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<< 2:00~3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




………俺は間違いなく地獄に落ちるべき人間なのだろう
   イバラシティ 
そしてこちら側にいていい存在であることも自覚している

俺は人を効率よく殺す術を知っている

人を、斬る時の感触を知っている

人の体を砕く時の感触を知っている

人の怨嗟と恨みの声、その時どんな表情を浮かべられるか知っている

血溜まりとべっとり血が飛び散った後の匂い、べっとりこびりつく血の感触知っている

……そう、実体験と知っている

どれ位の人の肉を斬ったか、どれ位の殺意と怨嗟の声を受けたか、分からなくなるほどに俺は経験した

放置されば死ぬような傷は負わせたけど、最終的に命を刈り取ったのは師匠だからという言い訳など成り立つ訳がない

俺は同罪だろう……何十何百以上の命を奪った事は確実に

多くの道を踏み間違えた、かろうじてこちらに残れたのは、殺す対象として必要とされているからだろう

……そして薄氷の上の状態とはいえ表に居られるのは、師匠が政府等の裏の仕事も請け負っていたからでもある

しかし、死は願われているだろう、その仕事を隠蔽するために

……そう、俺は……

仇だと見ているもの含めて多くの人達に死を願われていた

それでも、無意味に死ぬことだけは我儘だと分かってても例え誰かも許されなくても

嫌だった……死にたいわけではない……でも生きている意味が見いだせない

そんな俺はただ人の役に立って死にたいという気持ちと死ぬなという約束だけで今生きている

あぁ分かっている確実に俺は……死ねば地獄に行くしかないだろう、極悪人であることは

でも……せめて俺に価値があると言ってくれた二人との約束だけはできる限りほんの少しでも長く守りたい

例え、死を願われ、多くの命を多くの屍を踏みにじった身であっても
……なるべくなら守りたいと心から思うのだ……







ENo.8 六華 とのやりとり

桜結
「ありがとうございます!とはいっても……やることは基本的にはあの白スーツの方が言っていたことと同じなのですが」

桜結
「とにかく現れる敵を一匹でも多く仕留めていただければと!
そうすれば交わった世界の進行を解くことが出来ます……!」

桜結
「こんな戦いに会長を巻き込んですみません……
全ては私の管理不行き届きです……」


ENo.9 タマキ とのやりとり

タマキ
「良かった。ご無事でしたか…
私も怪我は大丈夫です。今は、近所で知り合った方たちと行動を共にしています。

本当にこんな事になってしまうとは思いませんでした…東堂さんは、見た所あちらと姿が変わったりはしてないので、味方…ですよね?」

タマキ
「…その、私の知り合いの中には、何人か人の姿をしていない方が居るようで…
東堂さんも、くれぐれもお気を付けて…無理はしないでくださいね。」


ENo.34 ぺちか とのやりとり

ぺちか
「*.+゚.。꒰*⁹ᴥ⁹*꒱.。+゚.*☆」

映像は音声は流れず、
スタンプのような顔文字だけが流れてきた。


ENo.35 一深 とのやりとり

一深
「血筋?」

「『じゃないわよ』」

「ピスクは、アタシの肉親に紛れ込んできた『侵略者』
...っていっても、アタシの家族なんていないんだけど」

一深
「肯定か否定はして欲しいわね
だったらアタシ、肯定で取るわよ。『要素はある』って意味だから」

「だから何って感じよね。でもその返事聞いてピスクがだんまりしちゃったのよ」
「なんだか面白くなってきたから、聞かせてあげるわ。妙な真似をしたらピスクの首が回ると思いなさい」

ピスク
「.........」

「ワタシ ワルイアンデッドチガウヨー ホントダヨー」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「お人好しィ……?」

 その言葉に、少年は目を眇めた。
 『侵略者』で、怨霊である自身とはあまりに掛け離れている。

怨霊 高国藤久
馬鹿。
 あんだけ一緒に居ておいて、友達って思ってなかったのかよ。お前

怨霊 高国藤久
「……そんなこたァ良いんだよ。
 約束? 死ぬな? ふぅん…………あっは。あはは。あッはははは!!!!!

怨霊 高国藤久
――あぁ、眩しいな、くそ

怨霊 高国藤久
「なあ、その眩しさの一欠片をさ、分けてくれよ。
 良く分かってるじゃねえか。
 例えきな臭かろうがなんだろうが、おれにはこれしか無えんだよ……ッッ!!」


ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

ヒクイナ
「……あまり、自分のことを見下しちゃだめよ。
 あなたに貸してくれたというのは、相応の理由があるはずだし。」

ヒクイナ
「それに、結華さんも綺麗でしょう?

 ……いえ、灯台下暗しというべきかしら。それとも隣の芝生はなんちゃら。」

ヒクイナ
「ねえ、結華さん。ここで、何をしたいかしら?
 するべきことじゃないわよ。したいこと。」


ENo.85 りりぃ とのやりとり

セーディチ
「あ、えっと……高等部の…?
ええ、私は無事です。ナレハテというのに襲われたくらいで…」

セーディチ
「会長は全校生徒の無事を確認しているんですよね…。
私は同じ部屋のオレリアさんを探している最中なのですぐには無理ですけれど、
でも、何か手伝えることがあれば手伝いますので…何かあれば言ってください」

セーディチ
「普段は使用を控えているんですけれど、私は薬を作れるんです。
…異能の力で便利にそのまま治したりとかは出来ないですけど…それでも止血や消毒は出来ますし、血清や市販されている薬と同じものなら作れますから。
必要になったら声をかけてください」


ENo.86 劉星蘭 とのやりとり

「えぇ…待っているわ、まわりに人…」

ザザザッとノイズが少女の声をかき消す…

少女は映像の途切れてしまう一瞬、確かにその翼を見ただろう…驚きに目を見張り、涙は止まった

頑張って生き残っていれば、助けが来るかもしれない…それは大いに心の支えになっただろう、少女は立ち上がり仲間を探して歩きだした


ENo.95 暁人 とのやりとり

瑞羽
「――雪月、生徒会長、ですか…?

2-4――玄月、瑞羽、です。こちらは、無事、です。」

【映像チャンネルが上手く合っていないのか、Sound onlyの画像の向こうから返事が届く。返事を出した者は少なくとも無事のようだ。】


ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「ホントかよ―――……あやしい……こんなところでも男女道中二人きり……何も怒らないはずもなく、って有り得そうな雰囲気なんですが?」

なんて、冗談もそこそこそに。

「いつも相手にしてる、ね。それは妖怪とか悪魔とか、ソッチ系ってことかな?」

ならお揃いだ、なんて。

「かいちょー、それアタシ以外の女学院の子に行ったら発狂されるから、ぜひ言って。アタシは混沌が視たい」

キリッと。

「まま、アタシもそれなりには頑張るよ―。今にも空っぽになっちゃいそうだからね―」


ENo.106 ツクモ とのやりとり

一之瀬 百
「ご心配、ありがとうございます。こちらは無事ですので、生徒会長さんも大切な人達と、自分の身の安全を第一に考えて行動してください。」
とだけ書かれた簡単なメッセージが届く。


ENo.122 よつね とのやりとり

よつね
「雪月生徒会長……?高等部、の……」
咄嗟に頭を過ぎったのは、同じ学院の人も例外なく
この『侵略』に巻き込まれているという絶望感。
相手がどちらの陣営に所属しているかも分からない中、
『同学院の安全を確認している生徒会長』という立場の人間を
一瞬無条件で信用しそうになり、即座に恐怖がそれを上塗りする。
よつね
「私は、私は……分かりません。生きては、います。
でも、でも……無事、と言えるのか……私は……」
自分は恐らく『操られている』。
相手の姿もうまく見えない現状、通信の乱れが自分の姿を
隠してくれるだろう、という期待もある。
同時に自分の現状を正直に申告すれば、『侵略者側』として
排斥されるのではないか、という恐怖もある。
どう答えるべきか決めかねて、曖昧な返事しか出来ない。


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「そうか。“街の味方”つーことだな。
 なら安心してくれ、俺も同じ陣営だ。
 ……まあ俺が味方側だからって大した戦力にはならねーが」

ミツフネ
「お前の身の回りの連中は大丈夫か?
 安否もそうだが、立ち位置もさ。
 残念ながら俺の周りの連中にも“敵”はいたぜ。……厄介な話だよ」

ミツフネ
「とりあえず無理はすんな。他の連中にも言ったことだが、
 死力を賭した戦いで一勝をもぎとっても、続けて二敗したら
 なんの意味もねえ。こいつは領域戦だからな」

ミツフネ
「……それと、しんどかったら無理せず言えよ。
 お前は内側に溜め込みがちな感があるし……その辺心配なんだわ」


ENo.181 ガガミネ とのやりとり

ガガミネ
「あらまァ。

……なんか。知り合いがホーリーな雰囲気になってるのは二度目だヨ。
いやもうひとりの知り合いは姿まだ見てないケドネ、ウン。」

ガガミネ
「誰も彼も、派閥がどっちで姿がアッチで大変だねェ。ワタシは見ての通りいつもどおりご安心なのだケドモ。」

ガガミネ
「ああ、一応伝えておくとダネ。

ワタシは会長サンがどっち側でもケンカするツモリはないのでヨロシク。」


ENo.194 リンネ とのやりとり

セツナ
「味方の攻撃の余波って君の味方は何をしてるんだ……」

セツナ
「ま、わたし……私達は名前の通りの事をしただけだよ?
言葉でも力でも必要なら楔を打つだけだもの」

セツナ
「人の縁なんて儚いものだもの。
繋ぎ止めなければ、きっと離れちゃう事だってあるのよ」

セツナ
「……まぁ、名前は。
何は、ね?」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

「あぁ、僕の方も合流はしたんだが……」

じろじろと背中の方を見て。

「……僕の変化の方より君の変化の方が大きくないか?
 どーしたんだい、その背中の羽は……」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「信用はしてるけど、だからと言って心配しない訳じゃないって事だよ
 こんな事態なんだから用心を重ねる事に越したことはないしね」


「とにかく無事でよかった 知り合いとも合流出来たんだね?
 私の方も無事だよ こっちも知り合いと合流出来たしね…一応は。」


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
「INTエナっていったら怒りますからね」

フーコに言われた事を思い出し…先に釘をさした…。
なんですか、INTエナって。

神の力
「こほん」

仕切り直しの咳払い。
                   גַברִיאֵל
「名前───ですか。本来の言語では、"神の力"と。
 エナさんからは、"天使さん"と、呼ばれています」

此方の方が、協奏の世界では通りが良い名前なのは分かっていた。あのふしだら兎にも言われたし
エナから呼ばれている方を、改めて口にする。


ENo.258 ねむ とのやりとり

ねむ
「「はーい、ねむは大丈夫でーす! もう何人かあんじにてぃとか言うの倒したけど元気でーす!」
元気な声と、(映るならば)声同様元気な表情が見える。」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「あはは、そりゃ大変だ……お互い注意しないと、ですね。」
クロハ
「……ありがとうございます。先輩をガッカリさせないようにしなきゃ。

えぇ、自覚、無いです…?…でも、そう思う気持ちは分かる気がするな。
相談できなかったり仕方が分からなかったりして…
それが自然と知らない内に積み重なって……って事、うちも何となく、覚えがあるから…。
自分に近い問題ほど、特に…ね。」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「はは、言われなくても無茶すんなっての」

こんな状況だが、クスクス笑った。
なんだか肩の荷が降りた気がしたのだ。

「心配しなくても大丈夫っす。
 とりあえずお互い、無事でいること。約束っすよ?」


ENo.367 ティアー とのやりとり

ティアー
「と…とりあえず生存はしています!
でもなんだかよく分からない化け物に襲撃されたりして…そちらも無事ですか!?

(…と、ダメもとで音声を返信しているようだ)」


ENo.378 ルネ とのやりとり

ルミナ
「いきなり呼ばれて、混乱している子もいるでしょうし
 そんな中で、落ち着いて声掛けしてくれるのは助かることでしょう。
 ありがとう、生徒会長。そちらこそ……無理をしすぎないようにね。
 無事を祈るわ。」


ENo.388 ユイノ とのやりとり

結乃
「玄樹くん! 私は大丈夫だよ~」

ひらひらと。普段と何ら変わらない様子で片手を振ってみせる少女の姿がある。

結乃
「優しい―――…そっか。
 玄樹くんの目に、私はそんな風に映ってるんだねぇ」

結乃
「教室で転んだ私に手を差し伸べてくれたみたいに……
 私なんかよりもずぅっと、玄樹くんのほうが優しいよ」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「……お前はそう答えるか。
 だが気をつけろ。俺が見る限り、アンジニティの人間でも
 イバラシティの人格と丸っきり違う奴と、意識が近い奴でまちまちだ。
 味方面して不意打ちする奴の一人ぐらいはいるだろうぜ」

モロバ
「ま、この大魔導師のごとく強ければ
 そんなもん気にする必要もねえんだけどな~! カッカッカ!
 オメーも割りと強えーんだからダセェ不覚とんじゃねぇぞ」

モロバ
「とはいえ、どうあってもアンジニティの住人だった奴らとは別れるのは必定か……。
 
 そろそろ動く。互いに情報集まってからまた通信するぞ」


ENo.399 嬉野聖 とのやりとり

嬉野聖
「は…ぁ……?その異形でアンジニティじゃないんですの?
あぁそういうことなんですのね。だったら僕も似たようなものですわ」

嬉野聖
「そ…そんな……!!
会長さんは僕のことなんてどうでもいいとおっしゃいますの!?
僕もあなたをお慕いしていたといいますのに!それなのに……!」

嬉野聖
「…………あ?あぁ、いいえ。それは誤解ですわ。
僕はイバラシティの侵略に興味なんてありませんし、
ただ生き延びれたらそれで構いませんもの」

嬉野聖
「この影響力?というお遊びも殺さないでくださるのでしたら、
アンジニティ側の影響力の引き下げに協力することもできるでしょう。」

嬉野聖
「……僕は死にたくありませんわ。
ねぇ、会長。少しでも僕を憐れんでくれるのなら見逃してくださいまし。
イバラシティで会長さんやクラスメイトのみんな、先輩方と出会えて、
僕は人の尊さを学びましたの。決して害したりしないとお誓いしますわ……だから……」


ENo.403 アミナ とのやりとり

アミナ
「え、あ!
は、はい!アミナです!無事です!
・・・ねえ、映像は?」


ENo.450 菫 とのやりとり

菫「……外見が被っているだけの事はありますね」

ため息をつきながら軽く手を振る。

菫「お察しの通り、私はこの子を守護する者。守護天使です。
 私が付いていますので、この子への心配は無用です」

菫「名は白羽菫です。呼び方を変える必要はありません。
 この子の名前まで奪うつもりはありませんから」

そっけなく答える。


ENo.597 こねこ とのやりとり

こねこ
「まぁ、高等部の…生徒会長さん?
 こんな時にまで、……こんな時だからこそかしら。

 はい、子子子子です! 何とか…逃げたり隠れたりしてます…」

こねこ
「……みなさんは、ご無事なのでしょうか。
 あぁいえ、お忙しいですよね、大丈夫です。

 ──みなさんどこかへ、避難されたりしてるのですか?」


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
「あら、生徒会長?
 初めまして。そしてお疲れ様ですわ。
 私はこの通り……」
はふり
「……ちゃんとそちらに映ってます?」
はふり
「まあいいか、元気です。
 頼れる友達と一緒だし、レオン――ペットの犬が守ってくれるので」
はふり
「そちらはご機嫌いかが?
 失礼ですけど映像が見えないのは……お化粧に失敗されたとか?」


ENo.687 音和姉弟 とのやりとり

かなで
「い、いえ…むしろあたしなんかを
気にかけてくださってありがたいというか
申し訳ないというか…、…?」

(は、羽生えてる――――!!!??)

少女はとてもとてもびっくりしたが、口には出さなかった。
顔にはめちゃくちゃ出したが。

かなで
「…って、え、今…なんて…言いました…?」

ずっと気になっていた、と聞こえた気がしたが思わずそう聞き返した。
自分が誰かにそう言われることなど欠片も想像したことがなかったので
幻聴の可能性が高い気がしたからだ。


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

???
「誰だ……って、ひどーい!
先生悲しい!」
???
「まぁ、そのとおりなわけだけど。
根っこねぇ、そんな大層な根っこしてるかねぇ」
--------------------------------------
エーヴァ
「ああ、こちらは無事知り合いと合流出来たよ。
会長の方は大丈夫かい?
なにやら通信の調子が……」


ENo.813 玲子 とのやりとり

レーコ
「――玲子に代わって応答するわ。こちらは沢野玲子。あなたがアンジニティ勢力の可能性もあるから場所は言えないけど、無事よ。中等部養護教諭のシルバーキャットと、他2名と行動中。
どうもアンジニティ勢力でもこちら側に味方するのもいるみたいね。アンジニティ勢力だからと無闇に攻撃するのは止めた方が無難だと思うわ。逆に、アンジニティにわざわざ味方しているヤツもいるようだけれど」

声はとてもよく似ているが、平時の玲子を知っていれば別人としか思えないであろう発言内容だった。玲子の異能による別人格の事を知っていれば、その人格であると察する事はできるかもしれない。

レーコ
「――それで、あなたはどっち? 狩人なのか。それとも獣なのか」


ENo.869 あかり とのやりとり

あかり
「そうそう、こんなにはっきりと、しかも出しっ放しって初めて!! 」
あかり
「結華ちゃんのも真っ白でキレイだね。
 お姉ちゃんの翼みたい」
ナレーション
 交流があれば、誰でも見たことがあるあかりの異能とは異なり、絆は自分の異能に関しては、あまり話したがらなかったような記憶がある。
あかり
「あー……お姉ちゃんがこっちにいれば、異能で知らせてくれる筈だし、こっちには来てないのかなぁ……」
ナレーション
『お姉ちゃんが巻き込まれずに済んだのは喜ばしい事なんだろうけど』
と、ぽつり

あかり
「皆が向かってる方についていったら、どうにか助けて貰えそうな人達が見つかったから、今はその人達の見よう見まねでやってるけど……」
あかり
「何だかすごい事に巻き込まれちゃったみたい? 」
あかり
「起きたらいきなり赤いのが襲い掛かってきて、タクシーに乗せられたかと思ったら、ハザマって何? ワールドスワップって何? って……」
あかり
「そういえば結華ちゃん……翼も気になるけど、なんで高等部の制服着てるの? 」
                                     


ENo.900 しあわせうさぎ とのやりとり

──少しして、また通信機が繋がり、一方的に切れる。

わたしはあなたのことなんて知らない。
 お兄ちゃんは同じフロアにいたみんなだけだもん。
 わたしは"私"とは違う、わたしは、わたしは
 あなたの知る月島朋子なんかじゃ、ない

彼女の声は少しだけ鮮明になりつつある。
混じりあっていたノイズの片方が止んだかのように。
それでも、不明瞭なことに変わりはない。


ENo.942 風花 とのやりとり

風花
「聞きました?生徒会長さん。なんと不穏なアナウンスでしょう!

……もしなんかいろいろとヤバいって時は、なりふり構わず協力した方がいいのかもね。コレ。この騒動の仕掛け人が停戦させてくれるかはわかんないけど

そんだけー」


ENo.943 タラハシー とのやりとり

タラハシー
「私自身もちょっと不思議に思ってる。だって私、異能なんて使えなかったはずだから…なんでなのかな……」

この事態にどことなく悩ましげに視線を落とした。

落とした視線、すぐに戻していつもの調子で続ける。

「そんな事より雪月さんはどうしちゃったのそのカッコ!なんか翼生えてない!?天使!?天使だったの!?私に天使が舞い降りた…」


ENo.985 瑠璃子 とのやりとり

結華の言葉にうなずきながら、頬を伝う涙を指で拭い、
笑みを浮かべようと頬に力をこめるが、うまくいかない。
代わりに、両の口元に左右の人差し指をあてて、ゆっくりと口角を持ち上げてみせた。

「…………」

普段、教室でなにげなくするように小首を傾いでみせるも、その瞳から悲哀の色は消えない。

羽根の輝きに目を細めながら、それにまつわる説明の一端を耳にして、ゆっくりと頷いた。
結華の言葉に嘘はないとしたら、すくなくとも彼女自身に危害はないようだ。

「……とても厳かで、力強い輝きです。
 結華様を最期まで想う情念が、羽根として形作られたよう……
 
 これほどのお気持ち……さぞ、結華様を大切にされていたのでしょう。
 一体……どのようなお方なのでしょう……」

瑠璃子
「気になるかと問われると、躊躇いがちに目を伏せる。

「……はい。
 あまりにも清らかで……温かくて……
 胸が少し、苦しくなってしまうようで……
 わたくしにも……その輝きがあれば、どれほどよかったことか……」

ただでさえ消え入りそうな声が途絶える。
しばしの沈黙。痛いほどの静寂の後、上目遣いでモニターの結華を見上げる。

「……哀れな死霊を呼び寄せる異能。
 結華様は……忌まわしい、と……お想いになりますでしょうか……?」」

「……結華様。
 その羽根の輝きを前にしては、取るに足らない、ささやかな想いかもしれません。
 それでも、わたくしは……どんなことがあろうと、貴女様の味方です。

 住む世界が同じであろうと……たとえ異なっていようと――」

それは、確信ではなく。猜疑でもなく。
一語一句、違うことなく"雪降 夜道"にも告げた、覚悟だった。


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「わかりました、そんなに自分を軽んじてるつもりはありませんので!」

とはいったものの、実際一人でうろついているのだから説得力はないと我ながら思う。

「先輩こそ、人の心配をしすぎて自分を疎かにしないでくださいね。
 気を付けてくださいよ! そういう所ありますからね!」」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

(…え、なんで怒ってるの、えっ)

刀崎 依良
「…えっと。そういう、つもりで、言ったけど。

……わかり、づらかった?」


ENo.1141 歯車技師と天使 とのやりとり

シロエ
「えっと、はい!鍵守です!」
映った映像には、白い翼を背負った少女が映っていた。
「雪月先輩…?高等部の生徒会長さん??連絡ありがとございましたございます!」

「弟と一緒なので大丈夫です!先輩は映像見えないですけど大丈夫ですか??」


以下の相手に送信しました

ENo.1
ギンカ
ENo.12
七夏
ENo.16
狐嵐華丸
ENo.57
レビン
ENo.61
竜次楼
ENo.97
百合奈
ENo.103
悪意の魔女
ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.110
魔王
ENo.195
天使様
ENo.242
むとら
ENo.266
うさ子
ENo.353
にわとり
ENo.372
優兎佳
ENo.386
ラ―トゲルダ
ENo.397
都月桐胡
ENo.409
レイシー
ENo.410
クレアルド
ENo.428

ENo.432
カンナ
ENo.498
土塊と黄花
ENo.513
十神
ENo.541
マテバ
ENo.549
不確定現象
ENo.565
戌亥縫
ENo.612
チホ
ENo.647
ミスティ
ENo.748
シルバーキャット
ENo.783
アイ
ENo.808
アリス
ENo.942
風花
ENo.998
ミコト
ENo.1228
シンラ
ENo.1237
五十嵐
ENo.1324
ノブナガ
ENo.1571
朱莉





ItemNo.5 まんじゅう を食べました!
 体調が 1 回復!(17⇒18
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
歩行石壁
ハニワ
歩行軍手
















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ







領域LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
料理LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

百合奈(97) とカードを交換しました!

ティータイム (ヒールハーブ)


リザレクション を研究しました!(深度1⇒2
アイギス を研究しました!(深度1⇒2
イグニス を研究しました!(深度1⇒2

インヴァージョン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ハルキ/ユイカ(545)吸い殻 を入手!
マリア(670)ネジ を入手!
ラクベル(706)ネジ を入手!
フェナ(992)ネジ を入手!
フェナ(992)ボロ布 を入手!
ラクベル(706)花びら を入手!
フェナ(992)不思議な石 を入手!
ラクベル(706)何か固い物体 を入手!






ラクベル(706) に移動を委ねました。

チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 G-16(道路)に移動!(体調14⇒13

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - ハルキ/ユイカ(545) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - マリア(670) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ラクベル(706) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - フェナ(992) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
大黒猫
ジャンボゼミ
歩行軍手




262 562


1st
大黒猫



3rd
ダンデライオン


4th
ジャンボゼミ





8th
歩行軍手

















五人戦隊と呼ぶには多い  第一話、1.5人オーバー!
ENo.44
南天
ENo.47
蒜手
ENo.79
ミロ
ENo.95
暁人
フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ




614 235

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




431 263



2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》










ENo.545
東堂玄樹/雪月結華
〔名前〕東堂 玄樹(トウドウ ハルキ)
〔年齢〕17歳
〔身長〕177cm
〔性別〕男
〔体重〕74Kg
〔所属〕相良伊橋高校 2-4
〔誕生日〕8月13日

相良伊橋高校に通う雰囲気が堅めの隻腕の高校生
勉学も、身につけた武術の研鑽も、生活の為の仕事も、家事も何一つかけることなく続ける傍目からみれば生真面目な男
その実……色々なものを抱えており、どことなく自分を軽視する言動を繰り返していた
しかし彼はとある場所で出会った友人達によって、その頻度は格段と減り、そして多少生きようとする節をみせるようになった
それでもなお彼は、まだ色々なものに縛られ、取り戻せず、真実を知らない
そもそも自分の幸せは求めていないのだから

異能:ガラクタ操作
ただガラクタを動かし操作し組み合わせることができる能力ではあったが、最近ガラクタで生き物を象ると意思を持っているような動きを見せるようになった
生き物を象ると視覚聴覚共有することができる

なおガラクタが壊れるとそれの損傷理由によって痛みが走るようだ

ここまでが、表の彼の情報
裏社会で知られている通り名がある
幻月一刀流正当後継者、ミストソードオーガ

幻月一刀流:すべての音を気配を消して姿すら幻のように捉えさせないことを極意として伝えられている流派で一刀流とは謳っているがその実態は複数の武器を使いこなす暗殺術といえた

彼の師匠である草壁竜水は、化け物であった
お金さえ積めば数多の組織を派閥など関係なしに皆殺しにして潰していた……多くの人間に恨まれ多くの組織に恨まれた
だがそれを跳ね返せるほどに強く返り討ちにしていた
……彼が亡くなった後その恨みは弟子で正当後継者の東堂に集中することになった
それは東堂が、彼の晩年の仕事についていき、そしてその仕事を手伝ってたことが理由のひとつと言えた

しかしそれ以外にも彼がその者たちが死ぬきっかけを作り、死んでもおかしくない怪我を負わせていたことも理由の一つであった
故に彼は遺族に殺意を持って恨まれ……死を望まれていた
それは彼自身の父親からもであった

仕事の時に使っていた魔を斬る効力のある(呪術や魔法などの核となる部分を切れる効力)呪装刀を美術品扱いとして東堂は所持しており、師匠が使っていた血雨という妖刀になっている呪装刀も保持していた



〔名前〕雪月 結華(セツゲツ ユイカ)
    旧姓:神代(カミシロ)
〔年齢〕16歳
〔身長〕147cm
〔性別〕女
〔体重〕42Kg
〔所属〕ブランブル女学院高等部1-2・寮生・生徒会会長
〔誕生日〕10月21日

オレンジのリボンが特徴的な女学生
多くの人の前では真面目な顔や微笑を浮かべたりして、ですます口調で話す姿はお嬢様のようにみえるが、仲良くなるとわかるだろう
これは繕っているだけであることを
実際の性格としては至って明るくテンションもちょくちょく高めな様子で話し、表情もコロコロ変わるというお嬢様とかけ離れているのだ
しかし身のこなしや歩き方などの一つ一つの動作は洗練されており、水準の高い教育されたのがしっかり身についている事を窺わせ、実際の性格を知っているとアンバランスに思えるかもしれない
テンションが上がると崩れるが

しかし彼女の性格はそれだけで語りつくせない
……彼女はその実、真面目にそして努力家だ
初等部、中等部と地道に勉学を、そして自分の養父が道場主として教えている弓術の研鑽を怠らなかった

そして学院で発生する細々とのも含めた学院の生徒や学校のために行う仕事を様々手伝い続けた
本人がいう大好きな学院の皆のために

だからこそ彼女は前任の生徒会長に気に入られた

だからこそその前任の生徒会長の推薦を受け、生徒会長の選挙に一年生で出る事になった

そして……彼女は良家の娘だからでもなく、一番優秀な成績があるからでもなく、お嬢様が未だ多くいる学校の生徒会長としては似つかわしくない地道な泥くさい行為で得た信用という名の人望でほかの対抗馬と紙一重の差でありながらも前代未聞の一年生で生徒会長になることとなった

そこに彼女が高等部に上がる四年前に生徒会長だった彼女の義姉の影響がなかったとはいえないが……

ちなみに高等部に上がった時に家族はとある事情で島外に住居を構えたため、彼女は寮に入ることとなったが
家族仲は変わる事無く仲がよく養父にも養母にも義姉にも可愛がられている

異能とその他能力:異能名はエンジェルボウ
至ってシンプルではあるが、
弓に光の弦が張られ、光の矢がでてくるものだ
そして矢には邪悪なものや霊などを浄化できる聖属性の効果が付与されている
異能の出力を高めると光の翼が背中に生え、あらゆる攻撃を自動防御する
出現してなくとも基本的に自分の能力以外での自分への干渉に関わるデバフバフや状態異常をかける含めたすべての効果をカット、かなり強力なものでなら軽減させる(なお毒などといったものはふせげない)
また彼女は異能とは別に代神言という言霊術の類を使いこなせる
……ちなみに彼女の血筋の固有能力として古今東西のどこかの神や神の使いなどのどれかに愛されるというものがあり
彼女は、弓関連の神の一柱と守護天使の一人から加護を得ている
そのため、彼女のこと弓に関してのいわゆる技量経験値はブーストされている

追記情報:ハザマにおける彼女の異能は変化している
青白い翼は、聖なる光を携えた白き翼となり、空を飛ぶ機能まで付与され、矛となる弓は、実物の弓さえ必要せず、天使の弓としての権能を存分に発揮する

ここからは。裏社会やその手の知識を得られる場合は既知してても問題ないですが、どこまで知っているかは、どこまでそういうところに深入りし、そして情報網を得ているかによります

神代家について
神代家は、その名前と共に神に愛されし家という噂が流れている家であることは少し調べればでてくる有名な古い名家であり、鎌倉時代にはすでに存在を確認されている家である神教関係の家である
本来ならそんなうわさが流れ続けている時点で不敬とは扱いをされかねないが、途絶える事がなく、そして揺るがない地位を確立している

実態は、異能のときも触れたとおり古今東西のどこかの神や神の使いなどのどれかに愛されやすく、一部のものは代神言という言霊術を操る。そのため陰陽師の真似事のように魑魅魍魎を退治する対魔師の仕事をしているものも多く輩出している家である
噂によれば生命を司る神の加護を受けたものもいたといわれる
……そのため、その恩恵を預かろうとするものも多く、裏社会では未だに衰えない発言力を保持している

ネームレスアーチャー
彼女が学院卒業までの自由と対価に
負わされた退魔師としての仕事の通り名
新人、中堅所への超長距離の援護射撃が主で
あくまで腕やなどを破損させて戦果は譲るのが特徴で、あまりにも長距離からの援護射撃によって、正体不明の弓兵として知られている
金銭としての報酬は無報酬であり、伴も、誰一人いない
状態の仕事である
誰も気づいてなければ秘密裏に魑魅魍魎を処理したり、襲われば一人で複数の相手に戦うこともあるがその際葬ったものを戦果として報告することはない

東堂玄樹のプロフ絵、アイコン
加能さんのコミッションにて

雪月結華のプロフ絵 アイコン
一夢庵様に有償で

マリアのアイコン
匿名希望さんに

描いて頂きました
13 / 30
147 PS
チナミ区
G-16
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







星の十字教団
5
相良伊橋高校
5
両陣営の和平を真面目に考える会
17
天使の環
7
【うちの子】貸し借りOKコミュ
6





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4防刃装備防具30活力10防御10
5吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
6花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
7素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
領域20範囲/法則/結界
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
カウンター50130自:反撃LV増
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
エスコート50100自:次受ダメ減+味列:護衛
練3ハードブレイク51120敵:攻撃
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
にせメタルパンチ
(ブレイク)
050敵:攻撃
《ひとやすみ》
(リフレッシュ)
050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
夢想啓示の代弁者
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
ティータイム
(ヒールハーブ)
050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]チャージ[ 2 ]ハードブレイク[ 2 ]アイギス
[ 2 ]イレイザー[ 2 ]リザレクション[ 2 ]イグニス



PL / 雪真