマカロニグラタン/料理:強さ10/[効果1]- [効果2]- [効果3]-/
特殊アイテム
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ミーニャ 「ランノちゃんランノちゃん!グラタン、美味しくできたから食べてー!」 |
エリカ(577) とカードを交換しました!
破
(ブレイク)
アクアリカバー を研究しました!(深度0⇒
1)
アクアリカバー を研究しました!(深度1⇒
2)
アクアリカバー を研究しました!(深度2⇒
3)
ガードフォーム を習得!
ヒールポーション を習得!
ウィークネス を習得!
ディベスト を習得!
ファーマシー を習得!
肉体変調特性 を習得!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!